「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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「福島第一原発事故の実状を日本人が認めない最大の理由」⇒被害が国家予算の何年分になりうるのか?

2014-12-31 03:47:30 | 福島第一原発と放射能

木下黄太メールマガジン最新号内容

【「2011年迄の甲状腺がんの常識は捨て去るべきだ」医師の警鐘、福島の2巡目検査で甲状腺がん疑いが新たに4人という異常事態 】

【 2014年に木下黄太メールマガジンは何を伝えていたのか 】

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新年は、最初の金曜となる1/2号を一日早く元旦に配信する予定です。

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【福島第一原発事故の実状を日本人が認めない最大の理由】

ドイツで原子力において、破局的な大災害が発生した場合には、2.5~5.5 兆ユーロの損害想定という数字があります。

これは20年前に Prognos 研究所が独経済省委託で試算したものです。公的な資産ですし、ドイツのエネルギー政策に関与している研究所の試算ですから、反原発グループの妄想ではありません。

時間が経過していますから、現在はインフレ等で更に増加していると見込むべきでしょう。

仮に日本でも同じ想定だとすると、5.5兆ユーロだと800兆円の損害ということになります(日本の被害は首都圏に及びますから)。

日本の一般会計予算のおよそ8年分相当になります。これは経済的に完全に日本終了という話です。

まあ、日本政府も、金のある国民も先延ばしにしているだけですが。

何か第一次大戦で高額賠償を課せられて、その反動もあって、ナチスと一体化したドイツに日本が似てこなければよいのですが。

いずれにしろ、こういうことを見たくない人が圧倒的多数になっているのが、現況の日本と思います。

さて、2014年は、事故から四年目の時期でしたが、特に春先以降は、被曝問題や原発の話に関して、かなり多くの人が、丸3年経過したことを理由に全くなかったことにするという情勢が強まりました。

健康被害が露骨に見えてくる時期の直前に、ウクライナでおきている現実と似たような感覚と思います。

というか、意識は、もっと酷いかもしれません。

こうした状況下で、厳しい精神状態が、僕も貴女も続いていると思います。

この時期をどう乗り越えていけるのか、こうした試練が人を強くすると僕はいつも思っています。

耐えて凌ぐしかありません。

あすにはメールマガジンで、新年のご挨拶と近況に関してきちんとお伝えします。

ブログも、簡単に新年のご挨拶は致します。

それではよいお年をお迎え下さい。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#47 最終処分場はない

世界を探してもこれまでに、安全な高レベル放射性廃棄物の最終処分場は 1 つと存在し
ない。
核廃棄物の最終処分場は、非常に長い年月の間、地質が安定した場所に作られなけれ
ばならない。この処分場の周辺地質は、処分された核廃棄物やその容器と科学的な反応
を生ずるものであってはならない。さらにこの場所は生物圏や天然資源の埋蔵のポテンシ
ャルがある場所、あるいは人間の影響から隔離しなければならない。そしてこの地域から
の水は、海に流れてはならない。
世界中でこれまで誰 1 人としてこのような場所を発見していない。そもそもこうした場所が
あるのかどうかすら全くの疑問である。

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被曝回避情報を遊び感覚で発信する輩、年末に見かけるネット発信者と追随するネット住民の異常行為。

2014-12-30 07:50:20 | 福島第一原発と放射能

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年末に見かけるネット発信者と追随するネット住民の異常行為について。

「原発問題ブログ」の作業員が多数死亡のガセ記事(昔)を今頃拡散させているのをみかけました。

また今度は「真実を探すブログ」で中国から流失したという全くのガセ地図を書き散らかした記事を拡散させていました。

これは、日本を東日本を日本自治区、西日本を東海省とする地図。

韓国は現実に日本海を東海と記載し、中国側は東シナ海を東海と表示していますが、これは日本海が、なぜか東北海になっています。

一瞥で嘘と分るし、相手にする話ではないでしょう。こんなクズレベルの地図。

妄想と嫌中が混ざっているだけ、キチガイの産物です。

こういう差別意識の反映があると見たら分る地図を拡散させるネット発信者は、どうしようもないです。

正直、頭がおかしいと思います。こんなブログ記事を今頃拡散させているネットの人々は。

両方とも、異常ですし、いかなる意味でも、こういうことは社会的に価値は全くないです。

しかし、どうして年末までこういう異常行為を見せ付けられるのか、本当に気が重くなります。


さて、被曝問題で、回避側でいい加減な言説をネットで言う人たちは、遊びでやっているという指摘もありました。

僕もそう思います。

発信しているから真面目にまともにやっているのではなく、遊び感覚。

そしてそこに売名というか目立ちたがりな人々が多いのです。

 

一方、被曝など大したことではないという論者が、推進側(経済メリット目的)や危険を認識したくない恐怖心から攻撃する人が大半でしょう。それよりも被曝回避側には、何か社会的レベルが低い対応が多いのは、そもそも、そういう遊び目的の人間が多いからかもしれません。

推進側や体制側は経済メリットを守るために、いろんな観点でこちらを真剣に攻撃しています。少なくとも。

そして、恐怖心から攻撃する人は、内容の是非はともかく、真剣度は実は高い。

 

だが、被曝回避側の「遊び感覚」論者・参加者はそもそも真剣であるはずもない。真剣に被曝回避を考えている僕らからすると、意味不明です。全く話は噛み合わないし、次元が違うと思います。

こういう感覚の人たちが特にネットに巣食っていて、ずっと迷惑だと思っています。こちらには妨害でしかない。

これは2015年に更に排除しないとならないと思います。


そしてカルト的グループへの取り込みやお金目当ての取り込み目的(実際に嘘情報の発信者はこれが多い)の人々が、一定数いるのも特徴でしょう。こういう論者、いや、詐欺師というしかない存在に、簡単に抱きこまれる人が、ツイッターにもFacebookなどのネット住民に多数存在しています。

こんな輩は、詐欺師側もやられる側も、ろくな人間はいません。単なるクズです。彼ら彼女らは騙されたい人々ですから、本質的には。

被曝したい方はどうぞ勝手にという感覚が、元々かなり強い僕ですが、被曝に効くと言われて騙される人々の馬鹿も度し難いと思います。

騙しているのが低脳詐欺師だから、それに騙される人々は馬鹿度は尋常ではないのです。

そして、こういう類の馬鹿に付ける薬は本質的にはありません。

騙されて巻き上げられて下さい。

馬鹿馬鹿しくて、本当にこういう連中とは、とにかく関わりたくないと痛感させられる年末です。

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  【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

 2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

 福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#46 放射性廃棄物処分場アッセ II

放射性廃棄物の試験処分場アッセは、20 年と経たないうちに水没しようとしている。

12.6 万個の(低レベル)放射性廃棄物のドラム缶を原子力産業と原子力研究者は 1967
~78 年の間にほぼ無料で「試験的な(低レベル)放射性廃棄物の最終処分場」であるアッセIIに廃棄した。

この岩塩採掘跡地は数千年は安全であると専門家は断言し、浸水の可能性は否定された。

その 20 年後、今では毎日 1.2 万リットルもの水がこの坑道に流れ込んでいる。これまで
にいくつかのドラム缶は密閉性が無くなり、この岩塩採掘跡地は崩壊の危険にさらされてい
る。
そして今、大規模な地下水汚染を避けるために、これまでに投入した全ての廃棄物を再
び取り出す事態となった。このための費用は――約 40 億ユーロまでの範囲だといわれてい
るが――それを廃棄した事業者ではなく、納税者が負担することとなる。この処理のためだ
けに CDU 党(キリスト教民主同盟:保守)と SPD 党(社会民主党:中道左派)の連立政権
は、原子力法を改正した。
アッセ II は公的にはゴアレーベンの岩塩採掘跡の空洞に計画されている大型の(高レベ
ル)放射性廃棄物の最終処分場のための「パイロット・プロジェクト」とされている。




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【年の瀬に朗報】和歌山・白浜町椿地区の住民反対で関西電力が風力発電計画を中止へ。

2014-12-29 00:14:23 | 福島第一原発と放射能

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関西電力は和歌山県白浜町椿の山林に計画していた風力発電所の建設を中止するそうです。

椿は温泉で有名、よい景観の海沿いのリゾートエリアです。しかし、最近は白浜の中でも交通の便も厳しく、更に寂れていて、リゾートマンションが叩き売り状態と聞いています。そこに風力発電の風車3基を作ろうとしていた話です。

そもそも原発再稼動を阻止する為に、風力発電を推進するというような言説を言う人々がいます。風力発電を進めれば、原発が完全に止める様な流れになっているなら、まだ理解できますが、実際は関係ないです。

というか、電力会社の原発補完機能として役割が相当に大きいです。

そして、この風力発電は低周波などによる被害が甚大で、騒音公害、景観破壊、最近は物理的損傷リスクまで報告されている状態です。

日本の国土を考えると、ほとんど百害あって利はかなり少なしという産物が、風力発電と思います。

また、原発と実は風力発電が、いろんな意味で、実は裏でセットになっている疑惑というのも普通にあります玄海原発周辺などで、乱立する風力発電の風車を見るたびにそう思います。

今回の件で、白浜の地元の方とも話しましたが、 椿温泉にある旅館の女将さんが反対グループの代表で、難病を抱えながらも公害を立証するデータや、地域人口と比較するとかなり多い署名を集めて提出したそうです。賛成側は観光などが行き詰っている為、風力発電が地域活性化につながるという、ロジックが全く理解不能の見解を言っていたようです。

結果、当然のごとく反対の声が強まり、地元区長が退任する状況まで発展し、結果、関電があっさりと撤退。原発再稼動とリンクして、再生エネルギーが全国で買取中止となりつつあることも背景にあるのかもしれません。

この地域、和歌山南部では、過去に原発を撤回させた歴史もあるのですが、そのときは、反対側が田舎で家を一件一件をまわって説得したら共感してくれる人が増えたことも大きかったそうです。こういうことが功を奏した地域とそうでない地域の特性もあるかもしれません。

但し、地元の方は、こういう懸念も伝えてくれました。

 「この辺りは、原発建設賛成派を集めてくれたらお礼をする、という話を保守の元議員からされたという人がいました。お礼も100万円単位の話だったと記憶しています。 まだ関電は建設の為の土地を所有していますし、風力なんて本当はどうでも良いのでしょうね。」

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日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。   

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#45 百万年

核廃棄物とは百万年にわたる放射線危害である。
原子力発電所からの放射性廃棄物の放射線がある程度弱まるまで、およそ百万年かか
る。それまで核廃棄物は人間と生物圏から隔離されてなければならない。
もし仮に 3 万年前のネアンデルタール人が原子力発電所を使い、その核廃棄物をどこか
に埋めたとしたら、その核廃棄物は今でも人間を死に至らしめる量の放射線を出し続けて
いる――そして私たちは、絶対に掘り起こしてはならない場所を知るすべを持っていなけれ
ばならない。






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年末に熊本移住者の母親から届いたメール、来月25日に現地講演会。最終処分方法も確立しない放射性廃棄物。

2014-12-28 20:48:20 | 福島第一原発と放射能

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年の瀬に切羽詰った、だっげらいよんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

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色々な身の回りの状況は悪くなるばかりで、ニュースや新聞を見たいと、なかなか思わなくなりました。

選挙でも政治でもそうでしたし、年末のテレビ番組を子どもと見ていて、番組の中の着ぐるみが「福島の綺麗な水で育った美味しい○○〜」という宣伝を唐突に始めてぎょっとしたり。私達の身の回りの状況は、実際どうなっているんだろうという視点で生活していると、取り残されたような、逃げ道が無いような気持ちになる事もあります。

熊本に移住してもう3年が近くなり、安全食材を見つける度に全てかごに入れてしまっていたような時期はとうに過ぎ、
活動圏の中でうまく買い物が出来るようになりましたが、それでも最近不安な事があります。
関東の食材がとても多い。年末の物入りの時期だからか、どこかで豊作なのかは分かりません。
今年の夏はとても暑かったので熊本の葉もの野菜はほとんどなかったのは理解しているのですが、
今のこの時期に、地元の農家が沢山採れたからと自家消費用に回してくれるような野菜も、スーパーでは関東の物が来ています。

もしかして、先日の木下さんのブログにあった「都内の高級スーパーには西の物が高めの値段設定で置いてある」という話。
被曝回避の消費者のニーズに合わせて西の食材を多めに取り扱うようになったスーパーが多くなったと知人達からは聞いているので、もしかしたらその分、西には関東の物も入って来るのかと想像しました。

スーパーも心配ですが、子を持つ母としては心配な事が給食です。
スーパーは吟味が出来ますが、給食を選択した場合は食材の指定が出来ません。
被曝回避を念頭に置いて育児をする母親達は独自にネットワークが色々あるようなのですが、
私のまわりでは、通う幼稚園が認定子ども園になり、給食しか認められなくなりました。
その母親はお弁当持参の幼稚園に転入という措置を取り、たまたま欠員が出ていたので入れましたが、
どの地域でもこのように被曝回避措置が成功するかどうか、不安です。
このお弁当持参の幼稚園も、再来年度にはどうなるのか分かりません。
 
安心して育児をしたいという母親の願いは、日本では叶うのでしょうか。
カレンダーを見ていて、最後の一枚12月が薄く、心細く見えました。
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 避難した母親から、こうした便りが届く熊本で、新年一月に三田医師と講演会をおこないます。申込はお早めにお願いします。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#44 技術面の未解決問題

高レベル放射性廃棄物の最終処分は、技術面ですら解決されていない。
核分裂の発見から 70 年経過した今でも、人間と環境に危害を与えないようにするために、
「どのように」高レベル放射性廃棄物を処分するべきなのかさえ明らかでない――「どこに」
などとは問いかけるべくもなく。
原子力ロビーの思惑とは違い、該当する最終処分場に関する数多くの安全性についての
疑問は、相変わらず全く明らかにされていない。それゆえアメリカでも、人間と環境に対す
る重大な脅威のために最近では、ユッカマウンテンにおける最終処分場プロジェクトを疑問
視している。スウェーデンの花崗岩層における最終処分場構想も同じように中止直前だ
(#61 を参照)。そしてゴアレーベンの岩塩採掘跡の空洞に迫っているのは――大きな範囲
の地下水による浸水である。放射性廃棄物処分場アッセ II の浸水の経験によって、最終処
分場としてのゴアレーベンの「適性」について、さらに議論すること自体、そもそも不要となっ
た。


 こういう根幹的対処法が未確定なのに、どんどん進行していく原子力発電というシステム。これを推進するのがあたりまえと考えるのは、本当に新興宗教の信者みたいな感覚ですね。
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遮るものなく福岡まで200キロ、韓国の原発建設現場ガス漏れで作業員3人死亡。阿蘇山噴煙は最高1000m。

2014-12-27 21:32:45 | 福島第一原発と放射能

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 めったにないはずの甲状腺がん、1巡目の検査で異常がなかったはずの子供が、
時を大きく経ずして、甲状腺がんの疑いが4人となりました。男の子が4人、女の子が1人です。
 2人の医師の見解をお伝えしておきます。

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新年は、最初の金曜となる1/2号を一日早く元旦に配信する予定です。

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 福島第一原発はきのうで仕事納め、年明けは1/5からスタートだそうです。なるほど。

 このブログは年末年始の休載は考えていません。年末年始で情報量が少なくなることはあっても、毎日更新いたしますし、メルマガは通常号を一日早く、元旦から配信予定です。

 被曝回避に休みはありませんから。

 

 さて、情報漏えいか、ハッキングか、大揺れの韓国の原発ですが、こんどは新古里原発の3号機建設現場で窒素ガス漏れの事故が発生して、作業員3人が亡くなったそうです。

この夏には、大雨で配電盤に異常が生じて、ほぼ一日機能を失った原発。その新規建設現場での出来事。

日本海側に面しているこの原発に何か変事がおきた場合、山口、福岡、島根などに大きな影響が出ることは必然です。

福岡までの直線距離はおよそ200キロ。

海しかありませんから、遮るものは何もありません。

風向きが悪ければ、この原発の原子炉等に異常があれば(小さい異常は四六時中おきている原発)、日本側に甚大な被害可能性があります。

今回の事故は、直接に原子炉とは関わる事故ではありませんが、こうしたことに耳をそばだてていないとなりません。

台湾の反原発や被曝回避のうねりは日本側とも呼応する感覚がありますし、いろいろなつながりもあるのです。

しかし、韓国はメディアによる取材は多いですが、実際に韓国にいる日本人や、韓国からの直接のやりとりは圧倒的に少ないと僕は感じています。

実はこちらの「放射能防御プロジェクト アジア」https://www.facebook.com/rdp.asia/では、

韓国関係の書込みがほぼありません。韓国への避難者が殆ど聞かないということもあるのでしょうか。

台湾や香港、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピンなどはグループでいろいろと話は出るのですが。。。


 熊本の阿蘇山、中岳第一火口で噴煙が続いています。27日15時以降の最高噴煙高度は火口上800m(海抜6900フィート)。そのまえには一時、最高で1000メートルの高さまで上がり、噴石も確認されたそうです。

この熊本(阿蘇山からは、かなり離れている熊本市内)で、来年はじめての講演会をおこなうことになっています。

その同日午後には、この韓国原発から近い、福岡市内でも講演をおこないます。

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 来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

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 2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#43 処分という嘘

これまで核廃棄物はただの 1g として無害に処分されていない。
「食品の鮮度を長持ちさせる用途に」核廃棄物は利用できるようになる――このような約束
で専門家たちは、1950 年代半ばに核廃棄物処分への批判的な質問をかわした。そして核
廃棄物の処分問題を気にかけることなく、次々と原発は建てられていった。数百万トンの放
射性廃棄物は、今日に至るまで 1g として無害に処分されていない。
法律上では、核廃棄物処分場が確保されない限り、ドイツではそもそも原子力発電所を
稼働してはいけないことになっている。しかし「廃棄物処理の準備がある証明」として、地下
水が浸入し、崩壊の危険にさらされた(低レベル)放射性廃棄物処分場アッセ II、ゴアレー
ベン岩塩採掘跡での処分場調査作業、ヴァッカースドルフ再処理工場の建設、他国への核
廃棄物の輸送、そして使用済み燃料をキャスクで地上の格納庫に保管する「中間貯蔵施
設」などが存在するだけである。

コメント

「関わるとクビ」福島の原発津波対策検討で経産省内部脅し文句。本年最終メルマガ【甲状腺がん医師警鐘】。

2014-12-26 21:00:00 | 福島第一原発と放射能


福島第一原発事故の実状を日本人が認めない最大の理由というのは経済的なことが圧倒的理由だと思います。

きのう公開された調書の中で、日本がここまで酷かった状態が暴露されています。当時、原子力安全・保安院の小林勝耐震安全審査室長の調書です。

http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/hearing_koukai_3/110_koukai.pdf

貞観津波の再検討を経産省内部でしようとしたところ、複数の幹部から

「あんまり関わるとクビになるよ」

「その件は、安全委員会と手を握っているから、余計なことを言うな」と言われたそうです。

この証言が真実相当性が高いなら、こうした人々や原子力安全委員会の当時のメンバーを刑事捜査しないのは、ありえない所業だろうと思います。

勿論、これは一部に漏れているだけで、こうした実態はこの数倍や数十倍と認識するべきでしょうし、今も厳然として存在していると思います。

こういう輩のために、日本はどんどん滅んでいくと思います。

貴女は一緒に滅びたいのでしょうか?

 

さて、ことしの最後となるメルマガを先ほど配信いたしました。

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さて今回の配信は、2014年では最後の配信であるメールマガジンになります。
このメールマガジンの配信を始めたのは、ことし二月からですから、まだ一年
未満ですが、いろんな意味で、なんとかやれているのも、読者のあなたのおか
げだろうと思っています。

 ことしはどういう年であったのかと思います。そのことを振り返るためにも、
一年間配信したメールマガジンの内容テーマを一覧と、今年の感想を伝えてお
きます。
 このメールマガジンに何を伝えていたのかということを総まとめで読むこと
で、この一年間の放射能・被曝問題に関して、どういうことがおきていたのか
を確認したほうがよいと考えています。

さて、本日は次のようなテーマでお伝えします。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【「2011年迄の甲状腺がんの常識は捨て去るべきだ」医師の警鐘、福島の2巡目
検査で甲状腺がん疑いが新たに4人という異常事態 】
【 2014年に木下黄太メールマガジンは何を伝えていたのか 】

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 めったにないはずの甲状腺がん、1巡目の検査で異常がなかったはずの子供が、
時を大きく経ずして、甲状腺がんの疑いが4人となりました。男の子が4人、女
の子が1人です。
 2人の医師の見解をお伝えしておきます。

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  【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

 2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

 福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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 原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

 

#42 核廃棄物の山

原子力は大量の核廃棄物を生み出す。
約 12,500 トンの高レベル放射性廃棄物である使用済み燃料が、これまでにドイツの原
子力発電所で発生した。これに毎年約 500 トンが加算される。さらに数千㎥の低・中レベル
の放射性廃棄物も加わる。ここには本来、大気中と水中に放出されたすべての量も加える
べきだろう。そして、再処理工場からの廃棄物。ウラン採掘時の廃棄物。ウラン濃縮工場か
らの务化ウラン。最後に原子力発電所自体――なぜなら、これもまたいつかは「処分」しなけ
ればならないからだ。

原子力発電所の処分ということがなかなかできない現実は、福島でさんざん見せ付けられています。無用の長物となっていくだけの、こういう原発という存在をどうしてここまで多く作ってしまったのか。原子力や放射能のリスク危険を昔も今も学ぼうとしない日本の権力側の人たちは、本質的に馬鹿だと思います。

 

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玄海原発再稼動が真の争点とならない佐賀県知事選は今日25日告示、最有力はガレキ受入推進の元武雄市長。

2014-12-25 21:15:50 | 福島第一原発と放射能

毎週金曜夜に配信、木下黄太メールマガジンの最新号 [第46号 2014/12/19]の内容。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 「火曜サスペンスもびっくり!!「近所に変死(⇒突然死)が多く、警察や鑑
識に慣れっこになった」という、福島・郡山からの便り 】
【 「黒い物質」とも見える釧路の放射性物質汚染集積、その付近で確認されて
いる植物奇形 】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きは購読してお読み下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

年内の最後の配信は、明日12/26(金)夜の予定

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 今度は、年末と年始をまたいで、佐賀県知事選挙がおこなわれます。アベノミクス解散に伴って、佐賀県知事が衆議院選挙に出馬したことによるものです。

 きょう25日が告示、年をまたいで、1/11が投開票日となります。

 本来であれば、他所から見ている感覚からすると、玄海原発再稼動が争点となりそうですが、どうやら情勢は違うようです。

 党本部が推す樋渡啓祐元武雄市長と、地元農協などが推す元総務省官僚の山口祥義氏の保守分裂選挙の様相を呈しています。

 他には、脱原発候補として九州大大学院教授の島谷幸宏氏も出馬。他に農業の飯盛良隆氏も出馬するそうです。

 しかし、残念なから、実態としては、原発再稼動をOKとする候補同士、この保守分裂選挙での事実上一騎打ちしかないと思います。

 玄海原発が、本当の意味での選挙争点にならないことこそ、佐賀の問題が大きいと感じています。

 この候補者のうち、これまでに僕のブログ記事にも記述したことがあるのは、樋渡氏だけです。

 自民・安倍政権中枢の菅官房長官が後ろ盾ですから、やはり最有力と見られる樋渡氏ですが、武雄市長としてガレキ受け入れを九州で確信犯的に行おうとした人物であることだけは、過去記事を確認していただければ、はっきりとわかると思います。

 放射性物質を含んだガレキ受入に、自ら積極的に動いた首長は、西日本ではごく少数です。

 彼はそういう政治選択をする人物であることは、間違いありません。

 積極的に選択するものが乏しい中で、それぞれの、こうした過去の政策決断をみなさんが確認することだけは、肝要であると僕は考えます。

 過去記事は二本あります。リンク先も確認してください。

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佐賀県武雄市長のガレキ受け入れ発言をそのまま放置するわけにはいきません。

2011-11-30 03:03:58

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佐賀・武雄市長ガレキ提案断念。しかし皆さんのガレキ反対の声を押し潰したい朝日新聞の病。

 2011-12-01 17:04:26

 

 みなさんの声が多く集まって、佐賀の武雄市長は、ガレキ受け入れの提案を断念しました。こういう声をきちんとあげることは、とても大切です。皆さん、意味があることなんです。いろんな形でこうした動きを作っていくしかありません。皆さん、がんばりましょう。 

 しかし、こうしたことを押し止めようとする、マスコミがあきらかに存在します。まず、問題なのは、なんと朝日新聞です。

 

  今回は、放射性物質が付着しているガレキの受け入れ反対の声が、普通に数多く寄せられていることに、佐賀の武雄市長が、自分の考えを押し通すことができなくなっただけなのは、客観的にあきらかです。この中に、文言のおかしい電話があったと主張して、市長が自分の立場を守りたいだけの発言をしているようです。こんなことは、明々白々です。この下らない言い訳を見出しにとって、脅迫が相次いだというイメージを植えつけようとする朝日新聞はいったい何をやっているのでしょうか。おきている事象を正確にみず、トレースしない。正直、他紙の記者よりも、例えば、読売の記者よりも、朝日新聞の記者は現場で、ひらばで取材を密にする人は、元々、少ないです。これは、現場を知っている感覚では常識と思います。ある意味、エリート意識の中で、記事を出している人が多い。今回は市長側に心理的に近い記者が、発表丸呑みで出稿している感じでしょう。それを、さらにデスクが扇情的な見出しをつけて、住民や市民が声をあげることを押し止める役割を果たそうとしています。ひどすぎます。こうした人々の思いも理解しないし、放射性物質の危険もきちんと認識しない、なのに良心的な見せ掛けだけをごまかして続けようとする新聞は、保守側の新聞よりも、実は本質に悪質です。その病は深いです。 

 「放射能防御プロジェクト」の土壌会見も朝日新聞は取材にも来ていません。TBSや読売新聞は取材し、ニュースにはしています。最低限の基本取材もできていません。自分たちの立場が本質的におかしくなるスタンスを、この放射能被曝問題について、取り続けている状況が、他紙よりも実は酷いということを、朝日新聞は、いい加減に気づくべきと僕は思います。  

以下は朝日の記事の引用です。

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 佐賀・武雄市、大震災がれきの受け入れ撤回 脅迫相次ぎ 

 東日本大震災で発生したがれきの処理について、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、これまで表明していた受け入れ方針を撤回すると発表した。この日開会した12月定例市議会の冒頭、「電話などで市職員や市民への脅迫行為が続いているため」と撤回理由を説明した。

  がれきの受け入れについては、樋渡市長が11月28日、同市など3市4町でつくる広域市町村圏組合の首長会議(12月6日)に提案し、了承を得た上で、放射線量の独自基準を設けて受け入れる方針を示した。

  だが、受け入れ方針が報道されると県内外から電話やメールで約千件の意見が寄せられた。大半が批判や抗議で、「受け入れたらお前たちに苦しみを与える」「市や市民主催のイベントを妨害する」「武雄市産の物品の不買運動をする」などの脅迫もあったという。

  受け入れ方針の撤回を受けて、6日の広域市町村圏組合の首長会議は中止が決まった。樋渡市長は「市民や職員の安全や安心を考えたら、見過ごせないため断念した」としている。

  環境省の全国調査では、がれき処理の受け入れを決定済みか検討中の市町村や一部事務組合が54(11月2日現在)にとどまり、放射性物質への懸念などから4月時点と比べて10分の1に激減するなど、全国で撤回の動きが相次いでいる。

  佐賀県によると、環境省からの照会を受けて4月、がれきを受け入れ可能な自治体を調査。その結果、県内の4市1町が計1万2千トン分、一部事務組合2団体が1万1千トン、民間業者2社が2万トンのがれきを「受け入れ可能」と回答した。ただこの時点では「放射性物質が含まれている可能性があるがれき」という前提がなかった。

  10月に放射性物質を考慮した上で再調査を実施したが、結果について県循環型社会推進課は「国も個別の自治体を公表していないため、コメントは差し控える」としている。

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 日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。   

  【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

  申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

 2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

 福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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 原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

 

#41 経済の崩壊

破局的な大災害は、国民経済の崩壊を招く。
ドイツのような国における破局的な大災害は、2.5~5.5 兆ユーロの損害を引き起こす。こ
れは Prognos 研究所が、すでに 20 年前にドイツ連邦経済省の委託研究で試算したもの
である。インフラを考慮すると、今日ではその総額は確実に上昇しているだろう。
比較すると――世界の先進工業国上位 20 ヶ国における目下の経済危機緩和のための景
気対策プログラムは、総額で 3.5 兆ユーロである。

 


これをひたすら先送りするのが、日本のやり方。まあ時期がずれるだけですけど。。。本質的回避は難しいですよ。





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1巡目で異常なしと診断の子供が、2巡目の検査で甲状腺がん疑いと報道、福島から恐怖のXmasプレゼント。

2014-12-24 03:35:55 | 福島第一原発と放射能

毎週金曜夜に配信、木下黄太メールマガジンの最新号 [第46号 2014/12/19]の内容。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 「火曜サスペンスもびっくり!!「近所に変死(⇒突然死)が多く、警察や鑑
識に慣れっこになった」という、福島・郡山からの便り 】
【 「黒い物質」とも見える釧路の放射性物質汚染集積、その付近で確認されて
いる植物奇形 】
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続きは購読してお読み下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

年内の最後の配信は、明後日12/26(金)夜の予定

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共同通信が下記の内容を報じています。あす公表されるデータの先出しと見られる記事です。

まあ、めったにおきないはずの甲状腺がん、1回目の検査で異常がなかったはずの子供が、時を大きく経ずして、甲状腺がんの疑いが出ているということは、放射性物質の影響以外、普通に思考したら考えられません。

これを問題ないと言うとしたら、今度はどういうロジックを展開する気なのか、大変に興味深いです。

Xmasプレゼントとして、こういう内容を知らされる、福島の人々。

恐怖です。

体制、国、政治家や役人というものが、一般人を実は奴婢以下にしか考えていない意識がよく分ります。

しかし、この年末のどさくさの時期まで、情報開示を先延ばしにしたのは、原発を推進したい現行政権への手助けに他なりません。こういうことも、システム的に露骨に行う日本という国に、僕は絶望しているばかりです。

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http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122301001939.html より

福島で甲状腺がん増加か 子ども4人、放射線影響か確認

 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断されたことが23日、関係者への取材で分かった。25日に福島市で開かれる県の検討委員会で報告される。

 甲状腺がんと診断が確定すれば、原発事故後にがんの増加が確認された初のケースとなる。調査主体の福島県立医大は確定診断を急ぐとともに、放射線の影響かどうか慎重に見極める。

1986年のチェルノブイリ原発事故では4~5年後に子どもの甲状腺がんが急増した。

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きのう書いた記事をきちんと読んでいない人が多数いる現実を踏まえて(本当にきちんとしたことに向き合わない人は、被曝回避側のネット住民に多数発生していることが、一番の病です)、もう一度、書いておきます。

「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)http://www.env.go.jp/press/100098.html を出してください。

少なくとも、下記の資料に対して、意見を述べるだけで、よいのですから。

こうした、甲状腺がんの新たな発症も考えると、事態はまずい方向に転がり始めています。

こういう状況にも関わらず、反応せずに誤魔化している人たちが、被曝回避側にも増え始めている状況を僕は許せません。

妄想や陰謀史観に激しく反応する癖に、肝心要のことから逃げるのは、被曝を見ない聞かない言わない人々より、性質も悪いし、愚かだということです。

これから、厳しい状況がはっきりする時期で、ここで作業もしなくなる人たちは、何の本質もつかめません。パブコメ位は記載して提出してください。

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 日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。   

 

 【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

 

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

 

2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

 

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#40 ヨウ素剤不足

ヨウ素剤を入手するために外出しなければならないのであれば、それは役に立たない。
ヨウ素剤は、原子力事故において放射性ヨウ素による放射線障害を緩和する。しかし、原
子力発電所周辺の極めて狭い範囲にしか、万一の備えとして家庭に配布されていない。他
の全ての地域ではヨウ素剤は市役所に保管されているか、もしくは事故の後で空輸しなくて
はならない。入手するのは困難だ――なぜなら災害時避難計画では外出しないように指導
している。

日本ではヨウ素剤を配りもしなかったですね。これは、官僚や専門家のみならず、当時の民主党政権の問題点も大きい話です。その当事者の一人は、間違いなく細野議員です。

誤魔化しの連続です。





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【年末年始冬休み宿題】ブログ読者の貴女は絶対提出!原発事故による健康管理、環境省施策へのパブコメ。

2014-12-23 00:01:11 | 福島第一原発と放射能

きのうの木下メルマガ増刊は、【 これは露骨、NHKの福島第一原発誘導報道に騙されるなです。

続きは購読してお読み下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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きょうのテーマです。

まず、他の事は、どうでもよいので、このブログ読者の貴女は、このパブコメは絶対に提出してください。

パブコメが有効であるかは、議論はあります。

しかし、最悪でも出して役に立たなかった嘆くのと、出さないで最初からアウトとどちらを選択するかです。

だったら、出すしかありません。

貴女の人生で、このパブコメを作成するために、出来なかったことが別に存在するとしても、それが貴女の人生にとって、本質的に有益なことなど、何一つ、ありません。

提出しない人は、人間として終ります。

必ず書いて、提出してください。こんなものも書かない人は、きょう以降、ブログ購読は止めなさい。いいですね。

「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)http://www.env.go.jp/press/100098.html になります。

添付資料はこの二つです。

 特に彼らが出している対象資料の中で、またしても大丈夫だ論を展開しているのは、相当に酷い中身です。

がんの罹患率に統計的有意差をもって変化が検出できる可能性は低いと考える。また、放射線被ばくにより遺伝性影響の増加が識別されるとは予想されないと判断する。さらに、今般の事故による住民の被ばく線量に鑑みると、不妊、胎児への影響のほか、心血管疾患、白内障を含む確定的影響(組織反応)が今後増加することも予想されない。

こうしたことを前提に意見募集をしていますから。 

県民健康調査『甲状腺検査』について、甲状腺がんの増加の有無に関する科学的知見を得られるようなものとして充実させるべき

という記述を読んでも、この検査は、被曝後の疫学データを取りたいだけと言う本音しかありません。本当に、危険ということを認めない、しかも被曝者の立場に立たない日本政府、環境省は最低の人格しかないことが良くわかります。

 「福島県及び福島近隣県の各地域の状況や自治体としての方向性を尊重し、地域のニーズに合ったリスクコミュニケーション事業の推進に取り組んでいきます。

このリスクコミュニケーションとは何なのか? 政府・環境省に都合の良いリスクコミュニケーションという事です。

「リスクなんかありませんよ。大丈夫ですよ。」こういうものも、おそらくは彼らにとってのリスクコミュニケーションになります。

以下は、提出方法と、対象資料のみ、引用して、貼り付けておきます。

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「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)について

 環境省総合環境政策局環境保健部に設置した「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」(以下「専門家会議」という。)は、現時点における議論の中間的な取りまとめを行いました。

今般、環境省においては、この中間取りまとめを踏まえた「当面の施策の方向性(案)」を作成しましたので、本案について広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、平成26年12月22日から平成27年1月21日までインターネット、郵送及びFAXにより御意見を募集します。

 1 背景

平成24年6月に「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律」(平成24年6月27日法律第48号)が成立し、その第13条において、国は放射線による健康への影響に関する調査等に関し必要な施策を講ずることとされました。また、同法第5条第1項の規定に基づいて「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針」(平成25年10月11日閣議決定)が策定され、その中で同法第13条に関し「3 被災者への支援」の「(13) 放射線による健康への影響調査、医療の提供等」に係る具体的取組として「新たに有識者会議を開催し、福島近隣県を含め、事故後の健康管理の現状や課題を把握し、今後の支援の在り方を検討」することとされました。

これらの状況を踏まえ、被ばく線量把握・評価、健康管理、医療に関する施策の在り方等を専門的な観点から検討するため、平成25年11月に専門家会議が設置され、計14回の議論が行われました。

今般、専門家会議において、議論の中間的な取りまとめが行われたところであり、環境省においては、この中間取りまとめを踏まえた「当面の施策の方向性(案)」を作成し、今後の施策に取り組んでいく予定です。

つきましては、本案について、広く国民の皆様から御意見をお聞きするため、パブリックコメントを実施します。

2 意見募集対象

「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」

3 関係する資料の入手方法

(1)電子政府の総合窓口

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public

(2)窓口での配布

環境省総合環境政策局環境保健部放射線健康管理担当参事官室

(東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館19階)

4 募集要項

(1)募集期間

平成26年12月22日(月)から平成27年1月21日(水)まで

(郵送の場合は、平成27年1月19日(月)必着となりますのでご注意ください。)

(2)意見の提出方法

インターネット(http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public)により提出いただくか、記入要領にならい御記入の上、郵送又はFAXにより下記のいずれかの提出先まで御提出ください。ただし、郵送の場合は封筒に赤字で、FAXの場合は題名に「「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見」と記載してください。

 なお、提出の意見は、日本語に限ります。また、上記以外の方法(電話等)による御意見は受け付けかねますのであらかじめ御了承ください。

  【記入要領】

  [宛先]環境省総合環境政策局環境保健部放射線健康管理担当参事官室 健康管理担当

   [件名]「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議の中間取りまとめを踏まえた 環境省における当面の施策の方向性(案)」に関する意見

  [郵便番号]

  [住所]

  [氏名] (企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名。個人の場合は、職業等記入してください。)

  [電話番号]

  [FAX番号]

  [電子メールアドレス]

  [意見]

   ・該当箇所

   ・意見内容

   ・理由

  【提出先】

  〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2

     環境省総合環境政策局環境保健部放射線健康管理担当参事官室 健康管理担当

     (FAX:03-3581-3368)

-----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する
専門家会議の中間取りまとめを踏まえた環境省における当面の施策の方向性(案)

1 はじめに
平成 25 年 11 月に「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり
方に関する専門家会議」(以下「専門家会議」という。)が設置され、計 14 回の議論が行
われ、平成 26 年 12 月 22 日に議論の中間的な取りまとめが公表されました。
環境省においては、この中間取りまとめを踏まえた「当面の施策の方向性(案)」を作
成し、今後の施策に取り組んでいく予定です。
2 当面の施策の方向性(案)
(1)事故初期における被ばく線量の把握・評価の推進
中間取りまとめにおいては、「専門家会議では、これまでに明らかになった実測値を
重視しつつ、国内外の専門家による推計値と合わせて評価を行った。これらのデータ
には、いずれも不確かさや限界が存在することを踏まえれば、今後も、線量推計の基
礎となる様々な測定データの収集と信頼性の評価を継続することが重要である。また、
事故初期の被ばく線量については、現在も複数の研究機関により今般の原発事故によ
る被ばく線量の評価についての研究が行われていることから、今後さらに調査研究を
推進し、特に高い被ばくを受けた可能性のある集団の把握に努めることが望ましい。」
とされています。
このため、調査研究事業を通じて、事故初期における被ばく線量の把握・評価の推
進に努めます。

(2)福島県及び福島近隣県における疾病罹患動向の把握
中間取りまとめにおいては、専門家会議は「国際機関の評価と同様、今般の原発事
故による放射線被ばく線量に鑑みて、福島県及び福島近隣県においてがんの罹患率に
統計的有意差をもって変化が検出できる可能性は低いと考える。また、放射線被ばく
により遺伝性影響の増加が識別されるとは予想されないと判断する。さらに、今般の
事故による住民の被ばく線量に鑑みると、不妊、胎児への影響のほか、心血管疾患、
白内障を含む確定的影響(組織反応)が今後増加することも予想されない。こうした
評価は、WHO 報告書や UNSCEAR2013 年報告書での評価と同様である。」とされて
います。
全国がん登録等を活用することで様々ながんの動向を地域毎に把握することが可能
となりますが、こうした分析には専門的な知見を要します。このため、調査研究事業
により新たに研究組織を構築して標準化された方法を用いて各種がんの罹患動向を把
握し、その成果を定期的に自治体や住民に情報提供します。
また、がん以外の疾患についても、既存のデータベース等を活用することで同様に
対応していきます。

(3)福島県の県民健康調査「甲状腺検査」の充実
中間取りまとめにおいて、専門家会議は、「今般の原発事故における放射線被ばくに
よる発がんリスクは低いと予測される。しかし、チェルノブイリ事故後に小児の甲状
腺がんの増加が報告された前例があることから、甲状腺がんが増加するかどうかにつ
いては特段の注意を払う必要がある。」「UNSCEAR2013 報告書においても、被ばく線
量の推計において不確かさがあることを考慮し、推計された被ばく線量の幅のうち最
も高い被ばく線量を受けた小児の集団において甲状腺がんのリスクが増加する可能性
が理論的にはあり得ること、また、今後、状況を綿密に追跡し、さらに評価を行って
いく必要があることを指摘しており、 専門家会議は県民健康調査『甲状腺検査』が実
施されてきたことは適切な対応であり、今後も継続していくべきものであると評価す
る。」としています。
その上で、「専門家会議は、福島県民の将来の安心を確保するため、この県民健康調
査『甲状腺検査』について、甲状腺がんの増加の有無に関する科学的知見を得られる
ようなものとして充実させるべきであると考える。特に、被ばくとの関連について適
切に分析できるよう、WHO 報告書でも言及されている 疫学的追跡調査として充実さ
せることが望ましい。」と指摘しています。
このため、県民健康調査「甲状腺検査」をさらに充実させ、対象者に過重な負担が
生じることのないように配慮しつつ、県外転居者も含め長期にわたってフォローアッ
プすることにより分析に必要な臨床データを確実に収集できる調査が可能となるよう、
福島県を支援していきます。

(4)リスクコミュニケーション事業の継続・充実
専門家会議は、放射性ヨウ素による被ばくについて、UNSCEAR2013 年報告書で示
されたデータを踏まえ「福島県内よりも福島近隣県の方が多かったということを積極
的に示唆するデータは認められていない」としています。その上で専門家会議は、「福
島近隣県の自治体による個別の相談や放射線に対するリスクコミュニケーションの取
組について、一層支援するべきである。その際、各地域の状況や自治体としての方向
性を尊重し、地域のニーズに合わせて柔軟な事業展開ができるように配慮することが
望ましい」と指摘しています。
このため、福島近隣県における既存のリスクコミュニケーション事業の内容を充実
させるとともに、福島県及び福島近隣県の各地域の状況や自治体としての方向性を尊
重し、地域のニーズに合ったリスクコミュニケーション事業の推進に取り組んでいき
ます。

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彼らが過去に行っているリスクコミュニケーションと称するものは、リンク先で確認できます。想定内の話でしかありませんが。あほらしい。

http://www.env.go.jp/chemi/rhm/workshop.html

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日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。   

 【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#39 避難

ある地域全域の数時間以内での避難は不可能である。
原子力発電所の災害時退避計画では、放射線雲が事故の開始から数日間は原子炉内
に押しとどめられると仮定している――住民が避難する時間として。
しかし飛行機、地震、あるいは爆発が原子力発電所を破壊したらどうなのか? もしくは
原発クリュメルのように、格納容器が数分で融解したら? そうしたケースでは、天候次第
であるが、全地域の住民が避難するために数時間しか残されていない。
新型の拡散予測システムは、25km 離れた場所でさえ、住居内に滞在していると数時間
以内に、半数の住民が死に至る高さの放射線汚染量になることを示してる。放射線雲は周
辺のみに留ることは絶対にありえない。しかし、それ以上遠く離れた地域には、避難計画す
ら存在しない。


すぐに、死に至る汚染でなくても、いずれは死に至る汚染なのかもしれません。日本で、既に起きていることは、こういう話だと僕は思います。

コメント

異様事態「第2の福島になるぞ」韓国原発情報流出は原発停止と金銭要求。露骨、NHK福島第一原発誘導番組。

2014-12-22 14:43:48 | 福島第一原発と放射能

きょう未明から、今朝までに、メルマガの増刊を出しています。

■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

    木下黄太メールマガジン [増刊 2014/12/22] 
            < 毎週金曜発行 > 
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

 【 これは露骨、NHKの福島第一原発誘導報道に騙されるな 】

きのう(12/21)放送されたNHKスペシャル。
「本当にチェルノブイリみたいなことになると思いましたね。最悪は。」
こうした文言から始まっている番組でした。おかしいです。チェルノブイリみ
たいなことが起きたのに、いまだに、言外にそれを否定しています。
3年9ヶ月経過して、この認識かと僕は思います。

 また、ようやく今になって分ってきたという認識はおかしいです。こんな話
の大半は当初から、我々は言い続けていた内容に含まれます。

続きは購読してお読み下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

 

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南相馬で、避難推奨になっていた地域が政府主導で、28日に解除されるそうです。

そしてまた公明党の高木陽介担当副大臣は「健康影響は考えるレベルではない」「風評被害」という単語を羅列している状態です。いつものパターンです。

しかし、南相馬市は、桜井市長を筆頭にして、こうなりたいが為の、いろんな独自措置をおこなっていたと思います。

政府判断よりも先行して、様々なことを。ある意味、必然的な結果と思います。

この判断を推進した政治家が、反原発であるから正しいなどという前提に、僕はまったく立たないだけです。

こういう政府判断とか、自治体判断などを丸呑みして信じること、3.11.以降に選択し続ける方は、最早自己責任の世界であろうと、僕は思うだけです。信仰は自由ですから。


さて、韓国原発。

情報を入手した連中(ハッキングかどうかはわからないと言い出していますが、ハッキングでないなら、こういう情報漏えいがある時点で韓国の原発会社の体制崩壊が凄まじい)は、福島を引き合いに出して、クリスマスまでに原発を停止することと、金銭要求がありました。

実際にはどうかがわかりませんが、「No Nuclear Power Plant」という反原発グループを自称しています。

そして、韓国メディアの報道によると、北朝鮮によるものと認識していた韓国の放送局などへのサイバー攻撃や、つい先だってのソニーピクチャーズに対してのサイバー攻撃(これは北朝鮮側によるものと米国政府は断定)などと、今回の韓国水力原子力」へのハッキングでは、ウイルスに共通性があるとも言い出されています。

但し、一番判断が難しいのは、日本の電力会社と似たり寄ったりで、否、日本の電力会社より酷い内情が、この韓国水力原子力」の内部ではあると考えられるのです。

2013年には原発建設の部品、1万以上の証明書偽造が発覚し、検察の家宅捜索も受けています。内部が腐りきっている状態です。

こうした場合は、実は内部からの情報流出が実は最もありえることですし、原発の停止に関して細かく要求しているところも、実は組織内部犯行の場合が多いですから、一概に犯行が北朝鮮側とだけは言い切れる状況ではないと思います。

反原発グループを自称しているという状況が、実はそうした疑いを強くします。

いずれにしても、隣国で、こうしたおかしな状態が、原発関連でおきていることは、注意するしか在りません。韓国原発に異変が起きた場合に、日本海側、特に九州北部や山口県などに影響がないとは考えられませんから。

通常のリスクを、更に拡大させる要素として、原発は世界中で、厄介な存在になっていることが、この事例からもよく分ります。


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 日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。  

 

 【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

 

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

 

2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#38 故郷の喪失

破局的な大災害の際には、数千 km2 の区域に永続的に人が住めなくなる。
数百万もの人びとがドイツの原子力発電所において破局的な大災害が発生したとき、自
身の家、住宅、仕事場に戻れなくなる。この人びとはどこで生活し、仕事をし、睡眠を取るこ
とができるのだろうか? 誰が彼らの健康の面倒を見るのか? 誰が彼らの損害の補償を
負うのか? これは電力コンツェルンでないことは確かで――なぜなら彼らはとうに倒産して
いるからだ。






コメント

放射能が原因の場合、外資生保が支払い拒否条項追加は間違い⇒無断引用、拡散の「原発問題」ブログに警告。

2014-12-21 17:37:33 | 福島第一原発と放射能

毎週金曜夜に配信、木下黄太メールマガジンの最新号 [第46号 2014/12/19]の内容。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 「火曜サスペンスもびっくり!!「近所に変死(⇒突然死)が多く、警察や鑑
識に慣れっこになった」という、福島・郡山からの便り 】
【 「黒い物質」とも見える釧路の放射性物質汚染集積、その付近で確認されて
いる植物奇形 】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きは購読してお読み下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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僕はこのブログに関しては、記事は自分で書いていますから、当然、記事内容は全て責任を負っています。

しかし、コメント欄は、運用している期間は、余程、変な中傷がある場合などを除いて、原則そのまま掲載していました。

名誉毀損的な法的違反でないか位は確認しましたが、通常の掲示板よりも、やや厳しい程度の運用基準でよいと判断していました。

ですから、情報に関しては玉石混交だろうと、当初から考えています。

しかも個人が運用しているブログとしては、一時期は信じがたいくらい、メッセージが入っていましたし、その書き込み全ての事実関係は、当然ですが確認していません。確認したものは、ごく一部、ブログで記事化したものもありますが。コメント書き込みは、原則は法的問題が発生する蓋然性が高いもの以外、ほぼ掲載していました。

自由なネット空間を維持する為には、それが適切であろうという判断でした。

しかし、内容の真実相当性がはっきりしないそうした書き込みを、無断引用し、さらに別途、おおがかりに拡散する輩が、何人も出てくるとは思いませんでした。

まずこの話は、生命保険の免責の話です。元々書き込まれているのは、僕の2012/07/20ブログ記事

給食のパンが、関東東北の小麦使うなら、給食とは絶縁するしかありません。 

コメント欄への書込みコメントです。このコメントは前後のつながりも、記事とのつながりも全くありません。

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被曝原因は保険金支払い拒否 (Unknown)2012-07-20 14:46:14

アメリカ系列の生命保険会社は「放射能被曝が原因と思われる傷害や死亡保険金の支払いは出来ません」
という条項を【保険金が支払われない場合】という条項に書き加えた。

日本の保険会社については不明ですが追随する恐れは大です。
アメリカン〇〇やアフラックなどアメリカに本社を持つ保険会社の契約者と新規加入契約者は確認が必要です。
政府が否定する被曝は、今後はアメリカ系列保険会社が証明することになり、その場合は政府に保険金を請求できますが支払われるか?

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このコメントを「原発問題」というブログが無断引用して、それだけで、記事にしたのは、2012-07-23 22:31:17 のようです。 コメントが書き込まれて三日後。http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/b2f587a225e428ab01da49e75ef67ea4

こうした無断引用は、許される話ではありませんが、「原発問題」というブログはこれを繰り返しています。著作権を含めて、許される話ではありませんが、このブログ主は再三再四警告しても改めません。本当に最低の妨害ブログです。こうした無断引用を平気でしているブログを引用する時点で、まずは人として大丈夫かと、僕は強く疑います。

この書き込み内容に関して、今回、少し確認しました。

損保の関係者に聞くと、そもそも損害保険では、昔から、放射能による免責事項が存在するそうです。原発事故などの場合に、高線量が出て、いろんな損害が起きた場合に、免責となっているのは、少なくとも福島第一原発事故前からです。戦争などと同じ扱いで。

しかし、生保にはそうした免責事項は表立って記載もありませんし、業界内でそうした存在は具体的に聞こえてきません。

例えばアフラックの約款を見ても、放射能による免責事項は存在していません。http://www.aflac.co.jp/yakkan/

全ての外資系に確認はしていませんが、概ね似たような状態と思います。

「木下さん、これ同じような間違いをしている人がネットで他にもいるから、そもそも損保の免責と生保の免責を混濁しているのではないですかね。」とも言われました。

そもそも放射能影響で〇〇がおきたという断定がなされない状態の中で、どうやって死亡事例を放射能影響と非放射能影響に区分するのでしょうか。その方法論が、存在するならば教授して下さい。

政府が認めている避難区域内の話ならばまだしも、一般的な関東や南東北エリアなどで、保険会社がこの死亡は被曝原因とそもそも断定していかないと、免責事項があっても(現実に存在していないが)、適用することは極めて難しいです。

そんなことをどうやって保険会社は判断していくのですか?どういう医師が、保険会社の為に、国内でそういう判断をするのですか?

たぶん、無理です。こうしたことからも、この書き込みは間違いだろうと思います。

こうした間違った書き込み内容は、僕のブログのコメント欄にも他にも多くあると思います。僕はこれに制限を過剰に加えていなかっただけです。何回か、きちんとした書き込みだけが続くように、制御を試みたこともありましたが、無理でした。嫌がらせも含めてトラブルが続いた為、現在はコメント欄は新規書き込みができないように閉じたままです。

ほとんどの、まともな読者は、これを踏まえて読んでいると思います。

こうした内容を、独自記事のように掲載している「原発問題」ブログが異常なだけです。

こうしたことが続くようなら、弁護士経由で法的措置をとらないとなりません。こんな意味のない雑務が増えるばかりで、本当に、この被曝関連はまともな話を伝える能力がある人は少ないです。

なお、今回、改めて「原発問題」の無断転載が発覚したのは、ツイッターやFacebookで当該記事を拡散させている、兵頭正俊という人物がいるためです。僕はこの人物は、ネット上で存在を認知しているだけで、これまでやりとりなども特にありません。現実には、全く知らない人です。

兵頭氏は、こういうツイートもしていました。こうした内容に数百人がリツイートなどの反応をしているを確認して、読者レベルの低下も凄まじいと僕は思います。

[関東・東北の皆さん、米国系列の生命保険会社は、「放射能被曝が原因と思われる傷害や死亡保険金の支払いは出来ません」という条項を【保険金が支払われない場合】という条項に書き加えました。日本の保険会社のように甘い世界ではありませんよ。...

どうやら、この方は、有料メルマガを2011年から出しているらしいですが、そうした有料媒体を出している人間が、僕のブログの間違いコメントを無断引用で拡散する「原発問題」ブログから孫引きし、更に拡散させているのを確認して、あまりにも酷い状況に驚きます。

社会常識では、ありえません。

こういうことばかりが、被曝関連の近くでは、よくおきていることを、皆さんはどう考えているのか、伺いたいと僕は思っています。特に発信側的な立場になろうとしている人の中で。

被曝回避の発信側は全て仲間という意識が、こういう事例に直面する度に、僕の中で相当に薄れていると思ってください。

しかも、こうした間違いを是正する記事よりも、間違いを拡散させる話にばかり飛びつく読者側の人達が数多くいます。

そういう方々に言いますが、はっきり言って酷すぎます。


本当に愚かです。


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 だけらちゃんはこちらでも⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

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日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。  

 【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#37 数百万人もの癌発症

ドイツの原子力発電所における破局的な大災害発生の際には、数百万もの人びとが著し
い健康被害を覚悟しなければならない。
ドイツ連邦経済省が委託した調査では――チェルノブイリ事故の経験を考慮して――ドイツ
で重大な原発事故の後に想定される健康被害を試算している。例えば原発ビブリスで破局
的な大災害が発生した場合、追加で 480 万人の癌発症者が見積もられている。加えて、放
射線や避難、故郷の喪失によって直接的、もしくは間接的な健康被害の数々が加わる。


 

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福島第一原発4号機の燃料取り出し完了。木材チップ放置を発見しても、まともに対応しなかった滋賀県職員。

2014-12-20 18:25:09 | 福島第一原発と放射能

毎週金曜夜に配信、木下黄太メールマガジンの最新号 [第46号 2014/12/19]の内容です。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 「火曜サスペンスもびっくり!!「近所に変死(⇒突然死)が多く、警察や鑑
識に慣れっこになった」という、福島・郡山からの便り 】
【 「黒い物質」とも見える釧路の放射性物質汚染集積、その付近で確認されて
いる植物奇形 】

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 まず、この話が一番怖いのは、放射能でもなく、政府でもなく、実は人の意
識ではないのかというところです。福島の郡山から聞こえてきている話です。
タイトルの後は頂いたメールを引用して紹介いたします。

続きは購読してお読み下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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福島第一原発の4号機は、使用済みも含めて、1533本の核燃料をプールからの取り出しを終えたそうです。4号機の建屋プールが健全に保てるのか、否かは、他国から最も心配された点でしたから、その懸念していたポイントは、この廃炉作業の中で、一応クリアしたと思います。

これは、素直に喜ぶべき話でしょう。

福島では、きょうも震度4の地震が起きていますから、すこしでも危機的状態は改善が望ましいです。

勿論、当時稼動していなかった、4号機だから取り出せていてるだけで、高線量の1号機、2号機、3号機はメドも立っていません。


さて、きのうは滋賀県で、木材チップ放置事件で会見がありました。会見の中で、問題なのは、滋賀県が当初の話で嘘

をついていたということです。

木材チップの搬出に関して、いまだに搬出した先も明らかにしていないし、搬出に関わった業者もあきらかにしていません。

しかし、それを善意の第三者と表現していましたが、実は結局、木材チップを捨てた元官僚の田中社長の関係先だったということです。田中社長から示された業者です。

「確定できなかった」と意味不明の言い訳をしていますが、要は田中社長側に運び出させることを了解させる為、相手側の言い分を丸呑みしていたということです。

当時の嘉田知事が問い詰める関係者に、電話口で「それしか手段がないのに」と怒って答えたというエピソードを聞いている僕には、とても納得できる構図です。

それを公的に嘘をついて説明したのが、滋賀県の役人レベルということです。この会見も、更に誤魔化しているだけだと思います。

また放置された直後とみられる、去年3月に、地元の環境事務所の職員がこの汚染木材チップを発見していたそうです。にもかかわらず、適正な対処もしていなかったそうです。

これは、論外。基本業務もおこなう能力が、滋賀県の職員にないことが露呈しました。何のための、環境事務所なのか、さっぱりわかりません。

正直、あまりにも滋賀県の役人レベルが低いことが、今回、またしても、はっきりしたということです。

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日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。  

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地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

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2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

 

#36 チェルノブイリより悪い事態

ドイツの原子力発電所で破局的な大災害が発生すると、それはチェルノブイリ事故よりも大
きな被害が出る。
ドイツの原子力発電所は、原子炉内に黒鉛を抱えていないため、チェルノブイリのように
火を噴くことはない。それゆえ放射性雲が爆発後にそれほど高い上空まで運ばれることは
なく、放射線量は数百 km の範囲内において強く増加する。ドイツの人口密度はチェルノブ
イリの地域より 7 倍高く、ライン-マイン地域のそれは約 30 倍だ。明らかにより多くの人び
とが、より高い放射線量に犯されることになる。


この人口密度問題は、福島第一原発事故で、首都圏や仙台周辺などで懸念される話です。公衆衛生的な感覚では、健康被害が起こる%が多少下がっても、人口密度が何倍、何十倍となる地域では、患者の絶対数は圧倒的に膨れ上がる可能性があります。首都圏のリスクを僕が強く感じるのは、こういう観点のことも大きな要因だと思うからです。この話は今後も、注視していくべきでしょう。

 


 


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「1時間前まで元気だった」福島で一人暮らしの友人が、急性心不全で孤独に突然死したという恐怖。

2014-12-19 00:52:20 | 福島第一原発と放射能


  福島で活動されている方から、伝わってきた突然死。この方は、このような友人の突然死は、震災後に2人目だということです。

 ご冥福をお祈りいたします。

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12月17日火曜日のできごと 

福島診療所建設委員会の総会で、一人の命を救った話を聞いていた同じ頃、
私の20年来の友人が一人、68歳の命を閉じました。

仮設住宅ではありませんでしたが、一人暮らしの方で誰にも看取られず、正に「孤独死」でした。

夜中に連絡を受けて、自宅に向かいました。突然の訃報に涙も出ませんでした。

発見者が救急車を呼んだときには既に死後硬直が始まっていて、結局、警察に通報。
持病はあったものの、その日の午後6時、最後に会った方の話では元気にされていたと聞き、納得できない突然死でした。
検死の結果、「急性心不全」死亡推定時刻午後7時。

17日夕方、その方の近くで仕事が少し早めに終わって、総会までの間少し時間があったので、顔を見に回ろうかと一瞬考えたのでしたが、翌18日には、その方のお宅に訪問する日だったので、回らずに総会に行きました。

本当にその事が悔やまれます。
回っていたら・・・・と思うと。

「急性心不全」・・・放射能の影響は無かったのか?
頭に浮かんだのは、このことでした。

一人暮らしは、いつでも「孤独死」の恐怖との隣り合わせです。
ましてや、福島市内。高線量地区では、突然死の恐怖もいつも頭をよぎります。

普段は口に出しては言わないけれど、チェルノブイリの現実を知っている人は、誰もが抱いている恐怖です。

友人の死は、明日の我が身でもあることを覚悟しなければなりません。

明日は、家族だけに見守られての告別式。ご冥福をお祈りします。

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本日夜に配信の最新号予定内容。

【 「火曜サスペンスもびっくり!!「近所に変死(⇒突然死)が多く、警察や鑑識に慣れっこになった」という、福島・郡山からの便り 】

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 日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。  

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2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

 

#35 スパゲッティ配線

 

原子力発電所における電気系統のトラブルは日常事であり、それは深刻な結末を伴う可
能性もある。
2006 年の夏、欧州は崩壊寸前の危機に瀕した。配線設計の構造的な欠陥により、スウェ
ーデンの原発フォルスマルクにおいて、ショートと停電した後に、非常用電源が始動しなか
った。炉心溶融がはじまるまで、わずか数分しか残されていなかった。これは特殊なケース
ではない――原発ブルンスビュッテルにおいては、電気系統のミスが原因で、1976 年の営
業運転開始以来、緊急冷却用装置の非常用電源が十分に機能していなかったことが判明
している。さらに原発ビブリスでも同じように間違いと手抜き工事で施工された配線接続の
数々が報告されている。

 

これは、日本でもいつも同じ様なことが起きている気がしますね。


 

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プルトニウムを利用するプルサーマル発電の高浜原発を再稼動させようとする日本の狂気。

2014-12-18 14:38:23 | 福島第一原発と放射能

重要情報はメルマガのみ、毎週金曜夜に定期配信。

【 首都圏16歳女子高校生が心筋梗塞で突然死するなど心筋梗塞での急死事例 】

【 東京23区のある地域から聞こえてきた相次ぐ訃報や救急搬送 】

読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/


 高浜原発を再稼動させるように、原子力規制委員会は事実上のGOサインを出しました。

こうした再稼動ありきのスタンスしかない、原子力規制委員会という存在には不満しかありません。

この状況下で、 大阪の橋下市長は、高浜原発の再稼動を巡って、「最終責任が不明瞭なので反対」という話を始めています。この発言は、彼のことですから、額面どおりに受け取るわけにはいきません。

 しかし、関西電力の最大消費地である首長が、高浜原発再稼動を原子力規制委員会が事実上認める方向を打ち出したところ、再稼動に反対を表明したのは間違いありません。こうしたことにきちんと対応させるように、大阪市民や大阪のマスコミが、彼を見ていないとなりません。

 また、滋賀県の三日月知事も「安全協定の締結ができず、広域防護体制や避難計画も不十分」としていて、政府が動かすなら、断固抗議するという立場です。

高浜原発の3号機と4号機は、1985年から始まっていて、そろそろ30年になる原子炉で、87万kw。

しかも2011年1月から、3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使うプルサーマル発電を本格的に開始して、福島第一原発事故以降に、その稼動は止められたままでした。

まだ、この原子炉での、MOX燃料使用による稼動の経験値は高いとは言えません。

しかもMOX燃料は、何かがあった場合に、その影響は通常発電所の比ではありません。

燃料として、プルトニウムを使っているからです。

「炉心の4分の1にMOXを装荷した場合、ウランだけの炉心の場合と比べ、重大事故から生じる潜在的ガン死は、42~122%*、急性死は10~98%*高くなる」 エドウィン・S・ライマン博士

 勿論、この推定よりも、危険は増大すると考えるべきで、原発重大事故が、福島第一原発でおきている国で、プルサーマル発電を再稼動させるという判断をすることは、狂気の沙汰と思います。

原発の中でも、万が一の事故の場合に、リスクが高くなるプルサーマル原発、しかも人口集中地の近畿圏に近い原発を再稼動させようとする、狂った所業がおこなわれようとしていることには、徹底して反対するしかありません。

重大事故がおきた場合に、30キロでなくて、300キロ圏がやられる可能性を僕らは真っ先に考えるべきです。

首都圏が放射性物質に汚染されて、多くの人が被曝しました。

これが、近畿でおきたら、日本はいったいどうなるのですか。

答えは、壊滅しかありません。

徹底して反対する以外に、生き残る道はありません。こうした狂った選択を平気で行う思考停止国家が、この日本ですから。

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 汚染について、健康症状などについて、報告をして下さい。こうした報告がいろんなことの鍵になります。

 

きちんとした情報をメールしていただければ、お電話などでお話いたします。ご相談も、まともなお話なら、お伺いします。

連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp (僕しかこのメールは読んでいません)

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 日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。 

 

 【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#34 ホウ酸

原子力発電所を稼動する複数の事業者は、長年にわたって組織的に稼動の際の法令規
定を無視している。
17 年間にわたり原発フィリップスブルクでは、十分なホウ酸濃度を緊急注水容器に準備
しないまま稼働を続けた。それは、緊急時に炉心に注入されるべきものである。緊急注入
水の中のホウ酸濃度が足りない場合、炉心への注水は「火にガソリンを注ぐ」ような効果を
招く。
原発稼動をする事業者はそんなことは気にしない。それどころか、彼らはむしろ意図的に、
稼動の際のハンドブックにある規定を無視している。数々の調査は、他の原子力発電所に
おいても長年にわたって、十分なホウ酸を準備しておらず、緊急の冷却システムが完全に
は機能しないことを報告している。

ホウ酸を投入することが、緊急時における原子炉の安定に重要なことは、福島第一原発事故で僕らも確認しました。ホウ酸という単語が聞こえてくるだけで、警戒度が上がります。



コメント

【個別汚染調査】北海道・釧路で「黒い物質」とも見える放射性性物質の集積を発見、その写真と数値データ。

2014-12-17 16:36:03 | 福島第一原発と放射能

重要情報はメルマガのみ、毎週金曜夜に定期配信。

【 首都圏16歳女子高校生が心筋梗塞で突然死するなど心筋梗塞での急死事例 】

【 東京23区のある地域から聞こえてきた相次ぐ訃報や救急搬送 】

読みたいあなたは⇒http://www.hoshanobogyo.com/



本日は、豪雪と暴風、そして、根室では高潮で洪水のような状況になっている北海道の東部エリア。真冬に大変な状態で、皆さんのご無事を祈るしかありません。 

さて、この地域から、以前に次のようなデータをお伝えしています。

これは元々あったセシウム137の汚染に一定量の汚染が加味された状態で、この数値から考えると、北海道の釧路エリアでは、静岡西部から愛知県東三河エリア程度の汚染がある可能性は想定していました。

まずは以前にもお伝えしたデータから、再度掲載します。

【個別土壌調査・北海道釧路近辺】

釧路国道沿い。白糠町の道の駅の先。海岸に近い砂地。風も強い場所。

セシウム134  7.44Bq/kg

セシウム137  12.48Bq/kg

セシウム合算  19.92Bq/kg

海岸に近い風の強い場所でこの汚染がありました。 セシウム134が検出されていますから、間違いなく福島由来です。僕が2011年に直接採取したデータ。


今回、新たに頂いた報告は、それを裏付けるものですが、三年半が経過して、セシウム134の減衰が進む中でも、集積しているようなところで、一定量の汚染蓄積がありました。

福島や東葛のホットスポットで、「黒い物質」という報告がありますが、これもそういう見た目のものを採取したところ、勿論、数値はいわゆる「黒い物質」とはかなり違いますが、それでも、その周辺土壌の通常の値(僕の以前の採取データは、このあたりの通常の値よりも高いと判断しています)よりも、比較すると大きい数値が出ているということです。


【個別汚染調査・北海道釧路】

北海道釧路よりの報告。釧路湿原沿いにとおるJRの線路沿い。今年の夏の採取。ゲルマニウム半導体検査機によるもの。

セシウム134   13.53Bq/kg

セシウム137   41.43Bq/kg

セシウム合算  54.96Bq/kg


 「2011年 木下さんが釧路で講演をなさった時に、放射能の雲があった場所にはきっとホットスポットがあるとお話をなさいました。今年の夏、自宅そばのアスファルト上の黒い物質を測定したところ、セシウム134が確認されました。他には 汚泥、路上の苔からも濃度の差はありますが同じような比率で検出される事を確認しましたのでお知らせします。」


そもそも、セシウム137は数Bq/kg程度、3.11前からこのあたりで存在してもおかしくありません。そしてセシウム134は3.11.以降に、減衰で、三分の一よりも少なくなっている可能性はあります。

 元々は、100Bq/kg位の汚染集積であったものが、減衰や雨などで、このくらいの数値として出てきていると考えるべきでしょう。釧路は3.11以後は、普通の土壌で数Bq/kg~20Bq/kg程度の新たな汚染があってもおかしくはないため、集積では、5倍から10倍程度の数値が出ることは、あたりまえに想定できます。

勿論、これはセシウムだけです。他の核種もあるとは思います。

北海道の東部側に汚染がないと考えるのは、多分間違いです。報告が全く来ない青森の太平洋岸や、北海道東部は、山で遮られずに、海上から到達した放射性物質が、距離は遠くても一定量は到達していると考えるべきです。おそらくもっとはっきりと汚染のある場所も、存在していると考えたほうが良いと思います。地形や地域によって。こうした確認作業はとても大切です。

これからも、報告をお願いします。

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 汚染について、健康症状などについて、報告をして下さい。こうした報告がいろんなことの鍵になります。

きちんとした情報をメールしていただければ、お電話などでお話いたします。ご相談も、まともなお話なら、お伺いします。

連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp (僕しかこのメールは読んでいません)

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 日本のリアルな現状から、福岡という位置をどのように捉えるか。東京から岡山へ移住し初の来福となる三田医師と、震災後全国で講演し福岡でも定期的に講演を重ねてきた木下黄太。この二人による待望の本音トークです。 トークイベントにぜひご参加下さい。 

 

 【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】

 

申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/

2015年1月25日(開場14:00/開演14:30)

福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

バス→明治通り「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分

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来年の皮切りとなる講演、それが熊本。

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】 

2015年1月25日(日)  9:30開場 9:45開演  

場所/市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 
熊本市中央区桜町1番3号  

熊本交通センター(バスターミナル)から徒歩2分、もしくは市電の花畑町電停から徒歩すぐ。

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

 

#33 人為的なミスのリスク

人間はミスをする――それは原子力発電所では致命的となる。
バブルの開閉を間違う、警告信号を見落とす、スイッチを入れ忘れる、命令を間違って理
解する、緊急時に誤った対応をする――技術的・施設面ではなく、人為的なミスが、原子力
発電所においてはとりわけ危険な事態を引き起こす多くの原因となる。「人為的なミスのリ
スク」は事前に計算できない。
そうした前提がありながら原発従事者という人間が、トラブル発生時には炉心溶融を回避
するために、常時作業とは全く異なる非常に重要な緊急事態の対応を行うべきだという。
原子力発電はミスしない人間を要求する。しかしそんな人間は存在しないし――とりわけ
原子力発電所の非常事態などという極度のストレス下でミスをしない人間などいない。




 


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