「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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長井さんの署名を広げる為に

2008-03-31 19:53:12 | その他
長井さんの署名を広げる為のアイデアを募集したいと思います。署名は四万人はこえていますが、今年に入ってから伸びかたが鈍化しています。地域の広がりはもちろん、数を増やす方法論をお持ちの方の考えを聞きたいです。長井さんとの繋がりでこういう事ができないかという事でもかまいません。皆さんのお知恵を借りたいです。具体的にこういう発想があるよ、こういう人を知っていて署名に役立つのではというような情報がある方はメール下さいませ。

警察庁長官銃撃事件と長井さん銃撃事件

2008-03-30 12:09:43 | その他
平成7年3月、
当時の国松孝次警察庁長官が
東京の南千住の自宅マンション前で
銃撃された事件から13年がたちました。
この事件は僕が取材した中では
長井さんのことがおきるまで
もっとも大きな銃撃事件でした。
最近、産経新聞だけが書いていて
他のメディアがまったくおわない
77才の犯行説が出ていますが
間違いだとわたしは思っています。
何年か前、彼の供述は散々報道されていて
産経新聞が新事実とか秘密の暴露と
いっていることが
似たような中身は当時もほとんど放送されていた
ことはまず間違いないのです。
なんでこのような報道が
今頃されるのか、
不思議を通り越して、意図のようなものを
感じています。
この国松狙撃事件とこの長井さん署名も
結構関係があります。
この署名の呼びかけ人でこんど出前講演会に
京都に行く苫米地さんが、96年後半から
97年にかけて
この狙撃事件の重要証言を元巡査長から
引き出していて、
僕もここにいろいろ取材したのですが
ちょうど当時ぼくの同僚だった長井さんが
ぼくに「俺も混ぜてよ」と
いろいろ言われたことがありました。
この事で、苫米地氏という存在が
長井さんの頭に残っていて、
イメージがあったそうです。
二年位前に別のことで長井さんが
苫米地氏とかかわり、
苫米地氏の事務所で、
カメラのメンテナンスやインマルサットの使い方を
苫米地氏に講習したそうです。
苫米地氏は気づいていなかったのですが
長井さんは昔僕から聞いた苫米地氏のイメージが
影響してか、とてもニコニコと応対しました。
なかなか、他人からニコニコされない苫米地氏は
長井さんに好感を持ったそうです。
今回の長井さんの銃撃事件がおきてから
本当にいろんなことで長井さんの活動に
苫米地氏が
自発的に協力してくれているのは
そういうことが背景にあるのです。

苫米地氏の講演会は予約分はあと二十席になりました。
そんな思い出も話すことになると思います。
国松警察庁長官銃撃事件から
長井さん銃撃事件。
銃撃といういやな連関ではありますが
その抜け口を探すための講演会にもなるはずです。
お近くの方や関心のある方のご来場をお願いします。

==============================================
まだ空席あります。
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

=============================================
こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
=============================================

署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
五万人を目標にします。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

=====================
長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

=====================
----------------------------------------------
署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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岡山の倉敷駅前署名は一時間で四百人の方にいただきました

2008-03-29 20:30:56 | 署名などの報告(会の活動報告)
本日岡山の倉敷駅前に、天満屋という地元百貨店の
あたらしい店がオープンしました。
このあたりではビックニュースで
かなりの人出があったそうですが、
一時間に四百あまりの署名をいただきました。
本当にありがとうございました。
地元の女性がお一人で引き受けていただき、
今治からお二人応援をしていただき、
あわせて三人で四百人を集めたことになります。
東京と比べると岡山では応じていただける方が
多いともいえますし、
倉敷という大原美術館や美観地区で有名な
文化の香りあふれる土地柄が、京都と同じく、
長井さん署名と噛みあわせがよいのかもしれません。
倉敷近辺でも出前講演会も企画しています。
今後も倉敷の皆さんには
お世話になると思いますので、宜しくお願いいたします。
また、徳島でも出前講演会などを現在企画中で
五月の開催を予定して、
具体的に関係方面と調整しています。
5/18には京都の出前講演会、5/25には仙台の出前講演会も
準備していますので、
長井さんを巡る活動が、東京と愛媛というところから
京都、岡山、徳島、仙台と具体的に
地域的な広がりが始まったと思います。
どういう形で活動がそれぞれの場所の方たちの間で
広がっていくのかはいろいろあるかと思いますが、
長井さんのことを考え、
長井さんがしたことの意味を
曲げることなく、まっすぐに伝えていきたいと
僕は考えています。

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タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
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京都市下京区西洞院通塩小路下ル
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講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
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     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

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資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
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こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
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署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
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署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
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送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
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メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
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長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

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詳細は→
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きのうの長井さん会合について

2008-03-28 10:46:08 | その他
いくつかのことをきのうの会合できめました。
僕の体調もありヒルズでなく
世田谷のデザインカフェでの開催となりました。
ちかくに桜は美しく咲いてはいました。

現在この長井さんの活動について、
実際にある程度の人数が集い
ことが始まっているのは
東京、愛媛、京都の三箇所です。
事務局、ボランティアが全体で五十人程度。
常時稼動していただいている方は
もうすこし少ないと思います。

呼びかけ人の中も濃淡があり、
お名前だけいただいている方も多いです。
記者会見に出席したり、
実際に独自に署名を集めたり、
大使館の抗議行動参加や、
シンポジウムパネリストや
出前講演会引き受けていただいた方は
呼びかけ人の半数にも満たないと思います。

そこでこの会を実際に活動する意思があり
活動になんらかの参加をしている方を
中心にメンバーとして参加していただく
形にしようと思います。

署名の呼びかけ人は、
そのまま呼びかけ人ですが、
実体として会の活動に関与していただける方には
呼びかけ人の中でも
メンバーになっていただこうと考えています。

実際には具体的に会の活動をしている
三地区のボランティアの中核
(事務局を担っていただいている)が
会の代表や副代表になり、
現在機能しているボランティアの皆さんに
メンバーとして参加していただくことになります。
もちろん
新たにお金の負担などができるわけではありません。
ただ、会の銀行口座を作っる必要性があり
(出前講演会などもあり
お金の管理上そろそろ不可欠になっています)、
対外的に
会の責任者の明示を求められることも多く、
組織的なことを
あいまいな形で
これ以上続けることが難しいです。
口座をつくるためには
代表者や最低限の会則が銀行から求められることも
ありますので。

また、東京の
電話番などをしていただいた
専従の事務職員は
派遣していただいた会社のご都合で
三月末で終了しました。
会の所在地は引き続きかわりませんし
ファックスもそのままですが
会の電話は今後携帯に転送されて受ける形になります。
このため
会の所在地に突然訪問されても
対応できる人間がおりませんので、
会に何かご用事があったり、
取材依頼、相談ごとなどがありましたら
必ず、電話(転送されます)か
このブログのメールに御願いします。
ファックスも
引き続き署名用紙の送付先としては
利用していただけますが
ファックスのある場所に
常時、会の人間がおりませんので
取材依頼やご相談事の連絡に
ファックスを使われないようにお願いいたします。



とりあえず年内はこの形で進み、
長井さんの一周忌を過ぎた時点で
また見直すつもりです。




桜が満開の東京

2008-03-27 17:41:26 | その他
人名は訂正しています。

桜の下に死体が埋まっていると言ったのは
梶井基次郎だったと思います。
満開の桜を見るのは人生の楽しみのひとつですが、
桜というのは残酷でその一瞬の素晴らしさは
本当に一瞬で長いものではありません。
しかしながら人々が褒めることで
桜の素晴らしさが引き立てることができるのです。
長井さんの事を
これから話すヒルズは見事な桜の上にあります。
梶井は桜の下に死体があるといいましたが、
桜の上にはなにがあるのか。僕の真価が問われます。

=============================================================
坂口安吾でなく梶井基次郎でした。
「桜の森の満開の下」が坂口安吾、
「桜の樹の下には」が 梶井基次郎です。
「桜の樹の下には屍体が」という書き出しは
梶井作品です。
作品コンセプト類似のため
勘違いしました。失礼いたしました。


あすで長井さんが殺害されてから半年になります

2008-03-26 23:33:31 | その他
あすで長井さんがミャンマー軍に殺害されてから
半年となります。
抗議する署名がまだ五万人に到達せず
長井さんに本当に申し訳ないと思っています。
一人でも多くの方のご支援を御願いします。
ぜひ署名を身のまわりの方によびかけてください。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
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署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
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なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
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送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


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なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
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http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
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 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

明日は六本木ヒルズで会議をおこないます。
長井さんの会議です。
長井さんが亡くなったのを聞いた場所で
半年を機に仕切りなおしの会議をおこないます。
何ができるのか考えます。

サリン事件被害者の高橋シズエさんに学ぶこと

2008-03-25 23:35:39 | その他
先日、地下鉄サリン事件の被害者である
高橋シズエさんと
十数年ぶりにお話をいたしました。
高橋さんには初期の頃に自発的に
長井さんの抗議署名も頂いています。
過酷な経験をされた方は
他者のことにも気を配れるのだと思います。
高橋さんとの話でやはり盛り上がったのは
事件当時オウムの中核であった
元幹部がなぜいけしゃあしゃあと
逃れ続けられているのかなどでしたが、
(このような話題がお互いわかる人は大変少ないので)
ぼくがお話の中でとても参考になったのは
事件から十数年をへて、
亡くなられた旦那さんの事をどう考えるのかということです。
ご主人はあの時霞ヶ関駅の助役として
サリン袋を処理したため、亡くなりました。
ご主人の行為が無ければ
もっと多くの方が亡くなっていたことは間違いなく
この行為も、捨身であると僕は思います。
しかしこの高橋さんはこの行為をこれまで
声高に言ってはこられませんでした。
高橋さんは
「まさか死ぬとは思っていなかったでしょうし」と
おっしゃってはいましたが、
13年の時を経て、
ご主人の行動を誇りに思うと
はっきりと考えられるようになられたようです。
これまでは戦いで、春の桜の美しさも
目に入らなかったのも
最近気づくようになりましたと。

あれだけの過酷な経験をされた上、
現在までほとんど国や警察の支援もなく
ほったらかされたのが
サリン事件の被害者です。
本来、国を狙ったテロ行為の被害者に
国が手をきちんと差しのべないという現実。
しかも事件の全貌の解明も
ほったらかした状態です。

長井さんが殺されても
遺品のカメラとテープを戻すこともできない
国の姿は13年前から
変化していないのかもしれません。

高橋シズエさんの著作が発売されています。
手にとられることをすすめます。
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0228830/index.html


ところで日本アセアンセンターが主催した
ミャンマーへの日本企業ビジネスツアーに同行した
NHKの映像が先ほど流されていました、
事件後はじめて許可されて
メディアとしてミャンマーに入ったといっていました。
もちろんどんな方法でも取材することは大切ですが
ふつうの観光客がまわした観光ビデオと
ほとんど変わらない映像を流すことの意味も
軍政にはじめて許可されたこと強調する形で
ニュースで伝えることそのものが
僕にとっては
報道機関としてのセンスを疑うものでした。
一時の北朝鮮のように
日本人の入国がふつうに出来ない状況では
ミャンマーはありません。
メディア関係者でなければ
基本的に入国は出来ます。
こういう形での入国実績を積む事は
ミャンマー軍政に
「長井事件は終ったと日本の大メディアNHKは考えている」
というメッセージを与えかねないものだと思います。

このニュースで興味深いのは
ミャンマー側はではなく
長井さん事件の解決もしていないのに
人件費が安いという理由で
ビジネスチャンスを求めることを
平然とあきらかにする日本企業が多くあることです。
「長井さん殺害など無かったこと」
こういう形の暗黙の了解が
政府、官僚、政治家、経済人、メディアに
ひろがつている感じです。
こういう暗黙のスクラムにどう闘うのか。
物事を解決せずにごまかす奴等の
おもうままにどうさせないのか。

「長井さんを英雄視するな」
などという事ばかり主張する愚かな人々を
気にしている場合ではないとおもいます。
もっと積極的展開が不可欠なのです。

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「脳と心からみた最前線と長井健司」

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     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

=============================================
こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
=============================================

署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
五万人を目標にします。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

=====================
長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

=====================
----------------------------------------------
署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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本日の巣鴨署名はまたしても雨

2008-03-24 22:22:47 | その他
雨との戦いが続く長井さんの署名活動ですが、
またしてもきょうは雨にやられました。
巣鴨は高齢者のみなさんが多い町ですが
冷たい雨が降っているとなかなか足は遠のきます。
仕方が無いことですが、
人出がないことも
なかなか厳しいものでした。
結局、百五十人程度の署名があつまりました。
今月あと一度くらいは桜がらみで東京の街頭署名を
行いたいと思いますが
なかなか日程が煮詰まっていません。
今後また、検討のうえおしらせすることになろうかと
思います。
またよろしく御願い申し上げます。

このミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会は
新年度に新たな体制を構築する予定にしております。
事務局体制も前年度とすこし違う体制になります。

なかなか気候が定まらず
花粉症で苦しむ方々も多い中
ボランティアの皆さんが街頭に
立ち続けていることに
本当に感謝しております。

==============================================
まだ空席あります。
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

=============================================
こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
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署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
五万人を目標にします。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
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TEL 03-3746-0065
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長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
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あすの巣鴨長井さん署名活動について

2008-03-23 23:10:01 | その他
あすの巣鴨長井さん署名活動は午後一時から
おこないます。
とげ抜き地蔵の縁日です。
よろしく御願いします。

ところであるブログで紹介されていたので
知りましたが
日本とメコン川流域のセミナーで
高村外相とミャンマー外相の蜜月コールが
なされていたそうです。
リンク先のファイルをご覧下さい。
もちろん友好国同士なので
蜜月コールでもかまわないのですが
こんなに蜜月なら長井さんのカメラを
取り戻すことは
日本政府が本気になれば
本当は簡単ではと思えてしまいます。
日本政府は日本国民の安全安心を
守ることがまず一番の仕事なのに
何を優先したいのでしょうか。
経済的に交流を軍政と進めたいのが
本音なら、どうしてその前に
なぜ最低限の処理も求めないのでしょうか。
事が決着しないのに
蜜月コールをすることは
外交上の基本としては
相手に間違ったメッセージを
伝えることになることを
高村外相も外務省もなぜ考えないのでしょうか。
国としての責務を
役人も政治かも果たさないことに怒りを覚えます。
http://www.asean.or.jp/invest/archive/speech/fy07%20mekong/Mekong%20Seminar%20Report.pdf
==============================================
まだ空席あります。
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
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こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
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署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
五万人を目標にします。
みなさんよろしく御願いします。

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携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

=====================
長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

=====================
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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
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現実に手がまわらない幾つかの事柄についての愚痴

2008-03-22 04:45:04 | その他
きょうは午前十時より東京経済大学の正門前で
卒業式があり、
署名をおこないます。
卒業式なので
大学側との話でも
終了時間は明確に見えていませんが
正午ごろには終わると思います。

最近、この署名活動の中で
現実に幾つかのことが手が回っていない状況です。
僕も自分の仕事もあるのに、
かなりの時間をこのために割いていますし、
ほとんど会社員としてはぎりぎりだなと
いつも思っていますが、それでも全部出来ません。
活動の平面をいろんなエリアに広げたことで
毎日毎日いくつかのことを
かならず判断し、
関係各所に毎日一定以上連絡をしています。
そのほかの作業なども続けています。
事実上、僕が全国事務局状態で
いろんなことを判断して作業を示唆しています。
もちろん東京でも署名活動もあって
そのことの中身の判断は、僕がするのですが
具体的な細かい連絡を
すべてにわたって僕が管理するわけにいかないため
ある部分は任せるしかないのですが、
また支障が生じました。
本当に申し訳なかったと思います。

しかし、現実に僕が細かい作業を
すべて管理して行わせることも出来ない状況で、
現況の体制を変える妙案も無く、
きょうは本当に困りました。

それとは別のことですが、
この長井さんの活動の
幾つかの事柄で急かされていて
すべてに答えるためには、
僕がもう一人いるか、
僕が会社を辞めて専従しないと
実は無理になりつつあるなという現実に
気づいた気がしました。
もちろん僕の給与が出せませんから
現実に会社は辞められません。
会社の仕事も続ける以外の選択肢はありません。
このまま行くと目的が
達成される前に崩壊しかねないですから
ここが思案のしどころで、
何か手を打たねばならないと思います。

まったく愚痴ばかりですが
毎日ブログを書く
僕は正直一人しかおらず、
僕一人の処理能力は
時間的にも物理的にも限界がある為、
どうしても優先することから
こなすしかありません。
僕の判断基準で優先順位をつけているので
ほったらかしになっていることもあります。
一日の一定時間内にこなせることや
連絡できることには
常に限界値があり
ほぼその状況だと思います。
急かされたら本当は答えたいのですが
答えたら今
度は僕が物理的に死ぬので
申し訳ないですが答えることはできません。

解決策は今まだ思いつかず、
また日曜の夜にでも考えようと思います。
本当は人員を考えた体制を
早急に組まねばならないのですが。
また、あした。


==============================================
まだ空席あります。
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

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こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
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署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
五万人を目標にします。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
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 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

=====================
長井さん出前講演会は,
全国でおこないたいと考えています。
現在愛媛、京都(関西)で開催しています。
こちらの今後の重点エリアは
高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
金沢、松本、横浜、川崎、沖縄です。
このエリアを中心にもちろん他のエリアでも
背負える方はメールして欲しいです。
講師料はゼロ円です。
開催場所の確保と数十人の参加者が条件です。
講演内容は一般テーマでもかまいませんが、
そのうちのいくらかを長井さんについて言及することと、
場内での署名協力が前提です。
呼びかけ人の
宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
ジャーナリスト北村肇さん、
APFの山路代表らが対応可能です。
ご関心のある方は東京事務局まで
お名前と電話番号を明記して下記へメールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)

=====================
----------------------------------------------
署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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地下鉄サリン事件から13年が過ぎました。

2008-03-21 02:10:35 | その他
このブログを見ているのに
まだ長井さん署名をしていない方、
まず署名してください。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
セキュリティアラームはhttps使用のためで
問題はありません。
アラームは無視して進んでください。


地下鉄サリン事件から13年が過ぎました。
1995年の3月20日でした。
そして長井さんとはじめてあったのも
たしかこの年の終わりの頃でした。
僕がオウム事件の取材を現場で指揮を取った後、
長井さんと一緒に仕事をしたのです。

僕の中では地下鉄サリン事件も、
松本サリン事件も、
村井幹部刺殺も、
もちろん
きのうの産経新聞一面に噴飯物の記事が出た
(当時を知る人間には噴飯物の記事ですし、
最近、オウム関連の視点でみた
警察幹部の中のおかしな動きは要注意です)
国松警察庁長官狙撃事件も
きちんとした解決をせずに十三年が過ぎました。

オウムの一連の事件後に知り合って、
その後、
僕が呼びかけ人の苫米地氏と協力した
長官狙撃事件のスクープ取材のときに、
「俺も混ぜてよ」と
うらやましそうに言っていたのが
長井さんでその人でした。
その長井さんを無残に殺害した
ミャンマー軍。
あんなはっきりとした映像があるのに
長井健司銃撃事件も、
もちろん解決していません。
僕はオウムの起こした一連の事件の意味と
未解決部分については
自分が生きている限り追求していきますし、
長井健司銃撃事件も
僕にとっては同じく
解決を求め続けなければなりません。

ある意味、
ジャーナリズムという立場のみならず
求道的な意味合いで
この事を果たしていかねばならないということです。

やるべきことが見つからずに困っている人が
多いといわれるこの時代に
好むと好まざるに関わらず、
こういう大きなことに向き合うしかない僕の人生は
幸福なものだと思っています。

ところでチベットからの帰国日本人の一部が
撮っていた映像を出したり
ようやくインタビューに応じる方が出てきました。
すこしだけほっとしました。
それでも口をつぐんでいるような人が
まだまだいるようですが
おきた事態を正確に伝える努力をすることが
いずれにしてもあの現場にいあわせた人間の
責務と僕は思います。
是非勇気を持っていただきたいと思います。

テレビ朝日のニュースであの現場にいた
オーストラリア人の堂々としたインタビューが
出ていました。
もちろん中国再入国が
できなくなるリスクはありますが、
日本人もこういう振る舞いが出来る方が
多くなって欲しいですし、
そうした日本人を支える日本社会を作るため
僕もできる限り努力したいと思います。
こうした日本人や
日本社会ができていくことが
僕は長井さんのした仕事を
きちんとうけとめるということに
繋がると考えています。
長井さんのしたことをまっすぐ考え、
きちんと評価することは
大きな意味で
僕らのステージを変えるはずです。
みなさんと一緒に進んで行きたいと思います。
ぜひ力を貸してください。

==============================================
まだ空席あります。
トークイン京都第2回
タイトル
「脳と心からみた最前線と長井健司」

日時:2008年4月6日(日)18:30~20:00(18:15受付開始)
場所:キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅前北西すぐ、郵便局裏)
 TEL.(075)353-9111

講師 
苫米地英人

脳機能学者・計算言語学者
コグニティブリサーチラボCEO
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
「洗脳原論」春秋社
「 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」フォレスト出版
「英語は逆から学べ」3月20日発売予定
「 心の操縦術」PHP研究所

岸野亮哉  僧侶。写真家。ジャーナリスト。
     ビルマなどでの現地取材経験を多数。
     スリランカ「解放のトラ」などの単独取材もおこなう。

進行 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」東京事務局代表

資料代として、¥500-を頂きます。先着150名です。
予約も受け付けますので、お電話かメールをいただければ有難いです。
予約TEL075-791-5270(留守電あり)
Eメール kishinoryosai@yahoo.co.jp
主催 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」関西事務局
=============================================

=============================================
こちらも参加したい方は是非。つながりができると思います。

「長井さん西麻布『美女』パーティー」
2008/4/13(日) 1900より2300迄
場所「ショートリンクサーキット」
東京都港区西麻布3-1-14六本木フォレストビルB1
03-3470-7315
http://www.selloid.com/slc/big.html?map_big.gif
男女とも参加費5000円。
来場されたすべての女性を京都の有名写真家、
甲斐扶佐義氏が『美女』に撮ります。
貴女を『美女』に撮ります。
このパーティーは
ミャンマーで殺害された長井健司の
抗議署名とリンクしていて
また長井さん未署名の方は、
入場時に必ず署名していただきます。
長井健司の未公開映像も流れます。
パーティーに参加希望の方は事前に
事務局までお名前と肩書き、電話番号明記し
メールしてください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp
=============================================

署名四万人を超えました。
ありがとうございます。
年度末の3月末までに
五万人を目標にします。
みなさんよろしく御願いします。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名は未成年でも、小中学生でも、ぜひ署名してください。
もちろん日本国民のみならず、
他国の皆様の署名も歓迎しています。

なお、東京都内近郊を中心に、
署名活動にふさわしい場所がある方は教えてください。
また、まったく他のイベントを企画開催されている方で
会場の内外で署名活動に許諾、ご協力いただける方は
ぜひ会までメール下さい。

長井さん殺害事件の署名活動です。
署名の用紙のPDFファイル設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127


肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
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TEL 03-3746-0065
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宗教学者島田裕己さんや脳機能学者苫米地英人さん、
ノンフィクション作家の坂上遼さんや
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署名活動を行っている
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長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
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チベットの現状を話さない日本人旅行客と長井健司の比較

2008-03-20 01:27:08 | その他
最近ネット上での署名は減っています。
もしこのブログを見ているのに
まだ長井さん署名をしていない人がいれば
まず署名してください。
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問題はありません。
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NHKなどのいろんなニュースでみかけて、
僕は本当に本当にびっくりしたのですが、
争乱状態になっている
チベットから帰国してきた日本人旅行客が
「中国当局から言われた」や
「自分の身を守るため」などと話して、
チベットでおきたことを帰国後も
語ろうとしないことです。
中国がチベットで何をしているのかという議論や、
そんな偉そうな脅しを
中国当局は言うのかなどといった
話はとりあえずおいて置きます。
僕にすれば
事実がどちらに理があるにせよ、
中国当局がそういう口止めをすることが
いつもの中国当局らしい対応です。
僕は嫌いな対応ですが。

そんなことよりも、
安全な日本国内に戻ってきても、
こういうふうに
テレビカメラにしゃべる日本人が
複数いることに僕はかなり驚愕しました。
中国当局から脅されたのかもしれませんし、
保護してくれた
中国政府に遠慮があるのかもしれませんし、
今後中国に入国できなくなるのが怖いから
こういう発言なのかもしれません。
でもどこをどう差し引いても
本当にこれは、滑稽な態度で
日本人がここまで、
社会的なことや、政治的なことに
かかわることを避け続けた挙句
実は何にも考えていない人間が
増殖していることの証にしかみえませんでした。

ここ数日、長井さんの署名に関係することで
僕はいろんなことで
納得がいかないことが多かったのですが
これらの映像を見て
逆の意味でかなり得心がいきました。
こういう人々は
長井さんのことにも
何かの拍子でいきあっても
署名することにさえ、かかわれないはずです。
自分の目の前で
人が死ぬなどの争乱を目撃して
それがどういうことだったのかさえ、
安全地帯についてなお、
語る勇気も持ち得ない卑怯な日本人が
こんなに多くなっているのが現実であるのなら。

僕は今回のチベット暴動については
決定的情報はもちろんありませんが、
ダライ=ラマ14世のことばを
チェックしただけでも
問題は、中国当局のみならず、
暴動を起こした側にもあるとみています。
(そもそもチベットを中国が支配すべきでないという
議論は十二分にあることはわかっています。
今回の状況についてのみの話です。)
だとしても、そういう場合に、
もし僕がチベットに居合わせたら
あるいは長井さんが居合わせたら
とにかくなんとしてでも撮影したでしょうし
撮影が中国当局のチェックで
なんともならなくても
自分が見たことを克明に覚えて
克明に伝えようとするでしょう。
ジャーナリストなら当然のことですが
ジャーナリストでなくとも
人として取るべき態度があると思います。
目の前におきていることをきちんと見て、
それを他者に伝える
勇気のある人間かどうかということです。

今回の日本帰国後の最大リスクは
中国に次に入国できない可能性があることだけです。
また、長井さんの署名リスクは、今後
ミャンマーに入国できない可能性があるだけなのと
何か似ている気がします。

今回のチベット旅行からの
帰国日本人を見て確信しています。
このブログを中心とした長井さんを巡る活動は
このような日本人を変えていく活動なのです。

誰しも同じような人間として情けない卑怯な部分を
持っています。僕ももちろんそうです。

でも、あの長井さんの勇気ある行動を考えて
そうした駄目な部分をどう減らすか。
そこがポイントなのです。
これが長井さんを取り巻く活動の核心でもあるのです。
日本人全体の倫理の問題なのです。

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高松、徳島、広島、岡山、福岡、仙台、新潟、
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本日は長井さん関連で嬉しい事がひとつありました。

2008-03-19 01:38:36 | その他
本日はうれしいことがひとつありました。
ブログで署名を広げるための突破口として
訴え続けている
無料出前講演会のことなのですが、
これまで京都も、仙台、福岡、徳島も
関係者や僕が、知人に呼びかけて
はじめたり、はじめようとしているのですが、
今回、岡山県から出前講演会をやりたいという
ブログのビューアーの方からでは
初めての申し出がありました。
場所の確保から、広報宣伝までいろいろな雑事が
増えるとは思いますが、頑張ってほしいです。
こういうお申し出を
勇気をもってしていただいた方が出ることは
次に繋がる大きな一歩と僕は思っています。
そこで僕自身のスケジュールを七月ぐらいまで
確認しましたが
日曜日を中心にかなり埋まり始めているという
現実にきちんと気づくことにもなりました。
もちろんちょっぴり大変なのですが
それでもこの活動を
推し進める覚悟をかなりしていますので
引き受けていただける地域の方の連絡を
是非御願いしたいと思います。

チベット情勢がいろんな意味で気になります。
情報も少ないですが
ダライ=ラマ14世の言葉に悲壮感を感じています。

だれがはじめたのでしょうか。

皆さんもニュースなどを是非よく見ておいてください。

=====================
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全国でおこないたいと考えています。
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ミャンマーで殺害された長井健司の
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「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
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nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

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署名活動を行っている
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」も
長井さんが所属していた「APF」も
「憂慮する日本人ジャーナリスト委員会」と関係がありません。
もちろんこの委員会の実態とみられる
ジョージ・ソロス氏の財団
「Open Society Institute」とも無関係です。
また、共同通信ニューヨーク支局長である
上田泉貴氏も我々と関係ありません。

「長井建司」の政治利用に強く抗議します。
詳細は→
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c41ef9ff4b8d67b53f7fddf52da74374
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/52d44baeeaa1b42db36b8801493a721e
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