「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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大阪市議会で橋下市長問責決議案否決は、「維新」の戦略勝ちなのか。大阪市民に迫られる意識改革。

2013-05-31 13:57:01 | 福島第一原発と放射能

 大阪市議会に橋下市長の問責決議案が出されましたが、自民・民主・共産などの連携があったものの、またしても土壇場で公明党が、日和見して、維新側につき、問責決議案は否決されました。

 これは、問責決議案が出された場合、橋下市長が辞職して信を問うという話を切り札にしたため、公明党は大幅に譲歩した形です(勿論、このことに疑念のある人たちのレベルでは「譲歩」と言う単語の域を超えていると考えられるでしょうが)。

大阪市議会公明党のこうした対応は、維新側の政治的な戦略に、またしてもやられたという構図に一見見えるような気がします。勿論、そうした側面もあるのですが、ここはひとつ冷静に考えて見たいと思います。

 まず、慰安婦発言のみで、問責決議⇒市長辞職選挙という目まぐるしい展開になった場合、果たして橋下市長が選挙で落選するのかどうかということです。

 そうした目まぐるしい移り変わりに目を奪われて、劇場型選挙に突入すると、実は橋下氏の最も得意なパターンにはまりこむ可能性があります。しかも、市民側が、ようやく「弁護士懲戒請求」が始まったばかりで、さらにこの後、動きが続く流れです。そうした市民の運動体が立ち上がりつつある出鼻で、橋下市長が辞職選挙に突入した場合、現職を中心とした現体制がやはり再選される可能性が高いです。それはある意味大阪における橋下体制の当面の継続を意味します。リコールも法的に当面できなくなります。「地方首長に関して選挙から1年間(無投票当選を除く)又は解職投票日から1年間は解職請求をすることができない」という地方自治法第84条の規定もありますから、実はこの問責決議からそのまま市長選挙に突入というのは、華々しく映りますものの、両刃の剣でもありますし、本当に橋下市長の信任を問いたい人々にとって、果実をもたらす可能性は低かったのだろうと思います。

 それでも、橋下市長は、当面の危機を回避した形となりましたから、ある意味、彼の政治的な勝利にも思えます。しかし、そうでしょうか。

 実は、危機回避方法論としては、僕は、彼は得策なやり方がわからない人だなと、つくづく思いました。方法論としては、問責決議を受け入れ、今後市政に万全を尽くす趣旨の話をして、終了させる方法もあったと思います。この場合、参議院選挙での「維新の会」マイナスは変らないでしょうが、市議会他会派側は打ち手も欠きますし、市長そのものの問題を問う声も、やはり細っていくことは間違いありません。一番はガス抜きをされたマスコミが、なんとなく停滞することも容易に想定がつきます。こうなると、市民側や弁護士がいろいろ動いても、「終わった話」感が漂う状態になります。本当は、彼が継続して大阪市長を務めて、きちんと維新の劣勢を挽回するのには、そちらの方がベターだったと思います。

 しかし、橋下市長は負けず嫌いの性格から、信任選挙という切り札で、議会を脅して、突破する作戦に出ました。そうなると、脅して、屈服させたり、公明党を裏工作で巻き込んで逃れたイメージが、さらにこの橋下市長と維新につきまとうことになります。マスコミ的にも、一般の市井の人にも。こういう状態を橋下氏がわざわざ招き入れていることが、この話の要点です。


 そこで、大切なのが、大阪市民側です。こんな状態になっていて、特に活動をしている大阪市民にまず意識改革が迫られますし、市井の人々にも、それは言えることです。

まず、活動をしている大阪市民の皆さんに大切なのは、どうやったら、橋下市長を追い落とす活動が一般の大阪の市井の人に伝わるのかということです。

あなたの自己顕示欲で活動をしていませんか。

あなたの組織の為に活動をしていませんか。

違う目的の為に活動をしていませんか。

 こうした感覚の人達が、日本の場合、有効になりえる市民の活動をずっとずっと阻害しています。市民活動をする人間が、市井の人から見たら「キチガイ」に見えています。そういう状態はありませんか。自分の心で、他者との人間関係の中で、きちんと相手と話が通じますか。特に関心のない、一般の市井の人々と。そうしたことを問い直してください。自分の心に。そういう事のバランスが取れない人は、こういう大きな活動には入れません。そういう人は陰ながら支援になって下さい。多くの人、多数を巻き込む流れを作る時に、運動を行う中核の人が、心がおかしかったら、変な欲望が在ったりしたら、それだけで勝てないんです。

 彼方は勝ちたいのですよね。勝ちたいなら、おかしな欲望や自己顕示欲は捨てて下さい。所属組織の忠誠心が、大阪市民の公共利益を上回らないで下さい。そうした諸々の我欲を捨てられないなら、今回は、表で活動しないで下さい。


 さて、さらに一般の大阪市民、市井の人々に、実は問われています。あななたちは、日本国内のみならず、世界から、「大阪」が馬鹿の代名詞として扱われて良いのですか、と。あほではありません。あほなら、大阪的な価値観で誤魔化されますが、馬鹿というのは、明確に差別されて、蔑まれている状態です。そうした状態にあなたたちは置かれている。こうした状態を日本国内で好意的に見ている他地域はありません。本当にレベルが低いのが大阪という代名詞のような状態になっています。

 こういうことをきちんと受け止めないと、その地域の可能性はどんどん下がります。大阪の市井の人々の、政治選択は他地域以上に、まともな話があると受け止められていません。タレントを次々、首長にして、どんどんおかしな話を繰り返している。これをきちんと思考して、もう一度、大阪という街をつくり直す感覚がないとどうにもなりません。

だから、この話は、大阪市民に対しての意識改革が実は強く迫られているのです。

剣が峰に立たされたのは、橋下市長ではありません。根源的には、大阪市民そのものが立たされている、僕はそう感じています。

大阪市民ではありませんが、戦前まで難波で祖父や父が暮らしていた人間として、痛切にそうおもいます。

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橋下市長リコール問題などにも言及します。皆さんの意見も伺います。

 

【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

残席30席ほど。

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/


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橋下氏の弁護士としての懲戒請求の署名は、全国から提出できます。
 
懲戒請求書本文

送付先⇒「〒530-0047 大阪市北区西天満6-7-4 大阪弁護士ビル6F603

弁護士法人 大手前ノーベル法律事務所大阪事務所」

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自己顕示欲という病に取り憑かれた輩の巣窟、ツイッターを通じての嫌がらせが頻繁におきています。

2013-05-31 02:30:08 | 福島第一原発と放射能

 千葉と名乗る人間(仮名と本人が言っていました)がしつこくツイートしてきています。この人間とは一度、桜新町で会いましたが、正直、こちらが、何回もあいたいと思うようなレベルの方ではありません。申し訳ありませんが、僕があいたいという関心をもつような人ではありません。土壌汚染のことについて、この人の一方的な見解を話していただけで、土壌汚染の調査を一緒にしたいという趣旨の話をしていましたが、僕には、彼に特に関心はありません。しかし、関心がないだけで、この人をこわいとかそんなつもりも何にもありません。そんなに私にあいたいなら、関西まで新幹線で来るなら、京都あたりなら、お会いしますから、来てください。別に新聞記者でも、学者でも、政治家でも僕に会いたい人は、近くまで来ます。そんなにもう一度会いたいなら、其の位はして下さい。

ちなみに、今回の中身は、まともに相手にする話ではありません。

ただし、きちんと話したいなら、メールでと言っているのに、おそらくツイッターでまとめを作らせる意図で、しつこくしつこくここ数日絡んでいます。

この人物のツイッターアカウント自体は、僕は認識も特にありませんので、突然からんでこられた印象です。こちらは物理的に相手にしている人間の数だけでも、相当数になっているのに、こういう人たちの共通した特徴はそうした事への感覚が欠落していることです。

@____X__1

  しかも僕は「三軒茶屋。246沿いは高い。ずっと0.2を超えていた。」とツイートしたことのみについての過剰反応です。僕の機種は、Sokes-01Mで、ガイガーでも比較的高めに出る機種。校正線源のチェックは一応していますが、0.12μsv程度の値は、前から世田谷の自宅付近でふつうに出ます。今回は、0.1μ程度の値が多く、少し低いなと思っていたのですが、三軒茶屋の駅から、何分間か路上に出たところ、その間の数百メートルで、0.2μsvを超えていたことをふつうに話していただけです。高いのですが、この機械なら別にありうる話で、僕は幹線道路で、なおかつ高速の下にもなるからだろうと判断していただけです。ちなみに住宅地側に入ると0.12μsv位まで下がっていますし、実は施設の会場内がカーペット敷きであることも影響して再度上昇し、会場の窓を開けた方が下がるという事象もありました。

 こんな話について、一緒に測らせろとか、こっちが0.2としか言っていないのに、2μと言い出すとか、世田谷区に通報とか、本質的な議論とはおよそレベルが相当う話をしつこく繰り返しています。そんな暇はありません。いい加減にしなさい。

 ツイッターを利用した低次元。低水準にはあきれます。

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 別の事例です。

 世田谷在住六十代の男で、複数(十以上)のアカウントを使い、僕にもそうですが、いろんな人に攻撃を仕掛ける輩が伝わってきています。人名も多くのアカウントも判明しています。ある種のこうした「工作的」活動をするのが趣味で、本当に病気のようですが、妨害は許しません。

→ @178kakapo

同一人物と見られるアカウント

@skymonkyy  @TKsurviv @wwoollffx  @whalll @sssww22 @koaallaa ‏ @pop_bom  @qqpp99
@swuun @nnyanks

 
他にも、@oohand  @mimizQQ  @kiji9999  @tabyraby @fontoon

まだまだあると思います。

 

 これは、178氏です。苗字が由来と聞いています。この人物は、何の被害と言われているのか、理解できませんが、勝手に中傷しておいて、こちらが反論すると、警察に被害届を出されたそうです。どこの所轄の何課に何の被害届を出したのかをお伝えください。弁護士に対応させますから。もう何ヶ月も同じ内容のツイートをしていますが、僕には、どこの警察からの問い合わせも存在しません。そもそも「私の個人情報を不正入手し、 私に誹謗中傷・脅迫を繰り返した」ことで被害届を出しているそうですが、あなたの個人情報など、不正に入手もしていませんし、脅迫なども何にもしていません。あなたが思っていなくても、あなたを知っている人が、あなたの僕への誹謗中傷が酷すぎるため、普通に教えてくれるだけです。自分の身のまわりで、あなたのことを、僕に告げている人間がいるだけのことです。

 そもそも、妄想老人の繰り言なのはわかっていて、こちらとしても、〇〇に刃物の世界となっています。対応できません。

 さらに、この老人の繰り言に、稀にですが、呼応する、正常な意識のない人がいます。ただし、この人間は例えば、@eikkkooo  、178氏本人か178氏身辺者の別アカウントかもしれませんが。「川場村について僕の発言の被害者」と自称されていますが、僕がツイッター上の発言をどんなにさがしてもこのアカウント宛てには以前はメンションはありません。僕がツイッターで遡れた川場村に関しての発言は下記のとおりです。

「世田谷の汚染を認めたくない代償行為にしか過ぎません。川場村に行かないことなど当たり前。下らないことばかりあやをつけて、ごまかすな。」

あなたちが認識しないからです。川場村に拘泥して、世田谷にいる危険をどうするのかという本質的な危険から思考が逃げているからです。」

「何回でも書いておきます。川場村の話に拘って、世田谷区の危険を認識しない感覚は愚かです。」

僕がこのツイートしている人間は主に@moon_bluespirit になります。

この@moon_bluespirit は、178氏の身辺者と聞いています。

もはや自作自演の状態です。

まともに懸念して、生活しながら、川場村の拒否もしている人は、そもそもこんな話はしてきません。だから、本当に嫌です。

川場村に関しての見解は、僕は次の話以上でも以下でもありません。

【世田谷区の母親へ】

世田谷区が汚染されている川場村に行かせていることは一貫して反対しています。川場村に世田谷区が小学生を行かせることはずっとおぞましいと思っています。しかし世田谷区も500Bq/kg程度汚染されている現実。それによって健康被害がおこる可能性を極力見ないようにしてごまかし、精神安定剤がわりに川場村反対運動を勤しむ人間を僕は軽蔑している、ということです。結局、本質を誤魔化している人の問題は何らかわりません。

 

 そもそも、公人などの発言を除いて、僕が対応しているのは、こちらに何か言ってきて、僕が返答して、強く言いかえしている場合ばかり。自分でこちらに言いがかりをつけてきておいて、こちらが言い返したら、「心が傷つく」というのは、理解不可能。なら言ってくるな。

 勿論、懸念をする人達にも問題がある人は存在しますが、こちらの中傷を繰り返す人間たちは、きちんと向き合って話にもなりません。

 ツイッターは2ちゃんねるの様な匿名でなく、半分は自己表現ができるため、そうした人間たちの、暗い意識の反映の場となっています。この中途半端な状態が、多分さらに悪い方向に行きます。おまけに字数制限がある為、話には向きません。新聞記者とこの前話したんですが、「ジャーナリストがツイッターをやるのは、得がないです。特に、組織ジャーナリストは。」と言っていたのは、まったくその通りだと思います。やっていて、楽しいことなどまったくありませんし、実名で対応していた、まともな人ほど、どんどんツイッターから離れます。

しかも、自己顕示欲という病に取り憑かれた輩の巣窟。

ブログやFBほど意味のある話にならないし、きちんとこちらの趣旨さえ伝わらない。

 名乗ってインタビュー、顔が晒されるテレビインタビューは10人中9人が逃げる日本での、ゆがんだ自己顕示欲の墓場になっているのでしょう。匿名ながら、作成したプロフィールで、アイデンティティを満足させるというツイッターのシステムは。しかし、基本、実名対応になりつつある、インターネット世界で、こうした日本の歪んだ感覚は、どんどん取り残され、終了すると思います。

しかし、そうした狂人たちに、最終的な「社会的生存」など、根源的にはありませんから。


 なお、文句のある人間たちにはずっとメールで応対します、そう話しています。名前を名乗って、きちんと話したいなら。

nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

まともな意識があれば(ほぼありませんが)、電話でも話します。

何度も言っています。

対面も可能なら行います。何度も会う時間はありませんが、物理的な可能で、精神状態が正常なら、一度くらいは直接話します。

しかし、こうした輩は殆ど嫌がらせしかなく、何も言ってきません。だから、ずっと僕は怒っています。

人間としてのまともな感覚の欠片もなく、きちんと対応もしないそうした人間にいったい、どうする方法があるのか。そんなものなど存在しません。

 



 


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橋下大阪市長の弁護士懲戒請求提出報告。福島から聞こえる40歳前後の急な記憶低下や糖尿病悪化。

2013-05-30 07:45:45 | 福島第一原発と放射能

 橋下市長に対しての弁護士としての懲戒請求が、きのう、まず第一弾の提出がありました。ここ数日でスタートした話なのですが、思ったよりも反響が大きく、現地では動きも活発になっています。きのう、弁護士グループの懲戒請求の提出に僕たちのグループのメンバーも立ち会っていましたので、その報告です。

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きのうの午後、請求代表者の弁護士さんたちといっしょに、大阪弁護士会に懲戒請求を提出してきました。

先週金曜日の午後に懲戒請求を出すことを決めてから、わずか4日間で700数十名の方々が懲戒請求人として署名されました。

この種の署名としては、過去にない驚異的なスピードと人数とのことです。男女比は凡そ50:50でした(正確には、男性の方が若干多い)。
弁護士会館の提出窓口にも、「今からでも署名できますか、署名用紙をください」と云う方々が多数つめかけられました。
中には、懲戒請求人になりたいのだが署名簿が上手くダウンロードできなかったので、ここへ来れば何とかなるだろうと思って、そのためだけにわざわざ東京から来られたという方もいらっしゃいました。
 
 引き続き第2段、第3段・・・の請求人名簿を追加で出すことをその場で決めました(記者会見でも発表しました)。
Facebookには、請求人の名簿(署名)は29日までに必着とされていますが、今からでもいっこうにかまいません、
リコールとちがって懲戒請求は全国規模の展開ができますので、1万、10万人の署名を集めることも十分可能だと思いますので、本件拡散をお願いします。

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 橋下氏の弁護士としての懲戒請求の署名は、全国から提出できます。この報告の通り、動きが大阪で現実に始まったことがよくわかります。僕たちのグループとしては、大阪で不必要なガレキ焼却を推し進める橋下市長という存在は許容できないという感覚は、ずっと継続しています。おそらくいろんな問題で、その様相はさらにはっきりしていることになります。これは、始まりにすぎませんが、今までの状況の中ではいろんな形での突破口になり得る話だと認識しています。認識が一緒の、大阪の皆さん、関西の皆さん、全国の皆さんは、まずご賛同をお願いします。これはスタートポイントですから。
 
 
懲戒請求書本文

送付先⇒「〒530-0047 大阪市北区西天満6-7-4 大阪弁護士ビル6F603

弁護士法人 大手前ノーベル法律事務所大阪事務所」

 報道によると、大阪市議会も本日、橋下市長に対する問責決議案を可決する見通しの様です。今回は、情勢判断した公明も賛成の模様。大阪市議会で市長への問責決議案が可決は史上初だそうです。流れは一直線に始まっています。

 
 こういった流れを受けて、大阪での僕の講演でも、この弁護士グループのどなたかもゲストで来ていただこうと計画しています。
橋下市長リコール問題などにも言及します。皆さんの意見も伺います。

【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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 さて、福島から北海道に避難している方から、40歳前後の年代の方におきている急な記憶力の低下や、糖尿病の急速な悪化等についての報告です。この人も福島に戻ると、体調不良や気力がなえる、記憶力の低下が続くということです。

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 福島の友人からのメールを転載します。「私のまわりでは放射能の知識がない人から こんな声が上がっていますAさん『ものが覚えられない、物忘れする』Bさん『糖尿病の悪化、歯がぬけた』二人とも私より年下です。」 :電話で詳細を尋ねたら。両名とも40歳前後。

 記憶力の低下→福島市農業、39か40歳。自給自足で気にしないで野菜を食べる。本人は「ハウス栽培で外気に触れない?」と信じている。雨水をハウスの栽培に使っている。これが大きな原因と思われる。震災前は病気はなかったようだ。

 もう一人は、会津若松市の隣にある喜多方市の運送業者。この人も30の後半~40歳。 会津=中通りを行き来している。震災前は病気なし。福島市に仕事でくると気にしないで産地を気にしないでバクバク食べていた。特に肉が好き。糖尿病が悪化で、歯が抜けた。

 私は、3月に引越しで2回福島に戻ったら、ずっと調子の悪かった喉が悪化しました。もう1年以上痰を出しやすく薬は手放せません。その他、胃潰瘍(経過良好)、手・腕のシビレ、記憶障害(物忘れ)、突然激しく気力が萎える、倦怠感等『避難の疲れとストレス』では説明がつかない症状で体調は悪い。

左腕・指は年初の交通事故の影響のせいかもしれませんが、握力は最低12kgまで落ちました。現在リハビリ中です。全て治りが遅いっですね。 

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 糖尿病は、チェルノブイリ事故の後、子ども達の間に急激に増加した病気の一つです。新生児でも糖尿病を発症するケースもありました。膵臓の機能が壊されることで、糖尿病は発症しますが、この膵臓の機能破壊に、放射性物質による被曝が関与しているという疑いはずっと持たれています。従来から、そうした因子のある人にとっては、さらに厳しい結果が想定される可能性があります。

 また、「物が覚えられない」というのは、被曝的な状態で、よく聞く話です。意識がボーっとするのは、中枢神経のトラブルも想定されますし、それだけでなく、ホルモンバランスの異常からこうしたことがおきている場合も想定されます。いずれにしても、こうした状態が一般化してくる可能性も想定の範囲内であるのかもしれませんが。

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 「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」  

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

 事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

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1 なおんぼ

 

 2 

 

本日のモーニングバード「そもそも総研」の玉川氏の取材で、フクシマのヤマトシジミ(蝶)とアブラムシで奇形が多発していると報告されました。 

 

ヤマトシジミについての学会発表はネットなどにも流れていたと思いますが、2世代目のほうが奇形が多くなる。

 

フクシマで採取したヤマトシジミにフクシマのエサで育てたものと、ほかの地域のエサで育てたものとでは明らかな差が出る。

 

 アブラムシは今の所2世代目への遺伝的影響は見られないが、遺伝子の変異は起こっている。

 

30年間研究した中で、見たことがない奇形、世界的にも例がない奇形が多発している。

 

 本来昆虫は放射能にたいする耐性が強いとされてきたが、フクシマでは多くの奇形が現れている。

 

 研究者曰く、低線量といわれるフクシマでこれほど大きな影響が出ているのは、自然環境のなかでの

 

放射性物質をとりこんでいたり、そうしたエサを食べている影響が強いと思われるため。つまり人間でいう内部被曝の影響が強いと考えているそうです。

 

 研究者の嘆きとして、こうした放射能の生態学的研究は必須と思われるのに、今の所、国内には上記2名しか取り組んでいる研究者がいないとのこと。

 

 自己規制なのか、ためらいのようなものがある。と言っていました。

 

医者やマスコミと同じ仕組みですね。 

 

実際、沖縄大学でヤマトシジミの研究をしている学者は、ゲノム解析をして、こうした遺伝的変異が

 

遺伝子の損傷を伴うものなのか研究したいのに、研究費が足りなくてゲノム解析にはお金がかかるのでできないそうです。

 

 沖縄大学では寄付募集中だそうです。

 

 昆虫の研究結果からも、食べ物・水・空気・土壌から放射性物質を日々取り込んでいることが、決定的な

 

影響を与えることは明白。東京圏の吸気と水、避けようがないだけにかなり危ないと思います。

 

つまり、移住のススメしかない。 

 

昆虫の奇形という明らかな研究結果だと、人間みたいに体調不良は気のせいとか、

 

前から病気を持っていたからとか気休めの言い逃れができませんね。

 

 今の日本という国が行っている政策が、原発事故をより一層、その被害を増大させているのがわかります。

 

 将来の2世代3世代目の健康被害への補償への、科学的資料・証拠としても生態学的研究が役に立つと思います。

 

 番組では「昆虫の研究結果から、ただちには、人間に同じ影響がでると言えない」としてました。まさに「ただちには」ですから!

 

 

 

 




 

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被曝を懸念する1200人を診察した都内医師の独白。白血球減少、眩暈、鼻血、視力低下が相次ぐ高校生、東京。

2013-05-29 15:06:26 | 福島第一原発と放射能
 きのう夜に、都内でこの被曝に関して懸念する母子や女性を1200人診察し続けている医師と、二時間くらい久しぶりにお会いして直接お話致しました。彼と僕の懸念がシンクロしているのが、ある意味で、とても怖い事だろうと思っています。僕は、この医師が消化器などがもともと専門領域なのは知っていたのですが、実は若いころに、放射線医学で、相当腕の立つ有名医に気に入られ、その下で研鑽を積む機会があったことを初めて知りました。その有名医は、他の医師達と異なり、読影にしても、他の人がきちんと見きれていないものを、どうやって見つけだせているのか、他の医師には、ある意味、わからないような手口でおこなっていたそうです。こうした名医だったのですが、まだ年齢が60代だったのに、ある時を境に、体力が相当落ちた様子で、「疲れた」が口癖になって、いかれたとか。その後、程なくして癌を発症、そこは一度治せたのですが、まったく別の部位に癌がおきて、そのまま亡くなったそうです。

 「木下さん、同じように、そのころ、先生の下で、僕もレントゲンばかりやっていましたから、怖いですよ。専門の先生の中には、高齢の方なんですが、指が両手とも先の方だけ無い方もいるんですよ。わかりますか。昔は、レントゲン撮影するときに、患者をうまくとる為に、機械でなくて手でおなかを押したりしたらしい。たしかに、触るとよくわかるし。医師としてそうした誘惑はありますよ。でも放射線が照射されるから、その手だけが被曝したのでしょうね。」

 「ただし、人によるんです。先ほど亡くなったという名医の話をしましたが、この人の師匠となる先生も、有名な方で、それこそ亡くなった患者さんの臓器が摘出されたら、それをすぐに受け取りに行って、ずっとレントゲンで見ているようなひとです。でもこの人は、80代まで元気に生きていらした。人によって、放射能はかなり強弱があることがまちがないないです。」

僕は、この先生が、地元で根付いているお医者さんにとしては、相当、勉強熱心な人なのは、前からよくわかっていましたが、放射線に関して、かなり造詣が深いことは、今回で、はじめて良くわかりました。

「だから、3.11以後の状況は、本当に怖いです。東京は、外部線量的に見たら、殆ど問題はありませんよ。この位の外部線量だけがあっても、それでは、大きく何かおきるとは思えないです。でも、外部から当たる放射線だけでなくて、実際に放射性物質は、当たり前のように空間や地面にあって、それを吸い続ける状態になる。食べ物や飲み物でいくら気を付けても、呼吸で吸うのは、防ぐことは本当に難しい。僕も喉がずっと痛んでいますから、いつまでここで続けられるのだろうと、思っています。」

「1200人、診察を続けていて、お子さんの方は、甲状腺は、結節などに至っているケースはほぼないです。のう胞、特にコロイドのう胞は、一定の割合はいて、これが元々あったものと、原発由来のものと両方だろうと思います。現時点では、フォローを続けるしかない。しかし、30代から40代にかけての女性は、結節や微小癌が見つかるケースが最近、増えています。こどもの甲状腺のリスクばかり気に取られがちだけど、実は母親や独身女性で、この年代の人のリスクが、甲状腺に限っては大きいかもしれない。そこは気にしないとならないです。お子さんばかり気にしていてはだめです。自分に危険があることをきちんと理解しないと、この事態には。」

「お子さんで、とにかく血液像の状態、特に好中球の減少傾向は大きく変化はありません。保養に出たら改善したり、移住して劇的によくなったケースがあります。首都圏を離れるだけで状況が好転するのを何例もみると、吸気の要素は大きいと思っています。その選択肢を考慮しないで、病院に通えば何とかしてくれる感覚のお母さん達も何人かいたりします。そうした中で、この被曝の事態に本当に向き合おうとする医者が圧倒的にいない現実を毎日感じています。とにかく、患者さんがぼくのところで、途切れる状態にない。今日は、朝からおわりまで、一分と休める時間がない。」ここは予約も新規は夏まで一杯と聞いてます。

「勿論、移住したら、放射性物質が遺伝子に与えた影響を全部回避できることはありません。ダメージはあると思いますから、長期に確認していくことが大切です。でも、放射性物質がふつうにある環境にいたら、どんどん積み重なるだけです。そんなこと、少し考えればわかるのに。」

この先生のところで、僕の甲状腺もすこしエコーで見ていただきました。先生自らが、自分できちんと確認しながら、おこなっていて、ここの部位が何にあたるとか話しながら、割とこまかく見ていただきました。前に別の医師が診断したのと、結果的にはかわらず、僕の甲状腺には何にもないのですが、「こんなにいつも、時間をかけて見るのですか?」とつい尋ねてしまうと、「何にもないからこの程度ですが。何かあったらもっと入念に見ますよ」と普通に答えていただきました。

「医は仁術」というのは、貝原益軒の『養生訓』にも書かれていて、僕も常日頃から、そう思っていますが、またさらに実感が深まっています。

東京の北部にある高校の生徒で、おきている健康の異変。さらにその女性自身の体調の変化、まわりで、40代の親族男性が心筋梗塞で突然死した報告です。

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いつもブログを拝見している都内在住30代女性です。
自分を含めて健康について気になる事例がいくつかありますのでお伝えしようと思います。
長文になりますがお許しくださいませ。
 
○私自身(30代女性)
2011年3月15日、原発が爆発し線量が上がった日は自宅待機していました。
家中の換気扇や外気の入る穴などは全て塞ぎました。
翌日からはマスク着用で出勤、その後も食べ物はできるだけ<var id="yiv184117607yui-ie-cursor"></var>産地を確認して防御しています。水も水道水は飲みません。
ただし、時々忙しい時期は外食もしています。
健康について気になりだしたのは2012年10月頃。
左足の中指~小指の付け根付近がしびれます。現在もしびれは継続中。
また喉が腫れた感じがあり、現在も継続中。(冬に耳鼻科で風邪薬2回処方されるも改善なしのためそのまま放置)
甲状腺付近が腫れている感じがするので、表参道の有名病院で診察を受ける。
血液検査は好中球なども含めて正常の範囲、5mmののう胞1つ見つかるが気にしなくていい、もう通院する必要なし、とのこと。
とにかく疲れが取れない。仕事が忙しくても休みの日は元気に出掛ける性格ですが、最近は休みの日に出かける元気がない。
甲状腺が全体的に腫れた感じが続いているが、どの病院に相談していいのかわからない。
結婚式や外食など、産地不明の食事を取った後、3日後位にめまいがひどくなったことが3回ある。群馬産の花インゲン豆をお皿いっぱいに食べた3日後、めまいで起きられず欠勤したこともあり、産地確認の大切さを痛感。
 

○東京北部のある高校。高校生で、白血球が著しく減ったので通院する生徒、めまいで欠席する生徒、理由もなく高熱で欠席する生徒、鼻血を出す生徒、下痢が止まらない生徒、とにかくだるくて欠席する生徒、手足の骨折などが2013年度に急激に増えてきました。ことしの入試の時、同じ日に4人も鼻血を出す受験生。学校は、生徒の半数は埼玉、半数は都内から通学。教員も最近欠勤や体調不良が増えている。
 
○その学校のあるクラスで健康診断。耳鼻科、眼科など実施。ふつう「受診勧告書」は10枚程度ですが、今年、約30枚。特に視力低下があるようです。もちろんスマホなども原因の一つかもしれませんが。また心電図異常が2名。
 
○親戚、40代前半男性、千葉県南部の海岸沿い在住、週末は釣りをして釣った魚を食べています。その方が急死。朝起きたら亡くなっていたとのこと。心筋梗塞だそうです。
 
○義理の父、70代男性、2012年夏脳梗塞で入院、今も介護が必要です。
 
○友人、30代女性、埼玉県春日部市在住。健康診断で緑内障と診断される。
 
○知人、40代女性、東京都目黒区在住、最近下痢とめまいがひどい。原因不明。血液検査でも異常なしだそうです。
 
○知人、30代男性、東京都小平市在住、最近下痢、腰痛、疲労感がひどい。動けなくなってしまった。
 
○知人、50代女性、東京都杉並区在住、2012年1月に乳がんが見つかり手術を受ける。2013年5月になって今度は肺にもがんが見つかる。
 
○知人、60代女性、東京都杉並区在住、2012年夏ごろ原因不明の発熱が続き、長く寝込んでいた。
 
 
自分自身、昨年度末で仕事を退職し、避難を検討していましたが、結局踏ん切りがつかず都内に残っています。
将来も含めて安定した今の職業を捨てる覚悟、せっかく手に入れたマイホーム、構築してきた人間関係、全て捨てて避難することの難しさをかみしめています。
しかし自分自身の健康状態を考えるとひどくなる一方なので、今年度末には退職し避難できるよう環境を整えていきたいと思っています。
 

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「白血球が著しく減ったので通院」「めまいで欠席」「理由もなく高熱で欠席」「鼻血を出す」「下痢が止まらない」「だるくて欠席」「手足の骨折」、2013年にこうした事象がある高校で本当に増えているのであれば、いろんな意味でのシグナルは出ていると思います。

高校入試で、何人もが鼻血を出す光景も珍しいと思います。

 心電図異常の指摘が多い事、通常の数倍も、診察をするように言われる生徒たちがいること、特に視力低下の指摘が急増していること(白内障という単語も僕の頭をかすめます)。

こうした情報をきちんと確認することが大切と思います。

【追記】

  何度も書いていますが、何か言いたいことのある人はきちんと名乗ってメールを。話しますから。
nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
 
 僕の書いていることが、メールの転載なので、情報確認がないという類の中傷を繰り返す人間がいて、そうしたことについて、僕は何回も書いていますが、改めて明記しておきます。基本的に、情報提供を頂いた方とは、その前後に、必ず電話などで話をして、提供していただいている情報が適切であった場合に掲載しています。情報提供者が、海外にいても、極力スカイプなどでお話しています。勿論、複数に確認すべき事案はそうしますが、医療的な話は当事者以外の確認は難しい部分もありますし、確認の上の更なる確認ばかりして、報じられないという状況よりも、事実関係が固いと判断されれば、掲載しています。また、メールの全文をそのまま載せるのではなくて、個人情報が特定されないように、提供者と合意して、文章に加筆修正はわずかはしています。
 申し訳ないですが、ネット上で流通している大半の情報よりは、遥かに確認をして、情報は掲載しています。これは、名誉毀損などの裁判経験もある僕からすると、訴えられても負けないような事実関係の確認をすることは、大変に重要なことです。そうしたことは、長年続けていましたし、この3.11以後も、そのスタンスは大きくは変りません。ネット上での個人発信で、尚且つ緊急対応が続いてる感覚の中で、出すべき情報を優先して発信しているだけです。
 伝聞を垂れ流すだけで、二年以上も続きません。こんなことは、少し頭を働かせれば、分かります。
 こうした情報の精査などについて、僕の方法がおかしいときちんとした形での問い合わせもほぼありません。匿名のネットでの中傷か、こうした活動などの何かの事象で、僕を逆恨みして攻撃をするような壊れた人が、意味不明の話で中傷していること。他には、中傷している側の勝手な利害関係で中傷しているケースです。マルチ商法などを薦めたい方によく見られます。被曝を、商品販売としておこなう方が多い現実は、僕には意味不明の状態です。愚かな人は、例えば、医師であってもそういう人さえいます。医は仁術なのに。

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橋下市長リコール問題などにも言及します。皆さんの意見も伺います。

【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」  

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

 事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

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UNSCEARの福島安全宣言を丸呑みで一面トップにする朝日新聞の大罪。橋下市長の懲戒請求に女性参集!

2013-05-28 04:51:45 | 福島第一原発と放射能

 東京に来てから、ほとんど時間のゆとりがなく、睡眠時間が確保できるかどうかの状態です。夜、人と会ったり、日中移動したり、講演などの時間がおもったより長時間になっているためです。このため、きょうの更新は多くは書けないと思います。予定通りなら、きょうの夜に東京から車で移動の為、明日の更新も時間が遅れます。ご了解ください。

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まずお願いごとの拡散です。大阪の橋下市長の弁護士としての懲戒請求を弁護士グループが出すようです。ここに同行したい女性がいましたら、下記にご参集くださいとのこと。明日の話です。

「5月29日(水)午後3時半、大阪市弁護士会館の南側の入口に集合。目の前に老舗のうなぎ屋があります。女性限定です。遅刻したら待ってもらえません。」

行動したい女性がいたら、是非現地へ。

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 朝日新聞に国連の「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」=UNSCEARの報告書を丸呑みした記事が一面トップで、でかでかと掲載されています。

 このポイントは、朝日新聞が、「福島の事故はたいしたことがない、安全だ」というUNSCEARの報告を、丸呑みして、安全論を社是のようにばら撒いたということです。

これは一記者の見解のレベルではなく、朝日新聞という会社のスタンスがはっきり出ています。

 この骨格として、チェルノブイリの被曝したヨーロッパの人々と日本人全体が比較されていますが、北海道や名古屋以西は、今回の被曝にほぼ無傷で、そうした人口が半分を超えている日本で、こういう数式をあてはめる感覚そのものが、事態を楽観視させる要因でしかありえません。関東・南東北とチェルノブイリの被曝したエリアで比較しないと話しになりません(フランスでも30Bq/kgの汚染、これは愛知県東部以西ではほぼありません)。

 しかもどうやら、外部線量的な直接被曝による比較が大半を占めている模様であること、さらにヨーロッパなどチェルノブイリが、1000キロ以上のエリアまで拡散していることと、今回の福島の事故が、概ね300キロ程度のエリア内に留まっているため、広さの差が大きいこと。汚染が届いている場所同士での確認をすべきなのに意図的にずらしていることなども、あの記事からも散見されます。

 しかし、それ以上に、朝日新聞があきらかに問題なのは、首都圏でおきているさまざまな健康被害を自覚している一般市民の訴えを記者たちがほとんど取材せずに、こまかく実地調査もおこなっている形跡がほとんどない「国連」「科学委員会」という看板だけは立派な報告書を、錦の御旗のごとく報じているということです。この委員会が、放射能に関していろんな政治権能の妥協産物として対応している委員会であることは自明のことなのにです。

本当に恥ずべき話です。

記事として普通に伝えるレベルを超して、あきらかに日本国民に安全だというお墨付きをあたえる記事を朝日はあえて作ろうとしています。

しかし、事故二年の状況で、本当はどうなるのか、決着がついていない時期です。

この時期に、そうした特定の意図であからさまに誘導する新聞記事を、一面トップで朝日新聞がおこなったことをきちんと皆さん覚えておいてください。

もし放射能による健康被害が露呈した場合、この判断をおこなった朝日新聞は、日本で最低の新聞社になると僕は思います。

本来、こういう報告を、簡便な記事で伝えるならまだわかります。でも、そうではない。

僕が伝えていることが間違っているのか、錦の御旗を掲げた朝日新聞が間違っているのか。歴史が証明すると思います。僕は徹底してあきらかにしたいと思っています。

子どもの頃、朝日新聞を熱心に読んでいたことが、近年ずっとむなしくなっていましたが、それが、さらに恥ずべきことに変わったと認識しました。

うわべだけ、きれいごとを言う人間は僕は元々嫌いです。同じように、うわべだけきれいごとで誤魔化す、新聞や出版やテレビも嫌いです。この朝日の記事にはその匂いがぷんぷんしますし、それは朝日新聞全体から漂ってくる腐臭でもあると思います。

「追記」

UNSCEAR=United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation、  つまり国連科学委員会=国連放射線影響科学委員会と言うべきものですよね。その名称を英語で全て確認すると、こういう組織なんだとはっきりわかりますよ。名称から中立ではない。

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橋下市長リコール問題などにも言及します。皆さんの意見も伺います。

【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

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江戸川区、火葬場とれず、祖父の葬儀は一週間待ち。20代男性突然死。大阪講演定員増設。女子会報告。

2013-05-27 12:38:05 | 福島第一原発と放射能

 まず、6/8(土)大阪での講演ですが、予定定員の200人を申し込みが上回っているため、急遽定員を50人増設して、250人に変更しました。大阪は、僕がいろんなことで、講演などをおこなっても、一回の開催で、申し込みが150人程度のことが多くて(京都の半分くらい)、開催規模の判断が実は難しい場所なのです。但し今回は、橋下市長の問題のこともあるのでしょうし、大阪ガレキ焼却の影響を皆さんと一緒に大阪で考えるというスタンスが、強く求められているのかもしれないと思っています。当日、スタッフが足りないので、椅子配置、片付けなどで、来場者のお手伝いが必要となるかもしれません。

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橋下市長リコール問題などにも言及します。皆さんの意見も伺います。

【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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 女子会は25人程度の参加者でした。四か月ぶりの開催でしたが、今回参加していた人は、割とごくごくふつうの方がおおく、ほとんどはじめてこられた方ばかりでした。まわりにこの懸念を確認できる人がいないという悩みを抱えていて、それが共有できる同世代の女性と会えてうれしいという思いが強かったようです。会合の中では、身体症状の不安などについての話が多く、白内障などについても驚くような話も出ました。

 またいろんなクリニックの診断実態に関してもお話が続いたのですが、ある神奈川県内のクリニックで、ビタミンCやEM関連商品のセールスをしつこく薦められ、僕に対しての中傷を聞かされたという懸念も伺いました。実は前日の会合でもこのクリニックに関しては同様の話を聞いています。以前にも僕のところにも複数の方から同様のお知らせを頂いています。

 この辺は、僕は前々から認知はしているのですが、僕の悪口をしつこく話していることはどうでもよいのですが、ビタミンCやEM関連商品の販売実態に関しては、僕に寄せられている情報が事実なら(それぞれの皆さんから、同じようなお話を、実は何度も聞かされています)、僕は開いた口が塞がりません。

 現況、僕が首都圏で、この被曝関連で、恒常的に連絡を取って、身体症状などの話も含めて、一緒に確認をしているレベルのお医者さん(被曝に関して認識があり、診察もおこなっている医師)は、多摩地域のお一人しかありません。 他の地域では話している医師は何人もいますが、この神奈川県内のクリニックに関しては、直接伺ったこともありませんし、現在、この医師と個人的に繋がりがある訳でもありません。

 僕としては、そうした営業行為は、病院という場所では、一般的感覚では、あまりありえない話とは思います。これは、複数の人から「木下さんの関連」という認識があった旨の発言があったので、そんなことはないということは、明示しておきます。

僕は相当にあきれていると思って下さい。

被曝のことを懸念していると初期に言ってきて、僕のまわりには、本当に多くの人が通り過ぎました。一部には立派な方もいますし、熱心に今でも頑張っている人も一定数はいます。しかし、それと同じくらい、いろんな意味で、違う感覚の方はいらっしゃって、困惑するような話は実は多いんです。僕は、健康被害を隠ぺいする側や原発推進側は問題だととは考えていますが、それ以上に実は一見こちら側に見える人たちのことで、苦渋をなめる経験をかなり致しています。

僕はそういう輩について、ずっと憤っていると思って下さい。

女子会参加者から届いた話です。こういうことも確認しています。

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こんばんは、本日女子会に参加いたしました。


以下、3.11後におきた都内の健康被害関連のことで、私が知っていることをお伝えします。

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【健康被害】
・去年(月不明)。小岩。母の友人の息子さん、二十代前半。朝、布団の中で突然亡くなっていた。
・今年四月。母の友人、四十代女性。江東区。めまいがひどく、救急車で搬送。一ヶ月入院。

【火葬場の混雑】
・今年二月。江戸川区。祖父が亡くなったが、火葬場がいっぱいで火葬は亡くなってから七日後。
───────────────────────────

他にも、元気だった誰それの父が突然亡くなった、脳梗塞、知人の娘がマイコプラズマだ、など、
健康被害に関して耳にしますが、あまり曖昧でなく確かなことだけ、上記に記載させていただきました。

私の周りには母と伯母以外、放射能について考えている人がまったくいないため、
本日、木下さんのお話を伺い、自分と似た境遇の女性達に会って話ができたことで、
今後の移住や、移住するまでどう防御していくかをより具体的に考えていく意識が持てました。

とにかくまずは自分のことだけを考える(そうしてから初めて他の人に何かができる)ことを優先させます。
本日はありがとうございました。

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 火葬場が混んでいるという話は、ネットでは散見されますが、直接ご家族の経験として伺いました。また、この女子会で僕が一番話したことは、独身やお子さんのいない女性は、どういうきっかけで被曝回避するのかが難しい現実があります。一番大切なことは、まず自分の身を護る、自分のことを考えることに徹して下さいということです。自分を護って、はじめて他に何かができるのに、肝心要の自分を護らさない日本の社会も問題ですし、他の人のことばかり、意識が囚われて、自分の防御がおろそかになるのは、本末転倒と思うからです。

しかし、そうした構造は、実は首都圏女子の多くが抱えているのは、間違いないと僕には思います。

利己的な人でないと、根源的に利他的な人にはなれません。

利他的な貴女だからこそ、利己的な判断をしてほしいと痛切に思います。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」  

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

 事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

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3.11後、橋本病発症の有名大学女子学生が救急搬送、好酸球湿潤。身近でこの一か月突然死2人、大学生異変。

2013-05-26 03:46:10 | 福島第一原発と放射能

 きのうの橋下市長リコール会議報告の記事でお伝えした、橋下氏の弁護士としての懲戒請求の署名は、全国から提出できます。橋下氏の弁護士としての懲戒に賛同される方は、住所、氏名、そして、印鑑を忘れずに押して、遅くとも月曜日に投函し、水曜日の午後必着になるように下記住所に郵送してください。リコール・スタート宣言みたいなものでしょうね。

懲戒請求書本文

〒530-0047

 

大阪市北区西天満6-7-4 大阪弁護士ビル6F603

 

弁護士法人 大手前ノーベル法律事務所大阪事務所

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 昨日開催「5/25(土) 木下黄太と話す被曝問題」、三軒茶屋でおこなった会は予定時間まで話が続き、さらに午後七時頃まで、近隣での話も更に続きました。そこでも、複数の方が健康被害の話を訴えられていましたが、1人だけ女子学生が来ていて、彼女の話を、参加した皆さんと、伺いました。実はこの記事で、一年前に伝えた女子学生で、実際にお会いしても、聡明な御嬢さんでした。

陛下のがれきへの懸念。突然の橋本病発症でも、まわりが理解しない有名大学の女子学生の訴え。

  彼女は2011年の夏に蕁麻疹、そして、10月ごろから、ものすごい倦怠感。月経不順をはじめ、今までにないことが起こり、学校に行くのもやっとの状態。その後、甲状腺を病院で診て、橋本病と判明していました。

その彼女が自分と身のまわりで、最近、おきている異変を先ほどメールしてくれました。

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 まず、私自身の変化から。

 私は、以前ブログに載せていただいたとおり、2011年12月に橋本病の診断を受けました。それから食べ物、水はずっと気をつけていました。
 さらに、その診断の後から血液検査を半年に一度は必ずしています。
今までの血液検査をざっとみると、白血球の数が3400から4000の間をいったりきたりしている状態です。他は特に異常はありません。甲状腺のエコー検査もしましたが、問題はありませんでした。

 そのようななかで、今年の2月に食後2~3時間後に胃の痛みが襲うようになりました。
病院にすぐかかり薬もいただきましたが、全く効かず、病院に行ってから一週間後の夜中に救急で近くの大学病院に行きました。このときはもう歩けない状態で、救急車の中で体温をはかったところ微熱もありました。
 そして、そのとき血液検査をしました。その結果、好酸球の値が少し高くなっているといわれました。それから胃と十二指腸の生検も行いましたが、好酸球の浸潤以外は特に異常はありませんでした。それから、薬を変え一ヶ月服用し、3月にようやく治りました。

 今は特に私にこのような身体の不調は出ていませんが、私の身の回りではおかしなことがたくさん起きています。次に、そのことに関して話をさせてください。
 
はじめに、私はこの1ヶ月で訃報を2件聞きました。二人とも突然死でした。
さらに、周りの学生は咳をしている人が非常に多いです。
急性胃腸炎、風邪はしょっちゅう聞きます。腸閉塞、マイコプラズマなども。
さらに、骨折、じん帯損傷といった話も聞きます。

これもすべてこの一ヶ月の話です。私の身の回りだけ体調不良が続出するわけは決してありません。きっと首都圏にいるより多くの方が体調不良になっているのではないかと推測します。
人間だけではありません。植物や虫にも異常なことが起きています。奇形はもちろん、私のキャンパスでは虫が大量に死んでいることもありました。この現象は今まで見たことありません。
 
これで今日の報告を終わります。
 
そして最後に本日の感想です。
原発事故以来、自分の人生についてすごく考えさせられました。
世間とのギャップに悩まされた日もありました。
私は今後自分の身に何が起こるのか分かりません。
もちろんこれ以上何も起こらないことを祈るばかりですが、この現実を受け止め、今この瞬間に自分ができる最善の策をとっていきたいと思います。

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 彼女の身のまわりで、一か月以内に続けてなくなった方は、お一人は60代の教員の方です。突然死。もう一人は友達の妹さんで、20代前半だそうです。突然死というワードが、彼女の身のまわりで聞こえてきたのは、本当にはじめてのことだと話していました。

 好酸球の増加は、僕も多少おきた時に、「被曝影響のシグナル』という話をしてくれた都内の医師に、彼女が患ったとみられる、好酸球の湿潤ということについて、伺いました。
 

「好酸球性胃腸症と呼ばれるものなら、末血の好酸球の値が数十%に上がる事もあるもので、肺に影が出たり、ひどい蕁麻疹様の皮膚炎が続いたりするものもあります。珍しいものではありませんが、これからはこんなのが増えるのかも知れません。

もともと好酸球性皮膚炎の人は、今回悪化して治療に反応しにくくなりましたが、浜松、九州に帰省したらウソの様に改善しました。東京に戻ったらまた悪化していますが…
喘息も好酸球の絡むものがあります。気管支に浸潤して痰に出てきます。

避難すると発作は収まります。これらもこちらに戻ると再び悪化します。

木下さんに以前も言ったと思いますが、奇病が起きるのではなく、病気の頻度が増えて治療の反応が悪くなってきている印象ですね。」

僕は、一人一人がどうやって、自分を、大切な人を護るのかが、多面的に問われていると思います。

貴女が貴女を護ることを、僕は念願しています。


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本日午後開催。まだ空いてますので、該当の方は、直接おいで下さい。

【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】 

 

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

 

 独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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コメント

 

1まーさん
2昨日はありがとうございました。三回目の参加でしたが非常に有意義でした。昨日お話した肺に肉芽腫があると診断されたものです。三ヶ月ほど前には狭心症で入院し心臓の血管にはステントが一つ入っています。(元々七年ほど前に糖尿病を発症しており薬を飲んでいましたが安定していた数値がここ数ヶ月で急激に悪化しました)退院後もしばらくすると胸が痛むようになり最近CTをとったところ肉芽腫があるが良性だろうとのことでした。地域の総合病院の循環器科の医者なので国立病院の専門科に改めてかかろうと思います。さいたま市に在住、職場は松戸です。二年前の3月11日は幕張に、14、15日は外出はしましたが自宅周辺にいたと思います。現在は食事、水、マスクと気をつけていますが事故後一年半以上無防備だったと思います。(家での食事は事故後すぐから産地を奥さんが厳選していました)
貴重なアドバイスありがとうございました。転職移住再検討します



コメント

放射性物質が漏れ、研究員が吸い込む事態を当初報告しない日本原子力機構の闇。橋下市長リコール会議報告。

2013-05-25 07:19:04 | 福島第一原発と放射能
 徹夜して、先ほど東京についたところです。
寝てないので、最低限必要な事のみ記載して、仮眠します。
 
 まず、日本原子力研究開発機構は、茨城県東海村の実験施設で、放射性物質が施設の外に漏れたと発表しましたが、これ実は23日昼におきていて、当初、国への報告もしていなかったということです。報道によれば、陽子ビームを金にあて素粒子を発生の実験で、ビームが通常の400倍になり、金が蒸発し、放射性物質が発生して、研究者が吸い込んだとみられていて、最大の被曝量は1.7msvになっているそうです。

 この話は、まず福島第一原発事故後でも、原子力推進側が、ばれなければ、平気で隠ぺいしようとする構図がまたしてもあからさまになったということです。こうした日本原子力研究開発機構の姿勢は許せません。

週明け、日本原子力研究開発機構にきちんと国民の抗議の声を伝えるべきです。

 さらに、この被曝は1.7ミリシーベルトもさることながら、蒸発して発生した放射性物質を研究者自身が吸い込んでしまっていることが問題です。体の外側から放射線が当たるよりも、経口で誤って飲み込むよりも、吸気による危険が大きいことは、『プルトニウム・ファイル』などの記載などで、僕らも学んだことです。研究員の方が、こうした事態になっているのは、とても憂慮します。

 放射性物質を、この日本は適正に扱える可能性がどんどん下がっている現実を、僕らはきちんと認識すべきです。
 
 また、きのうは、株式市場も異変続きで、乱高下をくりかえしました。一時は一昨日終値よりもさらに五百円ほど下落しましたが、最後は前日より128円47銭高の1万4612円45銭。しかし13年ぶりに、1100円落ちた相場の翌日も、128円しか戻せていないのが、この日本経済の実体です。アベノミクスなどという仮面は、うさん霧消する流れです。本当に壊れ始めると、実はあっという間です。

 こうした時代に女性がどのように身を護るべきなのかということも明日のテーマになります。

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 僕はまず貴女が生き続けることが大切です。自分の命を護って下さい。 

明日 【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】 

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

  申込と詳細→ http://kokucheese.com/event/index/90304/ 

  独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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 さて、本当に壊れ始めると、あっという間なのは、株ばかりではありません。西の焦点は、大阪の橋下市長。国際世論から、非常識と認定された橋下市長に、リコールの声が上がり始めました。
大阪の弁護士の呼びかけで、開催された会合に、僕たちのグループの女性も覗いてきました。そのリコール会議、第一回の現況報告です。マスコミの関心も高いようですが、まずは懲戒請求からスタートの話です。
 
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5月24日(金)橋下リコールの会合に行ってきました。
 
「もう、ほんま、腹立ってしゃあないねん。」
最初にひょうひょうとした感じでこう切り出したのは、今回の会合の呼びかけ人である辻公雄弁護士です。
 
大阪の弁護士を45年間務め、西淀川公害訴訟やオンブズマンをされてきた市民派の弁護士。弁護士時代から橋下氏を知る辻弁護士は、「弱肉強食の独裁者、文化つぶし、マスコミにのる名人、強敵」と、彼を評します。
 
会場の後ろには、新聞テレビのマスコミ各社の報道陣がずらり。6ヶ月前に、大阪市でがれき反対の記者会見をしたときの冷たい対応とは大違い。熱気さえ感じられて、ずいぶん状況が変わったなと思いました。
 
参加者は30名くらい。開催された場所が大阪弁護士会館とあって、弁護士の方の出席が目立ち、内容の良い会合になりました。
 
「弁護士しての品位と公職者としての品位」をどん底まで貶めた暴言について、そして、「弁護士として絶対に行ってはならない基本的人権の無視、女性の差別・蔑視を行った」ことについて、参加者から厳しい意見が出されました。
 
そして、大阪弁護士会として、「人間の正義と自由を否定する言動をこのまま看過するようなことになれば、法曹としての人間の質が国際社会から問われることになる」として、懲戒請求を行うことになったと伝えられました。
 
橋下市長を選出した、よしもと好きの“民度の低い大阪”、とよく言われますが、弁護士の方々の話を聞いて、良心や常識が生きている、“よき大阪”を久しぶりに見た気がしてうれしくなりました。

リコールの技術的説明については、大阪「原発」市民投票の陣頭指揮をとり、今も各地の直接民主制の実施にかかわっておられる今井一さんが、数字を挙げながら具体的に示してくれました。しんどいけれども、決して不可能ではない、というイメージが参加者の頭の中に描かれ、この機を逃すまい!恥さらしを引きずりおろさねば!という声が口々に漏れてきました。

リコールについては、更にまた、日を改めて会合が持たれるようです。
 
 懲戒請求の署名は、全国から提出できます。橋下氏の弁護士としての懲戒に賛同される方は、住所、氏名、そして、印鑑を忘れずに押して、月曜日までに投函し、水曜日の午後必着になるように下記住所に郵送してください。

〒530-0047
大阪市北区西天満6-7-4 大阪弁護士ビル6F603
弁護士法人 大手前ノーベル法律事務所大阪事務所


懲戒請求書(抜粋)
「対象会員(橋下氏)の従軍慰安婦発言は、今なお国内外から批判、非難が続いている。それほど、深刻な女性蔑視、人権侵害の発言だったという証左でもある。しかも、対象会員(橋下氏)は発言を撤回しようとはせず、責任転換や論理のすり替えに奔走している。・・・
 
対象会員(橋下氏)は、自分を批判する内容のマスコミや有識者の報道、発言には、自らのツイッターなどを駆使して口汚くののしることを常套手段にしている、その一方で、自分の犯したミスや道義的責任は一切ほうかむりし、部下職員や第三者に責任転換することがきわめて多い。・・・ 
対象会員(橋下氏)の発言は、大阪市長としての品位を著しく害する非行であり、ひるがえって弁護士としての品位を著しく害する非行が加重されるべきである。」

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 この橋下市長リコール問題についても、当然話すことになると思います。200人の講演会で開催予定でしたが、あとわずかで満員の為、満員となるようでしたら、もう少し座席を増やせないのか、検討します。

【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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ブログ記事にコメントしたい方は、メールタイトルは統一して⇒「ブログのコメント」

1.ハンドルネーム

2.コメントしたい内容(400字以内、厳守)

3.本名とあなたの属性(例として主婦とか会社員)←3は公開しません。

僕の方でこうしたコメントのうちで、僕が意味のあると判断したものだけ、1と2のみを明記し、ブログ記事の一番後ろに加えてゆきます。コメントの掲載されるのがどの記事なのかに関しては、僕の都合になります。

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一人だけキャンセルが出たので、どうして参加したい方は、直接おいで下さい。

本日「5/25(土) 木下黄太と話す被曝問題」

05月25日(1310開場 1330開始~1630終了予定)
開催場所 太子堂区民センター 第4会議室
(東京都世田谷区太子堂1-14-20)

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母は貧血様の眩暈2回救急搬送。父尿路結石で搬送。高校生娘疲労骨折、20代息子胃腸炎救急搬送、さいたま。

2013-05-24 03:33:57 | 福島第一原発と放射能

 株価の急落は、面白い現象です。アベノミクスといわれた仕掛けが、なんとかして数ヶ月はもたせて、参議院選挙までは続けるのかと思っていましたが、早くも話にならなくなってきました。被曝国で経済がどうなってくるのかは、一番重要なテーマです。今までのような日本であり続けるわけにはいかないだろうなと、僕は思っています。1100円以上、13年ぶり(ITバブル急落以来)の今回の急落は、それを指し示していると僕は思います。

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僕はまず貴女が生き続けることが大切です。自分の命を護って下さい。 

明後日 【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】 

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

  申込と詳細→ http://kokucheese.com/event/index/90304/ 

  独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

前日の三軒茶屋は満員です。参加資格に該当する方は、こちらに参加して下さい。

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本日18時【橋下市長リコール会合】が大阪であるそうです。

大阪でオンブズマンとかをやられている辻弁護士の呼びかけで、橋下市長リコール方法の会合を大阪弁護士会館11階1101号で開催するそうです。 僕も電話して確認しましたが、当日、今井一氏が来るそうです。内容に関しては、来た人任せのイメージのようです。僕たちのグループのメンバーが、どういう話なのかを、まず伺うために、参加は致します。


 下記のお話は、埼玉県さいたま市在住の一家で去年からおきつづけている話です。母親と父親に救急搬送などがおきていて、さらに先月、今月と、高校生の娘や、二十代の息子にも異変がおきはじめています。事故発生から、放射能の危険については、あんまり気にしていなかったタイプのご家庭とみられます。

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ご無沙汰しております。
今日の件でメールをさせて頂きました。

私の妹は 埼玉県さいたま市に在住しております。
昨年の春と夏に 妹は体調不良にて救急車で搬送→診断では疲労。
症状は、貧血時の様なめまい、だるさ。
ですが、専業主婦で性格も活発ではない為 疲労で倒れるというのは考えられない。
本人も疲労?と首をかしげるほど。
 
昨年の夏 旦那さんが尿管結石で搬送(配送関連のお仕事)。 

今年4月 高校生の娘さん 体育の授業中に疲労骨折(土木関連の専攻)
 
今年5月 二十代の息子さん  急性胃腸炎で救急搬送 意識が遠のいてしまうほどの症状(会社員)
 
 
大きな病名が付いたのはこの4つですが
家族みんな不明熱や咳 疲労感、だるさなど 慢性的に症状が出ていました。
 
食べる物や外出時の防御なども 伝えてはいたのですが
全てを気にしてはいなかったようです。

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 高校生の女生徒が疲労骨折したり、意識が遠のくほどの急性胃腸炎を二十代前半の息子さんがおこしている状況。一家そろって、異変がおきています。こうした、2011年前には、ほとんどなかったような異変が立て続けにおきるのが、被曝後の被曝したエリアでの出来事です。関東は紛れもなく被曝地です。ロシアンルーレットを皆が続けているだけですから。

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 「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」   

 

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

   nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

     講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

     事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

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【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。  

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定   

会場:天王寺区民センター ホール   

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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1.なし

2.福島県で子供が足首や足の痛みを訴えているとの事ですが、原因はストロンチウムではないでしょうか。

ストロンチウムが骨に一体化した結果、骨の強度が落ち、体重が一番かかる足に痛みが発生している可能性があると思います。
ストロンチウムの濃度を測る為に、足の爪の検査をされると何か分かるかも知れません(あくまで推測です)

 

尚、私はコンビニ弁当ばかり食べて運動不足な生活を数年続けていたところ、同様の痛み(足裏+くるぶし)が発生しています。
同時に足も、2010年~2012年間でズボンの裾上げ(2cm)しました。おそらく骨密度が低下しており、O脚も明らかに激しくなりました。
福島の子供たちと原因(食生活と放射能)は違う と思いますが、似た症状だと、ふと思いましたのでご連絡させて頂きました。



 

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「親が海外移住してくれて嬉しい、何故って、幼馴染は、もうこの世にいないから。」ウクライナ女性の告白。

2013-05-23 04:08:38 | 福島第一原発と放射能

 

僕はまず貴女が生き続けることが大切です。自分の命を護って下さい。 

【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】 

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  独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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きのうのヤブロコフ博士京都講演に行きました。その講演内容は、他でも確認できると思います。

僕がみなさんに気にしてほしいことの一つは

「線量は、msvやμsvは、完全に隔離された条件下で、企業や軍のために、使う意味がある数値。福島やチェルノブイリは、既に放射性物質が拡散されている状態。こうした状況で、線量は本質的な意味をなさない。」です。線量計に囚われて、線量計の奴隷のような質問を繰り返す人は、心に刻んでください。

さて、僕の方から、休み時間の間の10分間の短い時間で、ご本人と直接確認したことと、及び、それから考察できる話を箇条書きで書いておきます。これは、僕や主催者しか聞いていない話なので。

○東京23区の土壌汚染データなどを簡単に僕から説明、23区平均でセシウム合算800Bq/kg。概ね50000Bq/平方メートルと説明すると、「土地の種類」や「どのくらいの広さで採取」を尋ねられ、庭や公園が多く、その場所一帯からの採取と言う。更に「東京23区の汚染はキエフなみ」と考えていると僕が話し、たら、キエフ並かどうかについては直接答えずに、「(東京は)とんでもない汚染だ」と答える。「君たちが、市民が土壌調査したのか。東京などで、専門家は何をしているのだ。本当は今中さんなんかがするべきなのに。」と軽口までもヤブロコフ博士は話すタイプ。ユーモア精神が強い人。

○土壌汚染の計測について、確認。「物理学者が専門だが、五センチの深さで取ったもの」がチェルノブイリの土壌汚染の計測のもとになっている模様。日本と基本的に同じ。勿論、それよりも深く掘るケースもあるらしいが。

○ヤブロコフ博士が、子どもは20Bq/kgから、大人は50Bq/kgから、WBCで測定した体内の汚染から危険と話す。この数値の基準となる、チェルノブイリで使われているWBCは椅子型のオープン型のものと確認。ということは、BGの放射線をかなりひろう。つまりその数値は、日本で計測しているWBCと単純比較は無理。チェルノブイリの方がかなり高い数値を出している可能性が極めて大。

○首都圏の医師たちが数百人、子どもたちをみていることなどをヤブロコフ博士に伝えると「素晴らしい」と絶賛される。このうち首都圏の子供たちで6割以上におきている好中球減少という事象を伝える。そうすると、「それは、白血病のシグナルの可能性がある」と明確に言われた。「その医師は、その事実を発表しないのか、是非してほしい。」とも。こうした医師の存在をヤブロコフ博士は心強く思っていた様子。

 最後には連絡先の交換をして、握手も求められる状況でした。「放射能防御プロジェクト」の市民が土壌調査し、これらの医師が血液関連などで危機意識を高めて、検査している実態は、ヤブロコフ博士は心強く思った様子でした。

 それから、バンダジェフスキー博士のどうしようもない中傷を続けている輩(特に招聘に関わって、意味のない中傷を続けるのは完全に社会的にはありえない行為。日本でもアメリカでも、賓客に対して許される態度ではありませんし、度が過ぎれば法的に名誉棄損になりますので、その場合は然るべき対応を検討)に対しても、きちんと釘をさす為に、ヤブロコフ博士のことばを書いておきましょう。僕らの「放射能防御プロジェクト」が、バンダジェフスキー博士を去年招聘した話を彼にしたところ、

○「バンダジェフスキー博士は、体内に入った放射性物質、セシウムの挙動に関して、最も適切な専門家だ。日本に呼ぶのは正しいし、もう彼は日本に来ていたのか」と。講演の最後でも「バンダジェフスキーやバスビーの話をもっと日本人は聞いてほしい。」と。


 カナダから、まだ30代前半のウクライナ女性の悲しい話が届きました。その女性と長く話したカナダ在住の日本人が伝えてくれています。海外移住しても、悲しい思いは消えないのです。

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ウクライナからの移住者を紹介されたけど移住理由はやっぱり原発事故でした。彼女は2世で親が海外移住した事をとてもありがたく思ってる。何故って、彼女の幼なじみはもうこの世にいないから。


彼女は1979年に農作業を営む祖父母と公務員の父、専業主婦の母の元3人兄妹の末っ子としてチェルノブイリ近郊で
1979年に生まれました。チェルノブイリ原発事故 後1年、8歳のときにカナダへの移住を政府関係に勤めていた父の
強い希望で祖父母、母親の了解無く実行したそうです。

チェルノブイリ原発事故後すぐにコロステンと言う所にも国内避難していたそうです。
その当時の事として彼女が覚えているのはとにかく学校が楽しくて毎日学校にいくのが嬉しくて仕方なかっ
たそうですが、コロステンにお父さんの関係で一緒に避難したMちゃんとは女兄妹がいない彼女には特別な存在だったらしいです。毎 日一緒に学校へ行き帰るのも一緒で、一日中一緒にいたそうです。いつも一緒に行動し、何でも相談出来いなくてはならない存在だった様です。

そんなある日、父から引っ越すと言われて来た先がカナダだったそうです。だからMちゃんとも十分なお別れが出来なかったそうです。カナダ移住に関してはその当時覚えている事は無いそうでMちゃんとは殆ど会わせてもらえなかった記憶が
残ってるみたいです。
今から考えるとMちゃん家族は海外移住出来る予算が無く関係が決裂したのではと思っているみたいですが、真相は分っていません。

カナダ移住後にお母さんがそっとMちゃんの手紙を渡してくれその後は頻繁に連絡を取っていた様ですが、それも移住後5年を過ぎた頃には徐々に減って行き、年一度Mちゃんから連絡が来るかどうかになっていたそうです。Mちゃんを心配しつつも連絡が取れずやきもきしていた頃Mちゃんのお母さんから手紙で。Mちゃんが脳腫瘍で亡くなった事を知らされました。そのお母さんも白血病で長くはないと。またMちゃんの弟も白血病だと。このような事実があって、これは父が決断したカナダ移住と何か関係があると思い、自分で放射線物質について調べる様になったと言います。

あのときの父親の強引な決断に憤慨こそすれ理解出来なかった彼女ですが、言葉足らずの父に今では感謝の念を忘れないと言います。
”移住当時の父は祖父母からも母からも徹底的に嫌わ れていた。何故あの時説明してくれなかったのかと。”

これからはせいぜい親孝行しますと笑顔の彼女でした。現在、彼女はカナダ人と結婚し3児の母です。祖父母は数年前になくなった様ですがご両親はまだご健在で楽しく暮らしています。

彼女はMちゃんの写真を見せてくれましたが未だに涙を流していました。私も何も言えず週末のランチを約束して帰路につくしかありませんでした。


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 この話は、幼馴染は、ウクライナで、チェルノブイリから放射線管理区域ではある避難先で過ごし、その後、脳腫瘍⇒死亡していて、その母弟は白血病にかかったという話です。一時、その同じ避難先でいて、1年後に更に海外避難した女性たちの一家と、余りにも違う結果となっています。

 避難先だったコロステンは放射線管理区域です。セシウム137のみの汚染で37,000Bq/平方メートル=569Bq/kg以上で、185,000Bq/平方メートル=2845Bq/kgの未満の汚染ゾーンです。チェルノブイリ場合、セシウム137と134の放出比は概ね、2:1と言われていまして、これを仮にあてはめて、合算して考えると850Bq/kg~4268Bq/kgの汚染が、コロステンにはあったことになります。

この位の汚染は東京23区東部や東葛地域の汚染とほぼ匹敵する汚染と思います。

参考までに放射能防御プロジェクトで出している東京23区全体の汚染は、セシウム合算で、平均すると52,000Bq/平方メートル=800Bq/kgです。東側が高く、西側が低いです。

ウクライナの首都キエフはセシウム137のみでおよそ29600Bq/平方メートル=455Bq/kgです。セシウム137:134=2:1の放出比を仮にあてはめると、セシウム合算で44400Bq/平方メートル=683Bq/kgの汚染程度と考えられます。

コロステンはこれらよりやや高いエリアです。しかし、江戸川区や東葛エリアと汚染は変りません。

例えば、「福島から、避難した先が、東京23区東部や東葛地域に避難して、1年後さらに国外まで出た家族と、その避難先のエリアに留まった家族の間で、おきている実状の違い」と頭で変換してもよいかもしれません(精密な話ではありませんが)。

もちろん、同じエリアで初期被曝している時の、被曝も差も当然にあるでしょうが、慢性的に長期被曝を続けることが、人体にもたらす影響は軽視できないと思います。

僕は、汚染のひどい場所から、避難する場合は、ほとんど汚染のないエリアまで汚染するべきだと思います。東京23区は避難場所ではなく、そこから避難すべき場所です。

コロステンに、避難しても、脳腫瘍という幼馴染の死、その母親と弟の白血病は、リアルにその実感を伝えていると僕には思えます。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」  

 

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 

   nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

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    事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

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【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】   

 

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 

 

橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。 

 

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定  

 

会場:天王寺区民センター ホール  

 

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

 

 

 

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僕の方でこうしたコメントのうちで、僕が意味のあると判断したものだけ、1と2のみを明記し、ブログ記事の一番後ろに加えてゆきます。コメントの掲載されるのがどの記事なのかに関しては、僕の都合になります。

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1ぴよちゃん 

2「海外移住」、私も賛成で自分自身も真剣に検討しています。私は岐阜県の岐阜市近郊在住で50代初めで子供もいないのですが、今後の自分自身の健康と与えられた寿命を全うするためにです。

両親はほぼ80代であと何年もは生きているとは考えにくいことです。両親を見送ったら移住しようと思っています。たとえ公務員の安定した職位を捨てても「命」には変えられないと思います。ただ、どの国も特に先進国では合法的に「永住権」を得るのは大変なことが分かってきています。まずその問題をどうするかです。 

子供さんをおもちの若い世代の方、10代、20代の方々には特に真剣に検討に値すると思います。特に南東北、関東の人には焦眉の急だと思います。

 

1.ハンドルネーム
しろやす号

2.コメント
本日(5/23)の昼休み、早速、職場(さいたま市)の近くの図書館に「チェルノブイリ被害の全貌」のリクエストをしに行って来ました。
そうしたら、図書館の係りの方が、「お、この本は既に2名の方からリクエストされていて、注文済みになっていますね。」
とのことでした。
その方々も木下さんのブログを見たのかはわかりませんが、回りの誰もが放射能のことを忘れてしまったように見える最近のこの街で、放射能のことを考えている人が確かに居るのだと思うと、なんだか心強かったです。
私は、土日はいつも、愛知県(妻の実家の近所)に避難(移住か・・?)している妻と子供の所に行くので、そちらの図書館でもリクエストしてみたいと思います。
いつも、大変参考にさせていただいております。
今後ともご活躍をお祈りしております。

 



 

 


 

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『チェルノブイリ被害の全貌』を貴女の住んでいる自治体や都道府県の図書館にリクエストをして下さい。

2013-05-22 20:17:00 | 福島第一原発と放射能

『チェルノブイリ被害の全貌』(岩波書店)について、やはり岩波書店の助力は極めて弱く、翻訳チームが、印税をはたいて、ヤブロコフ博士の招へいをおこなっていることもわかりました。

これは、根本的にまずいです。

とにかく、この本は、日本の福島第一原発事故による影響を考える上で、最も大切な基本書です。この本を読まないとはじまりません。

岩波書店は一万部、売れないと見て、5000円と言う値付けもしたそうです。

この話を聞いて溜息が出ます。

これはまずいです。

市民で買うことができる人は買ってください。

お金のない人でもできる方法があります。

それは、貴女の住む区市町村の地元図書館にリクエストを出してください。

この本を購入してくれと。

さらに、都道府県のメインの図書館にもリクエストしましょう。

その数が多くなると、図書館は購入に踏み切ります。これは大切です。

お金をかからずにできますから、このブログを読んでいる人は全員リクエストして下さい。

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1 アイデン 

2 図書館のリクエストですが、過去5~6冊成功しています。1人の希望の場合がほとんどじゃないかと思います(申し込んですぐ入ったり、自分の後ろに予約者が全くいなかったり、メジャーでない本だったりという状況から)。時代性のある内容だと入れてくれます。直近では、『検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか』も入りました。もちろん、今回もリクエストをします。




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「お前だけ助かればいいのか」「水筒は駄目だ」級友と教師に"一億総被曝"を強いられる小学生女子、東京。

2013-05-22 04:48:57 | 福島第一原発と放射能

実は、きょう「脳梗塞」の話を、続けて聞き続けました。都内在住の最初は四十代のかたの脳梗塞です。

「友達も昨夜、脳梗塞で倒れました。幸い、軽くて、すぐに退院できるらしいから、でも四十代前半なんですよ。こういう話は普通に聞こえてきます。東京の知り合いと話しても、もう聞きたがっていないというか、話が分からないわけではなくて、分っていて聞かない人達ばかりなってきている。防御も二年を過ぎると、続けられないのか、聞きたがらない、ふれたがらない。そういう人達ばかりで、すこし話してダメなら、もうはなせないですよ。」こう話す都内在住の男性。

彼自身も「心臓が痛いし、木下さん、それこそ関節痛という話はよく聞きますか?」と尋ねられました。

「関節痛はよく聞きますよ。」と返すと、「肩の付け根が痛いんです。しかも両肩の付け根が。ふつうの五十肩なら、やつぱり左右で偏りが出るのですが、両方均等に痛いですよ。」とそう話します。

この男性と話した後に、今度は、今は海外にいる女性から次のような話を伺いました。

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当地に疎開移住するまで、親友ママ友のお子さんとうちの息子が、私の実家近くの我孫子の空手教室に短期通っていたのですが、先週、そのママ友から、事件!との連絡が来ました。

三十代の屈強な、そこの空手の男性の先生。健康そうに見えたのだが、突然、お教室の先生が交代した、と。メンタル面の事情で、と当初は説明していたようですが、よく聞くと脳梗塞だった、とのことでした。

これ以外にも、脳梗塞ではないのですが、東京東部の知人の小学生のお子さんは、先日、だるさで早退→小児科受診、似たようなお子さん多数、など、あきらかに、知り合いのママ友からの情報に、関連性のありそうな事例が増えて来ました。

もっとも、将来に渡り、因果関係はなし、で済まされるのでしょうが。

そのママ友からは、子供達の目が痒い、皮膚が荒れる、痒がる、鼻水、などの症状について、ここ一年ほど連絡が多いです。我孫子のママ友自身も、痒みがひどく、強い薬を塗っています。

怖いです。

この二家族ママとは、頻繁に連絡取り合ってますが、まわりの状況もあり、お弁当、水筒持参も折れてしまっていて、本当に心配です。瓦礫もやしたりしていることも影響あるんでしょうか。本当に辛いです。

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この方と、スカイプで話しました。脳梗塞で倒れた空手の先生は、我孫子近隣在住で、まだ30代前半。ママさんたちから、その屈強な感じが慕われているようなタイプで、勿論体は頑健、脳梗塞で倒れるようなイメージは全くないそうです。

「知っている、こんな若い人の脳梗塞が聞こえてくると、一体どうなるのかと思います。さらに小学生のお子さんは、女の子なんですが、ダルくて耐えられないといつもこぼすようになっています。それで、小児科を受診したら、そういう子供で小児科がいっぱいで、どうなっているのだろうという話が伝わってきました。他でも、子どもの患者さんにそういう子が増えているという話を聞いています。」

そして、さらに違う意味で、嫌な話が続いたのです。

「この小学生の御嬢さんは、それでも自分の命をまもる、と言って、マスクをしたり、水筒を持っていこうとしたり、おかあさんに言われるというよりも、自ら進んで対応しようとするのです。これは、本当は偉いことだと思います。」

「しかし、このお子さんに、今度は、クラスメートの小学生が『お前だけ助かればいいのか』と詰め寄ったりするそうです。そればかりか、教師が『水筒を持ってくるな』、こういうことを平気で言うそうです。日本の、東京の公立小学校では、小さい女の子にこうしたことがおこなわれています。」

この小学生の女の子は、調子が悪くて、最近は、目がかすむこともあるそうです。

視神経が被曝症状であった場合、本当にまずいですが、このお子さんのいる地域が、汚染の酷い東京東部であるため、視神経の異常が起きても、何らおかしくないと僕は思います。イタリアでも、チェルノブイリ当時、白内障が多発していますから。お子さんの目の動向は注意して下さい。

ほんとに、なんと話していいかわかりませんが、政府や文部省の体制側が、被曝なんて大丈夫という雰囲気を捏造することで、それが学校現場でも、無言の圧力として浸透します。否、無言でなく、はっきりとした方針と押し付けられます。完全に狂った所業です。こうした所業を、率先して執り行おうとする学校の教師がいます。戦前の国民学校で日常的に展開した状態が、今、21世紀の日本で、さらにグロテスクな形で展開します。そうして、学校の教師という権威が、振りかざす刃を見て、同じ小学生が、クラスメートの女子小学生に詰め寄る構図です。

「お前だけ助かればよいのか」と。

一億総被曝という奈落の底に直走る滑車に、乗りたくないと懇願する人々にさえ、無理やり乗せて道連れにしようとする所業。上から下まで鬼畜以下の世界が、間近に到来しつつあるように僕にはみえています。

一年前に、ブログに書いた、永井隆博士の言葉が示す世界は、いよいよ現実化してきているようにも思えます。今から五十年以上前に書かれた言葉です。もう一度、載せておきます。

  「原子爆弾によって私たちが受けた被害のうちで最も大きなものは。家を失ったことでもなく、財産を焼かれたことでもなく、多くの血のつながる者や友を殺されたことでもなく、体が不自由になったり、病気になって働けなくなったことでもなく、実にそれは私自身の魂の醜さをまざまざと見せつけられ、また隣の人たちの魂の醜さをもはっきりと見たことによる、人間に対する信頼を失ったことであります。 年月がたつにつれて、物がなくなったり、人が死んだりした時の悲しみや恐れなどは次第にうすれて行き、反対に魂に受けた被害の方は、いよいよ明らかになって、私を苦しめるのです。 」

                                                  (『如己堂随筆』より)


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僕はまず貴女が生き続けることが大切です。自分の命を護って下さい。

 

【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】

 

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

 

 申込と詳細→ http://kokucheese.com/event/index/90304/ 

 

尚、キャンセルもこくちーずでお願いします。詳細は申込ページでご確認を。 

 

独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

 

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 

  nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

   講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 


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『チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念ヤブロコフ博士講演会は本日、京都でも開催予定です。

 

5/22(水)18:15(17:30開場)~20:45 「キャンパスプラザ京都」第一講義室 

 

京都駅至近 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939

 

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【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】  

 

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 

 

 

橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。 

 

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定  

 

会場:天王寺区民センター ホール  

 

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

 


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 ブログ記事にコメントしたい方は、メールタイトルは統一して⇒「ブログのコメント」

 1.ハンドルネーム

 2.コメントしたい内容(400字以内、厳守)

 3.本名とあなたの属性(例として主婦とか会社員)←3は公開しません。

 僕の方でこうしたコメントのうちで、僕が意味のあると判断したものだけ、1と2のみを明記し、ブログ記事の一番後ろに加えてゆきます。コメントの掲載されるのがどの記事なのかに関しては、僕の都合になります。

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 下記の東京、三軒茶屋の開催は、現在満員です。キャンセルが出たら随時受け付けます。

 【5/25(土)木下黄太と話す被曝問題】

 http://kokucheese.com/event/index/90388/

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コメント

1かんがえるからす
2沖縄戦は捨て石だった。
でも民も兵も優勢、援軍を信じた
極限のなか、日本兵絡みで民間人攻撃も少なくないよう。投降しようとする人を背後から撃ったり。
過酷さは比べようもないし当事者が少ない今捉え方も様々ですが
色々な状況で激戦に赴かされたり巻き込まれた上で妄想やごまかしの情報しかなく勝利を信じて死ななくてよかった多くの命が失われました。
原発問題にも通ずるような!?
諦めが悪いというか結果を予想できるのに結論を先伸ばししたいがため妄想やごまかしで被害を拡大するというのは今も昔もでしょうか?
でも今の方が無責任。情報はないわけじないのですから。
木下さんがおっしゃるように、放射能には勝てません。死に損ね生き恥と思っていた人殺される覚悟で鬼畜米英に投降した人が生き延びて正解だった。
とにかく生きるがかち、それからです。
下手な精神論は自分だけならまだしも見えない長い戦いの今周りや子々孫々を巻き込む苦しみの連鎖の引き金をひくことになりかねないと、想像力を働かせ自衛するべき。 
民間人は国も兵も守ってくれないし、邪魔にさえなりうるのは歴史が証明してるんですから…

1.       徒然熊

2.        日々の活動お疲れ様です。

最近、遂にというか、私の周りでも「おやっ?」と感じる様な現象が起き始めたので、投稿します。

私は、福1からは7百数十キロ離れた北海道の 北見市 に住んでいますが、私の知り合いで元々確かに心臓に持病を抱えた方が居たのですが、(それでも、激しい運動等を控えていれば何とか普通の日常生活は送ることは出来た人)

が半月程前に、急に発作を起こし亡くなってしましました。(享年52才だったと記憶します。) また、特に疾病があった方ではなかった50代のご婦人の方が、やはり2週間前に検査で「癌」が見つかり、あっという間に快復する

間もなく亡くなってしまいました。・・・

 ご両人に共通する事は、震災後もやはり特に食べ物に注意する傾向はなく、普通に生活していて(特に、ご婦人の方は中華料理が好物で肉もよく食べていた)「放射能汚染された食べ物は避ける」・・・という意識は無かった感じです。

 また、先日は市内の小学校で「ノロウイルス」の集団食中毒(児童42名)が発生して、「今まで、こんな事あったかな?」という感覚です。(何らかの理由により児童の免疫力が低下して来た、と見るべきかもしれません。)

後、気になる点が「喫煙者」達の(ここを訪れる方でその様な方はいないと推察しますが)今までに無い、「体調不良」の表面化、。(一服しようと吸い出したら、突然目まいがした、喉が痛むような感じがする、目が酷く充血した様な感じになる・・・等々)・・・勿論、元々タバコには健康に役立つ成分等、皆無ですが、本人達は喫煙を楽しもうと一服するのに「最近、タバコがうまくないんだよねぇ?」「吸った後、なんか喉がヒリヒリしてさぁ?」「目が変に赤くなっちゃってさぁ?」

・・・等の嘆き節がちらほらと聞こえてきます。 

 これはもう、汚染地域のタバコの葉が国産タバコにもシッカリと使用されている、と見て取れる理由になるのでは?と危惧するのですが。・・・

(しかし、そうなると受動喫煙で吸わないこちら側も、今までに無い危険なレベルで健康を損なう可能性が出てくる、という由々しき事態になった。・・・と認識せざるを得ないでしょう。)

①サラ
②「一億総被曝という奈落の底に直走る滑車に、・・・」

残念ながら、いまの日本をあらわしている言葉と思います。
子供を連れて、昨年春に西日本に避難しましたが、避難理由を「放射能を避ける為」と言うのは勇気が要りました。

まだ関東に居た頃、子供には、学校給食の中、「牛乳を飲ませない」という対策を続けました。
始めたのは2011年の5月でした。学務課の給食係は理解があり、放射能が気になる人は弁当持参でもOKと提案されました。
担任の先生も、その頃は理解してくれていて、もし放射能が気になるなら牛乳は飲ませないで良いし協力するとも言われました。
2011年5月初めの段階では、公立小学校の学務課も担任も、「放射能内部被曝を避ける事に理解があった」のです。

ある日、子供は、放射能内部被曝について、クラスの子供達に説明していたそうです。 
そうしたら、それを聞いていた担任がいきなり、「余計な事は言わないでっ!!!」と、もの凄い叱り方をしたそうです。
2011年末か2012年の初めの頃の事でした。大変なショックを受けて学校から帰宅しました。

これは2011年5月の頃の対応と違い過ぎるので、いまでも困惑しています。


1. マツダマツコ

 

2. 

 

被曝したくないという小さなお子さんがおられる。学校現場の情報統制の中、小さな子どもたちが抗っているのに大人は守ってあげられないのでしょうか。自己責任としてそれぞれの親が守るしかないという最悪の選択肢しか持ち合わせない私たちにどのようにクリアが可能なのか。非道な教育現場を告発できるのか。子供の権利条約を踏みにじり続ける日本政府を訴えるのか。
郡山でひどい判決が下された時はお一人を除いて自主避難されていたとか。時間稼ぎのため未来を奪われる子どもたちが追いつめられているのに何で大人はこれまで通り生活しているんだって悔しさに涙が出ますが、何もできない自分だって彼らと変わらないのかと言葉を失います。現実を伝えていくしか今の私にできることはありません。日本の子どもはどうすれば体を傷めずに夢をかなえられますか?幸せに生きてきた全ての大人に応えてほしい。年代別住み分けするなら私は汚染地に暮らします。

1 yukey

2以前にも連絡してたかもしれませんが、
 私の参加していた掲示板には震災後すぐ3月中旬の時点で 
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835983/a55a5sa5qa5a6a5ma4ha4j0a6a4r9fea4aa4fa1aa?comment=12556
 この報告がありました。場所はおそらく神奈川県のどこかです。

 最近、息子が兄弟げんかをしまして、ちょっと病院へ行きましたが
 甲状腺のことと違うからなのか、以前にもちょっと車と(震災後です)
 接触事故があって大したことなかったのですが、
 外科はあまり気にしてないのでしょうか?
 普通に被ばくがありますからCTの検査とかまだ小学生なので
 どうしてもというなら検査しますけど・・的な対応でした。
 血液検査だけはお願いしましたが、もちろん、レントゲンは受けませんでした。
 そういうこともあって、関西では気にしていないのか普通に被ばくの話も
 話されるのか、専門の科で対応が違うのかちょっと気になりました。

 後、大阪で焼却が始まってから、私も喉と鼻の調子が良くないです。
 鼻炎も持っているので、一概には言えないのですが・・
 他にも職場で鼻血を出した人もいます、
 本人いわく、普段あまり鼻血とか出ることはないそうです。
 マラソンとか好きで外をよく走っている男性の方です。


 1、ぐりゅーん
2、私の職場は大体30代後半~50代の女性が多く、主婦が大半です。
会話の中で、風疹が物凄い流行していること。小学生の子供の風邪の頻度が増えたこと。小児科がいつも混雑していること。自分自身が最近疲れやすくなったこと。
軽い会話の中にこういったキーワードがかなり出てくることに恐怖を感じました。

確かに私が健診や血液検査をしに行くと小児科のクリニックは満員で入りきれず、子供を抱えて外で待つお母さん方の光景を【いつ行っても、何度も】目にしている事を思い出しました。(私は高齢者が多い内科のクリニック。同じビル内の別階に小児科のクリニックで見ています)

神奈川ですらこのような状況。
更に汚染が強い地域ではどうなっているのか、本当に怖くてなりません。






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中1娘心電図異常と伯母甲状腺がん、身近に迫る危機。首都圏高校生と細野幹事長が福島で田植えという面妖。

2013-05-21 00:15:00 | 福島第一原発と放射能

日曜⇒【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

 申込と詳細→ http://kokucheese.com/event/index/90304/ 

尚、キャンセルもこくちーずでお願いします。詳細は申込ページでご確認を。 

独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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首都圏の高校生等が福島の田植え体験ツアーしている話です。民主党の細野幹事長が率先して参加しています。

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「福島を身近に」 首都圏の学生がいわきで田植え体験

首都圏の大学生と高校生が19日、「ふくしまと歩もうツアー」と銘打っていわき市を訪れ、田植え体験や地元高校生との意見交換を行った。(中略)
  ツアーには民主党の細野豪志幹事長も参加。自らも田植えを体験した後、「風評被害の解決には福島県に来てもらい、触れてもらうことが必要」と話した。(2013年5月20日 福島民友ニュース)

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 いわき市でも、わざわざ田植えをさせると、被曝の可能性を高めるだけです。細野幹事長という男は、初期被曝などについての自分達の失敗を誤魔化すために、高校生の健康も平気で犠牲にする輩としか僕には思えません。許せないです。

 僕も直接よくお話をしていて、面識もある女性から、急な話を告げられました。僕が7月に予定していることについて、日程の相談もあって連絡したところ、「娘が心臓検診でひっかかりました。再検査の結果は、問題なかったのですが、その結果を聞くまで生きた心地がしませんでした。」と言われました。こういうお話です。最初は、心電図が引っかかり、不整脈ともいわれたそうです。

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先ほどの件ですが、まず娘の話から(東京23区北部)。
 
娘(中1)は学校での心臓検診(通常の心電図)の結果、精密検診が必要とのことで、5/13に医師会病院で以下の検査を受けました。
 
聴診
血圧測定
胸部X線撮影
2点心音図
12誘導心電図
 
結果は異常は認められなかったとのこと。
 
今回、精密検査が必要と判断されたのは娘を入れて3名(本人が把握している人数なのでまだいるかも)
娘の学校の中1生は70名なので、割合として多いと思います。
 
次に伯母です。文京区在住。
 
伯母は2012年の春に腰の強い痛みを訴え検査。結果粉砕骨折とのこと。
更なる検査が必要とのことで検査入院。(なぜか1ヶ月もかかりました)
その過程において、甲状腺癌が見つかりました。
そして梅雨の時期頃に手術、今のところ転移はないとの話です。
 
今年のお正月に伯母に会った際、ここ半年の間に彼女の近所で3件お葬式があったと聞きました。
そのうちの1件はまだ30代半ばの男性。マンションを購入したばかり、しかもまだ小さな子供さんが
いるのに首を吊っての自殺とのことです。(鬱だった様子)

母は埼玉の坂戸、こちらでもここ1ヶ月半でお葬式が4件ほどあって、そのうち1件が首吊り自殺です。
 
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 実は僕たちのグループで、子どもたちの学校検診の一次検査で心電図異常が増加傾向にあるのは、気にしていた話でした。彼女も含めて、何人かで手分けして、各自治体のデータ確認もしていて、そうしたことが日常の話としてやりとりをしていました。ですから彼女も、その危険はだれにもありうると思いながら、行動していたのですが、「何にも外形的な異常のない、自分の子供にこうしたことがおきるとは思っていなかった。」と率直におっしゃっています。娘さんは、血液検査や甲状腺検査なども現在まで異常は特になく、食べ物、飲み物は勿論のこと、休みにお子さんを海外に行かせる、お部屋で空気清浄器を使うなど、考えられるだけの対応はされています。

 「木下さん、まわりは一見何事もなかったように、東京は仕事をしていますが、でもそんな話ではこれはないです。そのまわりが正しくて、私が頭がおかしいのかもという思いに囚われる瞬間も勿論あります。それでも、こうした事が身近におきるんです。大丈夫とは思えません。」

 僕は、身近に危険がどこまで迫ってくるのかで、次にいろんなことが想定されると考える人間です。きつい話ですが、自分が身近で知っていた人たちが、何かアクシデントがおきたり、倒れたりすると、事がいよいよはっきりとしてくるのだろうと、いつもいつも考えています。そして、この御嬢さんは一度、お顔を見たことがあります。勿論、幸いにも、この話は大事に至っていないのですが、身近に危機が迫っている感覚は、僕にも確実に伝わりつつあります。そうした変化を捉えることが、この流れの中で、日本で、特に関東・南東北で重要であると僕は思っています。

僕はその危機感覚をいつも研ぎ澄まして生きています。これだけが生きる縁と思うからです。

それは、貴女に対しても、同じことなのです。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

  健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

  nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

   講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

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  ニューヨーク科学アカデミーが出した『チェルノブイリレポート』が、日本で翻訳されて、『チェルノブイリ被害の全貌』というタイトルで刊行。その記念で開催されているヤブロコフ博士講演会の講演部分の内容を文字おこししたものです。5/18に開催されたものです。

 山口県で反被曝の活動を続けている方のブログ「風の谷」よりの引用です。こういう地道な努力をされる方のおかげで、情報がさらに共有化されています。皆さん感謝を。

http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/e91bb4cecd819a9059d9caf3e01650bc

『チェルノブイリ被害の全貌』刊行記念ヤブロコフ博士講演会は明日、京都でも開催予定です。

5/22(水)18:15(17:30開場)~20:45 「キャンパスプラザ京都」第一講義室 

京都駅至近 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939

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https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=am5E_3htV4A

講演部分(0:25:35~)のみ講演内容 文字おこし

 親愛なる友人の皆様、こんにちは。今日このようなかたちで、私の本が日本語で日本で出版されたということを記念するかたちで皆様にお会いできる、そして日本語版の私の本を皆様にご紹介できることをとても嬉しく思います。

さて、私共でありますけれども、ロシア、ベラルーシ、ウクライナそして広くヨーロッパでありますけれども、チェルノブイリの発電所の事故が起きたあと、大変悲しい経験というものをしたわけであります。

よく言われることでありますけれど、自分の経験に学ぶことができないのは愚か者であると、賢い人間というものは他人の経験から教訓を得ることができると、言われておりますので、私たちが20何年前をはじめとして積んできた悲しい経験、恐ろしい経験をお話したいと思いますので、ぜひそのことから教訓をくんでいただきたいと思います。

そして今日の私の講演の時間でありますけれども、たいへん限られたものでありますので、すべてお話するというのは到底無理でありますので、かなりかいつまんだかたちでの、つまりいろいろなポイントを話すことができずに終わる講演会になるかと思いますので、疑問に思う点、あるいはさらによりくわしくここの会場でお話して欲しいということがあれば是非ともご質問という形で寄せていただければと思います。

そして最後にお詫びでありますけれども私、膝が痛いので申しありませんが座ってお話しをさせていただきます。

 

さてチェルノブイリに関しての学術的な本という形にそれなりにまとまった形になっている研究論文、そして本というものは全世界で3万~4万種類は出ているかと思います。私たちが研究したチームとしてこの本を書くにあたって実際にきちんと読んだのは約5000点であります。 

そしてこの本「チェルノブイリ大惨事~人と環境への影響」でありますけれども、1番最初の形、第1版という形で出たのがロシアのサンクトペテルブルク、2版目でありますけれども、それが2009年にアメリカのニューヨークで出ました。そして2011年ウクライナの首都のキエフで出て、そして今回、日本の首都東京で出版されたわけです。 

 

 さてチェルノブイリそして福島の事故に共通している点でありますけれども、これは放射性の降下物が落ちた形というのがまだら状になっているということであります。これは例として私の本の19pにあげている図ですけれども、ギリシャ全土であります。ギリシャを例としてスライドでお見せすることにしたのは、チェルノブイリからもかなり距離として離れているしロシアからもそれなりに距離として離れているからであります。

そして福島の事故のあとの放射性降下物もこういった形でまだら状に斑点状になっているわけであります。こういった降下物に関して一様ではないということは、とてもよくないことであります。

100メートル離れただけでその濃度というものが3倍~4倍、あるいは1/3、1/4というかたちで変わってしまうからであります。そしてこちらの例としてあげたギリシャ2つ地図をあげたわけですけれども、上の方が、銀125であります。そして下が、セシウム137ということなので、放射性の降下物でありますけれども、放射性核種であっても種類が違いますと同じところでも違った濃度で落ちてくる、沈着するということが如実に分かるわけであります。

そしてこちらの右側の図でありますけれども、曲線で表されているもの、様々な種類の放射性核種でありますけれども、チェルノブイリの事故でも福島の事故でも、何十種類、何百種類というものが飛び散ったわけでありますけれども、大変短い時間でありますけれども、量が変わってしまうわけですね、はかってみると1日1日と量が減少しておりますので、当初はどれだけのものがどれだけの濃度で落ちてきたのかということを再現復元するというのが大変難しいわけです。

従いましてそのシーベルト、ミリシーベルト、20ミリシーベルトだ、どうのこうのとその線量の数値をあげること自体が無意味であるというのもこのグラフからもわかっていただけると思います。

さてこちらのグラフでありますけれども、チェルブイリの事故が起きてから数年後にどのような形でガンの発生率、ガンの罹病率が推移していったかということを示しているグラフであります。

上の白いほうが、これは本では140pの図の6.2でありますけれども、この一番上の白い□になっているところがブランスク州という地域でこれは、相当に汚染度の強かったところであります。真ん中は汚染度がより弱かったロシアのある州であって、一番下がロシア全体ということになります。

そしてこのグラフから分かるのは、汚染がひどければひどいほど、ガンの罹病率というものは高くなるということであります。ここでグラフに表したガンは、固形癌であります。つまり血液のガン以外のガンというものであらわしたわけであります。

従いましてここに関しても、線量の数字がいくらであるかという数字をあげるということ自体が無意味であるということになるわけです。これはチェルノブイリの事故以降、主に例としてはロシアで起きたことなんですけれども、同様のことが皆様の国でも今後起きるということです。

さて、ではガンの中でも一番最初に罹病率が増えるという形の動きを示すのが甲状腺がんということになります。チェルノブイリの事故後は4年後に甲状腺がんの発生率というものが増えました。

日本ではこれから1年後に、こういう状況になっていくと思います。そしてこちらのグラフで示したのは、ベラルーシとウクライナということでチェルノブイリの事故の影響なわけであります。つまり甲状腺ガンの罹病率がふえているということでありまして、ただ、もちろんこれに対しては反論があって、ガンの発生率というものはチェルノブイリの事故といったようなものがなくてもガンの発生率は増えていると、いう意見があるわけですけれども、ただそれに関しましては左下のグラフを見ていただきたいと思います。

これに関して、ガンが単純に増えるというのであれば、まっすぐな直線となって増えてるんですけれども、この左下のグラフは、本では139pの図の6.1でありますけれども、明らかにチェルノブイリの影響があるので、いわゆる自然にガンが増えるものよりももっと大きな形でガンが増えているわけであります。ですからこれは明らかにチェルノブイリの影響であります。

そして甲状腺ガンが増えましたのは、チェルノブイリ以降、ベラルーシ、ウクライナ、ロシアに限られたことではありません。こちらで例として見せているのはギリシャとルーマニアという、チェルノブイリからはより距離が離れているところの具体例となります。

さて、こちらは乳がんでありますけれども乳がんの罹病率に関しましても、これも確実にチェルノブイリ以降伸びましたし、この日本でも増えていくということを私は考えております。

こちらでお見せしているデータでありますけれども、ベラルーシ政府の公式な統計数字であります。ここからも汚染がより強い地域ほど、乳がんの罹病率が増えているということがわかります。そして事故後8、9、10年経つと、乳がんの罹病率が飛躍的に伸びているということがわかります。

 

で、こちらはお見せしたグラフは本の183pの図の1にのってるものでありますけれども、これは先天性の異常、先天性の奇形というかたちで新生児が生まれた状況でありまして、これは86年のチェルノブイリの事故の2年後からでた数字であります。

これはウクライナのジトミールという州のルギヌイ地区、これは人口4万人でありますので日本で言えば県よりもはるかに小さな県の中の各地区という小さな単位でありますけれども、そこで具体的に出た数字であります。

こういった子供たちが生まれました。現在アメリカで、チェルノブイリ事故に由来するところの東ヨーロッパ全体における先天性の異常児についての本、専門書というものが、現在出版準備が行われています。

さてこちらでありますけれども、これは岩波から出た本では112pにあります図の5.11でありますけれども、これは被曝の量が小さいものであっても、目の水晶体の混濁が起きるということを示したグラフであります。

この水晶体の混濁は、後には白内障にとつながるものでありますけれども、このセシウム137の量というもので表されてありますけれども、これが大体25ベクレル/kgを超しますと、水晶体それも両方の目の水晶体の混濁というものが著しく伸びるわけであります。

 

さてこちらは岩波の本では65pの図の5.2と5.3に書かれたものでありますけれども、21トリソミーいわゆるダウン症候群でありますけれども、その発生率ということで、上のグラフがベラルーシ、したが西ベルリンであります。ちょうどチェルノブイリの事故から9ヶ月後にダウン症候群の子供の出生が増えたということが示されているものであります。そして実際にチェルノブイリの事故の9ヶ月後にこのような現象があったということを語っているデータは実は数多くあります。日本に関しましてもこれはもうすでに福島以降過去のことになっていますので、こういったデータは必ずあるはずです。

 

さてこちらでありますけれども、チェルノブイリの事故のあと、その放射線の照射に由来するところの健康障害というものであげてあります、こちら英語でありますけれども、本の中には詳しく述べてあります。まずその一番最初の3つだけを読み上げますと、血液心血管系そして内分泌系、糖尿病も含めて、免疫系といったことで健康障害というものが起きてきます。そして本の中には、それぞれの各系統の病気に関しまして、何十もの具体的な例というものが書いてあります。

そして被曝の健康への影響ということで着目すべきもうひとつの点でありますけれども、 老化が早まるということであります。子供たちが老人のようなかたちになってしまうと。また高齢者に関しては、高齢の度合い、老化というものがより早く進むということであります。

また生まれる子供の性別の比率というものがかわりまして、男の子の生まれる率というものが減少します。つまり男の子として受胎したものが出生、生きて生まれるというところまで行き着かない割合が増えてしまうということであるわけです。またひとりの人間であっても複数の病気を抱えるという状況が生まれます。

 

さてこちらは 本では97pに書いてあります図5.9でありますけれども、これはチェルノブイリの事故処理に当たった人たちの家族と、同じ地区のそうではない平均的な家庭の流産率というものを比べたものであります。

このチェルノブイリ原子力事故の事故処理に当たった人たちのことをロシア語でリクビダートルと言ってるわけでありますけれども、もちろん福島原子力発電所の事故処理に当たった人達もいたわけですけれども、チェルノブイリの事故処理に関しましては80万人という非常にたくさんの人が事故処理に従事しました。

そして彼らに関してはその医学的な追跡調査というものがかなり良く行われていましたのでデータもかなり残っています。そこでここに示された事故処理以降2年間は流産率が非常に高かったということがわかるグラフであります。

さてこちらが幼児死亡率に関してでありまして、本の171ページにあげているグラフであります。ドイツとポーランド、左がドイツで右がポーランドでありますけれども、そのチェルノブイリの事故にまさに由来するところの幼児死亡率が急激に上がった時期があったということが統計上も確実に意味があるという数値になって跳ね返っております。

さてこちら幼児死亡率でありますけれども4つの国、本文では171ページと172ページにあるグラフで、左上がノルウェー、右上がスイス、左の下がスウェーデン、右の下がフィンランドという4つのヨーロッパの国でありますけれども、幼児死亡率を示したものであって、これは学術書からとった数字ではなくて、それぞれの国が通常通り統計として発表している数字をただ単にグラフに載せてみたということであるわけです。

この直線が、幼児死亡率が下がっているということなんですけれども、ただチェルノブイリ事故の1986年から2年間というものが、幼児死亡率の線をはるかに超えて上がっているということがよくわかります。そしてそれぞれ国が違うわけですので、説明できる原因はただ一つ、チェルノブイリの事故ということであります。

さてこちらでありますけれどもこれは死亡率に関してでありまして、日本語版では179pの図の7.22であります。

これは事故後20年、ロシアの6つの州、日本のちょうど県にあたるものを、汚染度の高い6つの州と汚染度が相対的に低い6つの州の死亡率を比較したものであります。その結果、汚染度が強かったところに関しましては、死亡率が上がっているということが統計的に有意な数字としてあらわれてるものであります。1平方キロメートルあたり1キュリーというものであったわけですけれども、そしてこの数字というものを数式として全世界の人口に当てはめて計算をしてみますと、チェルノブイリに由来する追加的な死者というものは、全世界で80万人~90万人という数字を出すことができます。

 

さて、原子力発電の推進派の人たちは、そういった被曝による影響というものはそもそも意味がないと、いわゆる「放射線恐怖症」というものにとりつかれた人間が心理的に自分を病に追い込むのだという反応が、みなさんご存知のものがあるわけですけれども、ただ人間と同じような現象が、ハタネズミ、ツバメ、カエル、また一般のネズミというものに起きているわけですね、そういった動物が「放射線恐怖症」にとらわれるということはありませんので、推進派の意見というものには根拠がないと私は考えます。

 

さて、チェルノブイリの教訓に移りたいと思います。教訓はいくつもあるわけですけれども、そのうちのいくつかだけをとりあげますと、

まず、教訓その1

放射能の状況は安全ですという当局の宣言を信用してはいけません。

そして教訓その2.

空気大気・食品・水に関しましては独立した放射能モニタリングを確立しなければいけません。

そして教訓その3

放射性核種の中で、体内に取り込まれてしまった放射性核種の独立した形でのモニタリングを確立しなければいけません。

 

さてそれでは、研究者も含めて私のような人間と、公式の発言、たとえばWHO世界保健機構の見解のあいだに違いがあるのはなぜかということでありますけれども、これはWHOとIAEA国際原子力機関の間に協定が結ばれているからであります。

そのことによりましてWHOは、医師の誓い、ヒポクラテスの誓いというものに背く形で、原子力発電のロビーと相談することなくある種の事実というものは公表してはいけないということになっているからであります。

そして私がジュネーブを訪れるたびにWHOの本部前の、こういった毎日8~18時まで行われておりますピケに参加をしております。これは数人しか参加はしないことが常なわけでありますけれども、しかし6年以上毎日必ず誰かが抗議の形で立ってます。これはWHOにとって恥ずべきIAEAとの協定を破棄しなさいということを訴えるものであります。

そしてこの写真の右側に写っている人がネステレンコ博士であります。ネステレンコさんでありますけれども、つい最近亡くなってしまった方であります。彼は移動式の原子力発電所の設計の総責任者でありました。つまりその輝かしい研究者であったわけですけれども、チェルノブイリ事故が起きた後、その原子力のために自分を捧げるということを一切放棄いたしまして、チェルノブイリの子供たちに自分のすべての活動を捧げると決めた人であります。かつては、アンドレ・サハロフ博士も、ソ連の水爆の父と言われた人でありますけれども、水爆実験が成功した後、これではいけないということで水爆の禁止活動に身を捧げたことが同じように知られています。

さて3ヶ月前、今年2013年の2月でありますけれども、WHO世界保健機構が福島の影響についてのレポートというものを発表いたしました。その趣旨というものは、恐ろしいことというのは今後特になにも起きないと、確かに若干のガンにかかる人は増えるであろうけれども統計的に反映されるような数字ではないし、そもそもガン患者が増えるということも特に起きないのだといってるわけですけれども、これを信じてはいけません。

さて、日本で既に何が起きているかということを表している数字であります。幼児の死亡率であります。左側が2002~2012年の日本、右側が1980~1994年のドイツということで 、ドイツに関してはチェルノブイリの事故のところに線が引いてあるわけでありますけれども、幼児死亡率がチェルノブイリ事故以降、統計的に現れる形で増えました。

この両方の数字、日本に関してもドイツに関してもこれはそれぞれの国の公式の統計数字であります。日本に関しては、これは日本全土、日本全国の数字であります。これも点線で福島事故のところをさしてありますけれども、それ以降、幼児の死亡率が増えたということがよくわかります。ということで、WHOは嘘をついても仕方がないと私は思います。

さてこちらでありますけれども、これは、生きて生まれた子供の数は減っているということを示すものであります。これはウクライナに関してチェルノブイリ事故の9ヶ月後、日本に関しましては福島県でありますけれども、福島事故後の9ヶ月後でありますけれども、これらのそれぞれの数字も、それぞれの国が通常通り統計をとっていてそれにあらわれた数字であります。研究者がどこからか集めてきてわざわざ集めてわざわざ載せた数字というものではありません。

この両方を見てもチェルノブイリ事故の9ヶ月後に起きたことと同じような現象が、福島事故の9ヶ月後に実際に福島県で起きたということがわかります。

たとえば、チェルノブイリを例として、手引きとして活用して考えますと、日本を待っているものは何かということになります。まず、染色体の突然変異というものが既に増えているわけであります。

また先天性の異常がある子供が生まれることも、2011年の末から既に日本では起きております。また、幼児及び周産期の死亡というものもすでに起きておりますし、現在もこれは起きております。

白血病に関しても既に増えているし、今後も増えていきます。他のがん、つまり固形癌に関しましてはあと数年後に罹病率というのが増えていきます。チェルノブイリの事故のあと起きた状況というものは、福島の事故以降すでに起きているし、今後も起きていきます。

さてそれでは、もうひとつの良くない事実、何年か後に皆様の目に見え、出てくる事実に関してであります。

これは、汚染というものは、公式の見解などに関しましても、半減期というものがあるのだし、土壌深くに放射性核種というものが埋まってしまうし、汚染というものは年々小さくなるものだということが現在言われていると思います。

チェルノブイリの事故後もそう言われていましたし、その時点では私のような研究者たちもそう思っていたわけです。しかしチェルノブイリの事故後8年~10年経ちますと、かつては汚染に関しては心配はいらない、あるいはそれほど心配はいらないと言われた地域で汚染度が増したわけです。それは植物の根というものが沈殿していった放射性物質にとりつくし、それを吸い上げる形で地表に出してしまった。日本でもそれと同じ現象が必ず起きると思います。

さて時間がありませんので用意してきたスライドをかなり省きますけれども最後に何をなすべきか、そして何をすることができるかということで、私のお話を締めくくりたいと思います。

出来ることはいくつもあります。何よりもまず体内に取り込まれてしまった放射性核種を測定するということはできるわけであります。ただそれを政府などの公のプログラムというものは実行はしていないわけですけれども、測定することはできます。ですからそれをどう排泄させていくかということも、できるわけであります。

ということで原子力発電所の事故の教訓ということ、最後にもうひとつ言いたいことがありますけれども、

原子力の平和利用が原子力発電であると言われますけれども実は、人類と環境にとってに対する脅威、実際に起こしてしまう恐ろしいことというのは核兵器に劣ることはない、というのが私の意見です。 

ではご清聴ありがとうございました。(1:04:31 まで)

調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
 
岩波書店

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【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】  

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。

6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定  

会場:天王寺区民センター ホール  

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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コメント

1 HN 大阪市民・主婦

2 コメント  木下さん、こんにちは。
またすごく気になることがありましたので、木下さんと木下さんのブログの読者様
にシェアさせて頂きたく、コメント致します。

昨夜(5/20 深夜23:38)、滋賀県にて(言うまでもなく、原発銀座(原発密集地帯)福井県に隣接している県)で震度3の地震がありました。ちなみに大阪市内は揺れを感じませんでした。
その時ヤフーのトップページに、おそらく10分弱は地震速報の記事としてあがっていましたが、その後すぐに消えました。
国内とか注目とかトピックスとか主要の欄のTPにも残されておらず・・・・・。
「キアヌ・リーヴス激太り」という見出しはまだ(翌日にも)あるのに。←これはニフティ
ニフティとライブドアのTPも確認しましたが、地震後10分を過ぎていたからか、TPには何も書いてありませんでした。
そのとき、あれ?と思いました。
先日の宮城県の震度5の地震のときも、あれ?何かすぐに地震の記事が消えてしまうのね・・・。おかしくないか?原発と直結する重要なことなのに。
と感じました。
私は日本のテレビと日本の新聞はもうほとんど見ないので、そこでどのような扱いをされているのか不明なのですが、ネット上の大手の情報発信会社のTPではそのような扱いです。
国民に不安を持たせないよう(漠然とした不安というのではなく、原発に対する不安を持たせないよう)意図的に最小限の報道にしているように感じてしかたありません。これだと知らないままの人も多いのではないでしょうか。
ものすごく大事なことなのになぜ??と大きな疑問として残っています。
地震の扱いはそもそもこういうものなのでしょうかね・・・・。それが「フツー」ということなのでしょうか。

次に、ちだいさん(食品の汚染値をブログで公表なさっているかた)のツイッター情報で知ったことなのですが、ご存じのかたも多いと思います。
茨城県に住む、ご自身の腹部から高い汚染値を出すかたが先日お亡くなりになったそうです。以前ビデオ発信(ユーチューブ)でリポートを見ていて、これはヤラセとかデマとかではないだろうなと思い、ずっと気になっていました。
ここに詳細を書くことやリンクは控えますが、死因や除染作業のことなど続報が出ていました。

1 なおんぼ
 
2 数値の地図化
 
統計データを地図化できるツールを使ってストロンチウム汚染地図を作っている人がいます。
 
 
 
やはり地図化されると直感的にわかりやすいです。
 
ヤブロコフ博士も汚染はまだらで、核種によって違うと言ってますが、埼玉・熊谷の汚染がひどいようです。
セシウムだけ測っていろいろ言われていますが、首都圏がもはや住むレベルじゃないことは、ストロンチウム汚染地図を見ても
明らか。
 
 
昨日の滋賀の地震は、テレビでは震度1でテロップが流れていました。
京都でも震度1~2程の体感がありました。震度1かどうかは?と感じましたが。
 


 

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【島田市長選・ガレキ推進現職落選】構図から考える大阪市長問題。放射能防御女子会、米国からの思い。

2013-05-20 15:47:20 | 福島第一原発と放射能

【島田市長選挙・ガレキ推進現職落選】

 静岡・島田市長に染谷氏が初当選です。つまり、全国で率先して、細野元環境大臣とガレキ推進をすすめた桜井市長が落選したということです。細野元環境大臣と一緒にガレキ推進した桜井氏が落選したのは好ましいですが、当選した染谷氏は自民党島田支部・金谷支部の推薦が出ていたそうです。構造的には民主に寄りかかって、ガレキ推進に駒を進めた現職を、自民が推す新人が破った構図になります。

 まず、ガレキを推進していく事が大きくマイナスとなりました。ここは、間違いないです。地元民にとって、地元にプラスのことをする首長がのぞましい首長であって、そうでない首長は必要ありません。清掃施設で、他のガレキを受け入れる。それが放射性物質を含んでいるものをあえて受け入れる首長と、そうでない首長との間には、大きな差があります。多くの住民にとって、リスクのある放射性物質を含んだガレキをわざわざ輸送して、自分の地元で焼却させる意味は殆どありません。そうした大半の住民が望んでいないリスクのある話を、率先して受け入れようとした首長にNOが突きつけられたということです。これは、当たり前の損得計算ができれば分かる話で、現職だった桜井氏は、そうした基本も踏まえてなかったということになります。ある意味、当然の結果です。放射能問題だけではありません。

 ただし、この結果を招くのには、大きな要因として、民主党に対しての不信感があり、その民主党の細野氏の尻馬にのった桜井氏が政治的に敗北しました。対抗側の染谷さんは、女性に加えて、自民党サイドの推薦がある構図となったことも、勝因につながったと思います。

 また、当選した染谷さんサイドに、選挙に際して、あやしげな中傷ハガキが送付されたことも、現地で話題になっています。これも、静岡県警が捜査するのではないかと思います。こうした愚行がおきることで、今回の構図が落着したのだろうと思います。

 さて、この話から、大阪市長をどう考えるのかです。大阪では、一日100tものガレキ焼却が続いています。これについて、積極的に燃やしたいと考えるのは、維新の支持者の一部を除いて、ほとんどの市民は賛同している訳でもありません。しかし、積極的にこの件だけで、大きく大阪市民が動いている状態でもありません。

 それよりも、大阪市長の問題発言が、世界的な話題となり、はっきり言って、物笑いの種になるという事態がおきています。馬鹿にされている状態です。

 こうした事態がクロスしてくると、大阪市長という政治的存在も、強固に聳え立つ状態ではもうありません。経済優先、都市住民優先、米国優先の「みんなの党」などが、共闘拒否も鮮明にしたこの状況は、実は、今が、攻め時と言えます。

 この際に、反対の狼煙をどうした人々があげるのか。そして、対抗馬としてどういう人物を担ぐのか、それが大きなテーマとなります。ガレキ反対派の人達にお伝えしたいのは、ガレキ反対という目的を共有できることは大切ですが、その目的の達成という人材にとどまらず、そうした思いを保守側と共有できる人材であるのかということです。

 有体に言えば、自民と連携してでも、目的が達成できるのかという覚悟を持つのかどうかです。

この際に、関西の原発再稼働問題も当然にネックとなります。

こうした観点でも、6/8に大阪でお話しいたします。

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【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】  

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 

橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。 

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定  

会場:天王寺区民センター ホール  

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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アメリカから、次の日曜日に東京でおこなう「放射能防御女子会」開催に関しての、熱い思いが届きました。最近、不思議なんですが、海外の方から、いろんな形で、やはり強い思いが届いているのに、日本では、むしろ冷めている感覚です。とてもとても不可思議な感じがします。

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 木下さんが開催する女子会、とても意義の有る事だとおもいます。素晴らしいです。できれば私の親友に出席してほしいと心から思っているのですが、まだ、彼女に伝えられていません。木下さんとスカイプしたとき、一人だけ、木下さんにも説得しているお友達がいるといっていましたが(多分度々ブログに貴女として出てくる方だとお察ししますが)、私もその親友に関してはそういう気持ちなんです。本当に悲しいけど、姉妹は諦めました。でも彼女は話ができるから、行って色々学んでほしいと思うんです。

 参加者が子供を持っていない女性に限られているので、私は木下さんの提示している条件から外れているのですが、日本にいたら是非参加したいといつも告知を見るたびに思います。それは女性として母親であるからこそ、会に参加したら、その視点から、これから子供を産みたいと思っている女性に伝えられる事が有ると思うからです。

以下、私の思いを綴りますので、もしよければ女子会で集まる、意識の高い女性の方達へ私の思いを伝えて下さい。

 私は海外に住んでいる者です。311の前、私は日本に帰り、自分の家族の側で一生ではなくとも、数年間を自分の日本側の家族過ごす事を熱望しておりました。311の後も、正直現実を直視できないまま、自分の感情に流されて、本当に安全なのかな?と思いながらも方向転換などを具体的に考えるでもなく、真剣に突き詰めて知識の有る人への意見を乞うでもなく、当初の計画通り、流れに逆らうようなことをとりわけする訳でもありませんでした。というか、あえてそれをするのを避けていました。

 ところが、ある事で、もう現実をみないわけにはいかなくなったのです。そしてこれまで質問をするのを避けていた人たちにあえて核心に触れる質問をしてみたところ、その答えは、まさに木下さんがブログで訴え続けているものと同じものだったわけです。

 もう、腹をくくるより他はありませんでした。ジャーナリストの木下さんを前にこんなことを言うのは気が引けますが、自分の大学での専攻、今までの仕事内容からリサーチに関しては私はこれに関しては他の事よりも自信があります。好きか嫌いかで言えば、リサーチや研究や読書が大好きです。だから、それまではあえて真剣に検索をしなかったのです。自分自身で検索や調査をし始めたら、このまま海外にいるほうが安全だということが解り、自分が今まで持ち続けていた、がんばる目標にしていた、自分の子供や親やその他の家族と一緒に東京と言う場所を舞台に描いていた夢や計画を諦めなくてはいけないことが、自分自身でうすうす解っていたからです。「そんなはずはない」と思いたかったし、自分の故郷に対して希望を捨てたくなかった。子供の頃、おばあちゃんと何度も行った思い出の遊園地が放射線が高い危険な場所として報じられている事を信じたくありませんでした。でも、何度も何度も調査に行った人のガイガーカウンターの数字が跳ね上がる画像を見て、「もうダメなんだ。」とやっと、自分自信を現実に対して納得させよう、諦める勇気を持とう、悲劇を受け入れようと決心がつき、英語、日本語(特に英語のサイト)を渡り歩き、リサーチを始め、話をすべき人にも絶望的な思いで連絡を取り始めました。

リサーチをして行く上で、もう、政府や学者が何を言おうとも、関東に子供をつれて帰るという選択肢はないのだということが解りました。

 たたきのめされた思いでした。自分の子供を連れてここが私の通っていた学校だよ、と子供たちと思い出の土地を回りたいと思っていました。でも、もうそれは多分かなう事のない夢になってしまって、どうしても実行したいなら、それは命がけの行為になってしまうということ。

自分の子供に対して母親が自分の親(おじいちゃん、おはあちゃん)や兄妹の子供達と交流させながら育てたい。そう思うのは母親として当然の事でしょう。私はおばあちゃんやいとこと育ちましたから、余計にそう思いますし、海外にいるとそういった思いはもっと強く募ります。

でも、私にとって今東京に自分の子供を連れて帰るという事はもしかしたら、自分の母親の葬式の前に、自分の子供たち全員の葬式をしなくてはいけなくなるかもしれないという可能性を受け入れるということなのです。この考えにたどりつき、それでも、家族や友達がまだ関東圏内に居る為、現実を直視することを拒否しようとするほんの一部の自分自身と、もう行ってはダメだということが解っている大部分の自分自身との間で苦しんでいる時に、私は木下さんにメールを出しました。
 
真実がどんなに醜くおぞましい事であっても、それを受け止めて理解する覚悟をしない限り先へは進めない、
対策がとれないことだけは解っていたからです。
 
第一線で、自分の身の危険を顧みず、避難を叫んでいる人の言葉を聞けば、きっとはっきり心が決まると思ったからです。
こういう決心は決してブレる心で決断してはダメなのです。本当に固まっていないと途中で折れてしまうから。

 木下さんと話したあと、何度も何度も夫婦で相談した結果、現在は多少収入は減ってもいいから、アメリカ国内で移動できるような手段はないのかと動きだしたところです。どのみち他の世界情勢も手伝って、現在は少なくとも日本への引っ越し秒読みという状態ではないので。それでもまだ日本行きの可能性は否めませんが。関東へいくことは選択肢から外しました。

 遠く離れた海外にいる私でさえ、これほどの葛藤、苦しみがありましたので、現在その地にすんでいる人が通過しなければ、いけない試練は並大抵のことではないということは本当に、痛いほどわかります。幸い、私には他人に対して「放射能が原因で」移動をやめたと言わずにすむ環境があります。でも、日本に住んでいらっしゃる方達にはその環境がありません。だからなおさら大変だということもわかります。皆に避難されたり、嫌な事を言われたりすることも少なくないと思います。
私も海外からでさえ、どうしても解ってほしくて話をした人に何度も「非国民」と罵られ、友達もなくしたし、もうこじれて修復不可能な人間関係できてしまいました。
 
でも、どれも、死ぬよりはマシです。
 
女子会に集まる意識の高い女性の方達には希望があると私は信じています。
 
 それは何故か?それはこれから起こりうるる可能性がある事態に対して、最悪の事態を現状から想定せず、行動をとらないという事は母親として賢明ではないということを理解されてると思うからです。私自身も母親です。子供の命を守ることは母親の最低限の義務だと私は思います。そして子供(これから産まれるかもしれない子供も含めて)を守る為には母親も元気でなくてはいけません。子供のほうが放射線に対して敏感なのでとかく子供のことばかりに意識が行ってしまいますが、母親の健康だって汚染地帯にいれば同時に脅かされているのです。母親が病気になってしまう事は子供とって大変大きな問題です。ましてや、胎児は母親から離れられない訳ですし、放射線から受ける負の影響は何十倍にもなるのです。
 
 日本は防災の観念が崩れています。原発が爆発したとき、日本は30キロ以内の人は避難、アメリカやその他の国は80キロより遠くに避難するよう指示がでました。米軍というのは危機管理に関しては徹底しています。最悪の事態を予測して数字をはじき出すのです。何故なら彼らの国に置いて国防に関して間違えは許されないからです。私はアメリカが全てにおいて素晴らしいとはぜんぜん思いませんが、危機管理に関しては日本よりもはるかに信憑性があると思います。80キロ圏内をはじき出している元のデーターは日本政府が隠していたスピーディーのものではなく、核兵器を全世界を相手に先を争って開発した国が日本国内に防災ではなく国防の一部として、同盟国である日本が攻撃の対象になった場合に、緊張関係にある近隣諸国が核実験を行った場合に、米軍基地が米国の一部として争いのターゲットになった場合に、そのリスクとダメージを最速で分析する為に独自に設置している計器の数字なのです。
311直後、米軍は日本国内の日本人の基地従業員にも指示があるまでは飲むなという注意の元、ヨウ素材を素早く配布しています。本来は同じ事を日本政府が日本国民にするべきなのです。311直後、日本の米軍基地内に住む全ての軍人家族に自主避難の手段を提供しました。でも選択は個人の自由。残るのも行くのも自由。避難したい人には皆に飛行機の切符を用意するという内容です。避難した人もいるし、しなかった人も沢山いる。でも、それは裏を返せば、避難しないという選択をしたために、あとで健康被害が出ても、保障の対象になるかはわからないということなんです。選択の自由を与えたのだから、そこで避難せずに健康被害を被るリスクを選んだあなたの責任。こういう理論が成り立つ。これも完全に納得はいきませんけど、その選択さえ与えない日本よりはまだマシなのかなと思います。
大丈夫じゃないのに、大丈夫というのはもはや犯罪です。でも、まさに日本政府がおこなっていることがそうなのです。
 
だから、どうかなんとかこれから子供を産む女性の方達には、どうにかして避難する方法をみつけて自分を守ってほしいです。
顔も名前も知らない方達ですが、本当に心からそう願ってやみません。
 
女性手帳とか子宮頸癌ワクチンの議論を一所懸命に政府はしていますが、彼らがしている事は、火事になって燃え盛る家を見ながら、そこに入れる新しい家具を選んでいるようなものなのです。全く意味不明で現実味のない行動です。
 
少子化対策も子宮頸癌ワクチンも女性が生き延びて、子供が生きていて初めてその議論の意味をなすものなのです。
 
私は無力です。日本の子供たちを、女性を救う財力も力もありません。日本に残る家族や友人を説得する事すらできませんでした。
でも、女子会に集まる意識の高い方達にならきっと届くのではないかと思い、木下さんにメールさせていただきました。
 
一日本人として同じ女性としてどうか御願いします。
赤信号を他の人と一緒にわたらないで下さい。
どうか、どうか、御願いします。

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【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

 申込と詳細→ http://kokucheese.com/event/index/90304/ 

尚、キャンセルもこくちーずでお願いします。詳細は申込ページでご確認を。 

独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

  講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

  事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

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 ブログ記事にコメントしたい方は、メールタイトルは統一して⇒「ブログのコメント」

 1.ハンドルネーム

 2.コメントしたい内容(400字以内、厳守)

 3.本名とあなたの属性(例として主婦とか会社員)←3は公開しません。

 僕の方でこうしたコメントのうちで、僕が意味のあると判断したものだけ、1と2のみを明記し、ブログ記事の一番後ろに加えてゆきます。コメントの掲載されるのがどの記事なのかに関しては、僕の都合になります。

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 下記の東京、三軒茶屋の開催は、現在満員です。キャンセルが出たら随時受け付けます。

 【5/25(土)木下黄太と話す被曝問題】

 http://kokucheese.com/event/index/90388/



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ニューヨーク、屋上菜園というリスク懸念。江戸川セシウムうなぎと同じ水を、金町浄水場から飲む東京都民。

2013-05-19 14:46:50 | 福島第一原発と放射能

【5/26(日)放射能防御女子会 IN 三宿】

 13:10開場。13:30~16:30。「世田谷がやがや館」 世田谷区池尻2-3-11

 申込と詳細→ http://kokucheese.com/event/index/90304/ 

尚、キャンセルもこくちーずでお願いします。詳細は申込ページでご確認を。 

独身女性、お子さんのいない既婚女性の会です。母になっていない女性が、被曝の話を考える会です。

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ニューヨークのマンハッタンやブルックリンから聞こえてきた体調不良や重症の花粉症多発について。

ニューヨーク、身近で多発する心臓の奇妙な異常や音楽関係者の死、更に若者の白血病死。松山講演反響記事。

 上記2本の記事でお伝えした方から、ある推測が届きました。この推測を読んで思うのは、屋上菜園という感覚がある場合(日本では少ない気がしますが)、こうしたリスクは、飛躍的に増すのではないのかということです。通常の土壌で、数百Bq/kg程度の汚染場所が、屋上で放射性物質が溜まると、数百倍程度は濃縮されて、数万Bq/kgくらいにはなります。もし、数Bq/kg程度しか降下がなくても、濃縮される場所で、作物を作ると、数百Bq/kgの土壌で作物を作っているのと何ら変らなくなる可能性が否定できません。

 

屋上菜園の様な、降下物が逃げ場のない場所で、何かをつくることは、日本でも禁忌であるだろうと、僕には思えます。

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ブルックリンの友人が、疾患の原因は屋上じゃないかと言ってました。

彼女が言うに、彼女のアパートで体が悪くなっている人に共通しているのが、屋上とバルコニーでの庭いじり。 (プラントにお花や野菜、果物などを植えてる)
それで、一番熱心に庭作業をやってたのが一階の60歳の女性。
二番目が二度心臓発作を起こした人。三番目が彼女、という事です。
そしてこの一階の60歳の女性、今年の一月に急死してます。
この人は、去年の半ば過ぎに腸が破裂して、自宅で痙攣して倒れているところをご主人が発見、その後回復したらしいのですが、一月に急に具合が悪くなって死亡。(原因は不明) 
この人の死が汚染と関係があるかどうかは分からないが、植えたものなんかも食べてたみたいだし、一階なので、上の階の埃やら何やらが、とゆを伝って全部下に流れ落ちるから…と友人。
ニューヨークのアパートの構造から考えるに、一階はたぶん、高い壁に囲まれた庭で、地面を水で洗い流したりする事は、通常あまりしないんじゃないかと思います。 (全体で二十数世帯の、小さな、日本で言う分譲マンションです。)

こんな話をしていても、私は未だに信じられないような気持ちなのですが、私も友人も、振り返って色々考えてると、思い当たる事が次々と出て来て、何だかそれらが一様に辻褄があってくるんです。
木下さんに血液の事を指摘して頂く前は、疑いの気持ちも強かったし、自分に起こっている現実とその原因をはっきりさせたいという一心で、あまり恐怖感は持っていなかったのですが、パズルがはまり始めると、現実味を帯びた恐怖を感じるようになりました。
怖いので、ガイガーカウンターを買って、ちょっと自分で調査してみようと思って、ガイガーカウンターのネットサーチしてます。

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江戸川で天然の鰻からセシウムが普通に検出されています。

朝日新聞の記事朝日新聞http://t.asahi.com/avr8より。

「ウナギから基準超のセシウム 研究者通報も都県調査せず」

 近畿大の山崎秀夫教授の検査です。山崎教授は河川の調査を行っていると聞いています。葛飾区で女性が3月9日に釣った鰻から、セシウムが147Bq/kg出ているそうです。つまり、鰻は普通に死ぬまで、其の川で生き続ける生き物ですから、江戸川の川の水が、放射性物質まみれなのは、実は明らかだということです。勿論セシウム以外の核種も考えられます。川魚は、海の魚と比べても、「蓄積」が進行しやすいのは、過去のデータから明らかです。つまり、河川の汚染蓄積は、はっきりと指し示されます。

ここで、ポイントになるのは、金町浄水場です。

江戸川上流から取水されているのが金町浄水場。ここから東京23区などの水道水が供給。とくに東部に対しての水道水を供給しています。

主な給水地域は
墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区、足立区、荒川区の全域、台東区、北区の大部分及び千代田区の一部です。

http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/jigyo/syokai/02-a.html

ちなみに、この金町浄水場は、先月、高度浄水施設の完成したそうです。放射性物質が取りきれるかどうかは、わかりません。金町浄水場は、元々、汚れている水をマジックのように、飲める水にかえていた、日本最先端の浄水施設ではあります。しかし、こういう動きが活発化するのはよくわかります。⇒http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/20n45400.htm

イメージとしては、おしっこを濾過した水を、恒常的に飲んでいる状態と考えてもよいと思います。

放射性物質を濾過して、極力少なくした水を都民は飲み、使い続けています。

それが全部、なにもかも濾過できているのかどうかは、勿論わかりません。

僕はこういう水を飲みたいとは思えないし、そういう水を使う場所で恒常的に人生を過ごしたいとはとても思えないのです。

 なお、「江戸川には、川漁師がいて、夕方、鰻の罠を仕掛けて結構、翌日、採れてましたから、汚染鰻は流通していると思います。」という情報もいただきました。天然鰻は需要がありますから、高級店など向けに確かに、流通するかもしれません。高い価格で。

 葛飾区の博物館でも「江戸川の川漁を学ぶ」という講座が来月開講されるようです。淡水魚の生態や江戸川の自然環境を学ぶとうたっていましたが、そもそもその前提として、これだけ放射性物質の汚染が、江戸川に存在することをきちんと踏まえているのだろうかと強い疑念を持ちます。


こうした感覚に、僕は眩暈を覚えます。

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【6/8(土)木下黄太講演 IN 大阪】  

 「大阪ガレキ問題から考える放射能汚染」

 

橋下市政で揺れ動く大阪市で、開催します、木下黄太講演会。 

大阪市が4人の逮捕者を出しながら、市民の強い反対の中、強硬に推し進めた被災地瓦礫の受け入れ。只今、焼却が小休止しています。 中国から飛来する黄砂やPM2・5の数値の悪化の報道の中、大阪の大気汚染の実態は、ほんとうのところどうだったのか?鼻血、ぜんそくの悪化、呼吸困難、皮膚病の悪化など、健康被害についてのレポートもあります。
がれきの焼却による、水や農産物の放射能の汚染は、どこまで広がるのでしょうか?そのリスクは? 

 

5/25~6/13まで、ガレキ焼却がストップしている期間なので、大阪開催に踏み切りました。

 

日時:2013年6月8日(土)13:15開場 13:30開演 16:00 終了予定 

 

会場:天王寺区民センター ホール 

 

申込詳細はこちらへ⇒http://kokucheese.com/event/index/91250/

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 きのうの記事で、なぜ病院名を名指ししないのかという、お叱りがありました。しかし、こういうことを、突然言ってくることは、僕はのめません。まず、病院名を名指しすることを、情報提供者が求めているケースの方が圧倒的に少ないです。心で怒っていも、それで別のトラブルがおきることを普通は避けています。

 そもそも、僕は、特定病院批判をすることが記事の目的ではありませんし、その病院でも、医師によって対応が違うケースは当然あります。そもそも、甲状腺のことを調べれば調べるほど、医療のジャンルの隙間産業であり、特定のグループの医師にゆだねられていて、そのムラ意識が、他の領域よりも強いことがわかっています。そうした構造は問題であると認識していますが、具体名を提示してまでの、個別の病院の批判、個別の医師の批判というのは、あきらかな医療ミスや、懸念する母子に対しての高圧的な言動が常軌を逸している場合に限定されるべきと判断しています。今回は、そこまでの医療ミスでもありません。

 これは、構造的な問題であって、どこの病院で、どういうことがおきるのかは、ケースバイケースです。このため、こうしたことが起こりうる可能性を伝えておくことで、いろんなところのいろんな病院での、皆さんの対応に役立てたいから、記述しています。

 もともと情報提供して頂いた女性も、「以上、少しでも皆様のお役にたてればと思います。」ということで、ここまで書いて頂いています。ご本人は、やはり、甲状腺がんの診断がされたことで、内心強いショックを受けながら、他の人々の命のために、気丈に書かれています。いち早く伝えた方がよいからと。そうした、本人の感覚も踏まえずに、意味なく「病院の実名公表しろ」と言う感覚は、僕には理解できません。

 スキャンダル記事なら週刊誌を購入してお読みください。僕にはそんな暇はありません。

 


 

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

 

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

 

 

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

 

 事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

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ブログ記事にコメントしたい方は、メールタイトルは統一して⇒「ブログのコメント」

 

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僕の方でこうしたコメントのうちで、僕が意味のあると判断したものだけ、1と2のみを明記し、ブログ記事の一番後ろに加えてゆきます。コメントの掲載されるのがどの記事なのかに関しては、僕の都合になります。

 

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下記の東京、三軒茶屋の開催は、現在満員です。キャンセルが出たら随時受け付けます。

 

【5/25(土)木下黄太と話す被曝問題】

 

http://kokucheese.com/event/index/90388/

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コメント
 
1.たまご。

 

 

 

2.内部被爆の影響

 

 

 

 

 

 既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、茨木で高線量に被曝をされた方がなくなったそうです(死因は分かりません)。

 

 

 

引用元:【猫飯は浜の薫りプロダクション・ニャハハ!本舗】より

 

 

 

 

 

真偽の判断は個々に委ねたいと思いますが、汚染地帯に留まり生活を続けると言う事はリスクが高いのだと言う事を受け止める必要があると思います。

 

 

 

どのような理由があるにせよ「命」「健康」は「お金」には変えられません。

 

汚染地に留まらせよう、帰還させようとする政府、自治体、マスコミは未来永劫その罪を免れる事は出来ません。


 

 



 

 


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