「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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週末の土曜日に開催予定、沖縄市での講演について、僕が考えていること。

2013-03-31 18:32:35 | 福島第一原発と放射能

沖縄講演、今回は、沖縄市で行います。開催場所としては、那覇よりも利便性が厳しい場所にありますが、敢えて沖縄市で開催をしたいという今、地元にいらっしゃる方からの要請に応える形になっています。

ぼくの方で、現況、沖縄でのいろんなおきている問題点について、割と率直に話すつもりでいます。避難ということに関して、二年の時間が経過した中で、どのように考えるのかは、いろんな観点があります。健康面での対応も、実際に疾患が出てきた場合に、どういう対応をするのかというを、きちんとみさだめねばならないと思います。

沖縄には、当初から避難している皆さんがいて、その中で、特徴的な動きがいくつもあります。しかし、こうした点でも、自分たちの立ち位置をきちんと考えて、次への取り組みを見つめる時期にきていると、僕は思います。そうしたことにも、お話をするつもりです。

もちろん、現況の健康被害の状況、沖縄での気になる事象も含めて話をすることは、当然です。

会場に来られている方の情報水準を確認して、初歩的なことも必要ならお話しいたします。

 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

  申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

コメント (4)

食欲の充足も無理な飲食環境に耐えられる東京人への違和感。それを、人は、奴隷と呼びます。

2013-03-30 04:11:45 | 福島第一原発と放射能


来週末!沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

  申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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レキ焼却は、あす31日で終わる北九州。総括で伺います。

【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

 13:30~15:30(開場13:00)  

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

 申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/ 

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午後、九時ごろから就寝して、深夜におきたので、簡単にブログ更新は行います。

皆さん、お疲れ様です。

さて、皆さんの問い合わせの中で、僕はこれは違うだろうということを少しだけ話しておきます。

それは、僕が「何を食べているのか」「どう過ごしているのか」ということに関心がある人が時々います。

そうしたことに関心があって、その情報を得るためにおかしなことをする輩までいます。

正直、意味が解りません。

まず、食べ物というのは、放射性物質の回避も大切ですけれども、食べないと死にます。

ですから、一定程度回避して、一定程度の被曝は受容して食べているのに他なりません。

全国どこでもそうですが、確率の低いリスクは、致し方ないと考えています。しかし、極力放射能リスクを下げて食べるしかありません。

例えば、東京で何にも気にせずに、食べ続けたら、リスクは高いと僕は思います。

ですから、講演やミーティングで都内にいる際は、一定程度以上、気をつけて飲食します。

完全には、もちろん避けられませんが、危険な食材を原則的に避け続けることで、ある程度回避することは可能です。そういう食材を扱わないタイプの飲食店はあります。勿論、本当に気をつけているところは、そうでしょうし、外国産のものばかりでそもそも固めているところのリスクは、放射能的には低い場合が多いです。

そうした感覚で、僕は選択を続けているだけです。

これが西日本なら、事前にお店に問い合わせれば、ほぼ食材の産地はわかります。大概、外国産か周辺の食材が多いため、リスクは圧倒的に東よりも低いです。

だから、確認して選択しています。それだけです。

特に関東で、飲食の楽しみという概念は、僕の中に完全に喪失しました。

3.11前に、都内で、常連だったと言える飲食店は、和食一軒、南欧料理一軒、蕎麦一軒、寿司屋一軒、中華一軒です。このうち中華はなぜか店を畳みました(関東より西の支店は営業継続、中国人経営者はすばやい)。蕎麦屋は「流通食材は大丈夫ですよ」と笑って答えたため、「何を言っているんだ」と冷たく言い放って、店主を硬直させて、二度と行っていません。蕎麦粉は島根の蕎麦粉オンリーが元々の店なので、残念ですが、意識が甘すぎました。

和食と南欧料理は、個人店舗で、彼らのメニュー感覚から、恐らく対応できないと判断して、3.11前には毎月行っていましたが、一度も足を運んでいません。

僕にとって、外食も普通に楽しめなくなる国というのは、自分が人生を楽しく過ごす実感のうちの、多くの部分がないんだなあということになります。西日本や北海道ならまだしも、特に、関東では、その食への感覚は喪失しています。

ここで欲望を満たせるかどうかということを、人生の価値においてみます。

なぜなら、勿論、いろんな生きている目的はありますが、人間が生活していくうえで、結局、人間そのものが、なぜそういう選択をとるのかというと、欲望の充足が大きなテーマだからです。

人間は、例えば、衣食住といいますが、僕は衣は最低限しか考えていません。昔から。利便性やフィット感覚位です。他の人のように、衣に凝る人生はほぼありません。

住は大切ですが、欲望というよりも、より安定して過ごせるかということです。放射性物質の回避は不可欠ですが。

そうすると欲望という中で、その充足ということを中心に考えると、食の欲望が、どうなのかということしか本質はないと、僕自身では思います。

その欲望の充足できないエリアに居続けることに僕が本質的に違和感があるのはこうしたことも強いと思います。

僕は食欲でも、そうなのですが、他の方たちは、いったい何の欲望を大切にしているか、汚染地が大切なんでしょうね。

金銭欲なのか、名誉欲なのか、性欲なのか。どれにしても、僕には不思議な感じが致します。東京に留まらずにも、本質的には、何とかなりそうな気がするので。

僕的に、しっくりこないんですね。

だから、日本人というのは、ある意味、自分の欲望を顧みない、禁欲的で従順なしもべの集団なのかもしれません。

それを、人は、奴隷と呼びます。

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コメント (25)

オウム事件の時、オウムに取ったスタンスと、今は同じ様なスタンスをとるしかないと僕は思っています。

2013-03-29 00:38:02 | 福島第一原発と放射能

本日より三日間ペースダウンします。メール返信は週明けになる場合があります。ご了解ください。また、体調不良時に返信できていないメールも、週明けになります。

相手が確信して、嘘を言い続けている時に、こちらはどうすればよいのかというと、方法は実は一つしかありません。

僕はオウム事件の時に、オウム真理教に対して、同じスタンスでした。

それはどういうことなのかというと、相手が確信犯的におかしなことをしている場合に(カルト団体は信じ切っています、教祖も自己洗脳状態というか自己催眠状態)、その対象を取材でもなんでもかまいませんが、関われば関わるほど実は巻き込まれます。

内情に入り込まないと取材はできないと言いますが、内情を知れば知るほど、その渦に取り込まれます。

だから、はっきりいって、距離をあけて、相手側が何をしているのか、具に観察する方が意味があります。

こうすると全体像が見えてくる場合が多い。

俯瞰で考える、そのうえで、読めるものはひたすら読んだうえで、現実の中に慎重にアプローチのロープを垂らして、その反応を見る。

こういうことをするしか現時点では、有効な方法はないと思います。

難しいのは、うまく俯瞰で読み解けるような意識に身を置けるのかです。

しかも、注意しないとならないのは、生データがどんどんくるわけではないですし、人との接触が少ないと、こちらが妄想をわき起こします。愚かな人は違った意味での陰謀史観に陥りやすい。

これは論外です。

僕が、こちらに突然に、中傷してくる連中に対しても、最低限の門戸をあけて話しますよと言っていたり、以前多少の接触はあって、この事故後、対応が変になった連中に対して、電話を掛けたり、こちらに電話しろというのは、自分自身のその感覚に狂いがないのかを、ある意味、確認しているようなものです。

そして、こうした連中が、社会的な対応が皆無だし、その中で、過去に僕とやり取りをした人間が、電話一本かけてこないのをみて、むしろどちらがおかしいのかが、いつもはっきりすると考えています。

なんというか、結果としては、圧倒的にこちらの側よりも、向こうがおかしい。普通なら、何か本当にきちんと言いたければ電話しますから。そうせずに、おかしな振る舞いをする場合は、相手の方がおかしいのが普通と思います。

僕は自分がいつも正常とか、いつも真実は我と常になんて思っていません。一番、疑うのは自分です。僕は、いつだって、自分に対してよりも、懐疑的になるものなんでありません。

だって、他者は、本質的に私とそんなに関わりがないから。

他者がどんなにおろかで間違い続けていても、それは最後はどうとでもなります。なぜなら、他者というのは、本質的に私とは関係はないですから。

しかし、自分が自分と関係を絶つわけにはなりません。だから、自分が極力、判断違いをしていないのか。僕が僕を確認することが圧倒的に大切になります。

そのスクリーニングをしながら、対象を俯瞰で観る。対象が大きな存在であればあるほど、そうした意識の持ち方をしないと、この闘いはやられますから。

相手の言う事、相手のする事を、一歩退いて、眺めて下さい。それをまずおこなうことから、実は見通しというものは、見えてくる部分があるということです。

僕は戦時中に書かれた書物のうち、恐らく当時公開できなくて、精神の自由の発露を求めて、書きつづられたような著作物しか、今回、思考の参考になるものは少ないだろうと思っています。

数十年くらいの経済進化スピードによって、人間の意識構造の改革など無理ということですし、そうしたことをきちんと考えずに、行ってきた社会構築が、またしても追いつめられ始めているだけの話です。

人類のたどってきた道に他なりません。

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沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

  申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

 13:30~15:30(開場13:00)  

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

 申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/ 

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27年後、日本人口2000万人減少の推定。突然、4歳児が原因不明で下半身不随、群馬中毛地域。

2013-03-28 04:33:52 | 福島第一原発と放射能

   700万円で福島観光PRを半年間請け負う「サザエさん」。

 福島県が、まず番組がはじまるオープニングの放送委託費として700万円を払っているそうです。福島市の花見山、会津若松の鶴ヶ城などをオープニングタイトルにサザエさんで半年間は流すそうです。結局、金のためには、放射性物質がある地域に、家族連れの旅行を誘導するとしか思えません。

 事故発生から二年、チェルノブイリでは、ここまでばかげた話はありません。東京の大人たちが、自分たちが「文化的」「経済的」生活を送っていると、思い込んでいるかもしれませんが、大間違いです。国民アニメのオープニングに、放射性物質がものすごく多いエリアに行くことを薦める内容が、平気で放送される。其の放送をおこなわせる大都市に「文化」やら「教養」やらあるのでしょうか。理解の域を超えています。

 こうしたものをお金で放送を目論む福島県庁、放送をおこなうフジテレビ。人の命を考えないことに変わりはありません。露骨です。一度の特番よりも、半年間のオープニングは、サブリミナルには効果的な手法と思います。

 

 さて国立社会保障・人口問題研究所が「地域別将来推計人口」を発表しましたが、今から27年後に日本の人口はおよそ二千万人減少するという推測が出されています。これは2010年の全国の人口が1億2805万人を100として、2040年には1億727万人で83.8になるそうです。

 僕は今回の被曝人口が五千万人と考えると、其の四割程度にあたる二千万人位が、二十年強で人口減少する可能性を考えていて(ウクライナの先例から)、そうしたことを何回か講演会で話したことがあります。

 今回の推計は、元々の少子高齢化に則して考えている話ですから、こうした被曝要因は入っていないでしょう(公的には)から、実はさらに下がるかもしれません。勿論、この程度の人口減少は想定済みということを先に言っているだけなのかもしれません。

沖縄は98.3で最も減少が少なく、秋田は64.4で最も減少すると推定しているみたいです。さらに、福島は73.2、宮城84.0という推定となります。こうしたことが将来どうなってくるのかは、一度確認されてください。日本は全国で人口が減少するそうです。

http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/t-page.asp

 

 

 

群馬から小さな子供に関しての報告です。短いです。ここ数日内に突然おきたそうです。

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高崎在住のお母さんのお子さんは二週間に一度高熱を出す有様で、原因が解らないそうです。喘息も出てます。近日中に西日本へ保養に出るそうです。

お母さん自身も腰痛があると仰っていたので心配してます。検査を勧めました。
その方の知人のお孫さんが前橋寄りの中毛地域で、4歳で突然、原因不明で下半身不随に。まだ最近の話なので、詳細は訊けないそうです。

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4歳児が原因不明で下半身不随ということしかわかっていません。おきたばかりの話。報告はしておきます。


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沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

  申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

 13:30~15:30(開場13:00)  

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

 申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/ 

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」   

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

   講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

     事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

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まだ少ないので呼びかけます。都内の医師といろいろ考えた末、以下の情報提供が可能な方はメールでお知らせください。僕のアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jpまで。

 被曝による子供の甲状腺に対する影響のうち、甲状腺癌ではなく、免疫機構への影響の結果として、どうなってくるのかを知りたく思っています。このため、次のデータが提供可能な方は教えて下さい。年齢は現在18歳以下とさせていただきます。主に首都圏、関東、南東北の汚染があったエリアを想定しています。特に東京都内。

「血液検査で、抗サイログロブリン(Tg)抗体
抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体を測定した人に、その値を教えて頂きたく思います。」

必ずメールのタイトルを『抗サイログロブリン抗体情報』として下さい。

記載内容は

1.お名前 2.年齢(現在) 3.性別

4.事故当時3/11~3月末までいた場所。区市町村までは。広い自治体は南部・北部・東部・西部などの区別もつけて下さい。

5.抗サイログロブリン(Tg)抗体の数値 6.抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体の数値 

でおねがいします。

情報に関しては、僕と医師との間で共有し、被曝に関しての考察を進めるために使います。個人を特定されない形で公表する可能性はあります。なお、特異な数値を探している訳ではなく、単純に検査した数値をそのまま教えて下さい。




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甲状腺エコー検査⇒5ミリの結節と嚢胞⇒細胞診⇒良性、こういう対応が関西で普通におこなわれる現実。

2013-03-27 02:02:52 | 福島第一原発と放射能
 細胞診の是非とか、エコーの是非とか、ネットで本当にくだらない議論をしている連中がいます。これは、たぶん推進側でも、きちんとみている医師ならこんなバカげた話はしないと思います。そんなものは、検査を進めるしかないですし、たしかにその技量のある医師がどうなのかということを確認していくしかありません。ただし、こうしたばかげた議論をするネット(特にツイッターのみの著名人)の議論に惑わされる人もいるのは、なかなかきちんと検査を受けられない現実があるからだと思います。
 今回は、東京から一年後に避難されたお子さんの話です。
 
 ご家族で、エコー検査を、関西で著名な××病院で受けられました。高校生のお子さんが、嚢胞多発と5ミリの結節で、1年後に再検査と言われたそうです。この診断だけで、細かい話は、特に何もなく、僕に見解を求められました。

 5ミリの結節は、B判定相当になりますから、僕はまずいと判断して、別のルートで、もう一度確認することを進めました。そこでの流れです。
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 教えていただきました医院に、子どもを受診しにまいりました。××病院で検査したことは特に触れず、
最近寒がりで変だなと思っている、一年前まで東京にいたので、甲状腺が心配だから検査してください、とお願いしました。
 
 触診では「なにもないようだ」、と言われたので、いやでも小さいのは触れないですし、とか言って、「じゃあエコーしますか」とプローブあてた瞬間「ホンマヤ!」とおっしゃいました。その場で私にも画像を見せてくださって、たしかに黒く映るのう胞がぼこぼこありました。
 
 顔つきが変わられて、これは、うちではなくまず内分泌・甲状腺専門の内科に行って、きちんと診てもらった方が良い。他所に腕の良い開業医がいるので紹介状を書きます。万が一オペということになったら、またうちに戻って来れるようにするから、とおっしゃいました(木下注:この病院はオペは行うが細胞診は行わないため、細胞診をする病院を紹介した模様)。
 
 そこの医院に急行して紹介状を渡しました。問診を受けて、じゃあエコーをしましょう、場合によっては細胞診しましょうね、と、こちらが頼まないうちに細胞診もということになりました。結果、一番大きい代表的なのから細胞診(たぶん××病院で5ミリの結節と言われたnoduleのことだと思われます)、となって、子どもはビビっていましたが、だれが押さえつけるわけでもなく、とてもスムーズに採血ぐらいの痛みで鮮やかに液体を吸引されました。
  
昨日、その細胞診の結果が出たのですが、幸いにも悪性ではないとのこと、今後半年ごとに経過観察となりました。
 
お二人の先生はすごく素敵なお医者さんでした。

最初の先生が血相を変えたエコー結果は、××病院の先生は、「はっはっは」と笑いながら「一年後」とおっしゃったのです。××病院では医師自身がエコーを見るでもなし、技師さんの描いた漫画を見て診察されます。
やはり、今時は、優秀な開業医、優秀な院長先生に診ていただくのが一番かと思った次第です。
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 この話は、元々手術経験もある医師の存在を、僕が認識はしていました。この医師は、甲状腺のみの専門ではなく(しかし甲状腺の手術歴も多い)、被曝に関しても特に認知されていません。医師としての基本能力は高いということと、ベテランで、他からの影響が受けにくい感じの先生ということ。出身大学の水準、外国での経験なども加味してプラスが大きく、変な先入観はないだろうと踏んでいました。
 実際、今回の診察でもそのようで、最初はたぶん大丈夫ではないのかといっていたのに、エコーで状況が違うと対応が一変し、すぐに適切に細胞診できる別の病院を紹介しています。

 そこで、高校生のお子さんとはいえ、5ミリの結節を確認すると迷うことなく細胞診がおこなわれます(これは5ミリの結節ということが大きいです、B判定と同じゾーンですから)。そうした流れに慣れている医師の対応です。結果は、現時点では、良性と出てよかったのです。

 そこに、放射能とか被曝とかを、医師の側が強く言ったりはしませんが、阿吽の呼吸で、被曝影響を懸念しているような認識で、2人の医師で話が進んでいる感じみたいです。
 「首都圏にいたら、ふつうにこういうことはあるだろうから、また半年後に診ましょう」ともお医者さんは言われたそうです。ほの字を言わなくても、ほの字を考えながら、医師として必要な措置をおこなっています。

 首都圏で集中的に診ている医師にこの話をしたところ、
「木下さん、うらやましいですよ。元々の病院と次の病院で連携して、すぐに事に対応できている。僕の人脈もあるけれども、それがなかなかうまくいかないんですよ。都内の有名甲状腺病院に紹介しても、その大病院の対応も、医師によって千差万別。本当にあたりはずれがひどい。他に、小さい病院でおすすめして、行かせられる病院が、甲状腺は厳しい。消化器ならすぐあたりがつく話が、うまくいかない。関西の方が、するするうまくのは、うらやましい。もう2年も経過して、汚染されている東京で、こうした話が進まない、専門医の大半が以前の甲状腺疾患と対応を変えようとしない。チェルノブイリで子供の転移が早く出ていたり、放射能による影響は違うかもしれないのに警戒した対応にあたらなくて、患者さんに変な対応をする。僕は医師なのに、医師に失望している。でも、これは東京という問題も大きいのかもしれない。」と。
 
 僕は何回も医師の皆さんに伝えたいですが、どうでもよい議論よりも、実践が大切です。実践しないと事は進みません。そうしたことを少しでも理解してほしいと思います。それが、皆が医師の皆さんに求めていることです。
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沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

  申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

 13:30~15:30(開場13:00)  

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

 申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/ 

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まだ少ないので呼びかけます。都内の医師といろいろ考えた末、以下の情報提供が可能な方はメールでお知らせください。僕のアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jpまで。

 被曝による子供の甲状腺に対する影響のうち、甲状腺癌ではなく、免疫機構への影響の結果として、どうなってくるのかを知りたく思っています。このため、次のデータが提供可能な方は教えて下さい。年齢は現在18歳以下とさせていただきます。主に首都圏、関東、南東北の汚染があったエリアを想定しています。特に東京都内。

「血液検査で、抗サイログロブリン(Tg)抗体
抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体を測定した人に、その値を教えて頂きたく思います。」

必ずメールのタイトルを『抗サイログロブリン抗体情報』として下さい。

記載内容は

1.お名前 2.年齢(現在) 3.性別

4.事故当時3/11~3月末までいた場所。区市町村までは。広い自治体は南部・北部・東部・西部などの区別もつけて下さい。

5.抗サイログロブリン(Tg)抗体の数値 6.抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体の数値 

でおねがいします。

情報に関しては、僕と医師との間で共有し、被曝に関しての考察を進めるために使います。個人を特定されない形で公表する可能性はあります。なお、特異な数値を探している訳ではなく、単純に検査した数値をそのまま教えて下さい。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」   

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

   講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

     事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

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大阪おかんの会よりガレキ焼却後の体調変化報告です。

報告をするには⇒http://ameblo.jp/osakaokan2012/

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806名の症例:体調変化レポートNo,10(2/1~3/13)
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≪報告エリア≫

 


★大阪府 
⇒ 大阪市…219
⇒ 豊中市…46
⇒ 吹田市…46

⇒ 堺市…28
⇒ 八尾市…22
⇒ 箕面市…17
⇒ 高槻市…14
⇒ 東大阪市…13
⇒ 枚方市…7
⇒ 守口市…6
⇒ 岸和田市…5
⇒ 寝屋川市…5
⇒ 泉佐野市…5
⇒ 河内長野市…4
⇒ 池田市…4
⇒ 和泉市…3 
⇒ 松原市…3
⇒ 門真市…3
⇒ 柏原市…2
⇒ 阪南市…2
⇒ 茨木市…2
⇒ 羽曳野市…2
⇒ その他:1件以下
貝塚市・藤井寺市・豊能郡・
高石市・泉北郡 ・泉大津市

 


 

★兵庫県
⇒ 西宮市…52
⇒ 神戸市…51

⇒ 尼崎市…11
⇒ 芦屋市…10
⇒ 明石市…8
⇒ 川西市…8
⇒ 伊丹市…5
⇒ 宝塚市…5 
⇒ 三木市…4
⇒ 姫路市…4
⇒ 川辺郡…4
⇒ その他:1件以下
西脇市・加東市・三田市・洲本市・加古川市

 


 

★京都府
⇒ 京都市……36 
⇒ 木津川市…3 
⇒ 京田辺市…2 
⇒ 城陽市…2 
⇒ その他:1件以下
泉大津市・長岡京市・亀岡市

 


 

★滋賀県
⇒ 大津市…6 
⇒ 甲賀市…2 
⇒ その他:1件以下
栗東市

 


 

★奈良県 
⇒ 奈良市…11
⇒ 生駒市…6 
⇒ 北葛城郡…2 
⇒ その他:1件以下:生駒郡

 


 

★和歌山県
⇒ 和歌山市…5
⇒ 岩出市…2

 


 

★関西近隣からの報告 
⇒愛知(一宮…2)・徳島(1)・岡山(2)・三重(多気郡…5)

 


 

*報告1件でも複数名の報告も含んでいます。

 


 

≪症例数≫

 


 

症例総数1,505/報告人数806名

 


 

① 喉の異常・咳・痰…554
② 鼻の異常…鼻水・痛み181+鼻血86ビックリマーク =267
③ 眼の痛み・かゆみ…263
④ 頭痛…131
⑤ 皮膚の異常…71
⑥ 肺、気管支の異常・息苦しい…79ビックリマーク 
⑦ 心臓・動悸・胸が痛い…69ビックリマーク 
⑧ 発熱…48
⑨ 倦怠感…47
⑩ 腹痛・下痢…38

 


 

その他…吐き気、骨・筋肉、吐き気、耳、めまい、眠気、ヘルペス、痙攣等

 

*( )は、前回からの変化。

 

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前橋で高校生がことし突然死。2011年5月にも高校生が突然死。原子力委員会委員長代理の国民への意識。

2013-03-26 02:16:33 | 福島第一原発と放射能
 、原子力委員会の委員長代理とツイッターでやり取りしました。この事故で厳しい目で、一般の人が東京電力を見ていること、それについて、原子力委員会委員長代理である人間が、ツイッター上とは言え、どういう文言を使うべきなのかということに注意をきちんと払っていない、というか国民に対しての本当の意識が垣間見えていることに、僕はびっくりしました。
 
 これは下記の毎日新聞の記事が端緒です。この記事は問題の指摘をしているだけで、こうした報道は、僕は自然な話と思います。
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<電力業界>原子力委員NPOに1800万円 震災後

毎日新聞 3月25日(月)2時32分配信

 原子力委員会委員の秋庭(あきば)悦子氏(64)が設立したNPO法人に、東京電力や電気事業連合会など電力業界側が毎年多額の事業資金を提供していたことが分かった。原子力委員を巡っては東電出身の尾本(おもと)彰氏(64)が福島第1原発事故後も東電から顧問料を受領していたことが判明、安倍晋三首相が「国民の理解を得るのは難しい」と述べ、尾本氏は委員を辞任。秋庭氏が設立したNPO法人は原発事故後、東電や電事連から少なくとも1800万円受領しており、議論を呼ぶのは必至だ。

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このことについて、まず鈴木原子力委員会委員長代理はこうおっしゃっています。

《この記事では秋庭委員のどこに非があるか全くわかりません。電力の広報のやり方には反省が必要かと思いますが。》

これに一般の人が次のようにツイートでメンションします。僕も知らないアカウントによるものです。

「わからないのは鈴木さんも原子力利権組の1人だからでしょう。端から見たら、こんなものは原発推進の為に電力会社が飼ってる子飼いのNPOにしか見えませんよ。」

僕もこういう見解は、其の精密さはともかく、意見として存在するのは、一般的な観点では普通の感覚です。これに対して、鈴木委員長代理が次のように返しました。僕は、この返しを見て、唖然としました。ツイッターというイメージが伝わるシステムで、個人見解と断りながらも、原子力委員会の委員長代理が、次のように発言します。

《「見える」だけで批判は問題だとおもいます。電力業界とNPOの関係が批判の対象となっているとすれば、その活動内容の分析が必要と思います。》

 まず、そう見えることに、まず電力会社が関わっているという時点で、国民は疑うのはおかしくありません。そうしたことを「批判は問題」と原子力委員会委員長代理の立場でいう。相手は一般の人。精密な分析や中身の判断は、メディアやジャーナリスト、研究者、専門家、専門機関がおこなうことで、一般人はとりあえず疑問を呈することは、本質的におかしくありません。あれだけの重大事故から、二年間しか経過していない。国民の不安は全くおさまっていないし、電力会社、政府、原子力委員会に対しての目も厳しいです。一般人が疑問を呈するのは当然のことです。一般人の懸念が当たっていることも当たっていないことも当然にあります。しかし、原子力委員会委員長代理が、精密な分析をしないものを、排除するという感覚を、この原発事故関連で、しかも原子力安全委員会の委員にわたっていた"お金"の話で、平気で言い出すことに、僕は疑義があります。身内をかばっている意識にしか見えないです。

《市民の方々が疑問に思うのはよくわかります。私が疑問に思ったのは報道の在り方です。反省すべき点は反省すべきとして、批判には真摯に応えます。》

 こういう文言で、この後のツイートは逃げの一手です。僕は、鈴木委員長代理がそこまで言うのなら、新聞社に対して、抗議会見をする話であって、一般人がその情報に疑義を呈していることに対して、『「見える」だけで批判は問題だとおもいます。』とコメントしているのがおかしいと思います。本当にどう市民がどのように見ているのか、彼はまだ甘すぎるとおもいますし、本質的に市民を原子力委員会委員長代理がなめているとしか思えません。「批判に真摯に答えている」なら、市民のこの位の疑義に、こうは言わないです。僕には、自分たちの身にも、おこりうるかもしれない可能性を考えて怖れているようにしか見えません。
 
 やはり、国民がなめられている。推進側は、もう大丈夫と安心しはじめたのではないでしょうか。こういう発言自体よりも、発言する背景から考えて。僕の懸念は続きます。

 この鈴木委員長代理が、ベルリンの日本大使館で2011年7月1日に、どういう講演をドイツ向けにおこなったのかを、こちらのブログ(Eisbergの日記)に書かれている記事で確認ください。⇒http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20110702/1309596222

 
 さて、前橋から高校生の突然死の話が聞こえてきました。このところ、高校生の突然死を聞くたびにとてもつらくなります。関連はもちろんわかりません。わからないけれども、伝えていくしかありません。もっと汚染の少ない地域からも、高校生が複数突然死は聞いていて、その度に考え込みます。
 
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今朝、前橋在住のお母さん(木下さんの講演会に参加したお母さんです)と電話で話していて、
前橋の高校に通っている甥っ子さんの先輩で高校三年生の子が布団の中で死んでいた話を聞きました。
今年に入ってからだと思うと言ってました。起きてこないから家族が布団を見に行ったら亡くなって居たということです。
それ以上の詳細は判りません。

そのことを公にする了承を得たところ、今度は前橋から移住済みのお母さんからメールが来て、
2011年の5月に、高崎出身のプロのサッカー選手が亡くなった直後だったと思うと言ってました。
前橋の別の高校で高校生が突然死してたと知らせてきました。
私の大学時代の友人です。大学時代の友人の妹の子どもが前橋市で自転車で高校に通学、部活も外でおこなっていました。病院で解剖したとのことですが、原因不明でした。基礎疾患なし、いつもと変わらず通学。」

(訂正が入りました。防備は特になく、自転車通学は変りませんが、医療関係者のお子さんではないそうです。)
 
 
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沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

  申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

 13:30~15:30(開場13:00)  

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

 申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/ 

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まだ少ないので呼びかけます。都内の医師といろいろ考えた末、以下の情報提供が可能な方はメールでお知らせください。僕のアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jpまで。

 被曝による子供の甲状腺に対する影響のうち、甲状腺癌ではなく、免疫機構への影響の結果として、どうなってくるのかを知りたく思っています。このため、次のデータが提供可能な方は教えて下さい。年齢は現在18歳以下とさせていただきます。主に首都圏、関東、南東北の汚染があったエリアを想定しています。特に東京都内。

「血液検査で、抗サイログロブリン(Tg)抗体
抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体を測定した人に、その値を教えて頂きたく思います。」

必ずメールのタイトルを『抗サイログロブリン抗体情報』として下さい。

記載内容は《1.お名前 2.年齢(現在) 3.性別

4.事故当時3/11~3月末までいた場所。区市町村までは。広い自治体は南部・北部・東部・西部などの区別もつけて下さい。

5.抗サイログロブリン(Tg)抗体の数値 6.抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体の数値 》でおねがいします。

情報に関しては、僕と医師との間で共有し、被曝に関しての考察を進めるために使います。個人を特定されない形で公表する可能性はあります。なお、特異な数値を探している訳ではなく、単純に検査した数値をそのまま教えて下さい。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」   

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒ 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

   講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

     事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。






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「挙国一致が国是」の現代日本で、サザエさん一家に福島旅行をさせるテレビ局、スポンサーは原発メーカー。

2013-03-25 04:15:50 | 福島第一原発と放射能

まだ少ないので再度呼びかけます。都内の医師といろいろ考えた末、以下の情報提供が可能な方はメールでお知らせください。僕のアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jpまで。

 

被曝による子供の甲状腺に対する影響のうち、甲状腺癌ではなく、免疫機構への影響の結果として、どうなってくるのかを知りたく思っています。このため、次のデータが提供可能な方は教えて下さい。年齢は現在18歳以下とさせていただきます。主に首都圏、関東、南東北の汚染があったエリアを想定しています。特に東京都内。


「血液検査で、抗サイログロブリン(Tg)抗体
抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体を測定した人に、その値を教えて頂きたく思います。」

必ずメールのタイトルを『抗サイログロブリン抗体情報』として下さい。

記載内容は《1.お名前 2.年齢(現在) 3.性別

4.事故当時3/11~3月末までいた場所。区市町村までは。広い自治体は南部・北部・東部・西部などの区別もつけて下さい。

5.抗サイログロブリン(Tg)抗体の数値 6.抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体の数値 》でおねがいします。


情報に関しては、僕と医師との間で共有し、被曝に関しての考察を進めるために使います。個人を特定されない形で公表する可能性はあります。なお、特異な数値を探している訳ではなく、単純に検査した数値をそのまま教えて下さい。

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 サザエさんというのは国民アニメの位置をずっと維持しているものです。このアニメの中身自体は、もはや長谷川町子氏の原作を凌駕し、独自のスタイルで世の中に根付いています。

まさに昭和の日本という光景が繰り広げられます。これが「日本」そのものであるかのように。

 僕はサザエさんという番組には、従来から特に感じることはありませんでしたが、最近たまに見ると思うのは、今の現実の日本と本質的なずれが激しいのに、それをノスタルジーのように思い出すためのアニメと感じていました。

 もちろん、このアニメが、原発メーカーの東芝が最大のスポンサーであり、オープニングタイトルの観光地に原発立地場所周辺が比較的多く登場するのも感じていました。しかし、それよりも、強く感じたことはありませんでした。

 そして、今回、期末期首の特番で、サザエさん一家の福島旅行がメインで一時間の番組をおこなうことが告知されました。

僕には非常に違和感があります。

 今、放射性物質の影響を考えると、福島県内にわざわざ家族旅行を行うことは妥当ではありません。

 家族旅行、特にあのアニメの設定を考えると、子どもも含んだ家族旅行に当たり前のように、福島に行くと思われます。

 僕には、エートスと同じにおいを感じますし、国民アニメによる露骨な誘導だろうと思います。こうしたことを一つ一つ積み重ねて、放射能は大きく問題がないという意識をさらに植え付けようとしているとしか思えません。

一時間の4月第一回の特番にあえてそのテーマも持ってくるのですから。

 僕は、他のアニメでも、原作者の意向を無視して、絆的な要素を作品におしこもうとし続けているテレビ局の策謀も聞いています。著者の意向などと関係なく、そうしたことは平然と行われます。

 そうした実状が分かるだけに、フジテレビと東芝という関係性の中で、平然とこうしたことがはじまるのも、むしろ、今の時代の中で自然な話かもしれません。挙国一致が国是の日本とすれば、国民アニメ「サザエさん」を洗脳装置として、家族で福島旅行キャンペーンを行うのは、むしろ遅かった言うのかもしれません。日本で、前々から連なっていた「柔らかいファシズム」も本当に明確な姿をかたちづくってきています。まさにカルト帝国日本という様相を呈しています。

 こうしたカルト的な様相を呈している「柔らかいファシズム」と徹底的に闘うしか僕には選択肢はありません。前からこういうのは、虫唾走るほど嫌なんです。ただ端に。僕はこういう人間ですから。

 人間というのはその時代、その時代での役割というものに規定されて、生きていくしかありませんし、当然、僕もそうした限界の中で、生きているだけです。この時代の中で、僕にも、皆さんにも何らかの役割があって生きています。これをそういう風に考えずに、生きている人間は多いですが、僕は根本的に間違いと思っています。人は、自分の役割を考えながら、自分たちが生き続けていかないと、何をするにしても、おかしなことになります。自分が、この状況でも常にどういう役割があるのか、いつも考え続けた方が良いと思います。

僕にとってはこうしたものにも、否応なく、眼を配り、ダメだと言うしかありません。

いじわるばあさんのようなリアルな感覚もお持ちの長谷川町子さんは、もし生きていたら、どう思うのでしょうかね。

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体調不良は変らないため、メールの返信は遅れています。微熱です。

 

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沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。

 

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

 

料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

 

 申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

 

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

 

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コメント (54)

ことし一月から三月、大阪市の救急対応が前年同期比で1500件増加。微熱で、本日の更新も最低限。

2013-03-24 14:49:32 | 福島第一原発と放射能

もう一週間治らないので、明日病院に行きます。微妙な体調不良は、判断が難しいですね。

思考がまとまらないので、よほど緊急なもの以外、メールの返信が溜まっています。まだ2、3日続くと思います。ごめんなさいね。


これについての判断は何とも言えませんが、大阪市で救急の対応がこの一月から三月の間に増加しています。勿論救急対応は、その都度いろんな条件で変わりますから、わかりません。しかし、増加していることは事実です。(3/23現在)

http://www.city.osaka.lg.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000027/27481/20130324073258388_0001.pdf


だいたい、三か月間で五万件程度は救急対応しているようですから、1500件程度の増加は、3%程度の増加にしかすぎません。ですけれども、増加していることは、識別できるレベルの数値ではあります。こうしたデータは、近隣の市町村でも確認をした方がよいと思います。

今後も増加傾向が続くかどうかもいろんな観点で注意が必要です。

大阪のガレキ関係は、28日に「再度の住民監査請求の報告」を主とした記者会見があるようです。

        
           日 時:3月28日 14:00~ 
         
           場 所:エル・おおさか 南館7階 南74

           出席者: 環境ジャーナリスト・青木泰氏 / 阪南大学准教授・下地真樹氏

詳細はhttp://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.htmlで確認ください。

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コメント (23)

免疫機構への影響を考え抗サイログロブリン抗体の数値求む! 微熱で、きょうのブログ更新は最低限。

2013-03-23 03:42:46 | 福島第一原発と放射能

沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

 申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

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 すいませんが、微熱が続いていて体調がいまひとつで、きょう午後から、移動の為、最低限の更新のみ致します。またメールの返信も遅れていて、日曜日の夜か、月曜にずれ込みます。申し訳ありません。

 まず横浜講演で、自主的にその場を手伝っていた若い女性が1人いたそうです。スタッフもお礼を言いたいそうなので、可能なら僕にメールください。そうした若い方がいたのを聞いて嬉しくなりました。

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  次に、都内の医師といろいろ考えた末、以下の情報提供が可能な方はメールでお知らせください。僕のアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jpまで。

 

被曝による子供の甲状腺に対する影響のうち、甲状腺癌ではなく、免疫機構への影響の結果として、どうなってくるのかを知りたく思っています。このため、次のデータが提供可能な方は教えて下さい。年齢は現在18歳以下とさせていただきます。主に首都圏、関東、南東北の汚染があったエリアを想定しています。特に東京都内。


「血液検査で、抗サイログロブリン(Tg)抗体
抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体を測定した人に、その値を教えて頂きたく思います。」

必ずメールのタイトルを『抗サイログロブリン抗体情報』として下さい。

記載内容は

1.お名前

2.年齢(現在)

3.性別

4.事故当時3/11~3月末までいた場所。区市町村までは。広い自治体は南部・北部・東部・西部などの区別もつけて下さい。

5.抗サイログロブリン(Tg)抗体の数値

6.抗甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO)抗体の数値

でおねがいします。

情報に関しては、僕と医師との間で共有し、被曝に関しての考察を進めるために使います。個人を特定されない形で公表する可能性はあります。なお、特異な数値を探している訳ではなく、単純に検査した数値をそのまま教えて下さい。

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コメント (27)

多摩地区などから、発育不全で流産、脳梗塞40代女性、腸閉そく、潰瘍性大腸炎、鼻血、喉の腫れ。

2013-03-22 02:12:25 | 福島第一原発と放射能

沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。

4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 

料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

 申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

 

 健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒

 

 nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

  講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。


 

 横浜講演に来られた方たちから、いろんなお話が来ています。僕の話を聞いて、「避難しなくて大丈夫ではないか」というような感想を持つ老人がいたそうです。なにを言っているのでしょうか。全部、それを前提にして僕は喋っています。微熱で怒って強調して話していないだけです。あなたの聞き方の問題です。

 「今朝のブログを見て 距離感を感じ不思議だったとのコメントに自分自身の心にある思いに気づきメールしました。会場には原発による健康被害を懸念している人が3~4人いて、その人数に少し驚きましたが、質疑応答に関しては何か疑念に感じていることを言葉にできない雰囲気がありました。
その多くは自分を含めて なんとなく体の調子悪いとか木下さんが言う勢いのない、気分がスッキリしないみたいな人が多数だったと思います。3・11以前の客観的健康データを記録している人は少なく、2年前の心の状態を記憶し差異を表現できる人も少ないと思われます。」

 これは、二年という時間の経過の中で、疑念を言葉にできない人もいる、気分がすっきりしないというお話です。ぼくもよくわかりませんが、そうしたもやもや感はあるのかもしれません。きょう都内ですこし町の中を見ていたのですが、勢いが今ひとつないのと、成城石井の買い物客の女性がかなりマスク姿でした。

板橋区の女性に言わせると「木下さんの家の周りのマスクが多いのも、食材が西によっているのも、世田谷の住宅地だからですよ」ということです。意識する人が多くなることと、そうした情報、もう少しいえば富の偏在は、リンクするのかもしれません。

 ところで、そういえば横浜講演の無断キャンセルで来なかった方は二割近くはいたみたいです。おかげでキャンセル待ちの人はかなり入れました。こういうものはしょうがないんですが、普段よりも、確かに少し多かった気もしています。こういう身勝手な感覚の人がいる現実。

 

さて、健康被害の報告がさらに届いています。こうしたことは集積が大切です。

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私は東京都多摩地区在住です。30代前半女性既婚子供はまだいません。
私の耳に入ってきた体調変化など報告いたします。

2011年9月 友人(同級生:多摩北部)が流産 発育不全と聞きました
  彼女は危機感は持っていて防御はしていたと思いますが、初期被ばくはわかりません。

2012年初めごろ
     夫の上司(40代女性、未婚)(多摩南部 )
     脳梗塞 現在復帰しています

2012年春 友人(同級生:群馬南部 )の子供(1歳くらい)が脳炎か何かで入院してました
     田舎なので自家栽培した野菜などを食べててあまり防御には頓着してませんでした
    
2012年夏 友達(同級生:23区東側)が腸閉そく
  2012年春に自然分娩で出産してます。
     これまで開腹手術はしてません。
     防御に関しては話したことはありませんが、そこまで気にしている様子はありませんでした。


2012年夏 妹の祖母80代(群馬南部 )心筋梗塞
     夜中に突然死だったと思います。
     持病などよくわかりません。何かしら薬は飲んでいたと思います。
     寿命だったかもしれませんが。。

2012年夏 私の叔母 70代 (群馬南部 )病死
     入院していたようです。誤嚥性肺炎だったと思います。

2012年12月 私の職場の学生 22歳男性 (多摩南部 )
  彼はいわき出身です。
  震災当時やその後はどうしていたか知りません。
  潰瘍性大腸炎で1カ月ほど入院し、現在は自宅療養中です。 

2013年冬 私の職場の人の息子さん17歳 (多摩南部 )
     最近調子が悪いそうで、鼻血微熱喉の腫れなど
  横浜の高校に通学     

2013年冬 私の職場の人の息子さん10歳 (多摩南部 )
     もともと花粉症らしいです。最近鼻血が多いと言ってました
     鼻の中の粘膜が腫れているそうです
     サッカーをやっているといってました

これといった病状はないですが気になったこと

2011年から
東葛地域に住んでいる友人数名(20代女性)の体調不良ツイが目につきます
鼻血やめまいなど、本人たちは生理痛などと思ってるようです。
本当のところはわかりません。少しは気にしているといいのですが。。

自分の体調
初期被ばくはほとんどしていないと思ってます。換気扇もつけずにその頃はほとんど家の中にいました。
2011年4月に2回ほど少量鼻血がでました。
その後夜中に一時期頻繁にふくらはぎのこむら返りがありました。
2012年になってから月に一度、水のような下痢がありました。
春から夏にかけて3,4カ月続いたと思います。
2012年秋の職場の健康診断での血液検査ではヘモグロビンの基準値より少し数値が上がってました。
多血だそうです。
ほかは特にはありませんが、血液検査は受けておこうと思いました。

まとめて書いてみて、こんなに周りで短期間に情報が入ってきたことはなかったと思います。
特に同級生のことは。
でもなかなか友人と話ができず、それについて触れられません。
私が精神的に弱いのだと思います。
私が勝手にそう思っているだけで、話はしてもいいんでしょうか。
こういった話は嫌というほど聞いてると思いますが、どうしたら気にしてなそうな友人にうまく伝えられるのかわかりません。

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その友人との距離感が大切です。あなたがその友人と関わりたいと思うなら言うしかありません。軽い付き合いなら、言わないという選択肢もあります。相手のことよりも、自分がその人に伝えたいのかどうかでよいのではありませんか。僕ならそうします。

 

【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

13:30~15:30(開場13:00) 

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コメント (24)

横浜の60人規模の中小企業から聞こえる30代~40代の腸管出血、脳梗塞、くも膜下出血、長期入院と突然死。

2013-03-21 05:02:48 | 福島第一原発と放射能

【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

13:30~15:30(開場13:00) 

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/


これhttp://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002xsm1-att/2r9852000002xsqt.pdfに基づいて、サバ、ブリ、イワシなどの魚やレタス、キャベツ、ほうれん草などの葉物野菜と大根やジャガイモ、さらに桃、リンゴ、ナシ、なども除外するそうです。「直近約1年間の検査結果では、基準値を超える食品の大部分を水産物、きのこ類、山菜類、野生鳥獣肉などが占めているため、葉菜類、果実の一部、イワシなどの表層の沿岸魚類、甲殻類等を検査対象品目から削除するなど検査対象品目を見直した」というお話です。しかし、魚類は今後の状況でさらに変化があるのではないかと思いますし、桃は状況によってはまた変化します。本当にこれが妥当なのか、疑問は尽きません。

 横浜の講演会には、無断キャセルもかなりありましたが(多かったです)、当日キャンセル待ちでおいで頂いたみなさんも多くて、ほぼ満員となりました。僕自身が、微熱のまま、こちらに伺ったため、鼻声も含めて御聞き苦しい点があり、申し訳ありませんでした。

 久しぶりに首都圏で講演をおこなっていて思うのですが、関西の講演会場に比べると圧倒的に勢いがなく、質問は合理的な質問が多かったのですが、それを聞きたいみなさんの心理的なところがいまひとつつかみかねていました。客席の意識と僕の意識にも距離感があり、なんというか客観的に講演をおこなって、客観的に聞かれているような感覚です。あまりに客観的な感じでした。

ちょっと不思議な感じがします。

 きのうの首都圏は春というのに、どす黒くて、桜が咲いているのに映えない感じです。ずっと強風が吹いています。なんかこの地に長くいたいという感覚をあまり持たせないような感じがしました。今も、家の外を強風が吹いています。

さて参加した横浜の方より、次のような身近で相次いでおきている健康症状のお話です。

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健康被害についてです。

自分が心配性なのだろう、と思っていましたが
身辺で、余りにもおかしなことが続き、自分も検査を受け、異常が発覚しました。


・実父(去年の夏)
突然、ガンが見つかり、既に末期。肝臓をほぼ全て摘出

また、6~70名程度の横浜の中小企業に勤務しています。
プライバシーの為、詳細な病状は公表されていませんが、

・同僚・30代男性
腸管から出血。長期入院(去年の二月から秋まで)

・同僚40代男性
脳梗塞で入院、休職(2011年の終わりごろ)

・関係先40代男性
くも膜下出血で、現在も意識不明。入院中。
「食べて応援」していた可能性、大

・同僚・40代男性 2名 
病名は分かりませんが、病気で数ヶ月の入院(去年の夏から秋)

・同僚・50代の男性の奥様
突然死(理由は分かりません、最近)

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

 

健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒

 

nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

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4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 

場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール
日時:4月6日(土曜日) 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 
座席:全席自由。受付番号とチケットを持っている方から先着。300席(超過した場合にはフロアに座ることが可能です)
料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)

 講演時間中に 紙芝居を楽屋控え室にて行います(舞台モニターあり)

 申し込み方法:

kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします。返信メールで受付番号を発行します(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)

 

お問い合わせはメールにて。別途、沖縄県内で紙ベースのチケットも販売致します。

 

主催:OCRR(Okinawa Committee on Radiation Risk)

 




コメント (18)

2号機格納容器1000mSv計測と冷却再開、背中合わせの危険。「放射能ネタは通らない」メディア人常識。

2013-03-20 02:00:37 | 福島第一原発と放射能

【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

13:30~15:30(開場13:00) 

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

小倉北区大手町11番4号  地図→ http://bit.ly/15WzJoe

申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/


 本日の横浜講演は予定通りに開催いたします。当日キャンセルもある可能性は否定できないので、当日受付でお待ちいただければ、入れる可能性もあります(前回の京都は20席程度、当日来なかった人がいました)。こればかりは確約はできませんが。ごめんなさい。

 福島第一原発は、昨夜までにそれぞれの号機の燃料プールの冷却は再開していると東京電力は発表しています。さらに本日未明には、共用プールの冷却も再開しました。冷却が再開すれば、従来の危険度まで、下がっていると思います。但し今回の一連の事態で、簡単に電源が停止し、その復旧がただちに達成できない状態に、いまだに福島第一原発があることを再認識させられました。

 トラブルの原因はいまだに解明されていません。これが現実です。

 すこしの異常から緊急事態になる可能性があるということを再度考えないとならない。そうした立ち位置に我々はおかれているということです。これは、福島第一原発に近くなればなるほど、常に危険性は高くなるということです。この状況が、こうしたスキームが続く限り、その危険が続くということです。

 そして、2号機の格納容器内で、現在も1000ミリシーベルトという高い線量が計測されていることも報告されました。外部線量的に、ここで、人間が作業できる可能性は全くありません。極めて厳しい危険はまだそこにあります。

 ぼくがずっと汚染地から避難を呼びかけるのは、こうした危険も含めて、それを見て見ぬふりをしていきていることが、つじつまが合わなくなるという思いがあるからです。実際に、少しの異常から、更なる異常につながりかねない状態が実は恒常的と考えるべきです。

限界はどこにあるのかわかりませんが、はっきり限界があることをまずは認識してほしいと思います。

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒

nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

 東京の大手週刊誌記者、たまたまベテラン&中堅の2人と、電話で話したのですが、これはテレビ記者でも週刊誌記者でも何人と話しても、大概、おんなじ話になりますが、原発の話や被曝に関しての話は、ほんとにネタがとおらないのが当たり前になっていて、実は、その当たり前が、なんで当たり前なのかはわからないまま、当たり前になっているそうです。

「やっぱり広告がらみなんですかんねえ。東電の広告が何もかも止まっているのをどこかで何とかしたいという事でしょうかね。」

そういう推測も言われますが、よく分かりません。とにかく、被曝の懸念、放射能のことは語らない風潮が強い。マスコミの内部で。原発に反対を鮮明にしているメディア、東京新聞などの売れ行きの反応がよいことがあっても、そこには見ざる言わざる聞かざるということです。原発ネタにハードルがあり、それならまだしもそこから先の話は、通らないことしか前提がないそうです。それが常識となっている。

まして、被曝や健康被害の観点になると、言うのも憚られる状態だと聞いています。

「あっ、無理ですよ。たぶん。」

「通らないとおもいます。会議には出しますけど。」

 こういう言い方が圧倒的に多くて、僕の3.11以前の感覚なら、ふつうに取材するようなレベルの中身が取材されないことしかありません。そして次のような話もききます。

「なんで自分がこうなのかは、よく分からないし、3.11前からその傾向はあったのですが、自分が関わっている雑誌も関心が無くてほとんど読んでません。原発の関連だけでなく、一般的な話題も、何か書くべきことをかけていない気がして、読みたくないんですよ。」とも言われます。

 こういう自分の関わっている雑誌を読まない、番組もみないというマスコミ人は、昔からいましたけど、それが度を超しているなあという話です。僕が話すマスコミ人、マスコミ人、おんなじような答えばかり返ってきます。

 僕には、この現在皮膚感覚が、中にいないので、今ひとつわかりませんが、何かこれまでよりも、歯車がずれているような感じがしています。とくに週刊誌のように、得があるなら、なんでも載せるような媒体まで、この感覚だと、新聞・テレビは推して知るべしと思います。

 「木下さんが言うように、何でかわからないけど、2年前からいろんなことがおかしくなっている。週刊誌なんてもともと衰退していくメディアなんだけれども、それまではやることに意味があるものも、少しは存在していた。しかし、この2年間ほんとに酷いんです。原発のネタの話ばかりでない。なんというか、官僚主義的というか、大本営的なものしか受け入れられなくなっている現実がある。事実を掘り起こしてなにかしようなんてありえない。自分が歳をとったから、時代の流れに取り残されていると言ったらそれまでだけど、本音では、ぼけが何を訳の分からないことばかりやっているのかという感じです。徐々に売れなくなって苦しくなってくるのは、昔からそうなると思っていたけど、実は内容の劣化が想定どころでない感じがする。ここにいても、次が何にもないんですよ」とも言われます。

 首都圏に依存している状態が、特に雑誌メディアでは圧倒的ですし、自分たちの人生そのものが、東京という世界観の中で展開しているのが、マスコミ人の現実だと僕は思います。この依存を止めたくないという意識の反映は強いです。こうしたことが、雑誌媒体には、更に強固に働けば、どんどんおかしなことになります。

 これは、不思議な状態ですが、本来何かを切り開く所作は、先陣で雑誌メディアあたりがおこなうのが普通なのです。そうなっていれば、僕のブログの存在価値も、実はかなり減っていたと思います。逆に、こうした意味不明な劣化がずっと続いていて、結果としての大本営発表が続くだけのシステムと成り下がっているのが、雑誌も含めた今のマスメディアの状況です。

おそらく僕のブログを読む人が、2年後の今も数多くいるという裏事情は、この辺の状況が反映したからかもしれません。それはとても悲しいことです。だから、僕はやらねばなりませんが。

貴女はどうしますか。

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4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

 

場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール
日時:4月6日(土曜日) 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 
座席:全席自由。受付番号とチケットを持っている方から先着。300席(超過した場合にはフロアに座ることが可能です)
料金:800円(小学生以下無料)
駐車場:有(無料)

 

講演時間中に 紙芝居を楽屋控え室にて行います(舞台モニターあり)

 

申し込み方法:
kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします。返信メールで受付番号を発行します(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)

 

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主催:OCRR(Okinawa Committee on Radiation Risk)






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【注意】福一停電冷却停止。心配する母に「患者から詐欺にあっているようだ」と宣う沖縄の公立病院医師。

2013-03-19 04:23:55 | 福島第一原発と放射能

 福島第一原発は昨日の夕刻から停電しているようです。免震棟で停電に気がついたのは午後七時。さらに、数時間前から、1号機と3号機、4号機の使用済み燃料プールで冷却システムが停止しているとみられます。共用プールも冷却システムは停止しているようです。まだ温度が20度台ですし、その燃料は、今、高温で発熱しているものではありません。注水は続いていますから、最低でも数日は余裕があります。電源が回復すれば問題はありませんが、即座に代替えの電源がたちあがらないという状態が、今もあるんだなあということを実感します。しかも原因の解明にも時間はかかっている。

念のため、スイスの気象会社で、風向きを確認いたしましょう。

http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan.html

 貴重品とパスポートのありかを確認し、N95マスクは用意して、車のガソリンは満タンにしておきましょう。慌てる必要はまったくありませんが、最低限の警戒は怠らないように。安定ヨウ素剤も手元にある人はもっておきましょう。朝以降、情報の確認も。きょうは、このくらいでとりあえず良いと思います。

 しかし、微熱がある中で、これから横浜に向かうのは本当に僕にも躊躇われますね。東電の言うとおり、四日間は最低限猶予があるとなると、今週末金曜日の夕刻あたりが、まずは皆さんの見極めのポイントと思いますが。

 関東から沖縄に避難しているお母さんから、いろいろとお話が届きました。直接お話しています。お子さんが、甲状腺に異常があり、沖縄では大きな公立病院で検査を受けられました。そして「結節」と診断されています。そこで心配されていろんな話をしたところ、その医師から下記のように言われたそうです。

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エコー検査を受ける前の問診。

「ひばくをしたとおもう根拠は何か。
甲状腺ガンが発生するのは五年目からであるから今細胞診をする必要はなく、余後はいいのだからリンパに転移してからでも大丈夫。
好中球の値も短時間で変わるし、移住のストレスで減少したのではないか。
色々なお母さんたちが被ばくを心配して診察にきたが、僕にしてみれば~らしい、~だと聞いた!と言われても詐欺にあっているような感覚だ」

と言われました。
放射能の影響を否定したいのでしょうが、我が子に起こっている症状から必死に勉強をして調べたことに対して詐欺師扱いをされて、冷静さを保つのに必死でした。

「細胞診をするとがん細胞がまわりに飛び散ったり出血がとまらなくなる可能性、全身麻酔のリスクも考えるとむしろ細胞診ではなく(細胞診断をしても判断がつかないケースもあるから)メスを入れて結節をとりきったほうがいい。
結節がガン化することはあるかと聞いても、ガン化したものみたことがないから分からない」

と言われてますます不信感をいだきました。


こういう医師に対してこれ以上関わっても仕方がないので、きちんと診ていただける病院をまた探します。

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 この医師は小児科医ではありますが、甲状腺の専門医ではありません。もともと沖縄県人でもありません。この医師が「結節」と診断しているお子さんのデータを、都内の別の医師に見てもらいました。都内の医師は「データのみで断言はできないが、『異所性胸腺』のように思える」と話しています。前にも書きましたが、『異所性胸腺』は結節などと間違って認識されるケースがあるのは、山下俊一氏も医師達に話しています。これは、どちらが妥当なのかはわかりませんが、結節であるという、沖縄の医師の画像診断能力から確認すべき話と思います。

 また、甲状腺がんは、予後が他のがんよりましなのは事実ですが、五年後までならないとか、リンパ転移しても大丈夫と言い出しているのは、不勉強だと思います。特にチェルノブイリで、転移したお子さんが再三手術されて、助からなかったケースもあります。通常の成人女性の甲状腺がんと同様に考えては、ならないと思います。転移していたら、こどもの進行スピードは早いです。

 細胞診のリスクに関しては、リスクは皆無ではありませんが、そもそも細胞診でがん細胞が拡散するのが常ならば、そんな検査は諸外国で使われないはずです。しかし、外国では確定診断をするのに、甲状腺では、細胞診が常識です。

 「結節がガン化することはあるかと聞いても、ガン化したものをみたことがないから分からない」がこの医師の本音かと思います。つまり実は医師のレベル問題です。レベルがないなら、最初からそう言えばいいのに、心配している母親たちを詐欺師扱いする文言を平気で言う医師。これが、沖縄で、この大きさの病院で、それなりの立場の医師です。

 僕は、本土の専門病院で確定診断をうけることを薦めました。異所性胸腺ならまるで違いますし。そうしたことを結局おこなうしかありません。この方のお子さんは沖縄県内で、ある公立病院で診察し⇒今回のさらに上の公立病院にまわされています。つまり県内では最もレベルが高いところで、この対応です。僕が、沖縄避難に懸念しているのは、まさにこういう問題です。

 医療の水準を考えないと、避難・移住の問題は難しいです。そこが今後のカギになると僕は思います。そうしたことも話すつもりです。

 

 4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 

場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール
日時:4月6日(土曜日) 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 
座席:全席自由。受付番号とチケットを持っている方から先着。300席(超過した場合にはフロアに座ることが可能です)
料金:800円(小学生以下無料)
駐車場:有(無料)

講演時間中に 紙芝居を楽屋控え室にて行います(舞台モニターあり)

申し込み方法:
kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします。返信メールで受付番号を発行します(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)

お問い合わせはメールにて。別途、沖縄県内で紙ベースのチケットも販売致します。

主催:OCRR(Okinawa Committee on Radiation Risk)

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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』 

【開催日時】 

4/7(日)13:30~15:30(開場13:00) 

【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター) 

小倉北区大手町11番4号  地図→ http://bit.ly/15WzJoe

申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/

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あすの横浜講演は満員。キャンセルが出れば随時受付。キャンセルする方は必ず本日中にキャンセルをしてください。他の方のために。

http://kokucheese.com/event/index/78824/

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

 

健康被害と思われる症状が、深刻化しています。報告相談はまずメールを。  

 

僕のメールアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

  甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、 血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの 数値も確認した方が良いと思います。


コメント (22)

日本に蔓延する「意識のドメスティック化」にどう抗うべきなのか。4/7(日)北九州講演開催予定。

2013-03-18 07:08:32 | 福島第一原発と放射能

 沖縄講演の翌日に、ガレキ本焼却が終わってちょうど一週間が経過した北九州で、話すことになりそうです。詳細が確定すれば、またお伝えします。

 少し微熱が続いている状態です。あんまりよくならなければ、水曜日に直接、新幹線で横浜にうかがうかもしれません。どうするかは、まだわかりませんが、講演できる体力はあるので、体調をみて、いつ行くのか考えています。

 熱があるので、継続的な思考が難しいのですが、僕が今考えているのは、日本のドメスティックな意識が蔓延していることにどういうふうに対処していくのかと言うことです。

 ドメスティックは、家族内、あるいは国内のような意味でつかわれます。ドメスティックバイオレンスが一番わかりやすい例かもしれません。家庭内暴力。

  僕は、ずっとこの用語、ドメスティックは、固着化した関係の内部に、囚われ続けている状態を指している用語だと考えていて、外に開放的に向かう性向を疎外し、人を周りに絡め取らせるような意味合いを有している用語と考えています。内向きですが、自らの意識の内奥を探し求めるような探求的なものではなくて、本当にまわりや、既存のものにとらわれていく感覚です。

 僕にもこうした意識が多少はありますし、拘ってしまうことも、多々あります。しかし、それでも、通常のみなさんよりは、僕にはそうしたドメスティックな意識は少ないだろうと思っています。そういう僕に対して、「中国人だ」「朝鮮人だ」というレッテルを張って、差別的な言説を吐く妨害者は多数いますが、たぶんその感覚は、この人々が依存しているドメスティックな意識に、僕の依存度が薄い事があからさまで、それへの嫌悪感がこうした文言にあるのだろうなと、前から思っています。

 それでも、僕は、組織というものは、結局は、何事か起きた時に、対応できるシステムでなければならないし、その構成員にとって、組織にいることによって、メリットがもたらされる状態でなければ、本質的に組織としての体を為していないと考えます。その意味で、3.11以降、日本の組織はその存立基盤を思想的にほぼ失ったと思っています。特に戦後、新しい民主主義国家というフォークロアを信じさせてきた流れの中で、人々の命を守らない国家、政府、行政、企業、報道機関、家庭になんの意義を見出すのかは、極めて難しい状態です。

 このドメスティック化は、組織や集団内部、家族間にとどまりません。自分が、慣れ親しんだ習慣、流儀、雰囲気ということまで広範囲に考えるべきだと思います。どうした事柄に対しても、こうした感情、囚われて、そのシステムの中で考えることに連なっていく状態なんだろうと思います。これは、体制のシステムとしても機能していますし、一人一人の心の中で、「意識のドメスティック化」が続けられているのだろうと思っています。

 放射能の問題は、まさにこの「意識のドメスティック化」というものを、さらに無理やり顕現させたものに他ならないと僕は思います。表に出した炙り出しのマシーンです。

 自分たちが、つまらないけれども、特に激しくない日常を生きていることを、自分の人生として受け入れ続けてきて、未来もそうある筈の殆どの人々は、この「意識のドメスティック化」を潜在的に、収斂する日々だったのだろうと思います。しかし、3.11以前は、それは潜在的なもので、そうしたことを見据えずに、自分の目標や夢、達成願望を表面上は掲げている人が大半だったと思います。

 しかし、この放射能の問題がおきたことで、偽りの看板は脱ぎ去るしか無くなったということです。

 破滅的な状態がおきる可能性も想定される事態にも関わらず、そうしたことを見据えることさえ、一定程度の人々は拒絶し、ごまかして生きていることになりました。勿論、何も気がついていない人々もいます。こうした人々ならまだしも、一定程度気がついていて、ごまかしている多くの人達がいることが、僕にはある意味とても怖ろしく思えます。

 この人たちが、「意識のドメスティック化」をさらに、あからさまに、積極的に進めようとすると僕は、思います。これは、誤魔化しの集大成であり、お互いの意識を裏切らせないための、相互監視システムへと進化していくことは容易に想像できますし、現在もその兆候はあちこちに見えています。

 これにどのように抗えるのか。その方法論はどこにあるのかということです。

少なくとも、この行きつく先は精神的な意味合いでの「内戦」しかないでしょうし、場合によっては、海外で、「流浪」を我々が選択するしかなくなるかもしれません。どちらもきつい話です。

ここにあるのは、絆とか何かの繋がりを賛美する話では到底なくて、実は根本的な断絶となります。

しかしながら、問題は、今、圧倒的少数に見える我々が、本質的に圧倒的少数なのかどうなのかということです。情勢の分析が必要なのです。

 「意識のドメスティック化」が我々をさらに少数に追いやろうとするでしょうが、実際にリアルな事態の進行によって、こうした「意識のドメスティック化」が、そのままの勢いで継続できるのかどうかということは、実は疑わしいのではないかと僕は考えています。

 それは、結局どこにも、なんにも得することがないからです。個別の生命体にとって、その生命体としての安全確保が、やはり最重要案件で、この「意識のドメスティック化」はそれを補助するのであれば、有効なのですが、少なくとも、危険回避という普通に最初の選択肢として取られることさえ、拒絶するよう感化させている今の事態から考えても、実は逆にその有効度は減少しつつあると思います。

そうなると、生命体として、より自分を大事にしていきたい個体から、率先して守ることになります。自分や自分の愛すべきものを。

であるならば、ある意味、初期避難者が、社会的にはわがままなタイプの人が多いのも当然ですし、特に初期の沖縄避難者でそうしたことが多いのも、実は論理的だなあと僕は思います。

でも、二年のフェイズが過ぎて、事態は変ろうとしています。

 良い意味で、たとえば女子アナのように、自己愛で我欲が強い人達ばかりでなく、自分と家族、自分と身のまわりとの関係の中で、この事態に、見ざる言わざる聞かざるを続けてきた人達、まさに「意識のドメスティック化」を続けてきた人達が、否応なく、リアルを直視して、意識を外に向かうしか、術がなくなってくるだろうということです。

 それがはっきりするのは、自ら為すべきことを喪失し、為すべき役割がなくなり、遂には、生存の意味合いを見失うからです。放射能によって本質が徐々に露呈するからです。過去、「意識のドメスティック化」は、保守的なシステムにおける、安定装置としてなら、うまく働いたのですが、そもそも生命の危機が想定される事態に、その想定をないがしろにし、危機管理という概念さえも放念させるために、機能しようとするものとである限り、それは大きな働きを続けることは難しくなります。

 どこかで大半の生命体は、その生命体の維持を優先させることになり、その優先を怠った個体の末路は簡単明快なことになります。だから、事態は確実にはっきりしてきます。

 とするならば、「意識のドメスティック化」よりも、人は何を求めるのか。人は外に、リアルに志向します。それは、自分の内奥を更に更に見つめることと、本質は同じです。

その時に初めて、いろんな形で、貴女は、次を見出すことができるはずです。次の未来を。楽しいばかりではありませんが、少なくとも次のフェイズがある未来を。

恐らく、そうした状態に多くの人が置かれることになります。もちろん、前向きに選べない人もいるでしょうが、あきらかに、確実に、先に進む人たちが出てきます。これは、他に進む道がないからです。否応なく、進み方がなければ、そこを歩むしかなくなるからです。

これが、二年という時間が経過して、この後におこることだと僕は考えています。全体としてこうなるという事でなく、自覚していた中の一定数が動く可能性を感じています。背に腹は代えられないと言ってもよいかもしれません。

貴女はどうしますか。貴女は抗えますか。貴女は外に踏み出しませんか?

僕は貴女をずっと見ていますから。

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御免なさい。横浜講演は満席となりました。万一、キャセルの方は必ず他の方の為、こくちーずでキャンセル手続きを。キャセルが出れば、随時受付できるようになります(そういうふうになっています)。 

3/20(水・祝)木下黄太講演IN横浜 「健康被害の現状と放射能防御」  

  18:30開場19:00開始(~21:00予定) 関内ホール<小ホール>  

 申込やキャンセルなどは→http://kokucheese.com/event/index/78824/

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4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 


場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール
日時:4月6日(土曜日) 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 
座席:全席自由。受付番号とチケットを持っている方から先着。300席(超過した場合にはフロアに座ることが可能です)
料金:800円(小学生以下無料)
駐車場:有(無料)

講演時間中に 紙芝居を楽屋控え室にて行います(舞台モニターあり)

申し込み方法:
kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします。返信メールで受付番号を発行します(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)

お問い合わせはメールにて。
別途、沖縄県内で紙ベースのチケットも販売致します。

主催:OCRR(Okinawa Committee on Radiation Risk)

 

 

 

コメント (33)

危険回避の本来目的を更に見失う甲状腺検査、宮城県丸森町の結果で垣間見える診断レベルのばらつき。

2013-03-17 02:20:20 | 福島第一原発と放射能

宮城県の丸森町は、福島県境にあり、宮城県内で最も汚染が酷いエリアです。このために、懸念は強くあります。

http://www.town.marumori.miyagi.jp/genpatsu/nousan/dojyou.html

(この土壌調査は15センチの深さでおこなっていますから、五センチの深さだと、この十倍程度の数値でもおかしくないです。)


丸森町が甲状腺検査を行ったということで、情報が開示されています。

http://www.town.marumori.miyagi.jp/hokenhukushi/kenkou/koujousenkekka.html

1 検査の内容  甲状腺外科専門医による超音波診断装置を使用した検査

2 検査対象者  2,323人

3 検査希望者  1,996人

4 検査実施者  1,982人(受検率 99.3%)

5 検査の結果


異常なし
①所見なし「のう胞」又は「結節(しこり)」が認められなかった者 1,718人 86.7%

②経過観察「のう胞」が認められたものの、再検査や治療の必要がない者 259人 13.1% 計1,977人 99.8%
異常あり

③要精密検査「結節(しこり)」が認められ、継続した検査を勧める者 5人 0.2%

 

 今度は宮城の丸森町の甲状腺検査が、福島県民調査よりも、よい結果が出てきました。

感覚的に書くと、現在の未成年の甲状腺危険度は、長崎・山梨・青森>福島>丸森町ということになりました。

実際の汚染度は言うまでもなく、福島>丸森町>長崎・山梨・青森(この中でも山梨と青森は汚染地はあり、長崎にはほぼない)です。

もちろん、基準もあいまいだし、ここまでばらつくと、どういう検査なのかという疑念しかありません。

実は2012年の1月に宮城県はこのような話も出していました。

「放射線量が高い地域として丸森町の筆甫地区と耕野地区で県が行った健康調査の結果が報告されました。それによりますと、放射性ヨウ素の影響を調べる甲状腺の超音波検査では、検査を受けた64人のうち、12人にしこりが見つかりましたが、悪性のものではなく、治療の必要もないと判断された。」(NHKより)

なんだかなあと、さらに思います。

首都圏の子供を数百人、甲状腺を診続けている医師からはこういうコメントが、届きました。

「この所見なしの割合はどう考えるべきでしょう?町内の開業医による検査ということですが、診断能のばらつきはどうしようもないですね。あるいは嚢胞の小さいものはカウントしなかったのでしょうね。拾い上げの基準、定義を示してもらわないと、あるいは全国で統一しないと、それぞれを比較できないです。繰り返しで申し訳ないのですが、定義をきっちりしない議論は虚しいです。」

 僕も全くそう思います。いったい何のために検査をしているのか。本来、危険を避けるためのはずの検査が、危険がないということを、一義的に、言い張るための検査をおこなっているとしか見えない状態です。なんなんだろう、このいい加減さは。

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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」 

健康被害と思われる症状が、深刻化しています。報告相談はまずメールを。  

僕のメールアドレスnagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)

 講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。 

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

  甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、 血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの 数値も確認した方が良いと思います。

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御免なさい。横浜講演は満席となりました。万一、キャセルの方は必ず他の方の為、こくちーずでキャンセル手続きを。キャセルが出れば、随時受付できるようになります(そういうふうになっています)。

 

3/20(水・祝)木下黄太講演IN横浜 「健康被害の現状と放射能防御」  

  18:30開場19:00開始(~21:00予定) 関内ホール<小ホール>  

 申込やキャンセルなどは→http://kokucheese.com/event/index/78824/

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4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」 


場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール
日時:4月6日(土曜日) 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む) 
座席:全席自由。受付番号とチケットを持っている方から先着。300席(超過した場合にはフロアに座ることが可能です)
料金:800円(小学生以下無料)
駐車場:有(無料)

講演時間中に 紙芝居を楽屋控え室にて行います(舞台モニターあり)

申し込み方法:
kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします。返信メールで受付番号を発行します(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)

お問い合わせはメールにて。
別途、沖縄県内で紙ベースのチケットも販売致します。

主催:OCRR(Okinawa Committee on Radiation Risk)

 

 

 

 



 

 

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