「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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【ゾーンより危険な福島、「密度が濃い」汚染な東京】という感覚。あすは名古屋で放射能ぶっちゃけトーク。

2013-08-31 23:55:40 | 福島第一原発と放射能

午後14時開演は名古屋。会場が広いので申込済の方の同行のお友達も前売り扱いします。

直接おいで下さい。

 【9/1(日) 木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク IN 名古屋】  

 どこまで本音で話せるのかトライします。是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円) 


※託児はありませんのでご了承ください。 
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。 

 13:30開場 14:00開演  東別院会館ホール (名古屋市中区橘2-8-45)

懇親会は夕刻に開催。講演会参加者限定ですが、キャセルはないみたいです。
 
 
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 きょう、京都でのトークが、申し訳なかったのは、僕の体調も今一つというところもあった為でもありますが、ぶっちゃけトークという中身よりも、あたりまえの現状の問題点の確認で内容が留まってしまったところです。野呂さんと僕との間で見解の相違点はあんまりなくて、お互いの現状認識を再度指摘したに留まったとも言えます。本当は、もっとはっきりと、ずばずば言おうとしていたのですが、実は野呂さんとは、はじめて一緒に講演を行うので、相手の意識や間合いを考えながら、進めたこともあり、しかも対談形式は通常よりも時間の進行が早まるために、核心の手前までしかしゃべれなかったかもしれません。
 
 初回と言う事もあると思うので、あすの名古屋ではもう少し改善したいと思います。
 
 ちょっとびっくりしているのは、来場者なら、「もっと本音をしゃべれ」と、もっともっと不満が出てもいい感じがします。しかし、聞いてもいない人間で、被曝危険をあからさまにしたくない人間が、ツイッターのこの程度の内容を見て、ネットで過剰反応しているようです。こっちは、大したことを話していないのに、こんなレベルでも反応します。
 
 正直、ふつうに受け止めることがあまりにもできないだなあという人々が、ネットには多すぎると思います。というか、今回の対談でも思ったのですが、余りにまわりを気にして生きている人達が多く、その人たちの気持ちが弱くて、そんなことでは立ち向かえないよと話していたことと、相通じる部分があります。
 
 さて、野呂さんの御話の中で、僕は二つ、気になったことばがあります。
 
ひとつはゾーンということ。現地では、汚染が高くて、立ち入り禁止になったり、危険なエリアをゾーンと呼び、ゾーンに行くから準備を怠らず対応しろとか、気を引き締めてゾーンに行くとか、ゾーンには若い女子の通訳は連れて行かないという感覚だそうです。
 
「でも、飯館村とか、福島の高濃度汚染地はゾーンよりも汚染が酷いから、その状態がどうなるのか想像がつかないんですよ。そこには、普通に人はいないから。」
 
 もう一つは汚染の「密度が濃い」という言い方です。今回の福島第一原発事故が、大気中に放出された大半の放射性物質は、海に落ちたため、その実際の汚染程度は分かりにくい部分があります。「全部、地面に落ちていたら、福島の事故はチェルノブイリ以上の汚染だったと言われるだろう」こういう風にも言われることがあります。このひとつのポイントは、例えば東京あたりでも、数千Bq/kgを超える汚染が見つかっていることです。うすくひろく拡散したチェルノブイリよりも、汚染が到達したエリアは限定されている今回の事故では、其の限定されたエリア内で、局所的に汚染が溜まっている場所があること。それが東京あたりでも、ふつうにあります。「密度が濃い」汚染が、あたりまえのところがどうなるのかは、本当に厳しい現実と言う事です。
 
ゾーンより危険な福島、「密度が濃い」汚染な東京。
 
僕は、改めて絶望感が強まります。
 
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県民健康管理調査で「異常なし」と言われた34歳男性が、半年後にガン多発⇒多臓器不全で亡くなる福島。

2013-08-30 20:32:33 | 福島第一原発と放射能

福島の別の方から電話がかかってきました。今までに、何度もやりとりをしている方なんですが、久しぶりに電話がありました。

「木下さんが、昨日ブログに書いていた、福島第一原発近くにある町のその地区は、僕もよく知っています。あの地区では死亡の増加は続いていますし、その下にある地区でも、実は似た様な状態は続いています。これでも、『福島はチェルノブイリよりはまし』と思い込んでいる人たちだらけなので、いつも本当に唖然とします。

でも、悲惨な話はおきていて、町の人はみんな知っている話なんですが、こういうこともおきています。

これは、34歳と、まだ若い男性の話です。

去年の1月県民健康調査では、甲状腺も含めて、体のことをいろいろと検査したんですが、大丈夫だとお墨付きが出ていました。この地区のエリアでも、彼は高濃度なあたりだったので、本当に大丈夫なのか、相当疑問な話だと、私はそもそも思いますが。

そうしたら、去年の7月末になって、なんかこの男性は、熱が急に出たらしくて、町の中のクリニックに行ったそうです。そうすると、ここではみられないから、県立医大にいってくれと突然言われたそうです。

県立医大に行くと、「ガンです。直ちに入院して下さい。」という事だそうです。

それで8月には入院。

ところが、ガンは体のあちこちに出来ていたり、転移している状態で、もうどうにもならなかったそうです。

そして、結局10月末には亡くなりました。多臓器不全ということです。

県民健康管理調査でいったい何が見られているのか、こういう若い人のいきなり深刻化する状態を見せつけられると、信用がさらにできなくなります」

こういう、皆さんが表で言えない事、語れないことを、とにかく語っていこうと思います。

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明日、京都で初顔合わせ。ぶっちゃけトークはまさにそういうことをしゃべる話。

空席がありますので、直接おいで下さい。 

 

【8/31(土)木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク IN 京都】 

 

申込受付⇒http://kokucheese.com/event/index/107258/


前売り:1000円  当日 :1200円 

※当日託児はありませんのでご了承ください。
※子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
※つり銭が出ないようにご協力をお願いします。 
※講演会の31日(土)当日のキャンセルは出来ません。 
キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
(期日以降のキャンセル、または無断欠席の際は、後日実費をご請求いたします。) 

8月31日(土曜日)  
13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

ひとまち交流館・京都 (京都市下京区河原町五条下ル) 
大ホール   

尚、親睦会的な2次会は一席のみキャンセルの筈です。

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明後日、日曜午後は名古屋。会場が広いので申込済の方の同行のお友達も前売り扱いです。

【9/1(日)名古屋木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク】  

詳細・申込⇒http://kokucheese.com/event/index/105356/

  二人のトークセッションです。またこのイベントをきっかけに 放射能防御プロジェクト中部で 

情報交換、勉強会など交流も増やしていきたく思います。 

是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円) 

※託児はありませんのでご了承ください。 
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。 

 9月01日(日) 13:30開場 14:00開演

東別院会館 ホール (愛知県名古屋市中区橘2-8-45)

懇親会は夕刻に開催。講演会参加者限定ですが、
現在キャンセル待ち。⇒http://kokucheese.com/event/index/108865/
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健康被害と思われる症状が、更に深刻化しています。 

 報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp         

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。 

  「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。被曝から2年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は危険です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。早く移住してください。」

 甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。 



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「ご免なさい。そうしたら、ここで一族が生きていけなくなる。」原発に近い町、同調行為という名の脅迫。

2013-08-29 22:02:29 | 福島第一原発と放射能
福島第一原発の近いエリアの方と電話でお話しました。

「町の名前を出さないでほしいんです。福島県の原発に近い町とだけ書いてください。
ここの病院には、原発事故が起こった時に、福島県立医大の鈴木教授がきて「原発は大丈夫」といわれました。だから対応しろと。しかしその時に、こちらにはヨウ素剤を渡されなかったですよ。福島県立医大は内部や家族には、ヨウ素剤は渡していたんですよね。それでもこういわれました。
『地域の人に怖がられたら困る。』
しがらみで身動きが取れない人。もう考えたくない、忘れたい人。心の中で何とかしたいけど言ったらどうなるのかわからないので言えない人。身の回りにはこういう人ばかりです。

運動会でこういうことがありました。父母の中で、屋外で昼食を地面に座って食べるのは危険だから屋内で食べさせてほしいと学校に要求して、結局希望者には場所が用意されて、食べられることに。しかし、実際には、その場所に食べに来たのは、学校中で2,3組みの親子しかいないんです。
要求した父母だけでも、もっと多くいたんですが、『ごめんなさい。そこに行くと、私だけでなくて、私の家族、一族が、生きていくことが本当に難しくなる。ここの地域で生きていけなくなる。』こんなふうに詫びてこられました。

反対者の方がいけない存在というような感覚。
まわりからの同調行為の要請が極めて強い感覚。
そして除染により、少しは安心している感覚。
 
計画的避難エリアともなっている、この自治体のある地区(1000人程度の人口)では、
原発事故後、50人程度の方が亡くなっていると聞いています。高齢者のみならず、白血病とか心筋梗塞などで40代から亡くなっている人もいます。
去年は3日も、4日もお葬式が続く状態だったと言います。
ここにも、目に見えない力が大きいんです。
 
震災のストレスとか、今年は暑いからとかで、お互いに流される。放射能を口に出せないんです。
とにかく何も根本的なことは見ないようにしているんです。」

 こういう心理的なトラップから逃げられない人が本当に多数います。ここまで強固なトラップは、ある種の洗脳であると僕は本当に思います。
 
実は切り捨てているのです。圧倒的多数の人々を。
 
しかし、こうした危険は、福島の話だ、いやせいぜい柏や我孫子の話だと、枕をたかくして寝ている世田谷や横浜の人達も多くいると思います。「どこどこはねー、ひどい汚染だもんね」と、他人事と捉えて、自分のところは大丈夫だと思いたい、そんな心境の人ばかりのような気がします。
 
でも、これは時間差攻撃に他なりません。汚染度の差によって、時間差が生じているだけです。汚染地でのシビアな現実は変りません。認識が遅れると追いつめられるだけです。
 
それは、究極的には貴女が追いつめられるだけなのです。
 

貴女は居るべきではないです。頼むから、東京から出て下さい。ほんとに間に合いません。

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明後日土曜日、京都で初顔合わせ。ぶっちゃけトークはそのまましゃべるということです。 

【8/31(土)木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク IN 京都】 

申込受付⇒http://kokucheese.com/event/index/107258/


前売り:1000円  当日 :1200円 

※当日託児はありませんのでご了承ください。
※子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
※つり銭が出ないようにご協力をお願いします。 
※講演会の31日(土)当日のキャンセルは出来ません。 
キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
(期日以降のキャンセル、または無断欠席の際は、後日実費をご請求いたします。) 

8月31日(土曜日)  
13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

ひとまち交流館・京都 (京都市下京区河原町五条下ル) 
大ホール   

尚、親睦会的な2次会はこくちーずで、空席を、時々、確認して下さい。

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日曜午後は、名古屋という防御の前線で話します。会場が広いのでお友達と一緒に御出で下さい。

【9/1(日)名古屋木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク】  

詳細・申込⇒http://kokucheese.com/event/index/105356/

  二人のトークセッションです。またこのイベントをきっかけに 放射能防御プロジェクト中部で 

情報交換、勉強会など交流も増やしていきたく思います。 

是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円) 

※託児はありませんのでご了承ください。 
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。 

 9月01日(日) 13:30開場 14:00開演

東別院会館 ホール (愛知県名古屋市中区橘2-8-45)

懇親会は夕刻に開催。講演会参加者限定ですが、
現在キャンセル待ち。⇒http://kokucheese.com/event/index/108865/
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健康被害と思われる症状が、更に深刻化しています。 

 報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp         

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。 

  「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。被曝から2年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は危険です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。早く移住してください。」

 甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。 

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【バンダジェフスキー博士DVDに関しての案内メール】

  ご案内のメールは、9/1か9/2から、送信を行います。1日100人単位で送信します(物理処理の限界)。このため、一次締切までに申し込んだ最後の方は、9/12~9/14までには、メールが届きます。ここまでにメールが不着な場合は、問合せ下さい。

 送信メールは、yahoo.co.jpのアドレスから送信します。皆様の方受信可能な設定にしておいてください。よろしくお願いします。

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福島の鮫川村小型焼却炉でトラブル発生の緊急連絡です。3・26政府交渉ネット事務局より。想定通りに、トラブルがおきるというのは、国も自治体も当事者能力が欠落しているという事です。

 

 《『仮設焼却施設でトラブル=放射線量に異常なし―福島・鮫川村』 時事通信 8月29日(木)21時1分配信
環境省は29日、東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む稲わらなど
の仮設焼却施設(福島県鮫川村)で、焼却灰を運ぶコンベヤーの覆いの一部が破断す
るトラブルがあったと発表した。灰が外部に飛散した形跡はなく、空間線量にも異常
は見られないという。
 同省によると、同日午後2時半ごろ、コンベヤー部分で異常な音がしたため、焼却
炉の稼働を停止した。施設の作業員にけがはなく、覆いが破断した原因を調査してい
る。》

 

 「現在、現地の人々と事故情報の精査をしています。3・26政府交渉ネット事務局は環境省に再三にわたって日立造船の小型焼却炉は、問題があると指摘してきました。この事故はいわゆる「想定外」のという言い訳は出来ない事故です。事務局は総力を挙げて今回の事態を追求します。続報を続けていきます。」ということだそうです。
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頭部の奇形で手術待ちや生後三か月で死亡する新生児達、多発するお年寄り突然死、柏市の同じ町内会。

2013-08-28 23:30:03 | 福島第一原発と放射能

 「そういえば、柏市在住の親族から聞いた話で気になる話をお知らせします。

 同じ町内会の中に、頭部の奇形(詳しくはわからず。こめかみ部分を要手術だとのこと)がある新生児が一人。 つい最近、生後3ヶ月で亡くなった新生児一人。

 ものすごく狭いエリアの中でこれだけの話が聞こえてくることに、親族は恐怖を感じています。そんなこともあり、移住を決意した様子。柏は本当にマズイですね。普通に生活している人ばかりだと聞きますが…。」

 こういう話が聞こえてきました。詳しく伺うと次のような話です。

 この町内会は、柏市内にあって、場所としては、我孫子に近いエリアにあります。世帯数は200世帯位、高齢化が進んでいて、この世帯数がいても一年に生まれる子供は10人位ではないのかと言います。柏でも我孫子に近いゾーンは一般論としては、柏市でも汚染がかなりある方です。

 しかし、この町内会の大半の人は、汚染のことは気にしておらず、まだそんなことを言っているの的な感覚の方が多く、東京の世田谷あたりとは相当に意識が違うそうです。僕の柏講演会の緩い雰囲気から考えても、大変に納得できるような意識状態だといういうことです。

 けれども、まずお年寄りの突然死が、とても多くなっているそうです。一番多かった、去年の六月は、何人ものお年寄りが立て続けに亡くなったそうです。一週間に三人もなくなり、きのうまで普通に会話してお茶していてた人が、次の日の翌朝には亡くなっているというのが、続いていて、きょうの午後葬式があったと思ったら、翌日の夕方には別の人の通夜に出ないとならないという話です。ことしも高齢者で亡くなる人は多いのですが、「この暑さだから、もたなかったんだろうね」というような問答で、即座に終わる状態だそうです。

 その上で、そんなに多くは生まれていない、新生児の話でもおかしなことが聞こえてきているそうです。

 まず聞こえてきたのは、頭に何らかの奇形があるというお子さんの話。頭部の奇形は、いま、見て分かるような話だそうです。こめかみの部分に異常があって、そこを手術しないとならないそうです。体の大きさのこともあるのか、来年に一歳を超えてから手術をしないとならないそうです。

 これだけではなくて、最近、おきていることとして、生後三か月で亡くなった新生児もいるそうです。亡くなった死因はあまり語られていないので、詳細は分かりません。ただし、200世帯程度の範囲内で、こうしたことが、今年続いておきていると言う事です。

「木下さん、うちの親戚で、事故当初は北関東にいて、被曝している家族がいますが、当初そんなに気にしていなくて、食べ物を注意していなかった。北関東の食べ物や岩手の牛乳を幼児に飲ませていました。最近になって、その子が背が伸びないから病院で確認したら、成長ホルモンに異常があるかもしれないと、さらに検査することになりました。当初、食べていたものが、放射性物質は一定量含まれているのは間違いないから、私は多分何かはあるだろうと考えていましたが、やっぱりかと思います。」

「私は柏には戻りたいとは思えません。柏には私の親族がいますが、移住することを決めたそうで、西日本に下見に行ったり、家を売る準備を急に進めています。その理由が、これ以上身の回りで知り合いが死ぬ話を見たり聞いたりするのが堪えられないという事です。自分たちは、体調が悪くなっても、歳だからいいやと思っていた様なんですが、まわりで知り合いに立て続けに逝かれるのが堪えているそうです。しかも、新生児にまでおかしな話が聞こえてくるから、もう無理だと思ったみたいです。今までずっと、柏で生きてきた人達で、元々東日本の出身ですが、ダメだと痛感したら、思いもかけないくらい、対応が早くてびっくりしました。汚染地で見続けたことで危機感が違うみたいです。西日本に行く決断も、突然にばたばたと決めたみたいです。」

東葛エリア、首都圏でも汚染が酷い、柏市でもこういう現実がおきています。これは、時間差攻撃でどんどん首都圏西側のエリアでも拡大します。

頼むから認識して下さい。

 

貴女は居るべきではないです。頼むから、東京から出て下さい。ほんとに間に合いません。

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この土曜日、京都で初顔合わせ。ぶっちゃけトークはそのまましゃべるということ。是非申し込みください。 

【8/31(土)木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク IN 京都】 

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前売り:1000円  当日 :1200円 

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※子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
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キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
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13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

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東別院会館 ホール (愛知県名古屋市中区橘2-8-45)

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健康被害と思われる症状が、更に深刻化しています。 

 報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp         

   事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。 

  「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。被曝から2年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は危険です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。早く移住してください。」

 甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。 

 

 


 

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葬式手伝い中に突然死、退職手続き中に突然死、朝のトイレで突然死、幼馴染は白血病死、福島からの連絡。

2013-08-27 23:49:38 | 福島第一原発と放射能

 

 きょう、福島県内の女性と電話でお話しました。身のまわりで、いろんなことがおきていて、それを口をつぐみ続けるのがあきらかにつらい状態の報告です。特に説明はいらないと思います。二本松市は汚染が高いです。県南のA町、B村、C町、D町(匿名にしてほしいと情報提供者からの要請。特定されると生活できなくなるという説明)などからきこえてきているお話をまとめて電話で伺い、メールを頂きました。

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二本松市のその地区は福島市との境のあたりだと聞いています。

汚染も酷くて米が作れない場所のようです。

去年、帰省した時、幼馴染が急性白血病で亡くなっていたと聞きました。

40代なかばの女性です。特別に持病は持っていませんでした。その前に帰ったときは普通でした。

だから、数ヶ月の間ですね。今年の1月に入院して3月に亡くなった郡山の中学2年の女の子と同じに思えます。

 今年の7月に夕方になると熱が出て毎日出て、医者に行っても原因がわからなくて

医大で検査したら胆のう癌になった女性は50代後半です。余命半年と告知されています。手術もできません。

自家野菜を食べていました。気にしたら暮らしていけないって言っていました。

その下の家で60代の男性が急に倒れて亡くなりました。

  

 私は、医療関係なのでそこでも明らかに以前とは違うことを感じます。

長年、携わって来た人たちもおかしいといいます。2011年の暮れのあたりから急にお年寄りがバタバタ亡くなりました。坂道を転げ落ちるようにです。

認知症状も急に悪くなります。昨日まで普通にコミニュケーション取れてたのが今日はダメになっている。

持病も認知も進行が早いように思えます。

 去年は、7月に、県南でA町という県境の町の友人のご主人が50代後半で急死しました。突然夜にです。

秋の頃には、同じ県南のB村やC町でも、朝ご主人の姿が見えなくて探したら、トイレで亡くなっていた。

少なくても23人いました。同じ人が知る範囲でです。歳は5060代の男性でした。

当時、立て続けに同じような亡くなり方をしたので怖かった覚えがあります。

 

県南のD町でも、70代の男性の葬式の手伝い中に、50代後半の男性が倒れて亡くなりました。

また、60歳で退職した人が、その手続きをしているときに、倒れてそのまま亡くなっています。

みんな、突然なのです。私が知っているだけでこれなのです。

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 なんというか、チェルノブイリで、ふつうに突然死が相次ぐ状態と、まさにおんなじような状態で、福島県内で突然死がおきている状態を懸念する方から、伝えられていると言う事です。こうした突然死が相次ぐと、次に怖いのは、血液疾患の多発です。それが子供に多くおきることが本当に懸念されます。しかし、こうした報告を聞いていると、チェルノブイリでおきたことが、既にそのまま福島では繰り返されています。まったなしというか、こういう状態を、政府や福島県、地元自治体、県立医大、地元医療関係者、マスコミが、誤魔化し続けているのを許せない思いです。

 なお、情報提供者から、私が情報を洩らしたことがわかったら、この地域では生活していくことができなくなるから、ぼかしてほしいという要請が通常よりも強く来ていることも付記しておきます。本当は具体的な自治体名は明示したいです。

あきらかに異常です。気がついてください。

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この土曜日、京都で初顔合わせ。ぶっちゃけトークはそのまましゃべるということ。是非申し込みください。 

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キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
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8月31日(土曜日)  
13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

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この夏に「原発ゼロ」を言い出す小泉純一郎元総理の怖ろしさ。僕が気になる、軽井沢での天皇陛下の顔つき。

2013-08-26 23:45:27 | 福島第一原発と放射能

 政治の中心を掴むことに天才的な人物の小泉純一郎元総理という人物は、何が勝ち目なのかをよく知っていると僕は思います。流れや潮目というものをどのように考えるのかという観点でも、良くも悪くも。民主党の菅直人元総理とは、「悪人」としての出来が天と地ほど違います。

 今回、毎日新聞のコラム記事で、小泉氏が「原発ゼロ」の意志を示したかのように伝えられています。ここでのやりとりが、ほぼ事実であることを前提に考えたいと思います。まず当該記事をお読みください。引用は一部のみ、必ずリンク先で内容は確認下さい。

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http://mainichi.jp/opinion/news/20130826ddm003070155000c.html

風知草:小泉純一郎の「原発ゼロ」=山田孝男

毎日新聞 2013年08月26日 東京朝刊

脱原発、行って納得、見て確信−−。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。

 三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」

 小泉が答えた。

 「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」

 「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」

 3・11以来、折に触れて脱原発を発信してきた自民党の元首相と、原発護持を求める産業界主流の、さりげなく見えて真剣な探り合いの一幕だった。 〈後略〉

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 非常に面白いのは、小泉氏に原発必要を最も言わせたかった中核企業というのは、やはり電力会社でなく、原発メーカー各社しかないのだなあと言う事です。つまり、三菱重工と東芝と日立が、自社の為に原発を維持したいと強く思うことにしか、原発を維持したい本質は、多分日本国内にはないのだろうというのも、この小泉元総理との珍道中が、彼らと行われていることで、よくよく確認ができます。

 そして現在、自民党で、結局最も影響力のある人間は誰なのかと言う事になると、それは現職総理でも、幹事長でもなく、国民に人気が一番強い小泉元総理しかいないと言う事です。フィクサーが暗躍して、全てが決まっていたような自民党政治のシステムも、この7年近い時間経過とともに(その前からでしょうが)、ほぼ存在しなくなっています。ですから、強固な意志で何かの方向性を出そうとするタイプの政治家が他に党内にも存在しないため、引退したはずの小泉元総理に、またしても焦点があたるし、実際にそのくらいしか自民党にわかる存在がいないのが現実です。

 おそらく東京で山本太郎氏が組織バックなしに当選した状況なども、自民党中枢、特に小泉氏の秘書官だった飯島参与などが警戒している話は、ふつうに伝わってきます。そういう点からも、小泉氏が、原発の話以外に、自民党政権が揺らぐ可能性を考えるほうが難しい状態だと思います。

 そして、自民党の強みは、これまでいくら原発を推進していても、この事故がおきた時には、政権は民主党政権で、事故の発生責任と、その直後の最も大切な時期の事故対応も、民主党にしか責任がないことなのです。何をどう言おうと、この責任は自民党は被らなくてよい構図です。

 としたなら、普通の自民党幹部の発想では全くあり得ない話ですが、小泉元総理のように、国民の求心力を高めることで、権力を維持するという手法に長けている人物であれば、原発推進したいという一部のメーカーや勢力との連携よりも、他の声なき国民の声を背景にして動いた方が、遥かに勝ち目があると考えるのは妥当な見解とも思えます。

 彼は現実に放射能に懸念し、原発を止めたいという国民が語らない中にかなり多いことを知っていて(特に首都圏に)、その意向を形の上でも自民党が受け入れるスタイルをとるというか、小泉氏を中心とした政治勢力がその主張を現実に行うかたちをとることで、圧倒的多数のヘゲモニーを手中にすることが、確実にできるのではないのかと考えていると僕には思えます。これは、たぶん衆議院、参議院と選挙に2勝しても、本質的に何を行うのかもはっきりとしない張りぼての安倍政権にも自民党にも、国民の求心力は乏しく、円安誘導で一時的に潤っている日本経済が長持ちしないという推測からも、思い切って次の手を打つしかないという判断もあるのではないかと思います。

 ただこうした判断に、実は機能不全が継続している自民党(民主よりはましですが、これも実は酷いです)内部が対応できるのか、否かはわかりません。

 さらに、放射能による健康被害の露呈という流れを考えた場合、選択肢も実は限られてくるという判断もそこにある可能性も考えられます。

 しかしながら、僕は小泉氏の状況想定をリアルは確実に凌駕すると思います。放射能被害による首都圏での健康被害が露呈した場合に、小泉氏のシナリオでさえ、有効に機能するのかどうかは、僕は分からないと考えます。

 ただしそうした状況になっても、小泉氏の方向性がマイナスで作用するよりも、彼を中心とした政治勢力の権力集中にプラスに反映することは間違いありません。その点では、小泉元総理が「原発ゼロ」言い出していることは、僕にはとても怖ろしいこととして、見えています。日本という国のリアルを、もっときちんと認識するためにも、この怖ろしさを、僕はまだまだ理解しないとならないと考えます。

 そこで、違う話でもありますし、もしかすると関連する話になるかもしれませんが、きのうの夜のニュースを見て気になっていることを付記しておきます。軽井沢で絵画展をご覧になっているという映像を見ましたが、天皇陛下の顔つきがとても気になります。
 傍から見ると、衰えというか、老化という外見的な印象がすすまれている状態と思えました。比較的健康状態は回復傾向という単語ばかり、最近聞いていたのですが、僕の印象はそれとずれる感じがします。

 今は、軽井沢で保養中らしいのですが、勿論、皇居より更に被爆する可能性もあります。軽井沢の汚染も酷いものがありますから。地場のモノは危険なものも当然にあります。少なくとも、被爆回避にはなりません。那須よりは、ましなだけです。

 僕には、陛下をこういう状態に置き続ける宮内庁は鬼畜だなあと思いますし、天皇陛下の守護を強く誓うような真の右翼は、いま日本には皆無なんだろうなあと思います。

 確かに「天皇」という存在は、戦国時代以降は、ただ時の勢力者に利用される存在でした。それが今も実は脈々と続いているだけで、権力側は、本質的に誰一人として、天皇崇拝などはしていないのだろうなとも思います。日本という国の実体がないというリアルを更に見せつけられている気がしています。

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 坂東三津五郎氏の膵腫瘍の報道も知ると、歌舞伎役者におきていることの頻度が多い気がします。何か思いつく理由がある人は教えて下さい。そんなに歌舞伎に僕は知見がないので。

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この土曜日は京都でスタートします。是非申し込みください。 

【8/31(土)木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク IN 京都】 

申込受付⇒http://kokucheese.com/event/index/107258/


前売り:1000円  当日 :1200円 

※当日託児はありませんのでご了承ください。
※子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
※つり銭が出ないようにご協力をお願いします。 
※講演会の31日(土)当日のキャンセルは出来ません。 
キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
(期日以降のキャンセル、または無断欠席の際は、後日実費をご請求いたします。) 

8月31日(土曜日)  
13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

ひとまち交流館・京都 (京都市下京区河原町五条下ル) 
大ホール   

尚、親睦会的な2次会はキャンセルが出ないと満員みたいです。これもこくちーずで、時々、確認して下さい。

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名古屋という防御の前線で話します。

【9/1(日)名古屋木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク  

詳細・申込⇒http://kokucheese.com/event/index/105356/

  二人のトークセッションです。またこのイベントをきっかけに 放射能防御プロジェクト中部で 

情報交換、勉強会など交流も増やしていきたく思います。 

是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円) 

※託児はありませんのでご了承ください。 
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。 

 9月01日(日) 13:30開場 14:00開演

東別院会館 ホール (愛知県名古屋市中区橘2-8-45)

懇親会は夕刻に開催。講演会参加者限定ですが、
現在キャンセル待ち。⇒http://kokucheese.com/event/index/108865/




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汚染水タンク漏れで再認識できた、東電の財政事情>日本の存続という選択を続けている日本政府と東京電力。

2013-08-25 23:38:56 | 福島第一原発と放射能

 

 この毎日新聞の記事を読んでいると、そもそも東京電力という会社単体で、この事故の処理対応は、完全に不可能になっていると言う事がはっきりとわかります。このままの状態でこれを続けると、みんなが死滅する時期がどんどん早まるだけということがはっきりとわかります。
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<汚染水漏れ>「タンク、金かけず作った」協力会社会長証言

毎日新聞8月25日(日)7時40分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130825-00000010-mai-sctch&1377390272

【抜粋】

廃炉作業に参加している東電協力会社(福島県いわき市)の会長(72)は毎日新聞の取材に「タンクは工期が短く、金もなるべくかけずに作った。長期間耐えられる構造ではない」と証言した。

会長が東電幹部やゼネコン関係者から聞いた話では、今回水漏れを起こしたタンクは、設置工事の期間が短かった上、東電の財務事情から安上がりにすることが求められていた。タンクは組み立て式で、猛暑によってボルトや水漏れを防ぐパッキンの劣化が、通常より早まる可能性も指摘されていたという。

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東電の財政事情>放射性物質の十分な管理 

東電の財政事情>福島県民の命 

東電の財政事情>関東や南東北の危険 

東電の財政事情>日本の存続 

 これが今の日本の現実であることが、このインタビューからも良くわかります。しかし、こうした事への懸念は、当初からあったわけで、東電の単独により事故をおさめるという構図そのものが成立するはずはなく、こうした事をスキームとして作った、菅直人元総理は、この観点でも、捜査されるべきと思います。東電の幹部への捜査などは言うまでもありません。もはや何を言うべきこともありません。破綻の道にまっすぐ突き進んでいる以外におきていることを説明する論理はありません。破綻を回避しようとして、国がやっている話ではありません。自分たちの責任回避、お金を使いたくないという考えで、東電にすべてを押し付けて、営利企業体として東電はふつうのことを続けています。その結果、破綻は刻一刻とどんどん近づいています。

 その結果、放射性物質は短期間(わずか二年余り)で、タンクからさえもダダ漏れになるという信じられない話が展開しています。こんなレベルのことまでおきていることは、完全に東京電力単体のスキームは破綻しているのです。そして、こんな状況で東京にオリンピック招致は支障がないという都知事は、昔、文筆家であったとは、僕にはとても思えません。

 拝金主義と当事者能力が欠落した、この夏の日本です。

 

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この土曜日です。申し込みください。

 

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与太話に騙される人は、僕のブログも、FBも、ツイッターも読みに来ないで下さい。時間の無駄です。

2013-08-24 23:56:13 | 福島第一原発と放射能

 僕は正直びっくりしています。はっきり書きますが、きのうブログに書いている話の人物は、メールのやり取りの文言も、微妙におかしく、日本人かどうかも、疑っています(売りつけられた人が振り込んだ口座名義からも同様の疑いがあります)。当該人物は、別の目的があって、あのウォールを書いているのはあきらかです。少なくとも、石を売りつけられたという人の話は、僕は電話で聞いています。売りつけられたという人自身がどういう人と言う事と、その方の電話の内容から信ぴょう性はあると僕は判断しています。
  

 ただ当該人物はいったん否定しました。しかし、その際の僕との文言のやり取りから、僕が石について問い質していることを警戒しているのはあきらかです。これは、つまりそのレベルの話です。
  

 僕は二年半活動して、皆さんにいろんなことを訴えていましたが、きのう、ここまで伝えたのに、こんなレベルのものをまだ庇い擁護してくる頭の弱い人がいました。さらにびっくりしました。そもそも、この話は、この人物のウォール情報が拡散し、過剰反応している複数の人達からネット上で僕に情報が伝わり、ついには複数の母親から「今すぐ海外に逃げるべきか」という半狂乱の電話が僕にかかってきているので、書くしかないと思い、書きました(本当は踊らされなければよいだけですが)。

 個別の業者で、中国系である可能性も想定される話で、僕には百害あって一利ない話と思いましたが、混乱を放置するのはよくないと判断し書いています。そこまで書いても、こうした事が伝わらないレベルの人、そもそもなんで書いているのかもわかっていないレベルの人が、一定数いるのを見て呆れ返っています。というか、きちんといくら書いても、ちゃんと読んでいないこともすぐわかります。


 正直、馬鹿すぎます。こういう人達は。こんなレベルでやられていて、東電がどうの、政府がどうのなんてちゃんちゃらおかしいです。当たり前の注意力や、普通の常識があれば、そもそもひっかからないですし、仮に最初は引っかかっても、僕がここまで具体的に書いたら、通常の知能と、社会的常識があれば判断のつく話です。そんなことも、わからない人たちは頭が弱すぎます。

 何度も何度も書きますが、被曝を利用して、おかしな商品販売を進める類の連中は、僕らは、すべて極力排除しておかないと、 この話はダメなんです。被曝をなかったことにしたい連中は、そういう商品販売やマルチ的な匂いが少しでもすると、「被曝回避を主張する人間は、マルチ商法」「カルト」「いずれにしても怪しげなものを売る連中」と全部を一緒にして、葬り去ろうとしているんです。その力はものすごく強いです。こんなことも認識できない人は馬鹿です。

 そうした、圧力が常時あることも踏まえずに、「東電を批判するから仲間」「反原発だから仲間」「被曝回避だから仲間」などという、他の立ち位置の人には通じない話を言い続ける人たちは、僕にとっては、本質的に敵同然です。

人間として、仲間が闘っているのを、足を引っ張るとんでもない連中です。

 正直、乳酸菌マルチ商法騒動の時もつくづく思いましたが、そういうことを甘く認めようとする人間は、被曝回避以外の自分の欲を満たすために運動に関わっている時が多いです。本当に、邪魔ですし、人間として最低のレベルと僕は思っています。


 そういう方は、僕の友達も外れて下さい。フォローもしないで下さい。虫唾が走ります。こんなレベルの人間を相手にする時間は僕にはありません。こういう人達の存在を、推進側は小馬鹿にしているのだろうと思います。
 振り込め詐欺に騙される人達が前から一定数いるのを、何度取材しても僕は納得いかなかったのです。高齢者で、頭がまわらない人以外にも、なんでいるのか、分かりませんでした。しかし、今回の経緯から、なるほど、ここまで、頭の弱い人達がいることを、よくよく実感しました。緩く頭が弱ければ、やられるだけです。いくらこんな人たちに話しても時間の無駄です。思い当たる人は、僕の友人やフォローを外れ、ブログに来ないで下さい。お互いに関わるのが、まるで無駄です。

 別の話です。

 ECRRのバズビー氏が、関連するというラボで、大阪のフィルターからウランが出たと大阪の市民グループが大騒ぎして会見したそうです。事前に関係者から相談があり、バズビー氏関連のトラブルが過去にあったことをつたえました。バズビー氏の名前で、いろんな検査をするという会社が暗躍し、トラブル寸前になった話です。バズビー氏が利用されただけでしたが、脇が甘い彼については、そういう懸念は、まだつきまといます。今回の当該ラボが大丈夫なのかどうかについても情報がないことなどが分かり(というかどこのラボかもよくわからない話と聞きました)、会見はするべきではないと強く忠告しました(数値の妥当性などが確認もできない。検査機関名も特定できない話)。

 しかし、どうやらこの市民グループは僕のまともな忠告は聞く耳はなかったようです。事実かどうか確実に分からない内容を、お盆前後に会見をしても一般には聞く筈もないし、相手にされません。ただでさえ、大阪のマスコミの反応が悪いのに、そのうえで、このレベルの代物を、こちらの忠告も聞かずに会見する感覚を疑います。

 これも自分たちがしたい事ばかり考えて、その検査機関がどうなのか、まわりはどう見るのか、そういうことを冷静に見ようともしていません。社会性が欠落しています。

 大筋でガレキ阻止や被曝回避に役立つからいいのだと言い出しそうです。悪いけど何の役にも立ちません。相手にされません。マイナスです。

 こういう人達と関わるのは、僕には、本当に時間の無駄です。前にも静岡で、側溝にたまっているものが、数百Bq/kgあったのを、ガレキ焼却のせいと主張した人々がいました。この時も、初期フォールアウトの蓄積、はやまるなといくら忠告しても聞く耳をもたず、僕を逆恨みした人達がいます。

  僕は溜息しかでません。こういう人達は被曝回避のためには、百害あって一利なしとつくつぐ思います。

味方の様な顔をするこういうおかしい人達が、実は僕は一番の障害だと認識しています。

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浪江の漁師、福島の魚を食べ続けて脊髄梗塞で緊急入院、南相馬21歳女性甲状腺に腫瘍、細胞診は来年に延期。

2013-08-23 23:02:39 | 福島第一原発と放射能

福島の南相馬の関係者から連絡がきました。

 「年寄の話はよく聞きます。眼科で異常がみつかるケースが多いと聞いています。私は、40代前半、通常は避難先にいるのですが、腎臓がおかしいと言われて、七月に急遽一週間入院しました。被曝は腎臓とか排出する側に影響が出ると聞きますから。」まず、こう話されます。

「甲状腺の話は、普通に若い御嬢さんたちのあいだで聞こえてきます。21歳。南相馬の女性です。七月の終わりに甲状腺にすいほう(何らかの腫瘍の意味か)があると言われています。2から3個。この七月の終わりの診断です。次の診察が8月上旬なので、その時に細胞診をしようと言われていました。けれども、次の診察の時に、二時間から三時間またされて、医師が忙しいからか結局細胞診は行われず、次回また来てくださいと言われたそうです。細胞診も先延ばし。次は来年になるそうです。現地の対応は、迅速に行われている状態じゃない感じがします。ちなみに、この御嬢さんの同級生も、お産して、確認したら、甲状腺にしこりがあって、摘出したそうです。当たり前の感じがしますね。」と更に言います。

「他にも元々浪江の方で、相馬にいる人です。漁師で、やはり魚を扱っている。だから、セシウムは測っているから大丈夫とか言って、魚をたべていたそうです。60歳前。七月の終わりに緊急入院しました。脊髄梗塞だそうです。今も、入院しています。」

伝わってくる断片から、皆さんがどう感じるかです。

ところで全く別の話ですが、Facebookで、東電幹部情報としてこういう情報を流している方がいます。

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福島原発の汚染水問題東電が放置を決定!
東電幹部からのリークです。証拠はありません。
先ほども日記に書きましたが1号機~3号機の処置が出来なくなりました。
注水が出来ないのです。
放射線強度が強すぎて作業出来ないのです。
覚悟してください。
まず、福島県そして栃木県、茨城県、千葉県そして東京都の方は即刻避難してください。

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僕はこの記述をおかしいと思いました。まず東電幹部がなぜこの人にリークしたのかわかりません。さらに注水ができない理由が書いていません(普通は機械トラブルなどと書きます)。放射線強度が強いという言い方があまりない言い方です。放射線量が高いと言う事なのでしょうが、線量が高くても機械で行う注水が止まる理由になりません。この核心部分だけでも、信ずるに足りないと判断しました。さらに読み進めると過去に次のような記述もありました。5/6のこういう記述です。

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電磁波バーストが収束しました!
小林朝夫さんに因ると、ついに東京観測局の電磁波バーストが収束したようです。関東~東海エリアの何処かで地震発生の可能性があります。

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 こんなものを三か月前に同じFacebookのウォールで書いています。もう言うまでもなく、話にならないレベルです。最初は、これだけのお笑い話のつもりでしたが、さらに、この人について、複数の情報が、僕のところに寄せられています。その核心は、次のような話です。

 「木下さんの懸念通り、眉唾ものの情報が多いなと次第に感じ始めたのと、決め手は、石を売りつけることがわかったからです。彼は拾ってくるみたいです。ラドンと同様の効果があり、皿の下や風呂に入れろ、と… 身を以て体験しました。トラブルが怖かったので最低限の石は買いましたが、その振込先の名前は、日本人というより中国系のようでした。」


 僕は、知ってしまって、致し方ないので、この人物に、メールで被曝に効くと言って、石を販売されているのは事実か」問い質しました。

すると、ラジウム石が被曝で傷んだ細胞内のDNAを修復します。 私はラジウム石は販売していません。」とまずは否定して返されましたが、途中から、

木下さん 目的は何ですか? これ以上私の目的を邪魔しないでください。」と言い出され、

貴方の質問の真意が分かりません。」という答えをされ、

貴方は私を攻撃していますか。それとも同士を探して居ますか。石の話しは木下さんにとって何の関係がありますか。原発に反対するのであれば想いは同じです。」という返答になりました。

この返答に対して、僕は、ということは、被曝に効くと言って、石を販売されているのですね。」と更に問い質すと、最後にこう答えてきました。

「木下さん  不毛な問答です。私は答えました。これで止めましょう!」

 

 皆さん、普通に何がおきているのか、この人物がどういう意図で、東電幹部リーク情報と称する緊急情報を流したのか、頭を冷静にしてきちんと考えて下さい。というか、頭を冷やして下さい。みなさんがきちんと情報を見極められるかが問われているのです。

 東京も、福島も避難したほうがいいし、福島第一原発は危険な状況にあることは、当然僕も分かっています。日夜其のことしか考えていません。しかし、東電幹部というクレジットをつけただけのこの類の話に、そのまま丸乗りしてよいかどうかは話が全く別です。この人物が、被曝に効くと言って、石を売っていようが、売っていまいが、それだけならどうでもよいです。そんなもの買う人を僕は笑うだけです。しかし、この東電幹部リークと称する緊急情報を流している人間が、どういう振る舞いを裏側でしていたのか、していないのかであれば、そこは一応チェックすべき話となります。

 情報というのは、流れてきた情報自体の真贋を見抜くことがまず大切ですが、それよりも実は大切なのは、その情報を流している人間がどのような背景や構造があるのかをきちんと確認することです。そこには、情報の真贋に留まらず、事のすべてをはっきり認識できるポイントがあるからなのです。

「追記」

  アメリカで、時計の文字盤にラジウムをぬっていた女子工員が顎に腫瘍ができたり、骨肉腫になっている話は『プルトニウムファイル』にも出ています。

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抗う術を探るための本音トークでもあります。

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「放射線の影響に関する国連科学委員会」報告書の福島原発事故過小評価に怒る、原発推進側ベルギー代表団。

2013-08-22 17:08:37 | 福島第一原発と放射能

「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」=UNSCEARです。この報告書を朝日新聞が丸呑みして一面トップで伝えた件について、僕は5/28に、次のようにすでに書いています。

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UNSCEARの福島安全宣言を丸呑みで一面トップにする朝日新聞の大罪。橋下市長の懲戒請求に女性参集!

国連の「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」=UNSCEARの報告書を丸呑みした記事が一面トップで、でかでかと掲載されています。

 このポイントは、朝日新聞が、「福島の事故はたいしたことがない、安全だ」というUNSCEARの報告を、丸呑みして、安全論を社是のようにばら撒いたということです。

これは一記者の見解のレベルではなく、朝日新聞という会社のスタンスがはっきり出ています。

 この骨格として、チェルノブイリの被曝したヨーロッパの人々と日本人全体が比較されていますが、北海道や名古屋以西は、今回の被曝にほぼ無傷で、そうした人口が半分を超えている日本で、こういう数式をあてはめる感覚そのものが、事態を楽観視させる要因でしかありえません。関東・南東北とチェルノブイリの被曝したエリアで比較しないと話しになりません(フランスでも30Bq/kgの汚染、これは愛知県東部以西ではほぼありません)。

 しかもどうやら、外部線量的な直接被曝による比較が大半を占めている模様であること、さらにヨーロッパなどチェルノブイリが、1000キロ以上のエリアまで拡散していることと、今回の福島の事故が、概ね300キロ程度のエリア内に留まっているため、広さの差が大きいこと。汚染が届いている場所同士での確認をすべきなのに意図的にずらしていることなども、あの記事からも散見されます。

 しかし、それ以上に、朝日新聞があきらかに問題なのは、首都圏でおきているさまざまな健康被害を自覚している一般市民の訴えを記者たちがほとんど取材せずに、こまかく実地調査もおこなっている形跡がほとんどない「国連」「科学委員会」という看板だけは立派な報告書を、錦の御旗のごとく報じているということです。この委員会が、放射能に関していろんな政治権能の妥協産物として対応している委員会であることは自明のことなのにです。本当に恥ずべき話です。

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 そして、きょう紹介するのは、ヨーロッパ在住の女性が、欧州内で書かれた記事を翻訳紹介しているブログです。トップページはhttp://vogelgarten.blogspot.de/になります。ベルギーのRTBF(フランス語圏ベルギーTVラジオ局)の記者の文章です。UNSCEARという原発推進側の内部で、福島第一原発事故を巡る報告書が、あまり過小評価過ぎるという声がおきている状況。さらに、そうした原発推進側内部でも異論がおきるほどの報告書が、実はどのように成立している政治背景があるのかという事について、書かれた記事です。前述の朝日新聞とは天と地の違いがありますから、是非ご確認下さい。

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UNSCEAR、怒るベルギー代表:『福島原発事故被害は過小評価されている』

 
原子力事故や放射能の被害を評価する任務を負う国連機関 UNSCEAR内部で議論に火花が散っている。UNSCEARは最近ウィーンで開催された会議において用意された暫定報告書を、各国専門家の議論に委ねた。この報告書がベルギー代表団を激怒させたのだ。ベルギー代表団メンバーによれば「報告書全体が福島原発事故の被害を過小評価するために執筆、作成されている感が否めない。チェルノブイリやその他の研究から得られた情報のレベルからさえも後退している。」と言う。

ベルギー代表団を構成しているは、モル核エネルギー研究センターやさまざまな大学の専門家たちである。他国の多くの専門家たちとともに、彼らは五月にウィーンで開催された会議に参加した。UNSCEARは来秋、国際連合総会に報告書を提示しなければならない。

ブリュッセルに帰国後、ベルギー放射線防護協会(ABR)でのプレゼンテーションにおいて、代表団団長ハンス・ファン=マルケはUNSCEARの暫定結論に対する非常に批判的な意見を明らかにした。この批判はグリーンピースや反原発派からではなく、”原子力推進派内部”から噴出しただけに衝撃的である。我々の得た情報によると議論は過熱を尽くし、ベルギー代表団のショックはあまりに大きかったため、報告書への署名拒否さえちらつかせているそうだ。また何人かのメンバーは会議からの退場も考えたと言う。ベルギー代表団の発言と、またイギリスの専門家やその他何人かの専門家の発言の行われた結果、彼らの見解も改訂版を編集するうえで考慮に入れられる可能性はあると言う。しかし過去の歴史からこの手の組織においては、プログラムや文書の最終的な方向性は事務局と報告官によって決定されることがわかっている。最終稿が議論をきちんと反映しているかどうか、最大の注意が支払われることになるだろう。

批判

一般的な見解については誰も異論はない:日本は幸運に恵まれており、放射能の大部分は太平洋の方向に流れた。住民の避難は比較的速やかに行われ、食品の検査は満足できるレベルである。従って被害はおそらくチェルノブイリよりは少なくてすむだろう。

しかし地上への放射性物質降下量は無視できる量ではなく、従って住民の健康や将来への被害も無視できるものではない。その上、放射性物質の降下は福島市や郡山市(人口30万人)のように人口密度の高い地域で起こっている。

UNSCEARの報告書が提示しているデータの多くは不完全であり、また提示の方法に問題がある。一般市民が受けた被曝量は不適切な方法を使って少なく見積もられている。これは事故現場で働いている作業員数万人の被曝量に関してもまったく同様である。そして日本政府も東電もこの件に関する詳細の公表を拒んでいる。安定ヨウ素剤が配られなかったことも明白であり、甲状腺検査の実施は一般に遅すぎた。そのために現時点でUNSCEARの報告書が主張しているように将来事故の影響はほとんど現れないだろうと断言することはできない。

またUNSCEARによる分析は、速断で胎児や遺伝を脅かす潜在的な危険を強制的に除外してしまっている。発癌リスクに関しては、明白な病変を引き起こすには放射線量が低すぎるため、懸念をする必要はないと評価している。このような仮説はベルギー人も含め多くの専門家を激怒させた。というのも上記の通り、一方では被曝量の評価が適切でないうえ、他方ではチェルノブイリの情報や近年行われた数多くの研究から低い線量でも健康に影響の現れ得ることが示されているからである。しかしながらUNSCEARはこのような放射線科学の発展から明らかに後戻りをしようとしている。各国からの代表者たちの一部は、今回の会議においてだけでなく、ここ数年間繰り返し、年間100ミリシーベルトという敷値の下ではいかなる健康被害も起こらないという考えを通そうと試みている。しかし国際放射線防護委員会(ICRP)は、平常時においては一般市民は年間1ミリシーベルト、原子力産業従事者は年間20ミリシーベルトの被曝量を越してはいけないと勧告しており、また事故時においては、一時的な基準の超過は大目に見られるものの、超過は持続的であってはならないとしていることを今一度確認しておきたい。

最新の研究では様々な分野において年間10から100ミリシーベルトの間の低線量被曝でも、健康に影響のあり得ることが示されている。被害は癌だけではない。胎児への影響、遺伝のかく乱、心臓血液疾患や白内障なども問題となる。

チェルノブイリと同じ被害の否定が福島でも行われるのか?

いくつもの報告書が机上にあり、完成を待っている。そのひとつは子供たちについての報告書だ。子供は被曝が起こった場合、特別に保護し、監視しなければならない対象である。この子供たちについての報告書はフレッド・メットラー教授率いるアメリカチームが請け負ったのだが、メットラー教授と言えば、チェルノブイリ・フォーラムで公表された報告書の著者の一人である。当時の報告書はチェルノブイリ事故被害を過小評価しているとして、大変に議論を沸かし、批判を浴びたものである。彼はまたも臭いものに蓋をしようとしているのか? 少なくともメットラー教授による今回の子供についての報告書では、低線量被曝が子供たちにもたらす健康被害に関する一連の研究や発見、論点が先験的に除外されてしまっている。このテーマに関する欧州原子力共同体(ユーラトム)の専門家グループによる報告書さえ、メットラー教授は考慮に入れようとしなかった。

もうひとつ関連する報告書の中で無視され、ほとんど議論されていない非常に重大な問題がある:それは持続的な慢性被曝のケースである。これは例えばある身体器官が内部から被曝を受ける場合に起こるものだ。実際、放射性物質が体内に均等に分散するか、あるいは逆に特殊な部位に蓄積するかによって、現れる健康被害は異なるらしいことがますます明らかになっている。つまり同じ被曝量でも被曝が起きている部位によってその影響は異なるということだ。このことは既に何年も前にチェルノブイリ事故における数々の影響を研究したベラルーシの科学者ユーリ・バンダジェフスキーが発表した仮説と一致する。

分裂・・・

福島原発事故(そしてチェルノブイリ原発事故)の被害を過小評価し、放射線防護に関する最新研究がもたらした結果から後戻りしようとする試みはいったいどこから発生しているのか? それは主にロシア、ベラルーシ、アメリカ、ポーランドそしてアルゼンチンの専門家によって構成される派閥からなのである。彼らの多くはUNSCEARだけでなくIAEA、そしてICRPの中心人物でもある。その一人、アルゼンチン人のアベル・ゴンザレスの就いている役職はアルゼンチン国内の原子力産業のものも含めて数知れず、前回のセッションでは、ベルギーの専門家が利益の混同を批判する書面を送ったほどである。しかしUNSCEARはこの批判書を議事録に記載することを拒否した。ゴンザレス、メットラー、ロシアのベラノフ(元IAEA職員であり、UNSCEAR報告書の一つの編集長)それに数人のポーランド人が、フランスのチュビアナ教授に代表される派閥とダイレクトにつながって、低線量被曝が起こしうるあらゆるネガティヴな影響に関する考えを頑なに拒絶しているのである。彼らは一丸となってこの路線を堅守しようとし、非常に活発な国際的拠点を築き上げている。彼らはUNSCEARやIAEA(UNSCEARの会議はIAEAの建物内で開催される)の事務局における戦略的なポストを占拠している。そして今日では日本人も彼らと見解を分かち合うようになっている。福島原発事故による影響を最小限に抑え、停止中の原発を再稼動させるのに懸命だからだ。

その他の原子力大国、例えば中国やインドの代表は何も口出しをすることなく、UNSCEARの文書を黙認している。フランスのCEA(フランス原子力庁)やIRSN(放射線防護・原子力安全局)の専門家たちは、過去には日本が情報を滞らせていることを嘆いていたのに、今回はほとんど意見を発しなかった。スウェーデン、ドイツの専門家たちも言葉少ない。当然各国内の専門家たちの間でも異なる意見が存在するのだろうが、やはりUNSCEARが出した結論と原子力エネルギーの地政学との間に類似性を認めたくなるものである。ここで問題となっているのは各国の公式の代表専門家たちだからである。

かくして、一石を投じたのはベルギーの専門家たちだったのだ。イギリスの専門家たち、それにオーストラリア人の議長が彼らを支持した。またユーラトムの会議に参加しているヨーロッパの専門家たちは、UNSCEARの《過小評価派》に比べて、低線量被曝の影響をずっと気にかけている。

いったいこれらの問題についての議論や科学的疑問はどこに行ってしまったのかと思わざるを得ない。少なくとも低線量被曝の影響を否定する一派は、来秋提示されるUNSCEARの報告書に彼らの見解が反映され、国連によって有効とされることを熱望している。それに対してベルギー人をはじめとするその他の専門家たちにとっては、それは放射線防護知識に関する最新の進歩に対する許しがたい後退を表すことになるだろう。

マルク・モリトール記
Marc MOLITOR
ベルギーRTBF(フランス語圏ベルギーTVラジオ局) 

http://www.rtbf.be/info/societe/detail_1es-delegues-belges-indignes-on-minimise-les-consequences-de-fukushima?id=8042566
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 この記事からわかるのは、推進側である欧州原子力共同体(ユーラトム)の専門家グループによる報告書では、持続的な慢性被曝もふれられているそうです。体内臓器が内部被曝によって、放射性物質が体内の分散や蓄積の度合いによって、どうやら健康被害は異なるらしいことも指摘している模様。こうした推進側内の報告書も、結局最終的な報告書にまったく反映されず、内部で握りつぶしている政治背景があるということもよくわかります。
 この記者は、推進側のユートラムの専門家グループの報告書とユーリ・バンダジェフスキーが発表した仮説との内容的な一致まで言及しています。
 ベルギーという第三国的な立場で、フェアに構造を見られる立ち位置のある代表団なら、推進側であってもこの程度の見解があって、さらにそれを踏まえてベルギーのマスコミ記者なら、この位の記事は書いてくるという事です。特に反原発に偏って書いてもいません。フラットに書いている気がします。
 僕は、こういう記事を読むと、日本は本当に終わっていると実感しますし、20年間マスコミで活動しても、何も達成できていない僕はダメだと実感しています。

 貴女はどうなのでしょうか。

 このブログ主から次のようなメールもいただきました。

こちらでも記者の質は玉石混交とではありますが、本質的にジャーナリズムの仕事をしている人も
きちんといることはいると言う印象があります。1+1=2 という思考方法が基本的に通じる、
というのかそれが社会の基礎になっているところが、日本とは大違いかもしれません。」

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※当日託児はありませんのでご了承ください。
※子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
※つり銭が出ないようにご協力をお願いします。 
※講演会の31日(土)当日のキャンセルは出来ません。 
キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
(期日以降のキャンセル、または無断欠席の際は、後日実費をご請求いたします。) 

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13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

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レベル3事故がタンク汚染水漏えいでおきた福島第一原発の悪循環。甲状腺医療パンデミックも想定する医師。

2013-08-21 19:50:17 | 福島第一原発と放射能

 基本的に、この福島第一原発事故は、当初から汚染水がいろんな状態で漏れ続けているのは間違いないのですが、貯め続けていたタンクからも高濃度汚染水が最低300トンは漏れていたと言う事は、実際に福島第一原発を、日本の一企業=東京電力で収束させることは、殆どできないという現実をより露骨に示し始めただけと言う事です。

 放射性物質の拡散を食い止めようとしても、どんどんそれが広がることしか、この構図は無くなっています。24兆ベクレルという大量の放射性物質が、そういう形で拡散するのは、これからも起こる話だろうと普通に思います(時間経過としてはあまりにも早すぎますが、結局東電という枠組みの中でかける予算の限界が絶望を速めているだけだと思います)。

 はっきり認識すべきなのですが、結局、二年半が経過して処理に目途が立ち始めたのではなく、どんどん汚染水が増えて、その処理ができなくなっていることが、いよいよあからさまになってきたということです。それを一定期間、貯水タンクで留め置くことで、時間稼ぎをしてきたのですが、1つに1000トン貯められる、そうしたタンクの数は既に数百以上になっています。このタンクは時間経過とともに増え続け、おそらく時間経過と共に、タンクの漏えいも、つぎつぎとおきると思います。この悪循環を止める方法は、現行のままのシステムでは、あり得ないですし、ヒトモノカネをもっと違う形で使えるようになって、果たして少しでも対応可能なのか否なのかさえ、何とも言えない状態が続いていると理解すべきです。

 こうした状況がおきているのに、他の原発を再稼働させるなどと言い出している、日本政府はひたすら狂気の世界に走り続けているだけです。実際に起きた事故処理が、二年半近い時間が経過して、確実な破たんという結果をふつうに示しているのに、そうした原発システムをさらに稼働させる判断は、国の亡国を、「直ちに」求めている形に他なりません。

甲状腺の話からも、身体にクリアに危機が迫っています。

一次検査176,648人のうち1168人が二次検査対象。

このうち受診したのが768人。

さらに、このうち一応二次検査済みとなっているのが625人。

さらにさらに、このうち細胞診を受診したのが、206人。

そして悪性もしくは悪性疑いとなったのが、43人です(術後良性と診断変更が別に1人)。

細胞診受診者の五分の一が細胞診で悪性ないしは悪性疑いになっています。

二次検査対象なのに、細胞診を受けているのが三分の一。三分の二が細胞診をしていないという判断が、実はその一人一人の子どもにとって本質的に妥当なのか、大きく疑問がある話でもあります。

きのう深夜、首都圏で1000人近いお子さんたちの甲状腺検査や血液検査を進めている医師と話しました。

 「細胞診をした中で、五分の一が悪性とか悪性の疑いというのは、とても高い確率ですね。しかも二次検査済みとなっていても、細胞診をしていない群の中にも、悪性や悪性疑いの人も一定数は出てくるでしょうし、まだ二次検査を終わっていない人も同じでしょう。まだ二年半弱ですから、まだこれから、色々と起きてくる。これらの人達は、要観察の状態がずっと続くと考えていないとなりませんね。でも、こういう頻度でおきてくると、多分福島の現場は、物理的に可能なレベルを優先順位の高い順にこなしているのが今のところ、精一杯ではないのかと思いますよ。こんなペースで増え続けたら、いずれ、ある種の医療パンデミックがおきてきても、おかしくないと思いますよ。」

さらに、こう言われました。

「ふつうに東京でも違う疾病を女性に診ていたらていたら、微細な甲状腺がんが併せて見つかったケースがあって、そのことを女性が知人の女性に話して、知人女性も受診したら、同じように甲状腺がんがみつかるようなケースも最近ありました。勿論、被曝影響と端的には言えませんが、そういうことも今までよりも、頻繁におきます。福島県でこれだけ高確率で起きると、北関東や東葛、東京東部などでも、頻度が下がっても起きる可能性は高いと考えるしかない。人口の絶対数が多いために、頻度が減っても、患者実数は増える。そうしたことに向き合おうとしない、首都圏の大半の医師は何なんだろう。」とも話します。

「甲状腺は何回も言っているけど、延命率が高いからまだいいです。こんなに被曝症状がわかるのなら、甲状腺だけでなく、血液疾患は酷くなるし、肺や呼吸器の疾患、消化器の疾患、脳内出血などの症状が子供でもおきることを想定すべき。最早待ったなしの状態だと思う。」

 福島第一原発の汚染水などの処理破綻の実状、さらに健康疾患の想定よりも速いスピード。こうしたことをきちんと見据えるように、皆さん一人一人が考える努力をし、現実に行動するしかはじまらないと僕は認識しています。

 とにかく、おきていることをどうしてきちんと見いだそうとしない人々が、ここまで多くなっている状況にきちんと抗う努力を続けないと、あなたの意義ある未来は難しいと僕は感じています。だからこそ、考えて、更に行動して下さい。

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こうした抗う術を探るための本音トークでもあります。

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甲状腺がん43人に増加、二年半で子供10万人あたり25人の福島、五年で子供10万人あたり11人のゴメリ地域。

2013-08-20 18:42:03 | 福島第一原発と放射能

これは、

一次検査176,882人中、今回44人について甲状腺がんとがんの疑いと言う事です。

このうち事前に悪性疑いだったものの、術後に良性と診断された1例を除けば、43人となります。

ただしこの後の記述は、手術後良性例も含めて、44人をベースに続けます。

二次検査受診する人数が1,167人のうち、768人が受診済みでの結果ということです。

男女比は、男が18例、女が26例。女がやや多いが、甲状腺がんのリスクは、女のみでないことも良くわかる結果です。


平均年齢は、16.6±2.7歳(震災当時14.7±2.7歳)。最年少は事故当時、6歳の女児。

平均腫瘍径は、15.4±7.6mm

 そして、福島では、事故から2年半近く経過しての今回の発表では、

子どもの甲状腺癌(疑い例含む)の頻度は10万人の子どもあたり24.9人となります。

比較の材料として、ユーリー・バンダジェフスキー博士が僕に伝えてくれた話と比較して下さい。

「1991年(事故5年後)に、チェルノブイリ原子力発電所で事故によって最も影響を受けたゴメリ地域では、子どもの甲状腺癌の頻度は10万人の子どもあたり11.3人でした。この中にふくまれますが、少女は、10万人あたり16.8人となります.」

 

分かりやすく整理しておきましょう。 

〈チェルノブイリ事故のベラルーシ・ゴメリ地域と福島の甲状腺がん比較〉

事故後5年経過のゴメリ地域⇒10万人の子どもあたり11.3人

事故後2年半近く経過の福島⇒10万人の子どもあたり24.9人


どんなに楽観材料を提示しようとしても、数字ははっきりしています。チェルノブイリの経験があるから、日本は対応をすすめているので、結果が二年半の時点で早くわかっていることだけが、楽観材料です(何をどう楽観できるのかは僕もわかりません、早く発見していることは機械性能や過去経験からの学びによるものだという話であって、いずれにしても二年半が経過しただけの時点、通常の癌の進行スピードから考えて、早い段階で、甲状腺がんが多く発見されています。)。

深川市民病院の松崎医師にも伺いました。

「あきらかに甲状腺がんは多いんですよね。機械がいいからみつかるとか言っていますが、すでにチェルノブイリを上回る状態なのは明らかです。前も同じことをいいましたが、さらに状況進んでいると言う事です。見つかっている腫瘍の平均が15.4ミリになっていることを考えると、機械の性能がどうのこうのという次元の話ではないと思います。あきらな事例が増えているという事ですよ。二年でこうだということは、とにかく今は大丈夫な方も、一年ごとかに検診は引き続き行うしかありません。地域も福島に留まる話ではないと思いますよ。」

 福島では「チェルノブイリで甲状腺がんは4年後からだから違う」という言い訳にもならない話ばかりを言い続けていますが事態ははっきりしています。また発表する間隔が、前回よりも詰まっていることも少し気になっていて、三か月以上あけると、さらに二次検査例からわかる悪性の実数が増える目算も考えて、はやめはやめにガス抜き的に発表をしているようなニュアンスを僕は感じています。


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まだ空席がありますので、お早めにお申し込みください。

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前売り:1000円  当日 :1200円 

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※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
※つり銭が出ないようにご協力をお願いします。 
※講演会の31日(土)当日のキャンセルは出来ません。 
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(期日以降のキャンセル、または無断欠席の際は、後日実費をご請求いたします。) 

8月31日(土曜日)  
13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

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尚、親睦会的な2次会はキャンセルが出ないと満員みたいです。これもこくちーずで、時々、確認して下さい。

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【9/1(日)名古屋木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク  

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是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円) 

※託児はありませんのでご了承ください。 
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。 

 9月01日(日) 13:30開場 14:00開演

東別院会館 ホール (愛知県名古屋市中区橘2-8-45)

懇親会は夕刻に開催します。講演会参加者限定です。

 





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【バンダジェフスキー博士講演DVDに関してのお知らせ】  

2013-08-20 12:52:34 | 福島第一原発と放射能

【バンダジェフスキー博士講演DVDに関してのお知らせ】

 バンダジェフスキー博士講演DVDのプレス業者より、こちらへの納入時期が結局8月末となりました。こちらへDVDが納品されるのと同時期に、こちらから入金案内のメールを、申し込みの早い方から順次送信します。一日100人程度へメールしますので、一次締切ぎりぎりに申し込んだ方へは、9/12頃のメールになると思います。入金確認ができた方から、順次発送いたします。入金確認と商品発送は、ご夫婦2人で行う形なので、物理的に限界があることは御認識ください。但し、ネット通販を生業とされている方なので、極力適切におこなえるとは思います。

 ただし実際、こちらから入金案内を送れるまでに、松田まゆみ等の妨害は想定されます。入金案内がメールできるまで、予断は許しませんので、ご了解ください。妨害が酷い場合、販売には踏み切らない可能性はあります。僕は何1つ安心はしていません。こちらから入金の案内を、メールでお出しした後は、間違いなく販売いたしますが、その前にどのような妨害があるのかはわかりませんから。

おかしい人たちのすることは見当がつきませんから。

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甲状腺エコー診断対応の落差に驚く母親は、橋本病と診断。関西の放射能影響さえも懸念する地元医師。

2013-08-19 23:21:50 | 福島第一原発と放射能
 甲状腺のエコー対応をしてくれる病院に関西で困っていたお母さんに、病院を紹介したところ、その対応を絶賛するメールが届きました。前の病院が酷すぎたこともあり(大丈夫だからと言い張ってエコーをやらない。六甲関連の資料をだしてエコーをやらない言い訳をまくしたてた。)、次の病院絶賛されるのはよいのですし、お子さんは何もなかったのですが、彼女は、橋本病と診断はされています。なんというか、何もないと言い張る医師達の感覚とは裏腹に、大体の結果が何かあることを示唆している様子です。橋本病は、甲状腺のなんらかの機能低下がおきているサイン。被曝以外の原因もありますが、被曝も考えるべき原因です。

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以前ご紹介くださった関西の病院に検査を受けにいきました。
 
先生,技師,職員の方々,本当にみなさま親切に,丁寧に対応してくださいました。
こんなにあっさりと,また懇切丁寧に検査,診察してくださるものかと,
散々な対応をされた別の個人病院との大きな差に驚きと,また救われた思いがいたしました。
 
このような医療従事者,病院はおそらく大変少ないのですね。
職業者としての信念,良心,プライドすべてを捨てた医療従事者の方々がいかに多いのか,思い知らされ
ます。それが私達の住んでいる国なのだと。一方,そのような中でも希望はある。
 
結論は,
 
子供達エコー結果異常なし。
(血液検査は受けていません 次回受ける予定です),
 
私は橋本病及び3ミリののうほうがみつかりました。

夫(関東在住)は異常なし。
 
橋本病については,現在薬などを飲まなければならない結果ではなく,経過観察となっています。
 
関東から母子で一時的に動けたのが4月中旬,私自身降下の多い時期に外出していたので
橋本病についてはやむをえないかとも思っていますが
とりあえず子供達は大事にはいたっておらず,信頼のできる病院にも巡り会え,
今後も気を抜かず生活していこうと思っています。
 
病院をお教えいただき本当にありがとうございました。
 
この国は予断を許さない状況,本当のことを知れば知るほど途方にくれます。
何ができるのか,何をすべきか,自分自身を保つ努力をしながら,
日々を過ごしていこうと思っています。
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 また関西の田舎で、近くの病院の医師と久しぶりに汚染の状況を話したのですが、とにかく最近、呼吸器系統の疾患がこのあたりでも多くなっていて、放射性物質が微妙にきている可能性を否定できないのではないかと、彼は言い出します。

 勿論、僕が京都で喉を痛めていて、それが長く続いているのも、免疫が落ちている可能性は否定できないと僕も思っています。もちろん、ここ数カ月スケジュールが過酷な状態が災いしている部分もありますし、猛暑で参っているのもあるでしょうし、いろんなおかしい人たちの対応で疲れているのも影響はしているでしょうが。
 
 「木下さん、この辺でも、苔とかは妙に線量が高いんですよ。多分微量な蓄積はある。放射性物質を吸い取る、キノコなんかも、このあたりのモノでも僕は食べないですよ。」とその医師はいいます。
 
 結局、放射性物質が二年半近く出続けている国なんて、日本しかありませんし、そんなに大きな国でもない中で、どのようなところまで、惨劇となるのかは、全く予断を許さないという事です。きょうも福島第1原発から退出しようとした作業員2人から、放射性物質が検出されていますから。降り注いでいるのです。

この予断を許さない話を、さらに放談します。暑いからとことんやります。

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まだ空席がありますのでお申し込みください。

【8/31(土)木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク IN 京都】 

申込受付⇒http://kokucheese.com/event/index/107258/

【参加料金】 
前売り:1000円  当日 :1200円 

※当日託児はありませんのでご了承ください。
※子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。
※1申込につき1席の予約になります。 
 2名以上でお越しの際はお手数をかけますが個々にお申し込みください。  
※つり銭が出ないようにご協力をお願いします。 
※講演会の31日(土)当日のキャンセルは出来ません。 
キャンセルは30日(金)午後9時までにお願いいたします。 
(期日以降のキャンセル、または無断欠席の際は、後日実費をご請求いたします。) 

8月31日(土曜日)  
13:30開場 14:00開演 16:30ごろ終了 定員280名 

ひとまち交流館・京都 (京都市下京区河原町五条下ル) 
大ホール   

尚、親睦会的な2次会はキャンセルが出ないと満員みたいです。これもこくちーずで、時々、確認して下さい。

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【9/1(日)名古屋木下黄太×野呂美加 放射能ぶっちゃけトーク  

詳細・申込⇒http://kokucheese.com/event/index/105356/

  二人のトークセッションです。またこのイベントをきっかけに 放射能防御プロジェクト中部で 

情報交換、勉強会など交流も増やしていきたく思います。 

是非御参加下さい。(前売り1000円 当日1200円) 

※託児はありませんのでご了承ください。 
子供連れの方は膝上の場合無料、お席の必要な方は別途お申し込みください。 

 9月01日(日) 13:30開場 14:00開演

東別院会館 ホール (愛知県名古屋市中区橘2-8-45)

懇親会は夕刻に開催します。講演会参加者限定です。


コメント

バンダジェフスキー博士セミナーの奇妙な事後処理対応で、専門家セミナー開催を今後やめるかもしれません。

2013-08-19 01:15:40 | 福島第一原発と放射能

【専門家と称する人間たちへの不信】


 僕は本当にもう専門家向けのセミナー開催はやめようかと思っています。当日のバンダジェフスキーが映し出したデータを公開しろとか、コピーを渡せとか、当日請求しなかった領収書を今出せとか、こんな話ばかり処理が続いています。何なんだろうかと思います、こういう人達は。

 本人がパソコンで映すデータを、そのままコピーして渡せる話ではありません。それにはいろんな制約があってできません。だから、対応していないのですが、偉そうなメールばかり来ています。僕が読むと、何様のつもりなんだろうと強く思います。
 

 また、当日来た人には、当日領収書を渡さないと、普通は対応できません。領収書は、これが普通の話。お金を渡した時に、領収書下さいと言われて、その場で普通に領収書は渡しています。数週間後に、言われたら、そもそも人定確認から作業をしないとならないのです。必要なら、普通は、当日言います。会社や事務所のあるNPOじゃなくて、何人かの協力で開催していて、なんとか運営しているのが現実です、それで事後対応しろと言い出すのは、僕には理解できません。

 本当にいい加減にしてほしい。事務方なんていないと何回も言っているし、出来ることと出来ないことがあるなんて、いったい、何回、書いたら分かるんでしょうか。僕がこんな話を対応しても、何の益もなく疲弊するだけです。こういう人達は、何か、大きく勘違いしていないですか。こっちは、大きな支えもなくて、その時その時で手助けできる一般の人が、少し手助けして廻しているのが現実。事務方も、事務職員も、秘書もいない。何回も何回も書いています。あんたの会社や病院とは、訳が違う。いい加減にして欲しい。専門家ならもっとやることがあるだろう。なんなんだ、一体。

 こういう医師や専門家たちの反応を見ると、僕は何のために開催しているのか、自分で、さっぱりわからなくなります。正直、こういう人達の感覚にはついていけないです。

 この上で、収支を明らかにしろと無関係の第三者から強要され(これも意味不明)、さらにしつこくカルト呼ばわりされ(通常、カルトと呼ばれる団体やグループが1人から得る金額は、最低数十万単位からで、多ければ数千万や財産全てなんです。そういう話とは全く異なる話なのに、僕をカルトととまで記述してきます。名誉毀損では、勿論勝てる話ですが)、僕の財布にいくらあって、生活費がどうで、ローンがどうだから、そういうのも全部教えろと、善意を装う振りをした次のような書き込みまできています。

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こんにちは。失礼を承知で申し上げます。たぶん木下さんがどのように生計を立てているのかが知りたいだけだと思います。元日本テレビ社員なのか、休職中なのかおっしゃらないので(言うかどうかは木下さんのお考えでいいと思いますが)、興味があるだけだと思います。


今回の講演会の収支計算書をアップすればすっきりされるのではと思います。(これも木下さんのお考えで)
反原発の方のほとんどが、企画は別の方がされたりこじんまりとやっているので、ある程度予想がつくのでしょうが、企画から中心になってやっていらっしゃる感じがするので、疑問を呈しているのではと思います。
ヤブロコフ博士の講演会は書き起こしや動画も簡単に見ることができますが、バンダジェフスキー博士の講演会は、まとまったものが探せません。これも勘ぐられてしまう一因かなと思います。

有名になりすぎてしまって、風当たりが強くなるのは仕方ないのかも知れません。

お体に気をつけてください。

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正直、推進側とかそういうのではなく、頭のおかしい人たちの奇妙な妄想や、自分がこうしたいという願望をかなえられないと、攻撃を突如仕掛けてくる話ばかりです。

僕はこういうおかしい人たちの相手が仕事ではありません。医者や専門家というカテゴリーの中に、通常よりもこうした人達がはびこってくるのを見て本当に嫌です。

実際に、被爆者にどう対応するのかという、実地の当たり前の話はさっぱりでてきません。なんなんだろう、こういう医師や専門家は。

 

ほんとに、気持ち悪い。



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