ことしは、スイスの有名サマースクールで、平年の2.5倍の日本人がきているそうです。ふだんは、都内私立に通わせる親の子どもが多いとうことです。学校は、慶応、早稲田、白百合、名古屋の椙山、神戸のインターなどなどだそうです。大半は、都内の子達だそうです。
さて、土壌調査情報です。 Nalシンチレーション検出器
川口市荒川土手 セシウム合算 439Bq/kg
川口市青木町公園 セシウム合算 932Bq/kg
こういう放射性物質の被害を何にも認識しない、テレビ討論番組を少し見ましたが、なんだか現実の討論をしていない、妄想の話を聞き続けている感じです。はっきりしていることは、政治家の大半や評論家たちは、隠蔽しているというよりも、放射性物質について何にも真実が見えていないことが、本当によく認識できました。なにもわかっていない。何も勉強していない。実感がない。同じく国の中の話と思えません。ここまで認識は違うのか。隠蔽の意識さえないのか。ひどすぎる。レベルが低すぎる。
最後に、
さて、埼玉の三郷周辺の会社でおきていることです。
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最近、気になる事が有ってメールしました。
ある会社で体調を崩す人が増えています。
私は医師や学者でないのではっきりした因果関係は分かりません、でも客観的に見ても変なんです。
会社の場所ですが、埼玉県の三郷のすぐ傍です。
この部署は大体40人位の人が居ります。
で、この中の5人がもう3ヶ月位酷い咳が出ていて治りません。
もちろん、病院に行ってもです。
また、2人が突然肺炎になりました。
幸い今は回復してますが、やはり原因は分からないとの事です。
突然の高熱を出して1週間位休んだ人もいます。
最近はある人が会社の階段を上の階まで登ったら心臓がバクバクして倒れそうになったと言ってました。3回もなったと言ってました。この人は、最近怠さが半端なく今日は階段を登る途中で休憩しないと駄目だったそうです。
お昼休みとかも以前はそんな事なかったのに横になりたくて仕方ないといつも言ってます。
皆マスクはしない。食事も気を使わない。雨の日もずぶ濡れになっても気にしない人達です。
人によっては、3月の黒い雨にあたった人もいます。
魚とか牛乳とか汚染地帯の野菜とかも平気で摂ってます。
これらの因果関係は私には分からないですが、ここ数ヶ月で都合10人位が体調を悪くしてます。
年齢は20代半ばから50代半ば位までで幅が広いけど、やはり20代と30代の不調が多いと思います。
私のこともついでにいいます。突然39度以上の高熱を出して1週間位寝込みました。
この時、病院に行ったけどやはり原因不明でした。
熱が引いて数日後今度は両足の膝したから踝まで一面毛穴の辺りが真っ赤な発疹だらけになり、やはり原因不明でした。
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本日は午後三時より愛知県あま市の甚目寺で中部の集会があります。可能な方は、おいで下さい。
三郷と川を隔ててすぐ反対側に住んでいます。
私は32歳で、娘乳幼児2人います。
6月、7月で3人で体調悪化しました。
長女は咳が止まらず、次女も小児喘息と言われ毎日吸入に行ったりと病院へ通い詰め。私もこんなに苦しい咳初めてと思うほどで、肺炎と言われました。
薬も種類を替えて貰って徐々によくなりましたが、3人ともぴたっと治まったのは7月上旬から秋田県へ行ってからです。
あちらの情報があまりないので、実際どのくらいの汚染があるのかわからないまま、とにかく苦しさから逃れたくて行きました。
一ヶ月半程居て、戻ってきました。
今は、こちらのあまりにも普通の生活に流されそうな自分が居て、頭の中では移住しなくてはとわかっているもの、また振り出しに戻ってしまった感覚です。
こちらの記事を読んで、お伝えしようと思いました。
ずっと応援していますし、絶対に負けないで下さい。指針となってください。
”はっきりしていることは、政治家の大半や評論家たちは、隠蔽しているというよりも、放射性物質について何にも真実が見えていないことが、本当によく認識できました。なにもわかっていない。何も勉強していない。実感がない。同じく国の中の話と思えません。ここまで認識は違うのか。隠蔽の意識さえないのか。ひどすぎる。レベルが低すぎる。”
これが、実情だと私も痛感しております。
彼ら、彼女らは「わかっていない」のですよね。
知り合いの友人という女の子(アメリカ在住)の父親が、今回のふくいち事件の中で、関っているどこかの教授らしいのですが、80km以上離れていれば問題ない、と言っていたそうです。これにはさすがに驚きましたが、チェルノブイリの事故からすら、何も学んでいない大人が今起こっている問題を「理解」できるわけがないのですね。
今もそうですが、雨で薄まるから安全だとか、物質の性質を根本的に理解しようとしない、問題に対して直視できない連中が安全宣言しているのだと本当に心痛の思いです。
いつもありがとうございます。
直ちに病院を受診すべきです。冠動脈狭窄なども疑う必要があると思います。息切れ、動悸の症状がある場合は、命に関わる状況です。一刻の猶予もありません。
長く続く咳、心臓の異常、高熱、本当に、他人事ではありません。
私自身、体調不良で半月近く寝込んだからです。
6月中旬に、知人たちと東北応援キャンペーンをやっている食堂へ行き、その翌日、叔母の住む石岡のお寿司屋でお昼を食べた後、二時間くらい公園を散歩しました。
その2、3日後くらいから喉の違和感や痒みが現れ、咳き込みと頬の痺れなど現れ、ひどい肩こりと首のひきつれやドライマウスになりました。
それとリンパ腺の流れが悪いのか、痛みはなかったのですが、口の中に綿を詰め込まれ唾液が出なくなるような感じにもなりました。
食事もできず、体重が減ってしまい三キロもやせてしまいました。
薬は漢方薬を一週間使い喘息の吸入薬を一回使用しましたが、どちらも駄目でした。
薬は効かないし、喘息の吸入薬を使用すると、余計に咳が出ないため気管や喉がおかしくなってしまいました。
そして口の中の粘膜も口内炎にはならなかったけど剥がれてしまいました。
今、考えられるのは、日課にしていた散歩、もしくは食堂か寿司屋さんでの食事、ホットスポットらしき公園での散歩だったのではないかと思います。
食事と運動に気を付けたりサウナへ行くなど他人から聞いた情報をたよりになんとか体調も戻りましたが、まだ、倦怠感が続いてます。
だから、風邪をひかないように、気をつけてたいです。
本当に体調を崩してこんなに異様な風邪になるとは思わなかったし、今度は何がおきるかわからないので怖いです。
三郷市の方たちが少しでもよくなるようにと思います。
いつも情報発信ありがとうございます
今回の記事で湿疹がという部分が気になってコメントさせてもらいました
私自身の事なんですが…
3月後半あたりから発症してきた赤い湿疹に悩まされています
外回りの仕事が多い事もあり雨が降れば濡れなから仕事も当たり前のようにしていたのですが
雨に濡れた部位が高い確率で赤い湿疹が出来てしまっていました
最初は汗疹ぐらいにしか思っていませんでしたが
薬を塗っても治らず
長い間、湿疹がある状態が続いています
先日自分の湿疹についてネットで調べていたところ放射性湿疹なるものが在ることを知りました
患部の写真が掲載されていましたので見比べるとあまりにも酷似していたのにびっくりしてしまいました
そう言えば
歯科医で昔レントゲンを撮った後に顔中に湿疹が出来た事を思い出し
これらの事を総合して推察するとやはり自身が放射能に敏感で影響を受けているとしか思えてなりません
病院にはまだ行っていませんが、結果がでたらまたご報告させてもらいます
6月ごろからひどい咳で、夜もゆっくり眠れませんでした。だんだんひどくなり7月には仕事もできなくなりました。
2歳の息子は3月末から「ゆるゆるうんち」がずっと(!)続いておりました。
8月頭に愛媛の実家に帰省したらば
そのどちらの症状もぴたっと治まったのです。
息子は帰省3日目ぐらいから固いしっかりしたうんちくんが!
私の咳もだんだん良くなり1週間ですっかり咳がでなくなりました。
引っ越しを真面目に検討しています。
情報として、お伝えしておきます。
5名も出たことは初めてだそうです。
福祉も隠蔽体質なので、調べてもらえそうにないそうです。
一学期に、寝る間も惜しんで必死に勉強して、せっかく良い成績をとっても、家がそこそこの中流だったら、スイスのサマースクールなんて絶対に無理。
一方、金持ちの子は一学期に遊びほうけていても、夏休みにスイスでのびのび楽しく遊びながら語学力を身につけ、二学期以降、一気に差をつける算段。
普段から、都内の有名私立中高ではよく見られるパターンですし、留学はむしろ望ましいとも思っていますが、原発事故からの避難にかこつけて、この流れが一般化してくると、中流下流家庭の子弟は、一生懸命勉強するなんて馬鹿馬鹿しくてやってられなくなるでしょうね。
健康被害だけでなく、子供たちの精神的な荒廃、虚無感の蔓延が心配です。
前に、「国の将来のために、汚染地域からの学童全員の疎開が無理なら、成績優秀者だけに絞ってでも、政府の責任で選別疎開させたほうがいい」と書きましたら、差別だのヒトラーだのと叩かれましたが、「成績」を基準にするかどうかはともかく、政府が目に見える「公平な基準」を設けて学童救済に動かないと、国は内部から崩壊します。次の総理は本気で取り組め。
菅さんはリーダーとしてはまるでダメでしたが、浜岡を止めたことだけは、周辺住民として感謝しています。他の人に出来たとは、思えません。
http://blog.goo.ne.jp/nanjo_7