「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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長井さんの「もう会えない」が着うた(R)で配信中のお知らせ

2008-11-28 21:58:15 | その他
ドコモ、au、SOFTBANK共通で
メニュー→テレビ→日テレ→「泣ける歌」で
長井さんが歌っている「もう会えない」が
着うた(R)で配信中のようです。
試してみてください。
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長井さんの歌を「泣ける歌」で取り上げてたのに、今気付きました。

2008-11-25 23:33:47 | その他
僕が気づくのが遅れて申し訳ありません。
長井さんの歌を日テレ系の「泣ける歌」で
本日取り上げていたそうです。
今さっき知りましたが、すでに終わってしまっていました。
僕は録画してくれたボランティアに
後で見せてもらいますが、
みなさんにご連絡できず、すいませんでした。
新聞のテレビ欄をきちんと見ましょうと反省してます。
コメント (2)

「意味なき殺人」の時代を終わらせることはできるのか。

2008-11-25 03:53:03 | その他
厚生事務次官らの連続殺傷事件は、
警察、官邸幹部が大合唱した見方とは異なり、
まったく
「テロ」と呼べるレベルのものではなかった。
このブログでは19日のエントリーで以下のように述べた。
========================================
ただ、
今回の行為を年金問題に関してのテロ行為であると
考えると事態を見誤る可能性が強いと思う。
年金問題のスペシャリストである
元厚生労働省幹部をターゲットにはしているが
本質的に何かの政治的な目的があるかどうかが
テロとの境目になる。
現段階では、その政治目的ははっきりしない、
というよりもなしに近い。
むしろ、テロを装う形で人を殺害し続けることで、
メディアに報じられることとなり、
かなり自己顕示欲を発散している
ゆがんだ人格が垣間見える気がする。
年金問題が問題だからといって、
過去の厚労省幹部を殺害することに
本質的な意味はない。
自己のグロテスクな欲望をひけらかす犯人に
未来はまるでないと断言しておく。
===============================================
当初から、意味なく
「テロ」の大合唱をしていたことには
日本の治安機関の幹部もしくは出身幹部が、
事態の本質よりも、
権益拡大や政府での自分たちの評価のために
事柄をふくらませていた情けない状況が
浮かび上がる。
テロであることを麻生総理が、
会見で言明してしまっているのは
こうした連中の報告を丸呑みしてしまっていることだ。
こうした治安関係者のいい加減な報告から、
さらには政府首脳の判断ミスで
悲惨な事態が起きることは、
他国ではイラク戦争というわかりやすい例もある。

さて、この犯人がマスコミ各社にメールしていたことや
飼い犬を殺処分されたことのうらみを供述していることなどから
本当に「グロテスクな欲望」を
ひけらかしていただけだとわかってくる。
(犬は容疑者の親が保健所に連れて行っており、
保健所が勝手に収容した犬ですらない。)
犯人が、何十年もこうした意識下にあることが
どこからも放置されていたという事実に僕はまず驚く。
そして、こういう人間が、
高級官僚は悪なので殺してもかまわないという
全く得手勝手な判断基準を有していたことにあわせ、
メールを報道機関にかなり送りつけ、
車で桜田門の正面に乗りつけるなど
おそろしいほどの
自己顕示欲のかたまりになっていたことがわかる。
以前、事件といえば犯行動機が語られるものだが、
こうした事件について、その動機を探ることに
ほとんど意味もないように見える。

こうした「意味なき殺人」は
昔から「通り魔事件」という形で表出することが
多かった。
しかしながら最近この類の事件は
かなり減っているような印象が僕にはあったが、
今年になってから、土浦、秋葉原、八王子と
この種の事件が続いていた。
とくに秋葉原の事件は突出していて、
おそらくこの類の犯行をしたがっていた輩は
ほぼ、秋葉原の犯人よりも目立つことが出来なくなった。
(つまり規模的から考えて)

私見で言えば、今回の小泉という容疑者は
無差別に大量に殺すよりも、
高級官僚、特に一般に批判されている
厚生労働省の高級官僚を大量に殺害すれば、
世間にも認められ、
自分の欲望も満たせると考えたのではなかろうか。

自己が認知されず、グロテスクな欲望を
抱えている人間は
おそらく金銭的にも不安な"今"には
他にもかなりいることは、容易に想像される。

そうした人間が
また新たな「意味なき殺人」をおこなうことを
止めることも、おそらくはかなり難しい。

ミャンマー軍による長井さん殺害という
理不尽を糾弾し続けている
僕らからすれば、
こうした被害者から見れば、
災厄でしかないような殺人を犯す者のたちを
絶対に許すことができない。
しかしながら、そういう輩を批判しても
おそらくは何の抑止にもならないというジレンマにも
悩むばかりである。

だとすれば、こうした「意味なき殺人」の時代を
これ以上拡大させないためにも、
「グロテスクな欲望」をどのように抑える術を
身につけていかせるべきなのか、
綺麗事ではない率直な提案をしていかねばならないと思う。

暴力に対してどのように対峙するかを
考えるためにも。
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2008/11/24の街頭署名報告

2008-11-25 03:48:56 | 署名などの報告(会の活動報告)
本日の巣鴨の署名活動です。
悪天候にも関わらず、多くの皆さんに
署名をいただきました。
さらに京都でもおこないました。
===========================================
● 日時:11月24日(月・振替休日) 13:30 ~ 15:30

● 場所:巣鴨地蔵通り商店街 手前

● 参加者: 6名

● 署名数:648名

曇り空の下署名を開始しましたが、
14時頃には雨が降ってきて、
14時半頃にはすっかり本降りとなってしまい、
あいにくの天気の中の活動となりました。


悪天候に押されるように行き交う人々の足取りも速く、
署名へ関心をもっていただけるか心配しましたが、
多くの方が足を止めて署名してくださり、
結果 600名を超える署名をいただくことができました。

1年以上たった今でも、
長井さんの事件を憶えていてくださり、
事件直後のように関心を寄せてくださる方が
まだまだいらっしゃることに
心強さを感じました。

次回は 同じく巣鴨です
● 日時 : 12月14日(日)
     13:30 ~ 15:30
● 巣鴨地蔵通り商店街手前

なお神奈川のボランティアが個人的に集めた
20名分の署名も。


つづいて京都です。
本日午後2時より約1時間30分、
四条河原町にて2名で街頭署名を行いました。
結果、51名の方々から署名を頂きました。

雨風が少しきつかったので早めに切り上げました。
しかし、人々の関心度は依然としてあるようで
「ちょっと前にニュースでやっていましたよね?」
と言って下さったり、
「この件と長井さんの名前は絶対に忘れませんよ」
と言って下さった方もいらっしゃいました。


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許されざる元厚生事務次官連続襲撃事件

2008-11-19 02:06:40 | その他
下記の新聞記事のように
元厚生事務次官宅が連続して襲撃され
二人が死亡、一人が重傷を負っている。

他者を殺害するという形で、
何らかの自己主張をすること自体、
許されることではないし、
一般的に、他者を傷つけ、
暴力が蔓延することを
当然と嘯く犯人による事件が多発する中で
こうした殺害行為を
正当化する人間がさらにいることに驚愕する。

許されざるべきことである。

ただ、
今回の行為を年金問題に関してのテロ行為であると
考えると事態を見誤る可能性が強いと思う。
年金問題のスペシャリストである
元厚生労働省幹部をターゲットにはしているが
本質的に何かの政治的な目的があるかどうかが
テロとの境目になる。
現段階では、その政治目的ははっきりしない、
というよりもなしに近い。
むしろ、テロを装う形で人を殺害し続けることで、
メディアに報じられることとなり、
自己顕示欲を発散している
ゆがんだ人格が垣間見える気がする。
年金問題が問題だからといって、
過去の厚労省幹部を殺害することに
本質的な意味はない。

自己のグロテスクな欲望をひけらかす犯人に
未来はまるでないと断言しておく。
==========================================================

元厚生次官宅を連続襲撃 計3人死傷、連続テロか(朝日新聞) - goo ニュース
元厚生次官宅を連続襲撃 計3人死傷、連続テロか
2008年11月18日(火)22:32
 18日午後6時半ごろ、東京都中野区上鷺宮2丁目、元厚生事務次官で社会保険庁長官も歴任した吉原健二さん(76)宅に宅配便配達を装った男が侵入、妻靖子さん(72)を刺して逃走した。靖子さんは胸など数カ所を刺され重傷。同日午前、さいたま市内で元厚生事務次官山口剛彦さん(66)と妻の美知子さん(61)が他殺体で見つかった事件と合わせ、警察庁は連続テロとの見方を強め、警視庁と埼玉県警に徹底した捜査を指示した。

 警察庁幹部は、2人の経歴が似ている▽凶器が刃物▽襲撃場所が自宅玄関など、共通点が複数あるとして「連続テロの可能性がある」と語った。2人は、基礎年金制度や、サラリーマンの妻も年金の被保険者となる仕組みを導入した年金改革に取り組んだという共通点もある。19日に埼玉県警と警視庁の幹部を集め情報交換し、捜査方針を話し合う。また厚労省からの要請を受け、歴代事務次官経験者などの身辺警戒を強化するよう全国の警察本部に通達を出した。

>> 続きは asahi.comへ

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11/24(月)東京・京都街頭署名のお知らせ

2008-11-17 22:58:55 | 署名などの報告(会の活動報告)
東京、巣鴨です。

●日時…11/24(月)振替休日
    13:30~15:30

●場所…巣鴨地蔵通り商店街の手前


京都です。

●日時…11/24(月)振替休日
   14:00~16:00

●場所…四条河原町高島屋付近

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11/15藤沢駅前署名報告

2008-11-16 03:17:42 | 署名などの報告(会の活動報告)
みなさんの力で署名が成立しています。
よろしくお願いします。

====================================
きのうの藤沢の署名活動の報告です。

●日時……11/15(土)
     12:30~14:50

●場所……JR藤沢駅南口(2階)江ノ電連絡口

●参加者…3人

●署名数…206名


久しぶりでしたので、とても緊張しました。

開始時は反応が悪かったのですが、
終了間近には人通りも増え、
反応も良くなって来ました。
藤沢駅の署名は、やはり夕方の方がいいようです。


次回は巣鴨です。

●日時…11/24(月)振替休日
    13:30~15:30

●場所…巣鴨地蔵通り商店街の手前
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アフガンで殺害されたNGOスタッフの写真展が掛川で開催

2008-11-16 00:06:16 | その他

朝日新聞の
パキスタンでのイスラマバード支局長が
銃撃されました。
幸いにも一命は取り留められたようです。
報道によれば、地元の誘拐団のような存在の
犯行である疑いが強いようですが、
パキスタンが深刻な状況にあることを反映する
出来事だと思います。
犯人が誰にせよ、ジャーナリストへの銃撃行為に対して
僕らの会では一貫して強く反対していることを
明言しておきます。


また、アフガンで殺害された
NGOスタッフの伊藤和也さんの写真展が
地元静岡の掛川市で開催しているそうです。
できれば写真展も巡回したいというご要望を
ご家族がお持ちのようです。
毎日新聞よりの引用です。

=====================================
アフガン邦人殺害:伊藤さんしのぶ写真展 故郷・静岡

伊藤和也さんの写真を見る父正之さん(右)と母順子さん(左)=静岡県掛川市役所で2008年11月14日、舟津進撮影 アフガニスタンで8月、武装集団に拉致・殺害されたNGO「ペシャワール会」(福岡市)スタッフ、伊藤和也さん(当時31歳)をしのぶ写真展「大地に緑を!アフガニスタンへの思い」が14日、故郷の静岡県掛川市役所で始まった。

 和也さんが現地で撮影した活動の様子や、家族が撮った和也さんの幼いころの写真など約50点を展示した。両親が設立した「菜の花基金」の由来となった花畑でほほ笑む少女や、かんがい用井戸を見る和也さんのうれしそうな表情など、農業支援に情熱を傾け、現地に溶け込んだ活動ぶりが伝わってくる。

 父正之さん(60)は「和也がしたことを写真で見てほしかった」と話し、母順子さん(56)は「あめをもらう子供の明るい表情が印象的」と語った。開会式にはハルン・アミン駐日アフガニスタン大使も出席し、「彼は農民に希望をもたらした。支援活動が中止されないことを望む」と述べた。24日まで。

 基金の口座は静岡銀行掛川支店・普通0840055「伊藤和也菜の花基金の会」(代表・伊藤正之)。【舟津進】

【関連記事】
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新聞協会への再度の申し入れ

2008-11-15 02:15:29 | 署名などの報告(会の活動報告)



こちらからの新聞協会への
再度申し入れしました。
その内容です。

=========================================================

 当会の疑問について貴協会からの回答を受け取りましたが、
納得できない点があり、
改めて指摘させていただきます。
協会内で議論していただければ幸いです。

長井さんが殺害された事件について見解を求めたところ、「
不幸にしてマスコミ
関係者が被害者となる事件は少なからずあります。新聞協会
として何らかの対応
をする場合は、加盟各社の意思で検討し、一致することが必
要となります。現時
点では、加盟各社がそれぞれの立場で報道、諸活動を行って
おり、特に団体とし
て意志表明する状況になっておりません」との回答でした。
貴協会が定めた新聞倫理綱領には「国民の『知る権利』は民
主主義社会をささえ
る普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと
、高い倫理意識を備
え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保
障される。新聞はそ
れにもっともふさわしい担い手であり続けたい」「新聞は公
正な言論のために独
立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、
利用されないよう自
戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見で
あっても、正確・公
正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する」と謳われ
ています。
今回の事件は、明らかに「知る権利」が特定の「権力」によ
って侵害されたものと我々は考えます。
倫理綱領を遵守するなら、
協会としても当然、
ミャンマー政府に対し、少なくとも何らかの意思表明をすべき
です。
「加盟各社の意思で検討し、一致することが必要」
な ら、協会自らがが積極的に働きかけるのが
筋と考えます。
「ビデオカメラとテープの返却について、ミャンマー政府に
求めるべき」と当会 が指摘したことについては「長井さんの
ビデオカメラやテープの返却も当然のこ
とで、加盟各社や加盟社各社各人の意思で取り組まれている
ことと思います。新
聞協会が、ミャンマー政府に返却を求めるかどうかは、前述
の団体の性格上、現
時点では意志表明する状況にはなっておりません」との見解
でした。
新聞協会賞に関しての「新聞協会として個々のジャーナリス
トを評価し、それを
表明するということは当団体の活動範囲外だと考えます」も
同様ですが、
あまり にも「他人事」のような姿勢に、
正直、愕然としています。
なぜ、市民がマスコミに対する信頼感を失いつつあるのか、真
剣に考えていただきたいと切 に思います。
思想・良心の自由、
そして一人一人の命が軽視されたとき、
マスコ ミはどういう立場で、誰を批判し、
誰を守ってくれるのか。
この問いに応えられないことが
「マスコミ離れ」をもたらしているのではないでしょうか。
マスコミが信頼感を取り戻すためにも、
まずは貴協会が「他人事」 の姿勢を改め、
新聞綱領を実体化しなくてはならないのではと、僭越ながら我
々は思っています。
長井さんをある意味で
「見殺し」にするようなことがあれば、
マスコミ以外のからの不信感が増すのは、
避けられないと思います。

貴協会の今後の積極的活動を期待しております。


コメント

まずは、新聞協会の返答から載せます。

2008-11-14 03:45:42 | 署名などの報告(会の活動報告)
きのう新聞協会への当会からの再度の申し入れを
送りました。
まず当会より申し入れた後、期限を長井さんの一周忌までとしたのですが
結局それを一ヶ月近く過ぎて、
こちらの申し入れから二ヶ月近く経過してからの返事でした。
このブログではまず、二ヶ月近く返答にかかった新聞協会の
返答文を掲載します。
この返答文に対する当会よりの再度の申し入れは
きのう送付しましたので、
こちらは、三週間弱の間に出したことになります。
再度の申し入れ文はこのブログに、あす土曜日付けで掲載します。

===================================


2008年10月24日
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」御中

日本新聞協会  
編集委員会
代表幹事 斎藤 勉

貴会から9月8日付文書で、今年度の新聞協会賞授賞作品に関連して、ミャンマーでの長井健司さん銃撃事件について当協会の見解を尋ねられている件について、以下のとおり考えを述べます。

1.「ジャーナリスト長井さんをどう評価されるのか伺いたいと思う」について

新聞協会賞は、「顕著な功績のあった協会加盟社所属の新聞人若干名に対し、毎年新聞週間に際して与えられる」(「新聞協会賞に関する規定」第2条)もので、加盟各社から応募のあった作品が選考対象となります。したがって、長井さん個人をどう評価するかについてはまったく議論しておりません。また、新聞協会賞は別としても、新聞協会として個々のジャーナリストを評価し、それを表明するということは当団体の活動範囲外だと考えます。

2.「新聞協会は会員共通の利益の擁護を目的としている団体であるのならば、こうした取材中の日本人ジャーナリスト、長井さんが、殺害された事件そのものに対しても、対外的に団体としての見解をお示し頂きたいと思う」について

長井さんが殺害されたことについて、加盟各社は強い憤りを感じていることと思います。それゆえに各社がその事実を重要ニュースとして報じたのだと考えます。報道各社の使命は事実をありのままに伝えることですが、そのなかで各社の思い、姿勢が込められているのだと思います。
不幸にしてマスコミ関係者が被害者となる事件は少なからずあります。新聞協会として何らかの対応をする場合は、加盟各社の意思で検討し、一致することが必要となります。現時点では、加盟各社がそれぞれの立場で報道、諸活動を行っており、特に団体として意志表明する状況になっておりません。
しかしながら、「ミャンマー政府の残虐性を暴いた」作品を今年度の新聞協会賞授賞作品の一つとしたことは、長いさんの事件を決して肯定しているわけではないとご理解いただけるかと思います。

3.「日本のメディア団体が、ビデオカメラとテープの返却について、ミャンマー政府に求めるべき」について

長井さんのビデオカメラやテープの返却も当然のことで、加盟各社や加盟社各社各人の意思で取り組まれていることと思います。新聞協会が、ミャンマー政府に返却を求めるかどうかは、前述の団体の性格上、現時点では意志表明する状況にはなっておりません。

以上
コメント

今週土曜日藤沢駅前街頭署名午後一時開始

2008-11-12 23:27:45 | 署名などの報告(会の活動報告)
今週土曜日の午後一時より
神奈川県の
JR藤沢駅前で街頭署名をおこないます。
二時間弱を予定しております。
久しぶりの街頭署名になります。
よろしくお願いします。

====================================

これらの街頭署名を支えているのは
自前持ち出しのボランティアばかりです。
この長井さんの活動は、
持ち出し手弁当の活動が根幹です。
こうしたみなさんの活動には心底、頭が下がる思いです。

一方でこの長井さん活動で、持ち出しというよりも
何らかの金銭的な利幅を取ることばかり
画策する人々や組織もあります。
大会社でもあります。
しかし正直に言って無理だと思います。
基本的な信頼関係が欠落している中で
自分たちの損得勘定だけで
物事を進めるやり方にはかなり辟易しています。
みせかけのうそばかり聞きながら、
なんでこんな連中にまともに対応しなければならないのかなあと。

実務的な当初のこちらのミスもありますし、
活動の幅を広げるために
僕も無理をしすぎたかなあとも思います。

ただ、こちらがおとなしくしているのを良いことに
つけあがる連中はとことんまでつけあがるのだなあと。
志のない人々は
何事においてもとんでもないことばかり
やり続けます。
ルール破りも当たり前のように平気で重ねてきます。

この署名活動を一年を超えて続けることで
純粋な人々の思いを
さらに深く受け止めることができた反面、
そういう類の連中との
無意味な対応にいまだ時間をとられることを
僕は、本当につらく思います。

もともとは僕が
人を見抜く目がなかったのかもしれませんし、
おそらくは
「貧すれば鈍する」という言葉が
適切なフレーズかもしれません。
ただ僕は筋を曲げることは絶対にできないですし、
とことんまで戦う覚悟でいるとだけ言っておきます。
コメント (1)

中国美少女を救いたいというメールのご紹介

2008-11-11 00:30:22 | その他
この長井さん関連の活動を支援してくれた
知人から下記のメールが届きました。
もちろん直接長井さんの活動に関連するものでは
ありません。
しかも寄付を求める話です。
ただ中心になっている人々が間違いないので
話は間違いないと思います。
ご関心のある方は
下記に引用しているメールと
「フナさんの治療を支援する会」HPを
ご参照下さい。




====================================================================
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」御中

 ご無沙汰しております。長井さんが殺害されて1年が経ちました。事件解決に向けての「抗議する会」の皆さんの正義感と行動力に、心より敬意を表すると共に、今後も応援させて頂きたく思います。
実は、いま、白血病に苦しみながら貧困で治療に当たれない中国美少女の命を救う活動をしています。私も偶然の出会いから、このような活動に関わるようになりました。
五輪開催中の北京で、マラソンコースになっている大通りの両側に、「壁」が張り巡らされていました。「壁」の裏側には、立ち退きの対象となっている半壊した平屋が立ち並んでいます。大半の住民が立ち退く中、白血病に苦しむ美少女・フナさん(16)は、母親と弟と共に、家賃がいらないというその場所に暮らしています。
フナさんの父親は7年前に事故で他界し、母親は河南省の貧しい村で農作業をしながら、一家3人の生活を支えていました。フナさんは今年4月、突然の高熱に見舞われ、地元の病院では原因が分からなかったため、北京にやってきて診察を受けました。病名は「急性リンパ白血病」でした。当初は治療のため、北京の協和病院に一時入院しましたが、中国では医療保険制度が整備されていないため、治療費を払えず、病院から追い出されてしまったのです。月1回の放射線治療費は、母親の月収の50倍にあたり、現在、フナさんが治療を受けられるメドは立っていません。
経済格差や社会保障制度の不備によって、厳しい現実に直面しているのは、もちろん何もフナさんだけではありません。しかし、フナさんの存在を知った以上、彼女の「命」を放置するわけにもいかず、治療費を届けたいと考え、先月24日に、「フナさんの治療を支援する会」という任意団体を立ち上げました。皆さんのご支援によって、本日まで915,500の支援金が集まりました。
フナさんの月1回の放射線治療費は人民元1万元(日本円に換算すると、約16万円)かかります。そして、骨髄移植のためのドナーが、北京協和病院の骨髄バンクで見つかっていますが、その手術代などの費用は70万元(日本円1120万円に相当)にものぼります・・・
今回の募金で、5回分の放射能治療が可能になり、フナさんの「命」も半年くらい延ばすことが出来ました。しかし、これは、一時的な延命措置にすぎません。この美少女が生きて、自分の夢を叶えるには、やはり、骨髄移植の手術が必要なのです。
会としては、今後も募金活動を続け、彼女が生きている内に、骨髄移植手術が出来るまでの支援金を目指したいと考えております。「人の命は地球より重い」、1,000万円があれば、1人の少女の命が助かります。どうかご協力を頂けないでしょうか↓

「フナさんの治療を支援する会」http://www.muconet.jp/funa/index.html

ご支援、ご理解の程、宜しくお願い致します。

「フナさんの治療を支援する会」事務局
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コメント

関西での取材が続き、更新ができていませんでした。

2008-11-06 02:19:01 | その他
ここ数日、大阪あたりにいて、
例の有名人逮捕関連で
かなり取材をしていて、
長井さん活動の作業がかなりとまっていました。
すいませんでした。

新聞協会への再度の返答文書は
現在複数人で再編集確認中です。
出来次第、対応いたします。

また、取材のあき時間に短時間ですが、
関西のボランティアスタッフと大阪で
今後の街頭署名について確認いたしました。

関西では街頭署名を手伝っていただける
ボランティアを募集しています。京都か大阪での開催になります。
少しでも手伝える方はメールを下さい。
nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

去年の秋からことしの十月まで
走り続けてきた長井さんの活動ですが、
さすがに走っている間は、僕は、
会社のあたりまえのワークはこなしていましたが、
通常を超えた何かを生み出す仕事は
ジャーナリストやテレビ製作者として
特筆すべきことができていなかったことは
間違いないでしょう。

これからの一年は、それと違い、
長井さんの活動レベルを少しダウンするかわりに
僕本来の取材活動やいろんなソフト制作も
パワーアップしなければいけないと思っていました。
書き方が悪いかもしれませんが、
長井さん活動も大切ですが、それ以外の仕事も大切です。
むしろジャーナリストとして考えたときに、
最前線で取材しているジャーナリストであることを
示し続けることと、
こうした意義のある活動を継続することを
両立できる人はほとんどいないので、
それに対するトライアルをしたいということです。
たとえばスクープも抜きながらも、
ジャーナリストの存在意義を問う、
長井さん活動も続けられるのかということです。
最前線感のあるジャーナリストでないと
「ジャーナリズム」を問い続ける活動をしても
他者に響くものが違う気がするのです。

今回、まず僕の、その一端が披露できますので
お暇な方は、今週日曜朝八時から放送の
「ザ・サンデーNEXT」をご覧下さい。
このブログをごらんの皆さんで、
トークインイベントやブログで僕と知り合った方は
長井さん活動を通しての僕をよくご存知かと思います。
その活動を行う際の裏打ちにもなっている
ジャーナリストとしての活動を
僕がどうやっているのかが、よくわかると思います。

ジャーナリストとしてあらゆる制約から
それをはねのけて取材し伝える作業をする僕と、
無責任な人々から
いろんな無意味な邪魔が入り続けても
はねのけて長井さん活動を続ける僕とは
おそらく基底で重なるものがあると思います。

今回は
逮捕直前の超有名人被疑者取材という
僕にとっては二度目の体験でしたが、
前回と違って、何か相手を俯瞰で見ている
感じが強くしています。
「逮捕されたから・・・だ」というよりも
なぜこの人がこの隘路にはまり込んだのか。
そしてこの人がここから本質的に抜ける方法はあるのだろうか。
そういう関心が強まっていますし、
「時代の寵児」がお金の魔力にはまる姿は、
人間の成功ということについて
もう一度考えさせるものがあります。

身を投げ出した長井さんの事を
考え続けた一年という時間が
僕の感覚にも、スタンスにも
いろんな影響を与えている気もしています。
この大きな変化は僕には楽しみです。

そういう感覚に入っている僕からすれば
本来のジャーナリズムというものを放棄しているような
マスコミ関係者などの振る舞いは、とても遠いものですし、
同じように無責任な立場から、
この活動に制約をかけてきたり、
本当に無意味な邪魔をする人々も、
余りにも遠いのものなのです。

こうした事情に関わるのがものすごく
無駄な気がしています。


さて、
おとといは、とても不思議な日で、
早朝のタクシー降車時に突然かかってきた電話から、
夜中の奇妙な出会いまで、
ぼくにとってはまたひとつ広がりができました。
思いがけない人が
思いがけない人生を背負っていることは
教えられるものが多いです。
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