「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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被曝回避を考えて作ってみた、関西の仕出し屋おせち。2015年もあと少し、貴女は凌げたのでしょうか?

2015-12-31 18:55:26 | 福島第一原発と放射能

被曝回避や放射能防御を考えて、一定程度は産地に拘ったおせちです。

きょう、運ばれていきました。

勿論、完全におせちで被曝影響をゼロにできる素材ばかりとは言えませんが、西日本か海外を殆どにして、一部北海道の食材も入るおせちを、関西の仕出し屋さんで作ってもらいました。

運搬の都合で、名古屋のメルマガ読者限定となっていて、言いだっしっぺの岡本氏(FBグループ「福島第一原発を考えます」管理人)を含めて、5件の申込がありました。

実は、この後で、あるコンビニに僕は立ち寄ったのですが、そこではるかに小さい2段のおせちが、コンビニ弁当の横に置かれていて1万7000円税別の価格でした。税込みだと1万8000円を超えるようです。

そして今回のおせちと、このコンビニおせちは、金額には大きな違いがないような状態です。

適正な価格で、被曝回避が出来るならば、メリットは大きいでしょうか。

あとは、おせちの味が皆さんのお好みであるといいのですが。。。

さて、ことし、2015年もわずかになりました。

今年は、「凌ぐ」ことがテーマだったと思っています。

僕も十分に凌げたのかどうかはわかりませんが、それでも生きているから、まだ何とかなっているのでしょう。倒れた人が多いことからも、そうした実感は強まるだけですし、被曝回避を放棄する人も増えていますから。

それでも貴女に来年は、凌いだ後で展開する時期となります。いよいよ気を引き締めねばなりません。

そして、メールマガジンで、あす新年挨拶などをお伝えいたします。是非、一緒に考えて進んでいきましょう。

 

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静岡県中部でも、震災前は不検出だった放射性浮遊塵が、0.014mBq/立方メートルは検出されるという現実。

2015-12-30 23:59:56 | 福島第一原発と放射能

ことしも残すところ後、少しになりました。僕はきょう一日、年の瀬で、いろんな対応があって、時間が全く取れませんでした。

そうした中で、静岡県が発表した内容で、気になることがありましたので、確認しておきます。

御前崎の浜岡原発周辺での放射能の状況が、県が発表したそうです。

線量は、変化がないから大丈夫というのが、基本スタンスのようですが、それでも注目するべき情報がありました。

そもそも、土壌汚染的には、御前崎あたりは、ちょうど境目の辺りです。東伊豆には顕著な汚染があり、伊豆半島の西側は汚染程度が落ちいていて、更に御前崎あたりから西は一段と落ち込む状況と、大雑把には思います。

そこで、非常に微量ですが、震災前に検出されなかった放射性の浮遊塵が微量検出されています。

0.014mBq/立方メートル。

確かに少ないですが、健康被害となりうる汚染が少ないと考えられる静岡県中部でも、こうした汚染されたものが大気中にあるという環境になっているということです。

 

健康に本当に大きな影響が出ないと、どうして言い切れるのか、僕には皆目理解不能です。

よろしいですか、これまでなかったものが、存在して空気の中にある。計測は出来ています。

当然にその空気を人間は吸いますから、毎日毎日、微量の放射性塵が、この地域の人々の呼吸器内に入ることは間違いありません。

それが何十年も継続した場合にも、本当に問題がないと言い切れるのは、神だけと僕には思えます。

こうしたことを、どうして自治体が断言できるのかさっぱりわかりません。

また、柑橘類の汚染は、震災前の三倍近い汚染も計測されているようです。

静岡中部でこういう状態ですから、東京などは、更にその10倍から100倍以上になってもなんらおかしくはありません。

僕にも貴女にもあたりまえのことなのですが、同じようなデータを見ても、騙される人は多く居そうなのが、本当に嫌な感じがします。

 

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放射能影響を指摘、他都県での甲状腺検査も主張する92歳の共産党関係者論文を、共産党系科学雑誌が掲載。

2015-12-29 23:59:59 | 福島第一原発と放射能

共産党という組織とは、僕は殆ど関係を持ったこともありませんし、前から好印象は抱いてはいません。

被曝回避問題に関しても、反原発というスローガンは掲げていても、放射能そのものの影響について、問題を直視しない連中が多いとは思います。

しかし、例外もあります。

特に、高齢の共産党関係者が、この被曝問題に関して、積極的名発言を続けている場合があります。

まもなく99歳になろうとしている肥田舜太郎医師が代表的な方と思います。

他にもそういう方がいるのを知りました。増田善信氏、92歳。

http://blogs.yahoo.co.jp/yshmasuda/68300192.html

福島について、この方は論文を投稿されたそうです。内容を全面的に肯定するわけではありませんが、少なくとも傾聴に値する指摘をなさっています。

「現在続発している小児甲状腺がんは、原発事故以後約1カ月にわたって放出され続けていた放射性ヨウ素の影響の可能性が高いことを明らかにした上で、福島県だけでなく、福島県隣接都県でのスクリーニング検査の必要性を訴えています。」

僕からすればあたりまえの話ですが、こうした内容が共産党系科学雑誌に掲載されるのは異例のことです。「他都県」と明記されていて、東京もその中に入っています。

こうした内容が、『日本の科学者』という共産党系の科学雑誌の10月号に「福島原発事故による放射性ヨウ素の拡散と小児甲状腺がんとの関連性,及びその危険性」というタイトルで掲載されたということです。

しかも、これについて、清水修二氏、野口邦和氏、児玉一八氏連名の「放射線被曝の影響評価は科学的な手法で 甲状腺がんをめぐる増田善信氏の論稿について」という論文が、編集部に送られています。

この反論を主たる目的とした論文は、被曝影響に関して徹底して軽視する共産党系の学者によるものなのは、名前を確認するだけで、皆さんにはわかると思います。

そして、この反論について、なんと雑誌編集部は掲載を見送ったそうです。(注:この反論文の筆者たちは、被曝影響を軽視したい勢力のところに、反論文や編集部とのやりとりを送って暴露したそうですが。。。論外ですね。)

之は共産党という組織がどういうスタンスであるのかを知る人々にとっては、びっくりすることです。

ただし共産党関係者内で、こうした流れが最近おきていることは、非常に興味深いですし、自らの来歴を増田さんのブログ記事も、僕には響くものがあります。

5年近くが経過すると、いろいろと水面下では、おもしろい現象が起きているということです。


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Facebookに関しての運用などを来年から大きく変更します。このブログも含めて、年度内には、更に見直しを行うと思います。

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【重要連絡・Facebookに関しての変更】

いろいろ考えたのですが、僕のウォールに関しては、当面更新をしないことに致します。メッセージなどのツールは使いますが、ページなどの情報更新に切り替えることに致します。

準備出来次第、お伝えいたします。

また、個人ウォールは、イベントのお知らせや、宣伝用としてはまた使う可能性はありますが、きちんと書くことは、当面は行いません。もしかすると再開しない可能性もあります。

ブログの更新情報もFacebookとは、当面は連携させません。

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灘高校が福島高校と福島で合同合宿し、南相馬市を訪問。〔事務連絡〕Facebookとの運用を変更。

2015-12-28 23:59:39 | 福島第一原発と放射能

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151228-038615.php

「福島高と神戸の灘中・高が合同合宿 南相馬の被災地訪問」


上記のようなことを、今度は灘高校がしていたようです。

両校での参加者が30人以下ですから、なにかのクラブか、特定教師がリンクした話と思います。

しかし、福島に行って学ぶということが、どうして必要と考えるのか、僕には全く理解不可能です。

そうした行為をしたほうが、社会の中で評価が上げられると考えるタイプの人ならば、率先して行く話かもしれません。

灘高校は日本で東大進学が最も多い学校の一つですし、多くの官僚もここの出身者です。

そういうメンタリティの方々は、高校生のうちから、そういう立場に身を投じているということだと思います。

また、灘高校は他の難関よりも、医師になる人がとても多い学校としても知られています。関西の特徴かもしれませんが。

そうすると、超有名大学を出て、官僚とか、医師とかになる予備軍がここには本当に多いのです。

僕も友人知人は、一定数いますが、自分好きの方が多いのが特徴とか感じていました。

そういう学校で、こういうことが特定の生徒たちで行われるのは、よくわかる気がします。

日本の支配層は、予備軍から似たような傾向があるだけですから。

 

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【再稼動してしまえばこっちの物】川内原発免震重要棟設置を勝手にやめた九州電力の傲慢。東京湾連発地震。

2015-12-27 07:21:57 | 福島第一原発と放射能

                   だっげらいよん著者サイト、転載厳禁。⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/



きのう東京新聞が報じるまで僕も気がつかなかったのですが、実は九電は、今月に入って、川内原発での免震重要棟の設置見送りを公表していました。

代替設備で十分だとしていますが、これはあきらかに予算削減です。

いろんな点で、免震重要棟のようなコア施設が存在しないと、何かが起きているときの対応はかなり難しくなります。

福島第一原発の事故で、これは鮮明になった話ではありませんか!(勿論最低限は必要の意味)

結局は彼らの中で、予算を削ることにしか関心がなく、安全をより高めようとする意識は、存在していないことは、あきらとなる状態です。最低限の備えも、彼らには予算オーバーという感覚しかないと思います。

再稼動を認める際に、約束したことを簡単に反故にして良いなら、そうしたチェックそのものが虚構に過ぎず、本質的な意味を喪失しているものとなります。

政治家の公約ではよく有るような話が、電力会社が平然とおこなっている状態です。

原子力規制委員会という、お仲間との約束事も無視しているのですから。勿論、市民への約束などなかったことになるでしょう。

「原子力ムラ」の連中が、如何に狂った思考の中にいて、それによって日本がどこまで追い詰められるのかは、想像を絶する状態なのだろうと、また認識するしか有りません。

こんなことを容認している、日本国民の問題もあまりに大きいことは間違い有りませんから。

年末に良い話はまったくありません。

 

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年末におかしな話が続きますが、これは要注意なので、特に首都圏の方は確認してください。

東京湾内のほぼ同一の場所で、昨夜遅く断続的に5回地震が発生しています。

「26日22時12分頃地震がありました。震源地は東京湾(北緯35.5度、東経139.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。」

「26日23時04分頃地震がありました。震源地は東京湾(北緯35.5度、東経139.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.8と推定されます。」

「26日23時16分頃地震がありました。震源地は東京湾(北緯35.5度、東経139.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。」

「26日23時18分頃地震がありました。震源地は東京湾(北緯35.5度、東経139.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。」

「26日23時21分頃地震がありました。震源地は東京湾(北緯35.5度、東経139.8度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。」

最大震度は2程度ですから、意識しにくいのですが、東京湾内で震源の深さも同じような場所で起きています。同一の場所で、地震がおき続けているとき、いろんな状況が想定されるため、通常よりも警戒が必要であると思います。








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「無断転載や盗用は犯罪に近い」「ネットも対人関係は現実と同様にきちんとすべき」と年末迄言い続けます。

2015-12-26 19:09:12 | 福島第一原発と放射能

推進側とか、被曝などはたいしたことのないという連中が本質的にいくら悪辣でも、彼らは、彼らなりの筋は通してきます。そして、対社会的に、受け入れられやすそうな話をしてきます。

それは、被曝は危険という事実をつぶしていくための、政治的社会的振る舞いとしては、実は妥当な手口です。

悪辣だからこそ、やり方は考えています。

しかし一方で、被曝回避側は、話にもならない低次元のことがおきていて、それを指摘すると、おかしな対応をするネット住民が次から次から登場してきて、本当に重い気持ちになります。

そういう馬鹿が、また、おろかなことをしています。

これは、ぼくが開催を企画して、木幡ますみさんと僕とで、おこなった講演会の内容に関してです。

この内容は、相当にいろんなエクスキューズをつけて、当日は話しています。

そうしないと、講演した内容に関しても、いろんな形で妨害的対応が来ることを想定して行っています。

「福島の白血病」に関しての状況などに言及している講演で、相当内容を吟味して、どこまで踏み込んで話すのかを、かなり考えた内容です。

きちんと聞いている人なら、そういう中身と分かるから、勝手に聞いたことを大々的に拡散させたりはしません。

しかし、そういう意識がきちんとない人が、いい加減な引用で、拡散していた話がありました。

許諾していませんし、盗用に近い話で、僕のほうで抗議して止めました。

内容も間違いを多く含んでいました。

講演会の内容は、新聞記事的レベルの紹介と感想ならわかります。

しかし、話したことを細かく書くのは、著作権などの問題に抵触します。

許諾なしには許されないのは、あたりまえのことです。

それでも、こうした内容を更に勝手に拡散させているネット住民がいて、その拡散内容を無批判にウォールにまた上げる人間がいて、これが僕の目に留まりました。SNSだから、探してなくても、勝手に目に留まります。

僕からの情報を欲しいと、最近SNSでの友人関係を求めてきている人です。

こういうのは、本当におかしいです。

通常、SNSであっても、あたりまえのルールも守れない人間と、関係を継続する必要はありません。

勿論、ネット上の関係であっても、相手に対して失礼なことはしてはなりません。

また、ネット上の情報を引用する際には、あたりまえのことですが、その情報の出所や信頼性は確認すべきです。

勿論、盗用しているものを、更に紹介するのは、あきらかにおかしいです。

しかも、SNSの性質上、それが僕にわかるように見せ付けられるということです。

こんなことはありえない話です。

それが「善意」でおこなっていると主張されても、そもそも内容に間違いを一定量含んでいて、しかも講演者側が応諾していないものを、さらに拡散させている時点で、アウトです。

こんなことに何度も何度も遭遇していると、被曝回避側のあまりの脆弱さに落ち込むだけです。

弱いから許すということは、僕にはありません。そんなものを許していたら、まともな闘いは続きません。すべてが終わるだけです。


年末になって、本当に良いことが少ないと感じています。

 

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戦後最低となった福島県の2015年人口。Facebookグループで平気でルール無視する輩、賛同する馬鹿という病。

2015-12-25 23:59:31 | 福島第一原発と放射能

福島県民の人口が戦後最低となっているそうです。
国勢調査によるものですが、191万3606人で、前回の2010年が202万9064人ということです。つまり、11万5458人という最大の減少となっていて、戦後で最も少ない人口です。
これは避難者が今も多いためですが、こうした流れを止めようとする動きが最近も活性化していることは、まちがいありません。こういう問題、エートスとの関連なども含めて、来年にメルマガ原稿として書いておきたいと考えています。

なお、まもなく100号になる木下黄太メールマガジン、今月は以下のようなテーマでお伝えしています。今月から新たにメルマガを申し込むと、12月の最初から読むことが出来ます。


■メルマガ94号 12/4
【一巡目検査で何もなかった19人とA2判定の18人も、2年経過の二巡目で甲状腺がん(疑い含む)という福島県民調査について】
■メルマガ95号 12/11
【 関東避難者から相次いで聞こえてきた思わぬ突然死や急死の報せ、深刻な精神疾患の発症 】【 「移住して、健康な女の子が生まれました」ある避難者によるアルゼンチンからの手紙 】
■メルマガ96号 12/18
【 汚染地の有名国立大学教授が拡散「原発事故後に日本の死者数急増」は事実なのか? 】【 つくば市から避難移住の女性読者、泌尿器や呼吸器異常の懸念等について、僕との応答 】
■メルマガ97号 12/25
【 2015年に木下メルマガは何を伝えているのか 】

 

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フェイスブックなどのグループで、グループ内で決めている投稿ルールを平気で破る輩がいます。

こういう人は、投稿内容に問題があり、更にそういう輩の経歴を調べるといろんなことがわかります。

ほぼ間違いなく、自己顕示的なPR目的で、もしくは利潤目的で、利用しているだけです。

放射能関連グループに関して、こういう行為をする輩は、ほぼ100%そうです。

最近、そうした投稿をしてきた人間は、医師で地方議員。以前から、そういう行為を頻繁に繰り返していて、またなにかしたかったようです。

まあ、メンバーが相手にしなければよいだけですが、こんな輩に呼応する連中が一定数います。

そういう呼応者は、まず投稿内容などを正確に確認していないことも多いです。

投稿ルールを平然と破る輩に関して、ただサルのように「いいね」を押す参加者連中は、たぶんSNSグループには有害な人々です。

投稿ルールを無視する感覚と、内容のおかしさは比例しますが、その基本も理解しない連中は、話になりません。

何年もこちらが言い続けても、いまだに認識しない連中は、サル以下の馬鹿です。

ルールを無視する輩と同じく、有害とみなして差し支えないと思います。





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【絶望のメリークリスマス】福井地裁の高浜原発再稼動容認決定について、実は全く驚いていない僕の感覚。

2015-12-24 23:59:20 | 福島第一原発と放射能

すいません。のどが痛いだけでなく、少し熱も出ていて、あんまり頭が働かないので、短く書きます。

仮処分への関電の不服申し立てを認め、高浜原発再稼動を容認する司法判断が福井地裁で出ました。

許せないという怨嗟の声が起こっています。

そのとおりだと思いますが、僕は実は全く驚いていません。

前回の、福井地裁判決は、ある意味では出来すぎた判決でした。

それは、良かったのですが、ああした出来すぎた判決の後は、裁判所は自浄作用が働きます。

体制に迎合する自浄作用が。

そうした感覚の中にいる裁判官は、ほぼ正反対のことを言い出す事例は多いです。

今回は、そうした類の話と思います。

まあ、行政や立法が機能していない世界で、司法だけが適正に機能する筈などありません。

ですから、完全に想定内の判決でした。

しかも、この判決が出る前に、フライング的に福井県知事の再稼動容認が示されたことは、きょうの結果を暗示していたと感じていますから。

しかし、だからこそ、あまりに露骨な状況になっているということです。

まあ、裁判官というのは、社会性が欠落しすぎている人達が多い業界ですから、こんなにも国民意識と離れた判決が出ることはおかしくもありません。むしろ当然な結果なのかもしれません。

司法がすべてを変えてくれるかもという幻想に浸りたい方たちには、辛い話かもしれませんが、まあいつものようにそんな幻想は粉々に打ち砕かれて終わるだけだということです。

絶望のメリークリスマスをかみ締めて下さい。そこからしか、何も始まりません。

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メルマガ読者の神戸ランチ交流会参加感想。安田純平氏シリア国内拘束、なぜ海外記者組織が声明を出すのか。

2015-12-23 23:59:59 | 福島第一原発と放射能

年末も押し迫っていて、クリスマスイブとなりますが、貴女はいかがお過ごしでしょうか。

先日、メールマガジン読者を対象とした交流会、女性参加者から感想が届きました。

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先日、神戸での交流会に参加してきました。

安全なレストランでのおいしいお食事。
木下さんやしばざきさんのお話はとても興味深く、時々鋭い突っ込みにみんなで笑ったりととても楽しい時間でした。

参加者の方々は関西を中心に北海道や海外からの方もいらっしゃって、震災後に移住された方が多かったようです。
関東にいるご家族やご友人の事、お子さんの進学や給食など、悩みは色々あっても、皆さん穏やかで落ち着いた印象でした。
木下さんのメルマガなどできちんと情報を得られていて、差し迫るリスクからはひとまず離れ、移住先での生活もある程度落ち着いてきているからでしょうか。
知る事や移住の大切さを改めて感じました。

あっという間に時間は過ぎて、とても楽しい時間でした。
木下さん、しばざきさん、お会いできた方々、本当にありがとうございました。
今回参加できなかった方々とも、またの機会にお会いできたらうれしいです。

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ネット上で相手をしているだけの人々よりも、地に足がついて対応する感覚の人が大半であった気がしています。なんというか、おかしな話に踊らされる感覚の人がとても少なく、回避側にいながら、社会的にバランスが取れている人が多かったことは、僕もほっとしました。

こうしたメルマガ読者のみを対象としたイベントは、小さい規模ながらも、また開催しようと配信元とも話しています。

なおメルマガ読者限定で、名古屋で31日の受け渡し限定になっていた、被曝を極力回避する感覚での「おせち」についても、総計で5人の方が申し込む形になりました。思いつきの話なんですが、これも、ちょっとびっくりしています。

被曝回避に関して、情報取得のみならず、交流の場としてもメールマガジンの役割は大きいと思います。一歩前へ、踏み出したい貴女は、是非購読してください。

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 フリージャーナリストの安田純平さんが、シリア国内で拘束されていることに関して、「国境なき記者団」が、そのことを指摘し、日本政府が適切に対応するように求める、声明がホームページに出されました。

安田氏の拘束に関して、シリア国内で拘束された様子ではあるが、どうやら、ISではない他の武装勢力であるという見立ては、以前から為されていました。

イスラムの武装勢力に詳しい大野元裕参議院議員は、今回の声明について、こうした見解を公にされています。

「安田氏は、(中略)行方不明後は、シリアに入国した可能性が高く、そこで拘束された可能性が高いと考えてきた。また、トルコ・シリア国境からイドリブに向かう地点で拘束されたとの情報があるが、(国境なき記者団)声明でも越境後数時間のヌスラ戦線支配地域で拘束されたとあり、この点は符合している。イドリブは複数の勢力がうごめく地域であるが、当時イドリブ郊外のシリア側で勢力を保持していたのは、ヌスラ戦線、同戦線に参画しているサウジ人ムハイシニーのグループ、もしくは現地の部族勢力であり、安田氏が拘束されたとすれば、これらのグループのいずれかである可能性が高い。」

 一部専門家にとどまらず、こういう状況であろうということは、政府側はもちろんのこと、日本のメディアの中でもある程度までは知っていると思います。しかし、何も見える動きがない。こういうことから、日本国内よりも、海外の記者組織が警告を発しているのが、本当のところでしょうか。

 僕は安田氏とは面識もなく、今回の件に関して、語れることはあまりありません。しかし、日本のメディアを外側から見ている立場で発言すると、こうした事態に陥ったフリージャーナリストにメディアが何か手をのばすことは圧倒的に少ないと思います。また、今回の取材が、どこかと裏約束が成立していないと、意識して報じようとするメディアはないかもしれません。

 その上で、近年の日本政府側が、海外で拘束される人々について、冷酷な対応が相次いでいるという状態が、常態化しつつあることも、皆さんに認識して欲しいと思います。イスラム武装勢力に拉致されるジャーナリストだけでなく、政府側として動いた人々が現地政府などに拘束された場合も、放置としか見えない状態にされることが増えているのは、間違いありませんから。

 「国民の安全が第一」である対応を日本政府が放棄しつつあることは、こういう海外事案の対応によって具体的に露呈されます。そうしたことをする政府(Not 安倍だけで解決すると、僕は微塵も考えていません)は、他のいろんな局面でも、同様のことをすると僕は思います。これは、皆さんが日々経験している放射能問題を見ていれば、前から常識でしかないでしょうが。そして、自発的に機能しないメディアの問題も改善されることは少ないと思います。どうしてこんな政府のあり方を、日本国民が許容し支持しているのか、僕には理解できない感覚です。こんな国にして、本当にかまわないと考えているのでしょうか。いや、何も考えていないのでしょうか。

 さて、そうした状況も伝わっているのか、海外の記者組織から発せられた今回の警告。日本が陥っている、どうしようもない状態が、こういう現実からも再認識させられる状況になっているということです。



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原発関連でない一般ブログに「福島はいまだ高線量」掲載←妨害コメントが確実に書き込まれる工作員リアル。

2015-12-22 23:59:59 | 福島第一原発と放射能

僕は「工作員」という存在に関して、いよいよ存在に確信が強まっています。

僕などでなくても、被曝回避にしても、あるいは原発反対を表明しているネットで著名な人間に対して攻撃を仕掛ける輩は、「工作員的」な感覚はあっても、本当に何か依頼された人間よりも、自発的におこなっている人間が多いだろうと、思っています。

また、みなさんのような被曝回避に関心があり、なおかつFacebookやツイッター、匿名ブログなどで、そういうことを書いていると、攻撃してくるのも、「工作員的」ではあると思いますが、本当に何か依頼されてやっている「工作員」である場合と、自発的な人間がおこなっている場合との線引きは難しいでしょう。

要は相手側にとって、こういう主張が恒常的に出るわれわれは、影響力の多少を問わず、目に付くので攻撃したいと感じるはずだからです。

ここまでは、「工作員的」ではあっても、「工作員」がおこなっていると判別できない状態だと僕は思っていました。「工作員」がおこなっていることもありえるのですが、確信はもてません。

しかも5年近くが経過し、僕などへの攻撃は、以前よりも薄くなっています。

それが、今回あるブログで、妨害コメントの書き込みを偶然に見つけて、すこしびっくりしました。

そのブログは基本的に、放射能や原発とほぼ何の関係もないブログです。

書いている方も、著名人ではありませんし、一定のアクセスしかないとおもいます。

政治的な記述も少なく、善良な方による通常のブログ。僕はあることで検索していたら、偶然そのブログに行き当り、その内容は放射能にも原発にも何の関係ない、一般的な話を読みました。

そのブログに最近の記事として、福島に関しての記載があることが、表示でわかったので、その記事もついでに読みました。

内容は、東京にいるとわからないが、福島の知人がいまだに高線量を計測しているといってきたという話だけです。

数行の短い記事。

強く特定の主張もされていません。

東京の汚染なんて気がついてもいません。

その高線量も、われわれから見たら、驚愕する数字が書き込まれている訳でもありません。というか具体的数値記載もありません。

要は、たいした話でもありませんし(殆ど知っている人には常識レベル)、記述に攻撃性もありません。そんなブログ記事。

偶然見ても、コミットメントして言う話もあるとは思えません。

こんなものに、わざわざ妨害的コメントが残されることは、ありえないと僕は思います。

そこに「キャリブレーション」という「較正」にあたる用語を使って、やんわりとした否定コメントがきちんと書き込まれていました。

このブログ主を過剰に攻撃はしていませんが、記述に関しての信憑性を疑わせるような感覚のコメントで、しかも自分のほうが、「放射線」を知っている立場に有るように見せかける感じのコメント。

これは、ありえないなと感じました。

知り合いでもなさそうな偶然の来訪者が、わざわざ書き込む感じと違います。

特定のワードで検索していて、該当したネット上の記載に、その発信者の立場を踏まえてレベルあわせをして、妨害コメントの書き込み作業をしているとしか思えない状態なのです。

これは、「工作員的」というよりも、「工作員」そのものである可能性が極めて高いと思います。

5年近くが経過しても、水面下でそうした活動は継続されている可能性が高いことを、僕に知らしめるものでした。

おそらく、「福島が高線量」的な話が、常識化することさえ、帰還推進側に不都合ですから、そうしたことに対して、具体的取り組みが、この年末や年度末まで強化されているのかもしれません。

公的機関にしても、企業的な組織でも、市民団体でも、年単位や年度で予算の区切りをおこなうことが多いでしょうから。

そんな嫌な匂いを久しぶりに僕は感じたということです。

これが2015年末、日本の「工作員リアル」です。

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関西電力高浜原発3、4号機の再稼働に、西川福井県知事が同意しました。この原発の3、4号機は運転差し止めの仮処分が続いてます。福井地裁によるもの。

それにもかかわらず、地元知事が司法判断を無視して同意するなど、有り得ない愚挙だと思います。

なんというか、市民の多数が反対しようが、違う司法判断が為されようが、原発推進をあの過酷事故後も続けるという、狂気の選択を続ける連中が牛耳る国、それがこの日本であることを、貴女も再認識したほうがよいと思います。

こんなことが当たり前になることに恐怖しか感じません。





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【悪の権化】除染の土を放射性物質を除去し、全国に建設資材として流通させようとする、環境省の陰謀。

2015-12-21 21:08:08 | 福島第一原発と放射能

これは悪魔の所業であると断じてよいと思います。

除染というのが、無意味という枠組みを超えて、全国民に有害なものを拡散させるリスクを増やすシステムでしかないことが露呈されたと思います。

環境省は、除染で出た膨大な土の処理が出来ず、この土から放射性物質を除去して、全国の道路や防波堤などの公共資材に使うことを検討すると言い出し始めました。

頭がおかしいのかと思います。

汚染された土から、コストも手間もかけて、しかも本当にどこまで除去できるのかよくわからない手法で、土から放射性物質を除去するとして多額の金を賭けようとする話にしか聞こえません。

セシウム以外の核種がいったい本当に除去できるのかも分からないまま、そうした土を資材として拡散させると、後で問題になっても、再回収などは出来ない可能性が高いです。

台湾の放射能マンションなどによる健康被害話を知る僕は、恐怖が拡大する話にしか見えません。

こんなことをすると、放射能に汚染されたものを全国に拡散させるだけになります。

悪の秘密結社がやるような陰謀と全く同じような話です。

除染は無意味と伝えていましたが、無意味よりも有害であると断じて良いと思います。

悪の論理しか有りません。そんなことに、本質的に有効な方法などはありません。

福島県外にこれらの除染で出た土を持ち出すべきではありません。

いかなる建設資材にも流用させてはなりません。

汚染土は、汚染が酷い福島県内で、安定度が高い環境で管理するしか方法はありません。

こんな話は最初からわかっています。

除染したものを福島県外に持ち出すことは、容認すべきではありません。

汚染されたものは、原則移動させないのは、あたりまえの世界感覚。

日本政府・環境省は、悪の権化ということです。

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避難移住者支援に熱心な阿波市観光協会の移住アンケート回答者全員にプレゼント「阿波ベジBOX」の豪華さ。

2015-12-20 07:00:07 | 福島第一原発と放射能

 【 移住アンケート回答で、安心な野菜と果物の詰め合わせをプレゼント 】というメルマガ記事をことし2月にメルマガ読者にはお知らせしていました。その徳島県阿波市観光協会アンケートを答えた方全員に、回答したお礼として、このような野菜などが送られたそうです。

 

「いつもブログとメルマガの発信ありがとうございます。

今日は、以前に徳島県移住アンケートに参加し、阿波市観光協会様から先日「阿波ベジBOX」を送付いただきました
「阿波市めだかの学校」様へお礼のメールをいたしましたが、
とても沢山の新鮮なお野菜とおもちをいただいたので、木下様へもお知らせもかねて画像を添付いたします。

近況報告としては、三田医院での半年毎の検診を継続しておりますが、現在のところ特に血液検査の数値と甲状腺に変化は見当たりません。
ついこの間、下の子供の唇の色がとても良くなっていることに気づきました。神奈川県にいたときは徐々に悪くなっていた様で気づきませんでしたが、
【血が滞ることを「?血」といい、唇の色なども悪くなる】ということを知り、「そういえば、唇の色がよくなってる!」と気づいた次第です。
この、徐々に悪くなるというのが気づきにくく、認識できなかった事がとても危険なのではないかと思いました。
気づいた時には、何かの病気が発症してしまっている事になるのではないかと。。。。 この様なわずかな変化ですが、また何か気になる事や、気づいた事などありましたらお知らせいたします。」

これは写真を送っていただいたメルマガ読者から、届いたメールです。

このアンケートをおこなった阿波市観光協会では、被曝回避をして避難移住した方が4人も仕事をしていて、大きな戦力になっているそうです。こうした話に関しても、またメールマガジンでお伝えいたします。

被曝に関しての身体症状から、移住支援情報、たまにはお得な話も含めて、メールマガジンではブログよりも高密度に積極的に展開しています。是非、ご覧下さい。

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名古屋のメルマガ読者限定「安心おせち」も週明けにメルマガ読者にはお伝えいたします。

だっげらいよん著者サイト、転載厳禁。⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

「トークイベントでお会いできたみなさま、本当にありがとうございました。ちょっと気が早いですが、どうぞよいお年をお迎えください。またどこかでお会いしましょう^^」シバザキ画伯より。



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神戸X'mas企画【木下黄太&しばざきとしえ 交流 ランチ会】海外や北海道から参加のメルマガ読者。

2015-12-19 23:58:59 | 福島第一原発と放射能

わずか30人ほどの会でしたが、いろんな意味で親睦が深まったと思います(イタリアンレストランは満員で、シェフはかなり大変そうでした)。

一応、食事を介して、ざっくばらんな話をすることは、やはり人の関係を縮める作用があると思います。

このお店は、放射能に関して配慮していることを店の表玄関に掲げているスタンス。

これは、僕ら被曝回避組みにはありがたいことです。

そして、しばざきさんの辛口トークは、はじめての人にも、場内では受けていたと思います。

こういう試みも可能ならば、時々はおこなおうと思います。

参加者は、北海道や秋田などの遠隔地、一時帰国中のオーストリア在住者もいて、幅が広かったような気がします。

「木下さん、無理をしても遠方から来るのは、こうした意識を持った知り合いがなかなかできないからです。」

参加者の声です。こうおっしゃる話はとてもうなずけます。この目的は達成できた人も多いと思います。

しかし、若い男性は少なく、ほとんどが女性という会でした。そういう意味での出会いは難しかったようです。

珍しく、僕は遅くまでお付き合いをして、心の中で悩んでいるお話も伺いました。

二次会は、近くにあった鶏焼きの店。九州の鳥で、そのときの野菜は地場の兵庫産が主の状態で、被曝回避的にも適切なチョイスでした。

参加者全員がメルマガ読者という事もあり、皆さんが安心して話せた状態が、とても興味深く思えました。

こうしたメルマガ読者限定イベントは、可能な範囲で開催したいと思います。

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「コシミズ氏やベンジャミン氏が東京は大丈夫と言っていますが?」等と質問する、陰謀論愛好家への返答。

2015-12-18 00:48:25 | 福島第一原発と放射能

内容的には、あまりにもどうかなあと思う質問メールが届きました。

僕のブログを読まれていて、こんな質問をしてくる感覚は僕にはよくわかりませんが、ためしに丁寧に答えてみます。

××と伏せたのは、西日本のある県です。それ以外は原文のままです。

彼のメールに、僕の注釈をこまかくつけてみます。返答は文字サイズ同じで、茶色にしました。

この方の原文は、文字サイズを一回り小さくして灰色にしました。

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木下様


2011年の3月11日以降の早い段階からブログを読ませていただいております、

ありがとうございます。

私自身、××在住ですが、食べものには気をつけています、××にも放射能を図る場所がありますし、××産のしいたけから、セシウムが出ていると聞いたこともあり、やはり原木が危険なのかな、、とおもっています。

××(西日本の有る県)在住でも、食べ物には注意は必要です。しかし、注意の仕方は、汚染地とは違います。そもそも汚染に関しての基本的な状態はわかっていますか。このブログの脇に、ブックマークとして、「放射能防御プロジェクト」Facebookページ現在はこれが「放射能防御プロジェクト」公式HP&Facebookページになりますが、ここにも過去の全国土壌調査のデータはあります。まず、そうしたことをきちんと確認されていますか。

放射能を測定する場所は全国どこにでもあります。測定機関があるから、その場所が危険であるという理屈は成立していません。こんなことを言い出されたら、まともな話は全く進まなくなります。

常識ですが、しいたけは出やすいです。原木が汚染地よりの流通の場合はいうまでもありませんが、少しの数値なら、全国どこでも検出されると思います。原発事故前からです。原木が福島由来の意味では非汚染地である、大分のどんこでも数ベクレルはでますから。

過剰に考えたら、何も思考していないのと同じことです。

ですが、このごろ、色々な情報がありすぎて、混乱しています。

意味がわかりません。最近、まともなレベルで、情報が多くなっているとは思えません。あなたの「情報」がまともかどうかから、疑ってください。

ブロガーのRAPTさんは、日本には原発もない、、と最近書かれていて、加えて、コシミズ氏、ベンジャミン氏、福島氏も東京は大丈夫と言っています。

PART氏、全く知りません。仕方ないので、検索して確認しました。コシミズとベンジャミンは、リチャード・コシミズ氏とベンジャミン・フルフォード氏でしょう。福島は副島の間違いと思います、副島隆彦氏のことでしょう。

この方たちは、いわゆる陰謀論を唱えているタイプの方たちで、信じきっているのか、確信犯としてビジネス的にやっているのかは、僕は存じません。最初の方は、名前も良く知られていないと思います。

どの方にも僕は関心はありませんし、こんな名前を列挙する時点で、あなたは社会的な大人には到達していないと思います。あまりにも幼稚すぎる、低次元の情報を読み漁っている馬鹿だということです。

すいませんが、こんなものを読むなら、もっとまともな本を読んでください。たぶん、高校生の政治経済の教科書などから、読み直すべきだろうと思います。

こんな陰謀論本ばかり読んで、きちんとしたものを読まないと、ただの人間失格だと思います。

私の東京の友人で、2年前くらいに1年に家族を3人なくされたひともいますし、彼自身も両足が麻痺して、杖をついています。

家族が3人亡くなられたのは多すぎるとは思いますが、どういう状態で何歳の人がどう亡くなったのかもわからないと、コメントもできません。こういうあいまいな情報は、意味が薄いです。

山本太郎さんと仲のいい、原発に詳しいおじさん、名前忘れましたが、彼は講演などで、原発の恐ろしさを、を教えてらっしゃいますが、CIAの手先 と言う人もいて、訳わからんようになってきました。

だから、あなたの頭が陰謀論で一杯で、わけがわからないだけです。たぶん、広瀬隆氏のことを言っていると思います。彼が、CIAの手先なら、何が目的でそういうことをする必要があって、CIAがどう使っているのかと具体的に考えたら話が先に進まないと思います。彼をCIAとする話など、何の根拠もありません。こんないい加減な話を僕にメールするだけで、人間としてあなたは相当にまずいということです。

たぶん広瀬さん自身も、陰謀論的な著作が一定数あり、陰謀論的な世界観に浸っているネット住民と、実は親和性が高いのだと思います。このため、そうした連中に勝手に絡まれているのでしょう。僕は文筆業を継続される中のあるパターンを歩んでいる著述家として、広瀬氏を見ているだけです。

ですが、私の知っている現実は、①××産のしいたけにも実際にセシウムがでて、近所の放射能を図るセンターで、セシウムが出ていること。など、放射能漏れがなければ、セシウムが××産のしいたけからでない、、と言う現実。から判断して、東京は大丈夫なのかどうかわかりませんが、危険な物質が、日本の食べ物に出ていることだけは、現実だとおもっています。

セシウムの検出は当たり前の話です。陰謀論と混濁しても意味がないですよ。


東京の友人にも避難を勧めていいのかどうか、三田医師が岡山に避難した事実もあり、混乱する頭を、いつになったら、はっきりと現実の結果がわかるのか、それこそ、東京や福島でばたばた人間が死んでくると、確信できるのでしょうが、親に言って も、みな生きているじゃない、、と喧嘩になります。

すいませんが、陰謀論とふつうの話をきちんと踏まえられないあなたが、第三者に何かをすすめること自体、当面は厳しいと思います。他人のことに適切に関わる能力が、現在のあなたには存在していません。中学や高校程度の社会常識から確認することが必要です。それで、クリアできるとは言い切れませんが、少しでもやったほうが良いです。

放射能の危険をわかってくれる人と、危険を注意しても聞く耳持たない人があり、ある程度危険を注意しても、嫌がる人には、それ以上言わないことになってしまいます。

あなたがいくら言っても、こんな話をしてくる人を信頼する可能性はかなり低いです。何よりも、それが根幹です。

そんなことがストレスで、もやもやした気持ちがいつも心にあります。
心から楽しむことなどこの4年間ありませんでした。情報が多義にわたり、混乱するのも、体によくないですね。

まずは高校の教科書から確認してください。難しければ、中学からです。

とりとめもないことをお忙しい木下さんにご連絡してみました、が、私みたいに混乱している人も多々いるのでは?とおもう日々です。

あなたのような人が少しはいると思います。それで、ブログに返答を書きました。しかし、少しであって欲しいと、僕は願っています。これ以上、絶望を深めたくないですから。

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僕は、陰謀論に耽溺する人々と、2011年以降に、かなり多く遭遇しました。人生でこんなに会ったことはありません。この経験を踏まえて言うと、この枠組みにいる人々に、人間としての可能性は有りませんし、とんでもないケースが多いです。

まともな被曝回避を考える人は、こういう連中と現実に関わってはなりません。

百害あって一利なしです。

 

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【司法後進国】琵琶湖畔放射能汚染木材チップ事件、「風評被害」理由で搬出先市町村を不開示とする最高裁。

2015-12-17 17:10:59 | 福島第一原発と放射能
滋賀県琵琶湖畔に放置された放射能汚染木材チップ。

事件は解決しましたが、滋賀から搬出された汚染チップがどこに運ばれたのかを開示しないという異常な状態が許容されています。

この事案に関しては、裁判所のスタンスはおかしなことが実は多くあり、主犯格の元総務省官僚の判決公判を膨張しても、日本の裁判官の意識を疑うような文言が、平気で使われている状態を地裁でも確認しました。

一般論として社会関係が希薄な状態にある裁判官は、全員では有りませんが、その思考範囲に限界にあることは、皆さんも認識したほうが良いと思います。

そして、今回の搬出先に関しては、最高裁が市町村名を不開示とする判決を平気で出しました。地裁どころの話ではありません。

捜査報告書に関して、地裁では認められた市町村名を含んだ部分の閲覧が、最高裁では認められないということです。

驚愕の判決です。

こんな基本的な事実確認すら認めずに、「風評被害」的な話を日本の司法が優先するということに他なりません。

情報公開なんて、この国では本質的に夢物語ということで、僕はあきれ果てて物が言えない感覚に近いです。

最高裁は、一般論として国家体制側に近い判決を出す性質が強いことは、一般常識と思います。

しかし、最低限の情報公開や事実確認に関しても、門戸を平気で閉ざすという信じ難い対応をおこなう機関に過ぎないことは、また確認しておいたほうが良いです。

市町村名すら開示しないのですから。

こんな馬鹿げた判断を、政治を優先して法的におこなう国に、僕らは住んでいることは確認してください。

ここは、法的な観点で先進国と言えるのかどうか、日本で最も多く法曹を排出している大学で法学をまなんだ人間として、根幹的に疑問に感じています。

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今週土曜日に、神戸でメールマガジン読者を主な対象にした、安全食材によるランチ会とトークセッションを開催するとお伝えしました。

メルマガ読者で満員でなければ、このブログでも申込方法をお知らせするとお伝えしていましたが、メルマガ読者の皆様でキャンセル待ちが続いており、ブログ読者だけの方の申込はできなくなりました。ご了解ください。


 








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