「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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被曝回避や放射能防御という意識を持つ人々への強い疑問、更におのれの無能・非力を感じた福岡。

2016-01-31 07:12:05 | 福島第一原発と放射能

地域特性という状況もあるのかもしれませんが、昨日開催した福岡での会合は悲惨な結果になりました。

その内実があまりに酷く、開催したことが僕のミスであるという認識を強く持っています。

何も発言されずに、あの場にいた何人かの方には、申し訳なく思います。

一番の問題は、福岡在住などの男性発言ばかりが続く状態になり、会合の中で、参加女性がほとんど意味のある発言や懸念の報告などが全くできない状況でした。まさに発言できないという状況です、したくても。

なんとかしようとしても、そうした話を僕が軌道修正できないような状態。

他者から自分の発言がどう感じられるのかを認識しない九州男児の傲慢さを見せ付けられる状態でした。

何で、こうした会合でその類のオンパレードになるのか、皆目理解不能です。

しかも殆どの言説が、被曝回避や放射能防御と直接的に関係もないし、話になりません。

終わってから、残った10人程度の方で開催したお茶会のほうが、よほど実りある話ができたと思います。

次に、もしも今後九州で少人数の会を開催することがある場合は、何か枠組みをはめないと、無理だと感じました。

福岡市では、いろんな状態で、事務方が機能しない状況が続いていて、去年から再構築しようと努力はしたのですが、これもなかなかままならず、現地でお一人の方だけが主催し、他の業務を他地域の人に代行してもらって実施するという綱渡り的状況で、この開催になりました。

これは、前回に終了後、あまりに多くの方が僕と話すことを望まれて、その対応に、講演時間と似たような時間を費やす結果となり、そうした意向がつよいならと、少人数スタイルの開催にした話です。

ただ、なかなか体制が固まりませんでした。

そうした弱みが、きのうは、そのまま反映されたと思っています。

また、避難者のある女性が、相談ともまわりの報告とも分かち難い話も、今回の会合で開陳されました。

その話に反映している福岡避難女性たちの現状(それがあたっているのかどうかはともかく)が、あまりにも低レベルで、こんなことが多数におきているなら、もはや何一つ変わる可能性などないという類の内容でした。

聞いた内容を思い返せば、思い返すほど、「他者には、本当は何一つ伝わらないということは、こんなにも正しいのか」という感覚ばかりが強まる一方です。

その後、一人で市内の店で座りながら、いくら伝えても、実は何一つ伝わっていないことを更に考えました。そして、下宿のような一泊3000円の安宿の畳で、この原稿を書いています。

このことは、僕自身の立ち位置問題にもつながる話と認識しています。

今週のメールマガジンは予定を変更して、今回に関連したことを僕の観点できちんと書くほうがよいのではないかという認識に至っています。

まる5年を迎える状況にも関わらず、その直前でココまで下る有様は、全体的な日本のリアルのみならず、僕が構築しようとした放射能防御や被曝回避という意識を持つ人々の悲惨なリアルであることは間違いありません。部分的には、地域特性は反映しているとしても。

その意味で、自分の無能・非力を痛感しています。

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アルパカさんとリアル避難ママ、僕の溜息は深いです。著者サイト⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

 

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 遂に100号となりました。一歩一歩が大切です。これからも宜しくお願いします。 

 

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再稼動した高浜原発3号機が早朝に「臨界」状態で感じること。本日午後は福岡でお話会、直接おいで下さい。

2016-01-30 07:22:00 | 福島第一原発と放射能

本日午後です。雨もあがって10度くらいの気温、直接おいでください。 

【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】 

13:15 受付開始 13:30 開演 

開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8) 

詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/364664/


高浜原発が再稼動して、本日早朝に臨界となりました。

高浜原発など、北陸にある原発が再稼動する場合、関西エリアの万が一のリスクは、当然に上がることとなります。

おそらく、関西に住んでいる多数の人々は、この再稼動に積極的にも消極的にも賛成していません。

そうにも関わらず、生殺与奪を左右しかねない、こうした近隣エリアの原発が再稼動されることに、怒りしかありません。

僕は何度も書きますが、原発は基本的に何か起これば、多くの人の健康を損なう可能性が極めて高い存在です。

福島第一原発事故によって、そうした事態は更に明確化していくと思っています。

こうした現実を直視していかない限り、原発再稼動を止める本質的な力はありません。

かなり広範囲で、いろんな身体的異変がおきていることを認めていかないと、実は何にも始まりません。

「運動」としての「反原発」だけでは、体制側は押し切る一方になりますから。

福島第一原発事故で、被曝した人達の健康に何にも起きないなら、万が一の原発事故があっても大丈夫であるという前提になります。あれだけの事故が起きても大丈夫という話を、推進側や体制側が言うならまだしも、反原発側が言うことは、まるで理解不能です。

そして、現在の状態は、懸念が増していることが実態です。

「個人が被曝したことによって、健康に異変が起きることを指摘することは、その人々を追い込むことになるから、そんな指摘をすることは有り得ない」というようなテーゼが絶対的であると、状況の改善はないと思います。

しかし、日本の反原発運動は、どうやらこうしたテーゼが多数を占めていることは間違いありません。

現実を直視しないことは何ら有用な展開を生まないのに。

そして、現在の閉塞状況は、それを反映しているということです。

推進側を許されないと思っても、それ以上に実は、問題の本質的位相はずれているのだと僕は感じています。

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昨日配信・最新のメールマガジン101号より

 

『2016年 木下黄太の大放談(3)』

 

【 台湾総統選でもわかる「日本における放射能意識の弱さ」と「日本国力の更なる低下」】

 

【 顕現化している「暴力」の無視を決め込むことで、体制側と反体制側双方が劣化していく日本 】

 

【「私は放射能とかあんまり好きじゃありませんから」首都圏に居続けたい人々へ、避難者からの返事 】

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血が止まらないお子さんの病名は「血球貪食症候群」。土曜日午後の福岡講演は直接おいでください。

2016-01-29 23:58:12 | 福島第一原発と放射能

昨日の記事に関して、お伝えすべき投稿を掲載しておきます。

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この度は、ブログ掲載ありがとうございます。

私は、この記事をFacebookに掲載した、Aさんの業界の後輩であります
北海道札幌市のBと申します。
写真館を営んでおります。

ひろくんのおとうさんは、ぼくにとっても大切な方、とてもよくしてくださってる業界の先輩です。
Aさん同様に、大変心を痛めているところです。

FB上での記事には、病名が記載されていなかったので、後からぼくも個人的にシェアを含め改めて
病名をいれた内容で掲載をしておりますが、病名がわからないとそれに詳しい医師を見つけるのも
なおさら大変になると思い、掲載した次第ですが、今回、木下さんのブログにも病名が無かったので、
出来れば付け加えて頂けたらと、厚かましいのは十分に承知ではございますが、メールした次第です。

ひろくんの病名は「血球貪食症候群」です。

お手すきがございましたら、どうか宜しくお願い致します。

この度のご厚意、心から感謝申し上げます。

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はじめまして。

他人事とは思えずメールさせて頂きました。
EBウィルス感染、血液ぎょ固因子関連などから
血液内科での治療となるのでしょうか?
小児だと自治医大なのですね。
成人ですが血液内科は兵庫医科大が
とても有名で、さじ投げられた白血病患者も
受け入れ治療してくれます。

突然すみません・・・
私の大切な人が白血病で亡くなり
他人事とは思えず余計なお世話ではありますが、
メールさせて頂きました。

早く適切な治療を受けられ
命が繋がることを
心から切にお祈りしております。

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最初のメールは、関係者と思われる方からのメールを、関係者の固有名詞のみ、AとBに置き換えて掲載いたしました。

二番目のメールは心配したからのメッセージです。

この「血球貪食症候群」という病気は難病で知られています。

大阪市立大学医学部のページには、この病名に関して、次のような記載があります。

http://www.med.osaka-cu.ac.jp/labmed/page119.html

また難病センターの当該疾患のホームページ記載は、以下のとおりです。引用いたします。

「家族性血球貪食症候群はリンパ球の細胞障害性顆粒の産生および搬送・分泌過程を制御する遺伝子群の異常により、マクロファージやリンパ球の過剰反応が持続し、多様な臓器障害が引き起こされる。生後すぐに発症する例も存在す る。二次性血球貪食症候群では、感染症、リンパ腫などの疾患群の発症に付随して同様の病態を呈する。家族性、二次性のいずれも、血球貪食による血液系の異 常が顕著であり、重症例では死に至る疾患群である。」

本来は身を守るべき血球の反応がおかしくなること。免疫の急激な異常です。

「ある白血球が他の血球を食べてしまう病気」と言われることもあります。

劇的な特効薬があるのかはかなり難しいと思いますが、一般的には免疫抑制剤を投与することが有効と考えられるはずです。

この病気は、遺伝性の場合と、EBウイルスなどの感染症に端を発する場合があります。原因不明という事も多いです。

乳幼児の場合は、感染症がきっかけと考えられるケースも多いそうです。

いずれにしても症例数は多くありません。

どちらにしても、血液疾患の対応症例数の多い病院が、やはり可能性は大きいと思います。

小児であること、更に血液疾患に対応できる専門性のある医師が誰なのかという事は、専門学会の指導医レベルが誰なのかを下記リンクから確認することも有効ではないとかと思います。こうした医師の中に、対応力のある医師が存在する可能性は高いからです。

http://www.jspho.jp/specialist/advisor_list.html

この中には、名前が出ている自治医大の森本医師もいらっしゃいますね。。

後は、果たして動かせるのかという事も、実は大きな障害だろうと思います。

福島で対応が万全でなくても、こうした重症患者の場合は、動かすことがマイナスになるケースも考えられます。

いずれにしても、過酷な状況は続くと思いますが、治癒されることを願っております。

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 少しは暖かくなるようですので、直接おいでください。 

 

【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】 

 

13:15 受付開始 13:30 開演 

 

開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8) 

 

申込&詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/364664/

 

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【SOS】「生まれて1年8ヶ月、 ヒロ君が戦ってます」医師は前例ないと言う、血が止まらない乳児、福島。

2016-01-28 23:23:53 | 福島第一原発と放射能

 2/4時点  情報拡散はストップされて下さい。

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これは現在進行形の話で、急を有すると思われます。

Facebookのある知人が、シェアしていた記事を転載します。

シェアしている知人は、また別の人からシェアしていて、その別の人は福島の方とお知り合いのようです。

その福島の方が、まだ幼い息子さんの命を救いたいという書き込みだと思われます。

こういう状況で、何かができるドクターが、果たして日本国内に誰か存在するのか、僕には現時点でわかりませんが、心当たりの医師には聞いてみようかと思います。

もしも、万が一、何か対処を思い立つ医療関係者は、ご連絡ください。

とりあえず、僕のメールアドレスでかまいません。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

内容を確認して、先方に連絡します。

僕は、書き込まれたお父さんである方も存じませんし、その記事を最初にシェアしている人も直接存じ上げません。

情報確認は完全にはできませんが、明らかに事を急ぐ話でもあり、いろんな観点で、皆さんにも読んでほしい記事なので、急きょ掲載しておきます。

すべて、僕の知人がシェアしていた先の https://www.facebook.com/eiichirou.nakagawa よりの引用となります。

画像も含めて。この方は、お子さんのお父さんの知り合いと思われます。

内容は大変に深刻なものです。ご確認ください(画像を入れる場所、字の大きさ、字を着色する、改行などは、僕の判断で行っていますが、改変はしておりません)。

なお、追加として、「血球貪食症候群」という病名であるという情報が寄せられました。

 

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私の大好きな福島の馬場さん

息子さんのヒロ君が今病と戦ってます。下の文章読んでください

どなたかスーパードクター探してください。

まだこの世に生まれて1年8ヶ月……可哀想で可哀想で……
全国の皆さんシェアしてください❗
よろしくお願いします😭



一昨日16時頃から手術しました。

術後の時点で残念ながら完全止血には至りませんでした。

執刀した外科部長先生のお話では『医師歴20年を過ぎるけどこんなに血が固まらないのは初めてだ』とのこと。

ただいまにじみ出る血液が新しい血なのか、いままでの溜まってた血なのかは経過観察してヘモグロビンの値とかを見ないと判断できないそうです。

またもしかしたら白血病かもしれないし、成分が足りないのかもしれないしとも言われました。

もしかすると遺伝子検査をするかもしれないですが、国からの補助金で行うそうで誰しもが出来るわけではないんだって(汗)

白黒はっきりしてピンポイントで治療して貰えればと思っています。

そして、昨日夕方医大に行って来ました。

たった1日経過して胸部が異常に腫れちゃってます😰

手術をした後は大概腫れると言われますが、尋常じゃないくらいに見えます。

可哀想で可哀想で(泣)口からのチューブで酸素を入れいわゆる人工呼吸をしです。

動くと外れるからと眠らされているんです。

腫れが早く引いてくれたらと願うばかりです。

早く解放してあげたい。

相変わらず出血は続いてるようです。

血液腫瘍科の主治医が言いました。

『輸血をしているとは言え、ヘモグロビンもほぼ正常値、血小板もほぼ正常値に近い状態に増えて血が止まらないのは前例がない、経験がない。いつ止まるかは分からない。でも治療方法はいまの手法を継続するしかない』と。

そしたらこのままここにずうっと居なきゃならない訳⁉って思うよね‼

36度位で安定していた体温が40度に上がってしまいました。手術の影響が考えられるとは言われてますが明日下がらなかったら、、と思うと気が気でなりません。そして今朝、熱が上がり、フェリチンという数値もあがり、出血も止まらず、肺は白く濁っているとのこと。

死んじゃうのかよって‼喋られないから声も聞こえないし眠らされているから表情も変化ないし😭ホントに生きて帰されるのかそうじゃないのか心が折れそうです。

セカンドオピニオンも視野に入たほうがいいと助言されてます。Facebookなどを通じて日本中の人に裕丈を助けてもらえるスーパードクターを教えてもらいたいと願ってます。

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いろんな意味で、この内容が重要度が高いと思われる方は、シェアして拡散してください。

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高浜原発が、あす29日夕刻にに再稼動されるようです。許せません。このことは、また改めて確認したいと思います。

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週末は暖かくなる模様の福岡、残席5席程度。 

【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】 

13:15 受付開始 13:30 開演 

開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8) 

申込&詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/364664/

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【2/16(火)「放射能汚染防止法」制定を求める院内学習会】のお知らせ。

2016-01-28 09:46:50 | 福島第一原発と放射能

下記の集会が都内で開催されるようです。首都圏在住の方で、可能な方は確認されたほうがよいと思います。

僕は当日は関西にいるため、参加はできません。


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【「放射能汚染防止法」制定を求める院内学習会及び「放射能汚染廃棄物の不法投棄問題」を考える環境省交渉&院内集会のご案内】

◎本年は311から五年を迎えます。また、チェルノブイリ原発事故から30年を迎えます。

さらに安倍暴政は日本列島にあるすべての原発を再稼働するべく、着々と準備をすすめています。

このように情勢の中、来る216日参議院会館内で以下の内容を設定しました。

326政府交渉ネット事務局は、全国の皆様と当日会館でお会いすることを楽しみにしております。

 

<呼びかけ団体>

放射性廃棄物全国拡散阻止!3.26政府交渉ネット

「放射能汚染防止法」を制定する札幌市民の会

滋賀県放射性チップを告発する会

放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会

 

 貴職におかれては、日頃から国政の場において、健全な経済産業活動や国土の環境保全並びに文教科学技術政策の立案・進展のために鋭意ご尽力をいただいていることに敬意を表します。

 私どもは、東京電力福島第一原子力発電所の爆発事故によって環境中に放出された放射性物質及び放射能汚染廃棄物がもたらした国土環境の汚染及びあらゆる生命活動に対する脅威に対して、その根本的な解決を目的として活動を行っている団体です。

 今回の原子力発電所の事故は、これまで営為取り組まれてきた原子力開発政策及び核汚染や放射能汚染被害の防止政策並びに環境保全政策のあり方全体の見直しをしなければならないほどの甚大な影響をもたらしたと言っても過言ではありません。

 私どもは、今回の事故を契機として、原子力開発法制及び環境保全法制全般の見直しと新たな「放射能汚染防止法」の制定や「公害犯罪処罰法」の抜本改正などを求める活動並びに放射能汚染を拡散し拡大することにつながる放射能汚染廃棄物の不法投棄や焼却・埋立処分の見直しを求める活動に取り組んで参りました。

 つきましては、その活動の一環として、表記の取組を行うこととしましたのでご案内をさせていただきます。ぜひご参加をいただきますよう、よろしくお願い致します。

1 開催日時

2016年2月16日(火) 13:00~19:30

2 開催場所

参議院議員会館 101会議室

 

3 開催内容

13:00 受付開始

13:30 【第1部】「放射能汚染防止法」制定を求める院内学習会

      ○上田文雄弁護士・山本行雄弁護士による講演

      ○質疑応答

16:00  第1部終了

16:30 【第2部】「放射能汚染廃棄物の不法投棄問題」を考える環境省交渉&院内集会

16:30~17:30 環境省交渉

17:30~19:30 院内集会

           ○滋賀県放射性チップを告発する会からの報告

           ○環境省交渉を受けての行動提案

 

<問い合わせ先>

放射性廃棄物全国拡散阻止!3.26政府交渉ネット

E-mailQZG07170@nifty.com

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【再確認】2011年12月&2012年1月、都内乳幼児の死因不明な突然死⇒通常の一年間とほぼ同数。

2016-01-27 23:19:36 | 福島第一原発と放射能

 

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【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】 

 

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僕が話した内容を、かなり間違えて聞いて、伝えている話があり、確認で書いている記事です。

管直人元総理の元秘書である松田光世氏の発言なので、それで信じきっていて、更に拡散している人がいるそうです。

僕のところに、国会内から、きょう問い合わせが来たので、改めて書いておきます。

この発言は下記の会合で語られたもの。

USTその1  http://www.ustream.tv/recorded/21348099

USTその2  http://www.ustream.tv/recorded/21348667

USTその3 http://www.ustream.tv/recorded/21350930 

こうして語られた内容が、複数のブログ等にこれの文字おこしがあり、それをいろんなネット発信者などが最近になって改めて拡散させている状態です。以下は、間違い発言をピンク色にしました。

「伝聞なのですが去年1年間で起きた突然死の数が、一昨年の10倍だそうです。

東京でです。医師会でも話題になってる。
今後傾向として続くようなら
やはり因果関係を認めなくてはいけない。
一時の事だと思いたい。
今からやらないと間に合わない。
これは個人的にも調べてみてください。 」

元々の情報ソースは明かせませんが、実際には、僕はこういう話を聞いています。

話は様相が違います。前にも書いている気がするので、再確認です。


「2011年12月から2012年1月にかけて突然死して、死因不明の0歳児から4歳児。

東京都内(主に23区)。これが、通常の一年間とほぼ同数でした。

 


この話は、当該元秘書と話したことはあります。

ただし絶対数が圧倒的に少ないため、確定的なことは言いにくいというニュアンスも僕は話しています。

おそらくこちらの話を彼が適当に聞いて、間違って認識し、間違った情報が拡散したままになっています。

その後にも、僕は訂正情報を流しているのですが、何も認識せず、更に商売目的で拡散している輩までいます。

本当に嫌になります。

また、この話のソースはそもそも医師会ではありませんし、医師会関係者は知りもしないと思います。

というのも、突然死が何千人と起きていたら、わかりますが、都内(主に23区)で原因不明の乳幼児突然死は、通常は年間に何十人もおきない話なのです。10人を上回るのかどうかというレベルの話です。

個別の医師は当然の事として、医師会なんかで、わかる話ではありません。数がそもそも少なすぎます。

こうした情報を集約する可能性のある組織にしか認識は持てないと思いますし、その可能性のあるところでも、これに気がついた人は多くありません。

この元秘書発言については、他にも僕が確認できる間違いは多くあります。

僕自身などに関して彼が言及していることは、彼に僕は細かく具体的説明はしていないのですが、間違いを多く含んでいるのがわかっています。これなどは、あまり他所に影響はないから、いちいち書きませんが、悪意でおかしな話を書いているというよりも、事実関係を完全に間違って捉えていたり、なにかずれている話が多くあるということです。

僕自身について、更に僕がわかるような話でも、こういうことが複数あると理解してください。

そして、この元政策秘書とは、僕は一年近くやりとりがありません。

電話は何回も鳴らしていますが、電話を取らないし、留守電をのこせないため、連絡が取れないです。

本人のツイッターアカウントは、一年近く更新なく、ゲームアプリの宣伝にのっとられています。

本人と話してから、記事を書こうとしましたが、連絡が取れないため、僕の方から、特に被曝回避でまともな意識がある人々が、過剰に間違いの情報に惑わされてはいけないので、確認で書いておきます。国会から聞こえてきたので、気になって書いている状況です。

しかし、彼本人よりも、こうした放談する場における彼の発言で、その内容を利用して商売をする連中が被曝回避周りには、うじゃうじゃといるということです。

そのことのほうが遥かに危険だと僕は改めて警告しておきます。

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【CO2を減らそうとする世界的取組みを、原発拡大の口実にしていく者たち】←木下メルマガ100号より。

2016-01-26 23:59:25 | 福島第一原発と放射能

 

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13:15 受付開始 13:30 開演 

開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8) 

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先週、創刊以来およそ2年、通算100号となった、木下黄太メールマガジンより一部紹介です。

■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
  木下黄太メールマガジン [第100号 2016/1/22]
           < 毎週金曜発行 >         
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

 あなたのおかげで、僕のメールマガジンも100号に到達することが出来
ました。本当にありがとう。

 一番、僕にとってわからなかったのが、果たして東京の大手メディアと
何の関係も持たずに、ある種の言論活動など果たして継続していくことが
日本で可能なのかということでした。
 そうした点で、メールマガジンというあなたに直接に伝える手段によっ
て、こうしたことができていることは、本当に嬉しい現象と考えています。

〔中略〕

・・・・ I N D E X ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 原発推進を肯定した思考構造が優位となる進学校の生徒たち 】
『2016年 木下黄太の大放談(2)』
【 CO2を減らそうとする世界的取組みを、原発拡大の口実にしていく者たち 】
【 除染土を建設資材にしようとする「環境省」は「悪の秘密結社」なのか 】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

=================================

『2016年 木下黄太の大放談(2)』をお届けします。

前回は、東海村JCO臨海事故によって、推進側が、放射能の被害が起きな
いように、より気をつけるという発想になっていなかったことを指摘しま
した。その流れです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 CO2を減らそうとする世界的取組みを、原発拡大の口実にしていく者たち 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■聞き手 日本ではそうじゃなくって、JCOの事故の結果、2人死んだ、悲
惨な死に方をした、ということから、「いかにこれを隠ぺいし、放射能は
安全である」という風に「国民を教化」という風にいった。

■木下 僕はすごく反省をしてるんですけど、1999年のJCOの事故後にあ
まり原発のことをやっていなかった。
普段の担当じゃなかったから、そのまま離れたから、よくあることなんで
すが、それでチェックを怠った。

当たり前に、原発を減らしていく方向になると思っていたら、実際は原発
は増えてるんですよ。逆目に出ている。
あの時には、ニュース現場で僕たちはあんなに危険を伝えたつもりだった
のに、にもかかわらず、実際上はそれを監視していないと、推進側は、む
しろ増やすってことなんですよ。

〔後略〕

 

続きはメールマガジンを購読してお読みください。

 

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イギリスの原発プロジェクトは日立が受注していて、その総額が3兆円、それらに関連することを日本企業が1兆円受注し、大きなメリットがあるという、信じ難い能天気なニュースをテレビ朝日などが報じているようです。

これはそもそも、原発を運営する会社であるホライズン・ニュークリア・パワーを、日立が買収したことにより、始まった話。

ドイツの脱原発で、ドイツ企業が撤退し、残った企業は日本企業だけで、日立が買収した話です。

もちろん、これがうまくいく場合もありますが、なにかおきたら、すべてがパーになるリスクと背中合わせの話。

しかも、原発事故をおこした国が他国で原発推進する話。

その話に丸乗りするイギリスにおいて、公的な言説として、放射能影響が認められにくいのは、こうした構造が大きいと僕は考えています。


さて、こういう内容を手放しに褒める報道を、反原発側のようにネット住民が思い込んでいるテレビ局が、平然と放送していることはご確認ください。





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福島などの安売り果物を買っていた、子供の多い30代同僚女性(東京東部)が2011年脳腫瘍で亡くなっていた。

2016-01-25 23:33:33 | 福島第一原発と放射能

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残席5席程度、今週末に博多中心部での開催。

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開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8)

申込&詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/364664/

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ちょっといろんなことが語られるまでに時間がかかることは、よくあります。

僕が良く知っていて、体調不良が去年からおきていて、治療を続けている40代の避難女性がいます。

東京からの避難者。

彼女の近況を知ることなども含めて、電話しました。

ご本人は、想定どおり、回復傾向にあって、すこしほっとしました。

大変な病気なのですが、まさに早期発見早期治療と、適切な医療機関受診が現在のところは、功を奏している様子です。

勿論油断はなりませんが、それでも良い知らせには違いありません。

ここで、脳腫瘍の話がたまたま出ました。

すると彼女が少し微妙な反応を返してきます。

何が、気になるのかと尋ねると、実は。。。と言い出しました。

「被曝影響には早すぎる話だから、今までお伝えしていなかったことがあります。

私の同僚、年も同じで、2011年当時は30代後半の女性がいます。

この女性は、何人かお子さんもいらっしゃって、何かと大変な様子でした。

原発事故以降、食べ物のことなどを気にしていた私は、彼女にどうしているのかと話しました。

すると、子供が多くて食費も掛かるし安いから東北や福島のものを買ってしまうと、普通に話すんです。

ついつい、買ってしまうというニュアンスで。

勿論、私は危険は伝えてはいるのですが。

彼女は、果物が好きで、イチゴなんかをそういうふうによく買っていたような気がします。」

こういう人は、一定数は首都圏にいたと思いますし、今もいると思います。

その彼女がどうなったのか。

「私も2011年に、原発事故以降に体調が悪くなったので、会社を長期間休みました。

そして復帰すると、彼女がいなくなっていました。

脳腫瘍になっていると。

ほどなくして、亡くなりました。2011年後半の話です。

いくらなんでも、被曝影響と考えたら早すぎる気がしたので、今まで話さなかったのですが。」

「彼女が住んでいたのは都内東部。汚染が酷い場所です。

葬儀などに伺ったとき、線量計で計測しましたが、私の自宅周りよりもあきらかに高い数値が出ていたことはまちがいありません。

やっぱり高いんだなと、少し怯えたことを思い出しています。」

被曝影響だけで、このような結果になるかどうかはわかりません。

しかし、いろんな疾患を体内で抱えている人には、被曝は、更なるマイナスになることは間違いありません。

それは、加速的な要因として、警戒する必要があると思っています。

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遂に100号となりました。一歩一歩が大切です。これからも宜しくお願いします。 

 

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「眠くなって」バス事故⇒宮城。「上空の放射性物質どう避ける 原発事故、避難ポイント」新聞掲載、京都。

2016-01-24 23:59:49 | 福島第一原発と放射能

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000012-kyt-l26

この記事の内容が全面的に正しいかどうかはともかくとして(僕には内容にはいくつも異論がありますが、こまかいことはきょうは書きません)、京都新聞がこうしたあたりまえの指摘をする記事を掲載していることは、皆さんも確認しておいてください。

放射性物質がプルームとして到来した場合に、どうやって身を守るかという事で、絶対的に正しい解はありません。

しかし、そうしたリスクがあることすら、きちんと話そうともしない、明らかにおかしい東京のメディアと、一線は画していると僕は考えます。

こんなあたりまえのことまで、なかなか東京の世の中(だから日本の世の中)が触らなくなっているのは、完全に異常です。

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この前、一緒に食べたご飯は近江米。著者サイト⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

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宮城県仙台市若林区で、回送中のバスが田んぼに突っ込みました。

回送中なので、乗客はいなくて良かったのですが、運転手は「眠かった」そうです。

時間は、午後7時台。

まだ早い、この時間に眠くなっているバス運転手。そして東北での事案。

何か、またかという話です。

バス運転手が、何かおかしくなって起きた可能性が高いバス事故が、続いているのは間違いありません。

これをおかしいと思うのは、僕だけでしょうか。

なお軽井沢のバス事故は、ブレーキに故障がなかったことは判明したようですし、下り坂でありがちな「フェード現象」も、おきていない模様です。

いよいよ、おかしいと感じています。なぜ感じない人が多いのかは、本当に謎です。

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残席が少なくなってきました。今週末に博多中心部での開催。

時間設定は三時間程度。要望が多ければ、その後も話せるように致します。

【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】

13:15 受付開始 13:30 開演

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【給食のクズ食材】子供たちの給食に消費期限が数ヶ月は過ぎたサンマを提供、食中毒をおこした福島の業者。

2016-01-23 23:55:34 | 福島第一原発と放射能

人は、いつも楽観的に考えたいものです。

放射能汚染を心配している人が多くいる状態を考えると、少なくとも給食にはいろんな意味で気を使っているのだろうと一般的には考えたいものです。

特に、福島ではそうだろうと。

「福島県内の食材を使うといっても、放射能汚染が少ないことをきちんと確認して使っているのだから、被曝回避的な人々が懸念することをあまり真に受けてはいけないのだ」、こんな調子で僕らを批判する人々は多いです。

そんなに危険はないのだと。

こんな感覚の話は、僕も貴女もこれまで散々聞かされています。

彼らは、それを信じたいのだとも考えています。

さて、本当に、現実はそうなのでしょうか。

ここで、興味深い事例がわかりました。関連する話です。

きょう伝えられている食中毒事案を確認すると、放射能も含めて、まともな食材が子供たちに渡っているのか、懸念する立場のほうが、圧倒的に妥当ではないかと、僕は感じています。

福島県会津若松市の業者が、岩手から購入したサンマのすり身の消費期限をごまかし、再度冷凍して期限が切れた5ヶ月後に、県内の学校給食に提供したということです。

そして子どもたちに食中毒が発生。おきたのはヒスタミンによるアレルギー反応。

これは加熱でも壊れませんし、冷凍でも減ることはありません。

冷凍するまでの食品管理に何らかの問題があった場合におこりやすい話です。

まあ、賞味期限でなく、消費期限が数ヶ月前に切れている魚類を、給食に加工して出す時点で、クズ食材を児童や生徒に平気で与えていた事実は、間違いありません。

それで、食中毒事案となった訳です。

基本中の基本である消費期限すら適正に守らないことが、福島の学校給食への食材提供で業者が平気でおこったということです。

初歩的な話さえ、まともなことは実は行われていない話です。

子どもの安全よりも、給食食材業者は自己利益を優先させたという事に過ぎません。

こういう現実がおきている福島の給食において、放射性物質のリスク管理のような、更にハードルが高いことが適正になされていると考えるべきなのでしょうか?

答えは、繰り返し言う必要がないと、僕には思えてなりません。


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木下メルマガ100号配信! 初対面の人から、東京で僕が推測したままの状況がおきていると聞かされた夜。

2016-01-22 23:57:57 | 福島第一原発と放射能

今晩から未明にかけて、僕の近隣は相当に寒くなっています。橋上の気温を示す機械は、-6℃になっていました。

畿内でここまで寒いと、この週末寒波は尋常でないと思います。

幸いにも、天候が乾いているため、雪は降っていません。

これで、雪になるようだと、大変なことがおきてもなんらおかしくないと思います。

土日月と三日間、注意を怠らないで欲しいと思います。

さて、そうした中で、お伝えすることは、きょう京都で何人かの方とお話をしました。

このうち、初めてお会いした方がいました。

プロとして仕事をフリーでなさっている方なのですが、びっくりしたのは、東京などの東日本で、仕事上で思わぬ対応を最近、経験されたそうです。

僕は、原発事故以降のいろんなことを見ていると、そうした方向の信じがたい愚かな対応は、恒常的にあるだろうと普通に推測はしていました。

但し、いつも推測はしていて予想していても、僕の立場で直接遭遇するケースがなかなか難しい事例だと、実際はどうなのかということが、他者の経験として、確認できるかどうかがポイントになります。

しかし、そうした僕の推測が、確固たる事例としてまたしても積み重ねられたということです。

本当に、僕の推測が間違わないことが、逆に自分は嫌になるのですが。。。

東京を中心とした東日本における被曝問題に関しての、アレルギー反応は、アレルギーの域をとうに超えていて、何の言い訳もできないような抹殺的対応を強めている模様です。

あまりにも酷すぎて言葉がでない感覚でした。

具体的にブログのようなフルオープンのところでは、書くことは不可能な話です。

しかし、こうした意識が東京で具体的にとんでもない状況を顕在化させていることは間違いありません。

著述家の覚悟としても、ジャーナリスト感覚でも、こうした東京を中心とした東日本意識がおこしている、とんでもない振る舞いについて、具体的に大きく問う時期が、必ずあると思います。

こうしたことを平然と現場で行っている輩が、一定数東京には存在しますし、そうした輩とは、思想的にも、現実行動的にも、更にはおそらく政治的にも、最終的に僕は徹底的に対決せねばならないと確信しています。

これは負ける訳にはいかないです。

そして、時間はかかっても、必ず勝つ構造にある話と、僕は確信しています。

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【週末40年ぶり大寒波で一つだけ気にすること】万が一の大停電想定、電源の必要ない暖房器具は有りますか?

2016-01-21 23:59:25 | その他

週末の大寒波が西日本も含めて、大変な状態になりそうなため、金曜日のうちに、準備しておくことをお伝えしています。

西日本では、特に40年ぶりの大寒波だそうです。

僕は子供でしたが、その寒波は記憶にありません。

備えることは、そんなに多くはありません。

まず、車は念のために、ガソリンを満タンにしておくべきでしょう。何かのときにしのげます。

また緊急脱出ということも考えて欲しいです。

それから、大切なのは、停電の可能性も想定しておくことです。

そこで一つだけ、大事なのは、AC電源の必要がない暖房器具が、あなたの家にあるのかということです。

要は大寒波が来ても、家屋内を暖めることが出来れば、数日はならしのぐことは難しくはありません。

この場合に参考になるデータは、北米大陸の 2013 年 12 月と2014 年 1 月上旬に襲った強い寒波です。

12 月には30 万戸の停電、1 月上旬にも14 万戸の停電がおきています。

寒波による強風も加味して、思わぬところで、停電はおきることは想定されます。

この場合に、そうした緊急時に対応できる、電源の必要ない、もしくは電池で対応できる暖房を確保されておくことは、思わぬ地域でも必要になると思います。

今回の寒波は、場合によっては沖縄までも雪になる可能性がありますから、雪慣れしていない南の地域、西日本の山間部などで警戒が必要だろうと思います。

ただし、身を守るためには、電源が動かない想定で、暖房がどうなるのかを一度シミュレーションしておくことを進めます。

勿論、食料数日分や灯油などの燃料も確保することは言うまでもありませんが。

自分の身は自分で守る時代の日本であることを、今一度肝に銘じて欲しいと思っています。

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金曜夜までに100号配信します。木下メルマガを購読してご覧下さい。内容の深度が違います。

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99号の内容タイトルは以下のとおり。

メルマガのこの記事は、テレビ業界に長くいた僕から見た基本的なこの問題の構造を整理しています。

⇒【 SMAP騒動について 】

『2016年 木下黄太の大放談(1)』
【 あらかじめ定められた5年間の雌伏、今も続く「工作員」による放射能
汚染意識拡大妨害の末端 】
【 フクシマ以前から存在する「チェルノブイリをどこまで書くと反原発
派を利するのか」という推進側議論 】
 

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またおきた関東「ぼーっとして」バス事故という異変。癌10年生存率は原発事故後の異変に気づく基礎知識。

2016-01-20 23:59:29 | 福島第一原発と放射能

首都圏で、またバス事故がおきました。

今度は観光バスの単独衝突事故。環八です。

足立区のバス運転手が、大田区蒲田で環八の中央路側帯に正面衝突しています。

単独で。

僕は、現地を良く知っていますが、坂のくだり降りはありますが、見通しは聞きますし、そもそも環八の中央路側帯に正面衝突するバスなど、聞いたことがありません。

しかも「ぼっーとして」と、逮捕された運転手は供述しています。

意識を失うような話も含めて、こんな感覚のバス事故ばかり起きています。

こういうことが怖いと、僕は何度もお伝えしました。

バスは、乗客は何もできないですし。

汚染地で、思わぬことがおきている具体事例が、またバスでわかったということです。

警戒してください。

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これは基礎的な前提知識の確認になります。

今まで、癌は診断後5年生存率という概念で語られていました。

それ以上の長いタームでは、どうなるのかということが、厳しい結果である話が多いことなどから、そうしたデータを公に強く言わないことが、あたりまえになっていたと思います。

そして、おそらく癌で部位ごとに違いが出てきていることなどから、データ公表という流れになっている気がします。

これは、1999年から2002年にかけて、癌と診察された人達の10年生存データですから、2011年以降の状況はほんの一部しか反映されていないと思います。

逆に言えば、この情報を確認しておくことで、原発事故の影響が強まる今後はどうなるのかということとを認識するための基礎データとして考えられる内容とは思います。

国立がん研究センターのHPより画像引用しています。

10年相対生存率は58.2%で、全ての癌が思っているよりも、死にいたる病ではなくなっています。

ただし、部位別の開きが大きくなっています。


甲状腺は、90.9%とやはり生存率が最も高い癌であることは、ここでも確認されました。

そうであるがゆえに、推進側が原発事故影響を甲状腺癌のみを認める構造にあるのだろうと、僕は理解しています。

前立腺癌や、子宮体癌、 乳癌なども生存率は8割を超えています。

子宮頸癌や膀胱癌で7割強、大腸癌や胃癌でおよそ7割です。

これが肺がんになると3割程度まで下がります。

胆のう胆道、、 肝癌は更に酷く10%台、膵臓癌に至っては5%未満です。

こうしたことが、今後どういう変化がおきるのか、基本データの確認は必須と思います。

データ提供元は下記のとおり。

岩手県立中央病院、山形県立中央病院、栃木県立がんセンター、群馬県立がんセンター、埼玉県立がんセンター、千葉県がんセンター、がん研有明病院、新潟県立がんセンター新潟病院、福井県立病院、愛知県がんセンター、滋賀県立成人病センター、大阪医療センター、兵庫県立がんセンター、呉医療センター・中国がんセンター、大分県立病院、佐賀県医療センター好生館。


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【ココイチ廃棄カツ事件で判明】原発事故での廃棄食品⇒産廃業者⇒加工食品、惣菜、弁当、スーパーに拡散。

2016-01-19 17:45:32 | 福島第一原発と放射能

【メディア・マスコミ関係者へ】

SMAP騒動に関する、僕のブログ記事などの引用転載に関して、週刊誌等からお問い合わせがありました。

まず、文筆をしている僕に対して、何かのメリットがないと商用媒体に転載を応諾することは原則ありません。

常識です。メールマガジンの読者が圧倒的に大事で、正直週刊誌に名前が出ても、僕に得なことは殆どありません。

プロとしての情報の交換的な意味合い、仕事の依頼という観点など、何かご提案がないとプロとして応諾できません。

あたりまえです。こちらのメルマガ発行にマイナスになりかねませんから。

また、被曝関連などと異なり、僕が通常多くの皆さんと活動している内容で、当方から拡散したいので、何でもお受けしたいような話でもありません。

こうしたことを踏まえて、メディア関係者の方は僕にオファーをして下さい。

こちらの前提をご理解ください。

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【このブログにはじめて来たような方々へ】

SMAP関連ではじめてこのブログを知った方、今まで僕をご存知のない方にもお知らせしておきます。

僕はジャーナリストや著述を行っている人間です。ジャーナリスト・記者・文筆家・著述家などに分類される人間です。

2011年3月までは、東京のキイ局(テレビ局)で、20年間それなりの立場で仕事をしていた人間です。

ただし福島第一原発事故以降、個人で情報発信を始め、テレビ局を退社し、このブログと、更に中心となる有料メールマガジンを発信しています。

原発事故以降は、被曝関連のことを書き続けていて、広域ガレキ拡散反対などでは運動の中心的立場にもいたと思います。

このため、メールマガジンは大半が原発・放射能関連の話が多くなりますが、他のことでも情報が簡単に入っていたり、一般情報を確認するだけで僕ならあたりまえに認識できる視座が全くメディアで語られていない時などは、自分のメールマガジンだけで配信することもよくあります。

SMAPは好きでも嫌いでもありませんし、ジャニーズ事務所には、本質的な関心もありません。

しかし、テレビ局で局員として20年間過ごすと、感覚的にわかっている話もあるので、この話の見取り図は、既にメールマガジンでだけ配信していました。

今回は、テレビ放送を確認して、その内容があまりにも酷いため、少し怒りながらブログに書きました。

ただし、フルオープンのブログには何事においても書く限界があります。

僕の情報発信を本当に確認したい方は、このブログよりも、メールマガジンを購読されることをおすすめいたします。

限定したメディアでないと、書けないことは多いです。

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さて、ココイチの廃棄カツ事件は名古屋周辺でおこりがちな、食品に関してのめちゃくちゃな事案です。

全国的に、同様のことをしている業者はいると思いますが、名古屋界隈ではそれが簡単に判明するほどいいかげんなことがなされていたということです。

いろんなことで、名古屋周りでろくな話を聞かないし、あのあたりの人間から連続して不愉快な嫌がらせがなされる状況を体験させられている僕は、ああまたかという思いしかありません。

それだから、ブログに記載するほどの内容も特にはないと感じていました。

しかし、各社が報じている内容で、福島第一原発事故以降の食品取り扱いに関して、参考になる情報が出ているので、みなさんにお知らせしておこうと思います。

それは、こうした廃棄物にまわされた食品を、産廃業者から購入して、加工食品、惣菜、弁当、スーパーに拡散する流れは、福島第一原発事故により廃棄された水産物を産廃業者から横流ししてもらったことが、こういう悪事に手を染めるきっかけとなったということです。

ああ、やはりとおもいます。

売れない食品がどう流通しているのだろうと、ずっと気になっていました。

弁当や加工食品、惣菜などのデリ、形を変えてスーパーなどでの販売はあるだろうと思っていました。

それは、感覚的には、最初から流通ルート的な中での横流し想定をしていたのですが、それよりも「産廃業者」という存在が間にはいることで、正常時にはありえないルートが拡大化したことが、わかったということでしょう。

廃棄すると一度判断された食品が、何か問題はあれど、実質は食べることは可能性があるものというのは、平時では圧倒的に多いとは考えられません。鮮度問題が大きいです。

だから、一部にはこういう取引ルートは以前からありえても、大きな流れではなかったと思います。

しかし、放射能汚染というフィルタで、跳ねられた食品は、放射能以外の要因は、鮮度などに問題のないものばかり。

更に、味も良い可能性があります。

こうした廃棄物を、再度、別の形で食品とあつかうことが、産廃業者という仲介者を通したルートで活性化したのでしょう。

そして、このあたりだけの話でなく、名古屋周辺だから、ずさんな取り扱いが多いので、今回は偶然に判明しただけな気がします。

もっと巧妙に、全国他地域で似たようなことが行われている確率は高いと考えるべきです。

原発事故での廃棄食品がどこかから産廃業者に廃棄物としてもたらされる。ただ廃棄している場合もあれば、横流し前提の廃棄もあるでしょうし。それは、ばれないようにするには、加工食品、惣菜、弁当などに化ける。そうすると原産地表示などをごまかせる可能性が高まる。更に仕入れがいい加減なレベルのスーパーでは、直接売るものになることもありうるのでしょう。こうした拡散スタイルは、広がっていると考えるほうが、普通の感性だと思います。

「原発事故前の水産物が、事故後に出せなくなって、廃棄するしかなくて、それの流用をもちかけられた」と証言していることが、いろんなエクスキューズに満ち溢れていますし。

「原発事故で食えそうなものが廃棄物になったが、これを売ったら儲かるぞ」と考えたのに、決まっています。

こんなミスが発覚する産廃業者や食品業者よりも、更に狡賢い業者が全国にはもっと多くいるでしょうし。

しかし、ガレキ問題でも、食品の問題でも、原発事故後の放射能拡散関して、「ゴミ」という負の部分の取り扱い方が、大きく影響していることが、改めてよくわかる事例と思います。

こうしたことを警戒しない人々の意識が、僕には理解できない話になってきました。

SMAP以上に、貴女の健康と食に直結するのですから。

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フジテレビSMAP生放送でよくわかる、日本&日本の芸能界&日本のテレビ局などの凄まじい崩壊。

2016-01-18 23:59:12 | その他

タイトルにはこう書きましたが、こんな状況のテレビ放送を見て、違和感を感じていない視聴者がいたら、それもおかしいです。

はっきり書きますが、SMAPというグループは、芸能人グループとして終わったのだということがはっきりわかっただけの会見です。

そして、本来は芸能という世界は、演じ手である芸能人が大切であって、そのまわりの人々なんかどうでもいいんです。

テレビ局も芸能界周りのメディアも、もちろん芸能事務所も一般の人には何の関係もありません。

その中で、何がおきていても、それをむき出しにテレビで伝える必要は全くありません。

先ほどの放送は、そうしたあたりまえのことが全く出来なくなっている日本の現実を、象徴的に気づかせてくれる機会としては、興味深いものだった思います。

まず、フジテレビの演出は酷すぎます。

彼らを、さらし者で立たせる演出。というか、おそらくまともな演出などは全くしていないでしょう。

そして、ただあやまらせて、「ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今僕らはここに立てています。」という発言まで飛び出しました。

こんな内輪話をそのままメンバーが話す状態。それを生でただ伝えるテレビ局。

フジテレビという放送メディアを通して、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏に頭を下げるというパーフォーマンスを見せただけです。

肝心要の、激怒しているメリー喜多川氏の名前は出てきていません。

そんなにテレビ局が、一芸能事務所であるジャニーズ事務所に、こびへつらう放送をするのか。

いくらテレビ局の中で、低迷が続いているフジテレビとはいえ、この放送は正気なのかな? 

僕は、そう感じています。

(あす視聴率が取れたと喜ぶ局内関係者がいる気がしてならないですが)

特殊な感性であっても、少年たちを華やかに売り出し続けたジャニーズ事務所が、所詮は経営者や幹部の争いごとを、商品であるタレントに謝らせるというパフォーマンス。

なんのために、芸能プロダクションをやっているのか、理解できません。

芸能プロダクションが経営上のために商売が本質としても、内情による争いをさらけ出すことは、何の得にもなりません。

血迷っているのか。

80代半ばではある、立志伝中の芸能業界大物2人の無残な終末が、SMAPのパフォーマンスで全国民に逆の意味で示されたということです。

そして、テレビ局も芸能プロダクションもおかしいのは、この現代日本ではあたりまえの話なのですが(日本政府自体や日本国民の大半が異常事態ですから)。

更に、そういうことが起きた場合に、40歳を優に過ぎたタレントが、自分で自分の道も切り開かないのかという事です。

20年以上、こんなトップにいたタレントでも、独立して仕事をしていけないのかということです。

この年齢になったら、グループも限界になることなども、実はあたりまえの感覚です。

そうしたら、自分の能力でまた勝ち取っていけばよい。しかし、誰一人そんなことはしない。

「長いものに巻かれたことが正しいのです」ということを、この5人が指し示しているだけです。

そして、勝ち誇ったかのような木村拓哉という人物の顔を見ると、そうした保守的な姿勢が、何よりもこの人には重要だったということもよくわかります。

細かいことですが、謝罪生放送は彼が真ん中にいて、番組最後の「東日本大震災支援金」お知らせは、中居正広が真ん中です。ここで、「東日本大震災支援金」が最後に来たのも、「顕在化」という視点で興味深いです。

アメリカの芸能界に置き換えたら、もっとわかります。

所属先と揉めるタレントなんていくらもいます。

そういう人達が、もめても、人気がある人達なら、必ず違う会社や、違うマネジャーに変わるだけです。

それにタレント本人に利益が一番得るのが当たり前で、事務所は二の次です。

それが普通です。

だって、タレント本人たちが一番大切なのだから。聴いている人達にとって。見ている人、支持している人達にとって。

それが、何で芸能プロダクションの経営者が、まるで神のような状態なのか。

日本がこうした芸能文化の側面で、いかに後進的なのかも、改めてよくわかりました。

もっと言いますが、こんな状態で「解散するな」ということを強要する人々の意識も、とても変です。

こんな状態で、そう言うのは、「長いものに巻かれろ」と、強要していることに他なりません。

これがファンと称する日本人のやることです。

挙句に、パラリンピックを理由に、政治家までも言い出す状況。信じがたいです。

こんなだめなものを見せ付けられるのが、2016年の日本。

これは、リアルな現実です。馬鹿馬鹿しい。

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【このブログにはじめて来たような方々へ】

 

SMAP関連ではじめてこのブログを知った方、今まで僕をご存知のない方にもお知らせしておきます。

 

僕はジャーナリストや著述を行っている人間です。ジャーナリスト・記者・文筆家・著述家などに分類される人間です。

 

2011年3月までは、東京のキイ局(テレビ局)で、20年間それなりの立場で仕事をしていた人間です。

 

ただし福島第一原発事故以降、個人で情報発信を始め、テレビ局を退社し、このブログと、更に中心となる有料メールマガジンを発信しています。

 

原発事故以降は、被曝関連のことを書き続けていて、広域ガレキ拡散反対などでは運動の中心的立場にもいたと思います。

 

このため、メールマガジンは大半が原発・放射能関連の話が多くなりますが、他のことでも情報が簡単に入っていたり、一般情報を確認するだけで僕ならあたりまえに認識できる視座が全くメディアで語られていない時などは、自分のメールマガジンだけで配信することもよくあります。

 

SMAPは好きでも嫌いでもありませんし、ジャニーズ事務所には、本質的な関心もありません。

 

しかし、テレビ局で局員として20年間過ごすと、感覚的にわかっている話もあるので、この話の見取り図は、既にメールマガジンでだけ配信していました。

 

今回は、テレビ放送を確認して、その内容があまりにも酷いため、少し怒りながらブログに書きました。

 

ただし、フルオープンのブログには何事においても書く限界があります。

 

僕の情報発信を本当に確認したい方は、このブログよりも、メールマガジンを購読されることをおすすめいたします。

 

限定したメディアでないと、書けないことは多いです。

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まもなく100号、木下メルマガを購読してご覧下さい。内容の深度が違います。

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最新99号の内容タイトルは以下のとおり。

メルマガのこの記事は、テレビ業界に長くいた僕から見た基本的なこの問題の構造を整理しています。

【 SMAP騒動について 】

『2016年 木下黄太の大放談(1)』
【 あらかじめ定められた5年間の雌伏、今も続く「工作員」による放射能
汚染意識拡大妨害の末端 】
【 フクシマ以前から存在する「チェルノブイリをどこまで書くと反原発
派を利するのか」という推進側議論 】
 

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博多中心部での開催となります。時間は設定は三時間程度。要望が多ければ、その後も話せるように致します。

【1/30(土)木下黄太お話会in福岡】

13:15 受付開始 13:30 開演 1月30日(土)13:30-16:30(13:15 受付開始)

開催場所 福岡市立 中央市民センター 2階 第2会議室 (赤坂2-5-8)

定員 30人(先着順)

申込&詳細⇒ http://kokucheese.com/event/index/364664/

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