「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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【子ども銃殺テロ】ミュンヘン市街地のモールで銃乱射、マクドナルドで子供に発砲、少なくとも8人が死亡。

2016-07-23 08:40:30 | イスラム

【最新情報追加 7/23 10:03】ミュンヘン乱射テロは18歳のイラン系ドイツ人と判明。犯人は自殺した模様。単独犯、ローンウルフ・テロの可能性がきわめて高い。僕は映像などの洗脳的要因も考慮すべき。

また、テロです。乱射テロ。何らかの意味で、イスラム国関連の可能性が想定されます。

現場となったのは、オリンピアショッピングモール。ミュンヘン市街地には、大型ショッピングモールは少なく、その中では最もよく知られたモールです。

ミュンヘン中央駅から、10分程度、地下鉄のU1/U3でOlympia Einkaufszentrum駅の近くにあります。

ミュンヘン市民が普通に買い物をする場所で凶行は起きています。

亡くなった人は9人ですが、一人が犯人である可能性もあるため、少なくとも8人が死亡と伝えているメディアは多いです。

ツイッターで拡散されている映像があります。

これはそのまま見ると被害者が銃撃されるシーンがそのままのため、スカイニュースがモザイク加工している映像を確認してください。勿論、それでも閲覧は注意ですが。

http://news.sky.com/story/gunman-opens-fire-outside-munich-mcdonalds-10509867

「アッラーアクバル」と唱えながら、マクドナルド内で子供を撃ち殺したという証言まで伝えられています。

犯人が複数なのか、一人なのかは現在ではきちんと確認されておらず、ミュンヘンは事実上の戒厳令的状態に置かれていると思われます。

まさにこれは、文字通りの常在戦場と化している状態です。

こういう状態を見ていると、ヨーロッパの都市部で、人の集まる場所に行くことにリスクが高いと考えられます。

特に大都市部近辺ではリスクは高まる。

また、欧米的なイメージが強い施設に危険性は高いと思われます。

マクドナルドは、犯行場所として敢えて選択されている可能性は否定できません。

また、イスラム教徒であるのかどうかということは、犯人側にとって、殺害するかしないかという判断には影響を与える可能性がある要素かもしれません。

しかし、老若男女の違いなく、子どもであっても、異教徒であれば攻撃対象としてしか見なしていません。

子どもでも平気で殺します。

犯人も、ある意味「洗脳状態」と認識した方がよいと僕は思っています。

また、ミュンヘンは南部バイエルン州の大都市ですが、州内を走行している列車では、18日夜に17歳のアフガニスタン難民の少年が斧で乗客を襲い、射殺されるローンウルフ・テロもおきています。これは乗客2人が重体です。

ヨーロッパやアメリカの主要都市は勿論、他地域でも行動する場合には、行動する場所の選択や動き方など一定程度の警戒が必要と改めて確認します。

これが、将来的に日本国内でも起きうる可能性は否定できないと僕は感じています。

 

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鎮圧されたトルコのクーデター、根強い大統領不信、「ヒトラー国会放火事件」に擬える声まで聞こえる状況。

2016-07-16 23:59:58 | イスラム

トルコのクーデターは、多数の市民も犠牲になる中で、反乱側が鎮圧される方向です。

しかし、現大統領に関しての不信感は、どうやら国内に根強く残っていて、彼の対応を信じない声も多く聞かれる状態です。中には、ヒトラーの国会議事堂放火事件に、今回のクーデターを擬える人までもいる状態です。(ちなみに、国会放火事件は、ナチスが共産主義者を弾圧させるために組織的に仕掛けた話なのか、一人の単独犯によるものなのかは、現在も分っていません。しかし、こうした出来事を、ヒトラーが利用し、より強権的なファシズム体制を築くきっかけとしたことは間違いありません。)

こうしたクーデターの背景には、最近トルコ国内の治安情勢が急速に悪化していて、イスラム国によるとみられるテロが相次いでいることは、大きな影響を与えていると思います。

2015年10月

アンカラ。左派団体の主催集会、イスラム国によるとみられる自爆テロで、103人が死亡。

2016年1月

イスタンブール。観光地スルタンアフメット広場、イスラム国によるとみられる自爆テロで、ドイツ人10人が死亡。

2016年2月

アンカラ。トルコ軍職員が乗っているバス、イスラム国によるとみられる爆弾テロで、28人が死亡。

2016年6月

イスタンブール。アタチュルク国際空港、イスラム国によるとみられる自爆テロ、銃も乱射し、40人以上が死亡。

 

いろんな意味で、西側とシリアを巡る状況の最前線に、トルコは立たされています。

こうした状況下で、エルドアン大統領が、新憲法制定と自らの権力強化を追及して、国際的に協調派であったダウトオール首相が更迭される状況が5月にはおきていました。

イスラム国との対立ということから、国際社会で影響力がつよくなっているトルコ。

その状況を使い、実は国内で自分に反対する政治勢力を抹殺しようとエルドアン大統領が、ファシズム的なやり方を行っているのも知られた話です。

2016年3月には、批判的な大手新聞社ザマンを接収するなど、複数のメディアを強権的に支配に置き、まともなジャーナリストを排除するなど、異常なことをおこなっているのが、この大統領です。

どこからどうみても、ファシストに近いタイプの政治家です。

安倍総理をヒトラーに喩える日本の市民活動家は多いですが、そんな抽象的なレベルでなく、具体的な抑圧をおこなっているのが、エルドアン氏です。レベルが違います。

彼がここまで、強権的な振る舞いが許されているのは、イスラム国によるシリア難民問題で、EUがトルコを難民の歯止めとしたいため、際限なく彼に妥協している構図が背景にあります。

西側は自国マイナスを減らすため、彼の国内政治に口を極力挟まないようにしています。

今回のクーデターは市民の犠牲も多くあり、肯定できるものではありません。

しかし、鎮圧に成功した現行政権が今後どうなるのかは、国内のうずまく不信をみていても予断を許さないと思います。


まだ、トルコ情報も錯綜しているため、南仏ニースのテロと併せて、メールマガジンの増刊を出す予定です。

 

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貧富差が際立つ南仏ニース、チェニジュア出身者が80人以上トラックで轢き殺した、ローンウルフ・テロ。

2016-07-15 23:57:48 | イスラム

 きょう、フランスのニースでトラックにより、群集を80人以上も轢き殺すテロがありました。
 テロの脅威ということは、当初の想定からどんどんと変化が続いています。こうした状態はその都度ごとに確認をしておかないとまずい話があります。

 また、今回のテロは、前とは変化が見られていることも気になっているので、書いておきたいです。
 テロの起きたニースには、2回僕は行ったことがあります。一般的には、南仏コートダジュールの中心地として、リゾートイメージが強い国際都市です。
 勿論、この時期は観光客が各国から集まる場所です。プロムナード・デ・ザングレと呼ばれる遊歩道が海岸べりに続いていて、反対側はリゾートホテルなどが立ち並ぶ場所は、燦燦と輝く太陽に照り付けられながら、青い海を見渡せます。ゴージャースな雰囲気がかもし出される場所です。当然ながら富んだものが集まりやすい場ではありますが、それは周辺エリアとの落差が大きいです。

 現場となったのは、この遊歩道でした。革命記念日を祝う花火を見るために、集まっている群衆にトラックが突っ込み、80人以上をひき殺す惨事が起きました。犯行をおこなったのは、チュニジア系のフランス人。警察に射殺されたため、はっきりとした犯行動機や背後関係は断定できませんが、イスラム国などに影響を受けて反抗に及んだ可能性は極めて高いと思います。

 今回の手法は、ローンウルフ型と呼ばれる、一匹オオカミ的な犯行とみられます。本人に対して、イスラム国から具体的な犯行示唆があったのかどうかはよくわかりません。こうした具体性を伴う犯行支持は存在しないかもしれません。それでも、フランスを敵とせよというイスラム国の呼びかけはわかっていて、それに呼応して独自に動いたテロという可能性が考えられます。


続きはメールマガジンで週末配信いたします。

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【13日の金曜日】パリで120人以上が銃殺される同時多発テロ、イスラム過激派の犯行が濃厚、専門家分析。

2015-11-14 15:46:33 | イスラム

「13日の金曜日」は偶然なのでしょうか?

フランス・パリで13日の金曜日」の夜に、同時多発テロがおきています。郊外も含めて少なくとも5箇所で銃撃がおきました。

バタクラン・コンサートホールで銃撃がおきました。ここは100年以上の歴史が有る施設で、1500人程度の収容人数の施設です。ロックコンサートも開かれているところ。ここで最も多くの死者が出ています。アメリカのロックバンドのコンサート中に大惨事です。

おきているのは、銃撃テロになります。

La Belle Equipe カフェ は 11区のCharonne通りにあるレストラン、ここでは18人ほどが殺害されたとみられています。

Le Petit Cambodge レストラン、10区のBichat通りにあります。評判の良いカンボジアレストラン。ここでも14人は殺害されています。

他にもla Fontaine au rois通りでも死者が出ています。

これらはドライビング・シューティングの可能性があります。

この施設のみならず、郊外のサッカー競技場付近でも爆発がおきました(訂正しました。どうやら競技場内でテロを実行できなかったようです)。サン・ドニにある国立競技場。

ここではドイツとの親善サッカー試合中で、両国の要人がいました。

すでに大半の容疑者が自爆したり、警察当局が殺害した模様です。

この状況で、フランス当局は国境を閉鎖することを決断し、市民に自宅に留まるように勧告しました。

非常事態宣言です。

日本エネルギー経済研究所中東研究センター長で、イスラム過激派の動向に詳しい田中浩一郎氏に話を聞きました。

「具体的なことはともかく、手口からして、イスラム過激派であることはまちがいないですね。

フランスでは、過去の経緯から考えても、組織的にアルカイダ系の方が実行能力が大きいので犯行組織としての可能性は大きいです。

しかし、もしもイスラム国だとしたら、彼らが組織的に飛躍的な段階になっていることになります。

同時多発的なテロを、今まで国外で出来ているわけではないですから、要注意ですよ。」

ところで同日、イスラム国を空爆している米軍などの報道官は会見し、後藤健二さんを殺害しジハーディー・ジョンという名で知られる処刑人、モハメド・エムワジ容疑者について、空爆で殺害できた可能性が高いも言及しています。

この空爆は12日になされている話です。

いろんな意味で、緊張感が高まっています。

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イスラム関連も何か続報が書けないのか、検討しています。

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【警戒イスラム国】チュニジアのホテル27人銃殺、フランスの工場襲撃で頭部切断、クウェートでモスク爆破。

2015-06-26 23:10:10 | イスラム

イスラム国関連組織、関連テロリストの犯行が相次いでいます。

チュニジアのビーチエリアにある、スースという街。チュニジア第三の都市で、、「サヘルの真珠」といわれる美しい街です。最高級ホテルの「 リウ インペリアル マルハバ」などを武装集団が襲撃、海外メディアが伝えるところでは、少なくとも27人が死亡したと伝えています。観光客がとても訪れる地域で、その最高級ホテルを狙った犯行。銃殺でした。

きょうは、フランスのリヨン近郊にあるガス工場も襲撃されています。

ここは、頭部を切断された犠牲者が1人出ている状況です。

サンカンタン・ファラビエにあるエア・プロダクツ・アンド・ケミカルズの工場です。現地の午前10時頃、車が工場に突入したテロ事件。ガス工場爆破を狙ったようですが、犠牲者にはアラビア語で文字が書かれていた模様。

ヤシン・サリ容疑者が拘束されていて、フランス当局がもともと警戒していた人物とみられます。

先ほど、イスラム過激派やイラン情勢に詳しい大野元裕議員と話しました。

「チュニジアについては、以前から武器が流入していてまずいという話も聞こえてきていたのですが、一回はそうした動きを止められていた状況でした。それが最近になって、再度結集して動いているという話も聞こえています。今回の事案と関係するかどうかはわかりませんが、参考情報として。」

「イスラム国も組織が年月が経ち、一定程度に集積していると経験踏まえた人々が多くなります。そうなると、それぞれの国でも、イスラム国関連組織を実質的に作り始める状態でしょう。例えば、イエメンはアルカイダが強い地域だったのが、最近では、イエメンでイスラム国関連組織の動きは活発です。アフガニスタンでも、最初は金で買われた連中が、イスラム国支持にまわっていただけなのが、何年か経過して組織になっているのです。実際にイラクやシリアでの戦闘参加者が帰ってくると、それが強固になっています。」

また、日本エネルギー研究所の田中浩一郎中東研究センター長は

「きょうはクウェートでもシーア派のモスクが破壊されましたね。おそらく一斉に何か指示があっての行動かもしれませんね。」

最近では、シリアでもムハンマド関係の聖蹟も平然と爆破するイスラム国です。動きは、更に水面下に潜り、思わぬ形でのテロ行為がまたしても活性化している状態となっていると考えるべきです。

先進国でも都市部・観光地・主要交通機関、さらに工場などもターゲットになります。

こういう連中が原発まで標的にする時代も、目前まで来ている気が僕はしています。

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木下黄太メールマガジン、本日配信最新72号内容。

【 「自主避難者が風評被害を招いている」寄る辺なき貴女を追い詰める福島県の狂気 】
【 「福島では15歳以上の青年層で甲状腺がんは通常の500倍以上になりうる潜在的可能性を直視せよ」三田医師見解 】

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甲状腺がん(疑い含め)推定1000人をどう考えるのか、福島避難者に直接話します。 

 三田医師の個別相談も初実施! 福島避難者の多い新潟開催!

明後日 【6/28(日) 三田医師&木下講演 in 新潟】

13:00開場 13:30開演

クロスパルにいがた映像ホール 新潟市中央区礎町通3ノ町2086

申込み&詳細⇒ https://yobukainiigata.wordpress.com/form/

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米国国家情報長官が公表、シンクタンク報告書やイルミナティ陰謀論まで読んでいた、ビンラディンの本棚。

2015-05-21 10:16:59 | イスラム

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 福島県民健康調査の甲状腺がん関連などに対する専門家見解も、明日配信。 

是非、購読下さい、木下黄太メールマガジン⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 

 

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                                              [画像はhttp://abcnews.go.com/より引用]

 2011年5月に、パキスタンで米軍に殺害された、アルカイダのトップ、ビンラディン。アメリカの国家情報長官が、ビンラディンが最期に潜伏していた先で、彼が使っていたと思われる本棚にあった本を公開しています。日本でも翻訳されているボブ·ウッドワード「オバマの戦争」から、CIAやテロ関連の著作、更にはシンクタンクの報告書なども一定数は読んでいるようです。

 しかし、陰謀論の本も置かれていることがわかります。 「イルミナティの血脈」のような本を、ビンラディンは読んでいたということです。

 精密に調べている部分と、こうした陰謀論的な内容が繋がってくる、こういう意識というのは、テロ組織にはありがちな光景かもしれません。

下記は、英文書籍のリストになります。

 

  • The 2030 Spike by Colin Mason
  • A Brief Guide to Understanding Islam by I. A. Ibrahim
  • America’s Strategic Blunders by Willard Matthias
  • America’s “War on Terrorism” by Michel Chossudovsky
  • Al-Qaeda’s Online Media Strategies: From Abu Reuter to Irhabi 007 by Hanna Rogan
  • The Best Democracy Money Can Buy by Greg Palast
  • The Best Enemy Money Can Buy by Anthony Sutton
  • Black Box Voting, Ballot Tampering in the 21st Century by Bev Harris
  • Bloodlines of the Illuminati by Fritz Springmeier
  • Bounding the Global War on Terror by Jeffrey Record
  • Checking Iran’s Nuclear Ambitions by Henry Sokolski and Patrick Clawson
  • Christianity and Islam in Spain 756-1031 A.D. by C. R. Haines
  • Civil Democratic Islam: Partners, Resources, and Strategies by Cheryl Benard
  • Confessions of an Economic Hit Man by John Perkins
  • Conspirators’ Hierarchy: The Committee of 300 by John Coleman
  • Crossing the Rubicon by Michael Ruppert
  • Fortifying Pakistan: The Role of U.S. Internal Security Assistance (only the book’s introduction) by C. Christine Fair and Peter Chalk
  • Guerilla Air Defense: Antiaircraft Weapons and Techniques for Guerilla Forces by James Crabtree
  • Handbook of International Law by Anthony Aust
  • Hegemony or Survival: America’s Quest for Global Dominance by Noam Chomsky
  • Imperial Hubris by Michael Scheuer
  • In Pursuit of Allah’s Pleasure by Asim Abdul Maajid, Esaam-ud-Deen and Dr. Naahah Ibrahim
  • International Relations Theory and the Asia-Pacific by John Ikenberry and Michael Mastandano
  • Killing Hope: U.S. Military and CIA Interventions since World War II by William Blum
  • Military Intelligence Blunders by John Hughes-Wilson
  • Project MKULTRA, the CIA’s program of research in behavioral modification. Joint hearing before the Select Committee on Intelligence and the Subcommittee on Health and Scientific Research of the Committee on Human Resources, United States Senate, Ninety-fifth Congress, first session, August 3, 1977. United States. Congress. Senate. Select Committee on Intelligence. 
  • Necessary Illusions: Thought Control in Democratic Societies by Noam Chomsky
  • New Pearl Harbor: Disturbing Questions about the Bush Administration and 9/11 by David Ray Griffin
  • New Political Religions, or Analysis of Modern Terrorism by Barry Cooper
  • Obama’s Wars by Bob Woodward
  • Oxford History of Modern War by Charles Townsend
  • The Rise and Fall of the Great Powers by Paul Kennedy
  • Rogue State: A Guide to the World’s Only Superpower by William Blum
  • The Secret Teachings of All Ages by Manly Hall (1928)
  • Secrets of the Federal Reserve by Eustace Mullins
  • The Taking of America 1-2-3 by Richard Sprague
  • Unfinished Business, U.S. Overseas Military Presence in the 21st Century by Michael O’Hanlon
  • The U.S. and Vietnam 1787-1941 by Robert Hopkins Miller
  • “Website Claims Steve Jackson Games Foretold 9/11,” article posted on ICV2.com (this file contained only a single saved web page)

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30人【6/6(土)  木下黄太 世田谷ミーティング】 

13:30開場、14時~16時すぎ

開催場所 九品仏地区会館(東京都世田谷区奥沢7丁目34番3号、東急大井町線九品仏駅徒歩1分)

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3日後、札幌講演は定員145人が満員のままです。キャンセル待ちはこくちーずの問い合わせからお願いします。

【5/24(日)三田茂医師&木下黄太講演会 IN 札幌】

 5月24日(日) 13:00開場 13:30開演 

 JR札幌駅南口前すぐ 佐藤水産文化ホール 

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/270078/ (現在キャンセル待ちのみ)

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【急募】 該当すると思われる方はメールしてください。

nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

A 放射能防御プロジェクト九州の中核として活動したい、福岡市もしくは周辺居住者で、福岡市で活動が出来る方。

B 仙台市もしくは周辺居住者で、三田医師仙台講演の主催運営側として積極的に活動したい方。

AもBも、社会的常識がない方、自己顕示欲の強い方、別目的や別団体勧誘目的の方は全てお断りします。

メールを読んで判断した上で、電話などでお話しすることになります。


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イスラム国関連リアルセッション、大野議員やサプライズゲストの緊迫トークが2時間、高密度な内容で開催。

2015-03-14 07:59:50 | イスラム

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 1席のみ、キャンセルが出ました、直接おいで下さい。

 【3/14(土)午前 木下黄太と話す被曝問題 IN 世田谷】

9:15受付開始 9:30~12:00
開催場所 等々力地区会館(等々力駅徒歩6分)
(東京都世田谷区等々力3-25-16)

午後は満員です。

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 きのう開催した、イスラム国に関してのリアル・セッションは盛況でした。

ほぼ満員の状態で、120人ほどの座席が殆ど埋まっていました。

そして僕も含めて3人のパネラーが2時間話し続けた緊迫感ある内容でした。

大野議員は、イラクの専門家として、この地域の実相とイスラム国の成立が如何にかかわっているのかという分析。

さらに国会議員としての立場からも、政治的な判断に関してのさまざまな分析が語られていました。

そしてサプライズゲストは田中浩一郎氏。

(財)日本エネルギー経済研究所中東研究センター長で、イランやアフガニスタンの専門家です。

しかも政府が今回のイスラム国事件の検証に関して、立ち上げた有識者会議にきのうメンバーとして発表された方です。

まだ有識者会議が開始前のため、政府側から何も特別な情報公開もない状態ですから、ぎりぎり話せる状況で、公開情報に基づいて、専門家としての見解を述べられており、興味深い指摘が多かったです。

このお二人とは、9.11.以降のアフガニスタン侵攻やイラク戦争などでの、出演依頼や取材依頼を通じて、昔から僕との信頼関係が強いため、こうした開催が成立した内容です。

参加者に申し訳なかったのは、全く質疑応答の時間が取れず、スピーカーのトークだけで終了したことです。

それでもこういう感想メールが届いたので、ご紹介しておきます。

「大変密度の濃い内容のお話を拝聴でき、貴重な体験をさせていただけたことに感謝いたします。

私は中東関連どころか世界情勢全般に疎く、日本の一地域のごくごく狭い中で日常生活しています。
大学、研究機関などや、その専門の業界など比較的高度な知識・技術を得たり、知的鍛錬をすることのない環境にいる者です。
それでもパネリストの皆様が、中東情勢の複雑さや、テレビ局・ジャーナリストの業界の話など、無知な素人にもわかるように話してくださり、有益な情報を得、理解を広げることができました。
大野氏・田中氏ともに、木下様が言及されていた通りの方々で、こんなに頭の切れる賢い専門家の方々から(何の専門家でもない)ただの「一般市民」のおばさんがお顔を拝見して専門的なお話を聞ける、という機会は普通ありません。
難しい中東情勢を、現在ご活躍中の優秀な専門家の方々から直接間近でお聴きするのは、ほぼ初めての体験です。(表に出ない話とおっしゃってましたが、生身の生きた情報という印象です)

 

現実に今起こっていること、一般市民にも密接に関わってくる国内外で今後危惧される状況等を的確に伝えてくれる人や機会は少ないです。
中東情勢に限らず、木下様が必要と思われることについて、このような場をまた持ってくださるとありがたいです。
長文大変失礼いたしました。」

被曝問題にとどまらず、こうしたいろんな内容に関しても、僕はこうしたスタイルでも、皆さんにお伝えすることがあると思います。

 また、今回のリアル・セッションで語られた、具体的な内容に関しては、メールマガジンなどでも今後、お伝えすることもあるかとは思います。これはメルマガ読者のご要望があれば検討します。

本日配信メルマガです。是非、御購読下さい。

【東京から北陸移住で、アレルギーや副作用、血液像、さらに白内障も大幅に
改善した闘病中の老母 】 他被曝関連の2テーマ。

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あすは三田医師との名古屋講演。キャンセルで空席が2席出ています。

 【3/15(日)午後、三田医師&木下黄太講演会IN名古屋】

詳細&予約申込⇒http://kokucheese.com/event/index/258756/

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【生物化学兵器テロ警戒】パリ上空で謎の無人機飛来、米大使館やエッフェル塔、以前は原発や大統領府上空。

2015-02-24 20:00:30 | イスラム

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 【 安倍総理「日教組」ヤジ発言から考える、放射性物質の被曝による中枢神経への影響。 】 

【 一般食品基準値を20ベクレルに引き下げる運動 】
【 汚染食品を食べる自由もあれば、避ける自由もある 】
【 「緊急避難状態」は終わった。地域社会との新しい関係づくりを! 】 
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僕は、天皇制というシステムは、見直すことが本当は大切と考えています。少なくとも、東京で象徴をさせている状態でなく、京都にお戻しして、政治との距離をあけることが望ましいという立場です。

しかし、皇太子の次のような発言を見ていると、すくなくとも現行政権の政治家よりも、天皇家の皆さんの方がいろんな観点でまともな人であることだけは、はっきりと分かります。

彼の誕生日に際しての言葉で、戦争否定に関して踏み込んだ発言をされています。

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先の大戦において日本を含む世界の各国で多くの尊い人命が失われ,多くの方々が苦しい,また,大変悲しい思いをされたことを大変痛ましく思います。広島や長崎での原爆投下,東京を始め各都市での爆撃,沖縄における地上戦などで多くの方々が亡くなりました。亡くなられた方々のことを決して忘れず,多くの犠牲の上に今日の日本が築かれてきたことを心に刻み,戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう過去の歴史に対する認識を深め,平和を愛する心を育んでいくことが大切ではないかと思います。そしてより良い日本をつくる努力を続け,それを次の世代に引き継いでいくことが重要であると感じています。

両陛下には,これまで様々な機会に,戦争によって亡くなられた人々を慰霊し,平和を祈念されており,今年は,戦後70年に当たり,4月にパラオ国をご訪問になります。戦後60年にはサイパン島をご訪問になりましたが,お心を込めて慰霊されるお姿に心を打たれました。また,両陛下には,今年戦後70年を迎えることから,昨年には広島,長崎,沖縄で戦没者を慰霊なさいました。私は,子供の頃から,沖縄慰霊の日,広島や長崎への原爆投下の日,そして,終戦記念日には両陛下とご一緒に黙祷とうをしており,その折に,原爆や戦争の痛ましさについてのお話を伺ってきました。また,毎年,沖縄の豆記者や本土から沖縄に派遣される豆記者の人たちと会う際に,沖縄の文化と共に,沖縄での地上戦の激しさについても伺ったことを記憶しています。

私自身もこれまで広島,長崎,沖縄を訪れ,多くの方々の苦難を心に刻んでまいりました。また,平成19年にモンゴルを訪問した際に,モンゴルで抑留中に亡くなられた方々の慰霊碑にお参りをし,シベリア抑留の辛苦に思いをはせました。

私自身,戦後生まれであり,戦争を体験しておりませんが,戦争の記憶が薄れようとしている今日,謙虚に過去を振り返るとともに,戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に,悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切であると考えています。両陛下からは,愛子も先の大戦について直接お話を聞かせていただいておりますし,私も両陛下から伺ったことや自分自身が知っていることについて愛子に話をしております。

我が国は,戦争の惨禍を経て,戦後,日本国憲法を基礎として築き上げられ,平和と繁栄を享受しています。戦後70年を迎える本年が,日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し,平和の尊さを心に刻み,平和への思いを新たにする機会になればと思っています。

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僕は昔から、この方には、こちらの勝手なシンパシーがあります。


さて、AFPがフランス当局者の話として伝えたところでは、パリ上空で、正体不明の5機以上の無人機が2/23の夜からきょうの未明にかけて飛来していました。

正体はわからないそうです。

今回の確認箇所はこの上空。

△米国大使館

△エッフェル塔

△コンコルド広場

△アンバリッド(軍事博物館)

先月やそれ以前には次の場所でも確認されていたそうです。

大統領府

△複数の原子力発電所

僕は気になっているのは、生物化学兵器のテロ行為を行うために、その前段として何かをおこなっている可能性などを考える必要があるということ。勿論、爆発物投下のために情報誌優秀目的も想定はできますが、もし散布物を握っていた場合には、大変な惨害が想定されます。

例えば、地下鉄サリン事件以前に、上空からの東京でサリン散布をオウムが一時狙っていたことは有名な話です。

このときにヘリコプターの操縦訓練をしていたオウム信者(現在は完全に脱会)は、なにをおこなうのかがよく分からない状態で、ラジコンヘリの練習から行わされていましたから。彼らがラジコンヘリの操縦がうまく出来なかったから、断念していった話です。幸運でした。

今回は、具体的に次のテロにアクセスするスタイルが、進化してくることは十分に考えられます。

もちろんこうしたテロ可能性が高いのは、イスラム国やアルカイダなどの関係者でしよう。彼らはすべてのフランス人が敵対している感覚でしょうから、どのポイントもリスクは増加しています。

彼らがこれまで爆発物を使ったテロや銃撃しかおこしていなかったのですが、インターネットカルトとして、深度が増している以上、テロ手段が変化していくことは十分に想定をしておくべきでしょう。

フランス政府等の当局要所(大統領府や米国大使館)、フランスやパリの象徴的場所(エッフェル塔)、テロを実行した場合被害を極大化できる場所(原発)を狙ってくるのはおかしくありません。

こういうことを治安当局が見落とさないようにすることが、一番テロ対策では重要な話となります。諜報や分析ということが、要になりますから。

こういうことが最前線の話となると、安倍総理が目指している軍事国家的感覚は、現実にはあまり役に立たないことを再確認してください。

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申し込みは100人を超えています。お急ぎ下さい。

 【3/15(日)午後、三田医師&木下黄太講演会IN名古屋】

 客席数がお子さんも含めて150席しか席がありません。

 福岡は、大人だけで参加者がおよそ200人でした。

 詳細&予約申込⇒http://kokucheese.com/event/index/258756/

開場13:30 講演14:00~16:00

イーブル名古屋(名古屋市女性会館) 中区大井町7番25号

 地下鉄 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分 

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#100 エネルギー革命 

原子力はエネルギー革命を阻害する。 原子力は私たちのエネルギー供給の再編成のためのすべての努力を無駄にする。原子 力は投資資本を束縛し、電力流通を妨げ、分散型の再生可能エネルギーの拡大を遅らせ る。とりわけ原子力は大企業の億単位の利益と影響力を確保するために、ここ数十年にわ たって再生可能エネルギーと省エネの推進を妨害してきた。



 



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【法改正で自衛隊がイスラム国等の人質救出すべきは非現実】機関紙的性格の強い軍事専門紙が警鐘。

2015-02-19 18:30:00 | イスラム

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 木下黄太メールマガジン毎週金曜配信。明日夜も配信します。

 被曝に関する重要情報はメルマガを購読して下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/

 最新号内容

 【最初の検査では問題がなかった子ども達が、甲状腺がん疑い8人(うち1人確定)という福島の状況、医師2人の分析】 

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警察予備隊の機関紙として、その存在がスタートして、現在も防衛省と自衛隊情報を伝える専門紙である、新聞があります。

『朝雲新聞』。http://www.asagumo-news.com/

ここに次のような記載が出ていたそうです。 

自衛隊がイスラム国からの救出に法改正して作戦行動を立てれば何でも出来るかのようなウソを安倍政権は話していますが、それがありえない妄想であることが、現況の軍事的感覚、さらに自衛隊の状況を踏まえて端的に語られています。

海外邦人保護の限界、人質事件での救出など次元が違うということ

シビアに軍事的なことを考えても、他国のテロ組織にできることは皆無に等しいということです。

こういう声が、軍事側の情報筋から公言されているのが、今の日本です。

どこまでおかしくなっているかを認識する材料と考えてください。

大野氏とのリアルセッションも、こうした軍事的感覚とシンクロする部分があるとおもいます。

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現在は60人(表示は55人ですが一申込で複数参加者がいます)が参加申込です。しかし、被曝問題に比べると、非常に反応が悪いままです。

詳細&予約申込⇒http://kokucheese.com/event/index/262128/

△来週月曜日23日の夜までに参加申込みが70人を超えない場合は、こうした被曝・放射能・原発関連ではない、別のイベントは、首都圏では、二度と僕は開催いたしません。

しかし、このイベントが開催できない場合には、以下のようにいたします。

△ブログ記事は現在、被曝や放射能関連に関しての記事がほぼ毎日でしたが、毎日そういう記事であることをやめます。

△具体的には、放射能や原発や被曝のことはメールマガジンでお伝えし、このブログは、メイン記述は他の事に致します。被曝・放射能・原発関連のブログ記事は、週1回~2回程度に頻度を下げます。

開催の場合は、中東地域のエネルギー問題に詳しく、アフガニスタンやイラン情勢でテレビ報道解説も多い専門家が飛び入り参加する予定です(彼もイスラム国関連の報道番組で、何回もテレビには出ていますし、勿論、テレビでしゃべれないことをしゃべって頂きます)!

参加者が来なければ、あきらめて僕ら三人で、その辺で飲むことになるかもしれません。僕が首都圏のブログ読者のレベルを確認しているとお考え下さい(なお、世田谷区より汚染が少ない地域の方にわざわざ来てほしくて開催はしていません)。

 

3/13(金)夜 大野元裕&木下黄太 リアル・セッション IN 自由が丘

『イスラム国人質事件と安倍政権対応、僕らが晒される脅威』 

詳細&予約申込⇒http://kokucheese.com/event/index/262128/

被曝問題などでも徹底した姿勢を崩さない、ラジカルなジャーナリストの木下黄太。 

さまざまな話題で、現実を直視するシリアスな専門家を招いて、リアルなトークセッショッンを開催。 

今回は、イスラム国とその対応を巡って、我々に起きつつある脅威を伝えます。  

イラク問題のエキスパート、イラク戦争の際に、 CIAも顔負けの綿密な情報分析をテレビで披露したことで有名な、大野元裕氏。 

イラク大使館の専門調査員をつとめ、中東調査会の研究員、そして現在は民主党の参議院議員。 

イスラム 過激派に関して日本有数の識見があり、尚且つ政治家でもある大野氏と徹底トークをいたします。  

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スピーカー: 大野元裕(参議院議員、中東調査会非常勤研究員) 

             木下黄太(ジャーナリスト、著述家、アクティビスト) 

3/13(金)18:30受付開始19:30開演21:30終了予定(間に休憩有) 

奥沢区民センター第一会議室(定員115席) 世田谷区奥沢3-47-8 

自由が丘駅南口徒歩9分、東急目黒線奥沢駅すぐ。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

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 三田医師とのジョイント講演、5月に沖縄と札幌で開催予定が、ほぼ、固まっています。他にも仙台や首都圏、避難者の多い大都市圏での開催は模索していますので、開催希望や招聘希望のある方は、僕にメールでお問い合わせ下さい。⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 【3/15(日)午後、三田医師&木下黄太講演会IN名古屋】

 客席数がお子さんも含めて150席しか席がありません。そして現在、相当数の予約が入っています。

 福岡は、大人だけで参加者がおよそ200人でした。お早く予約下さい。

 詳細&予約申込⇒http://kokucheese.com/event/index/258756/

開場13:30 講演14:00~16:00

イーブル名古屋(名古屋市女性会館) 中区大井町7番25号

 地下鉄 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分 

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僕は、マインドコントロール論には全面的には組しません。

マインドコントロール論は、マインドコントロールを行う側と、行われる側を峻別しすぎていて、カルト組織でマインドコントロールされる側を過剰に保護している構造は前からおかしいと感じています。

これは相互作用で捉えるべき話です。

マインドコントロール論は、統一教会の反対弁護団=オウムの反対弁護団がさんざん話していた内容です。これで説明できる部分も当然あったが、説明できない部分もオウム事件では多くありました。こういうあたりまえの現場認識もネット住民は理解しないで、いつまでも書誌情報に耽溺してます。

スティーブ・ハッサンのマインドコントロール論は、1995年当時、被害弁護団がさんざん喧伝しています。その弁護士達の主張は良く聞いたし、紀藤弁護士などとも、ずっとその話はしています。こうした情報を相当回数、テレビ報道もしています。マスコミ報道がマインドコントロール論を理解していないと考えるのは、完全な間違い。

そこで、マインドコントロール論を理解したら、おかしな動員や、高額販売、違法なカルトの蔓延が防げると、甘く考えているような現実はありません。そうした理解は一定程度必要ですが、そういう理解のみで、解決に際して現実の根幹はそこにはありません。こうしたことも、理解しないネット住民の対応は意味がありません。

マインドコントロール論を全面的には信用しないということが、カルト肯定している話でさえないことも、理解しようともしないで、決め付けてくる事に対しての簡単な回答です。

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 健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。  

 また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。 

  出演、制作、寄稿、出講、ビジネスベースのお話、政治的な活動など、僕に関心があって何かやりたい方がいましたら、まずメールでご連絡下さい。きちんとしたお話なら、これも、お電話やお会いして対応いたします。 

  連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

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【警告】後藤さん達の斬首動画や画像をフェイクとして晒すネット住民の狂気、Facebookで拡散する愚者。

2015-02-03 21:51:51 | イスラム

祝1周年! 木下黄太メールマガジンの最新52号内容

 【 放射能リスクを見ようとしない日本国民が、イスラム国リスクを増大させた政治実態も見ようとしない構造 】 
『2015年、被曝問題について木下黄太の大放談(1)』
【 被曝回避はあくまで具体論、「現実とどのように向き合うか」 】 
【 なぜ医師は被曝問題でフリーズしているのか 】 
【 耳鼻科でも甲状腺の手術ができる医者は、実は2割以下しかいない 】 
【 福島県立医大の甲状腺治療レベルは大丈夫なのか? 】 
【 まともに甲状腺を診てくれる医師を求めて 】 

重要情報は木下黄太メルマガのみ毎週金曜夜に定期配信

読みたい方の購読申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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きのうから、こうした頭のおかしい人々が、またしてもネットに多くいて、信じがたい状態と思います。

何回も、こうした狂人の所作を指摘しても、あたりまえに正せる人が少なく、信じ難い思いです。

まず、後藤さんたちが斬首されておらず、フェイクだとするウソ情報を拡散させている人間達がいます。

これは故人の名誉毀損にも該当する行為です。

論評に全く値しませんし、キチガイの戯言のレベルも度が外れています。

しかも、この話のポイントはそこにありません。

一見、フェイク話に本質があるかのように見せかけていますが、この人間達の本質は、斬首された後藤さんの生首画像を世間に拡散させたいだけです。

理由を何かつけて、結局より多くの人に生首の写真を見せようとしているのです。

これは、本当に危険な行為です。

こうした画像や動画がネットでよほど探さないと見つからないレベルであるのではなくて、よく探さなくても、こうした連中が一見、政治主張を装ったようなサイトで、こんな頻度で、斬首動画や画像を晒すと、ネットを見ている多くの人が見続けて、こうした影響を受けます。

多くの人は、トラウマになりかねません。人間の生首、特に生きているイメージがわかっている人間の生首を、そのまま見ることなど、日本の現実には殆どありませんし、ネットでもきわめて少ないです。

これは深刻な話です。

そうした生首画像や動画を平気で晒す人間は、そうした残虐行為を快楽として楽しんでいる感覚が強くある可能性も十二分に想定されます。

そしてこれをFacebookで、シェアして拡散している愚者がいます。まわりにこの画像を見せ付けるためにやっている人間もいれば、訳もわからず拡散させている人間もいます。

いずれにしても、彼らは愚者です。こういう人間とは、ネット上の関係を切ることが無難です。

発信側であれ、拡散側であれ、こうした生首画像や動画を再考せずにさらけ出す人間は、そもそも、相当にヤバイ人間と認識すべきです。

この中には、本当に犯罪的性癖を有する人間が一定数は存在していると思います。

このむきだしの動画・画像の拡散状況を見ていると、そうした人間の数がネット住民、Facebook住民にも結構な数いるということです。

安倍総理を非難するだけでなく、こうした連中も、相当に非難するべき対象であると僕は思います。

社会的害悪です。

今回、イスラム国の斬首をおこなったと見られるイギリスからの出国者の狂気が、こういうおかしい連中に感染し、それからさらに感染した連中がさらに伝播させます。

その先に、斬首動画や画像の生々しさに反応し、好み、もともとの狂気の感染にシンクロ度が高い人間が存在する可能性があります。年配であれ、子供であれ。こうした狂気が感染した人間が、違うパターンの鬼畜として残虐行為に走る可能性があります。場合によっては、大量殺戮を伴う行為に。

これが、イスラム国によるテロと、先進国が呼んでいるものの本質です。だから殲滅する対象が、どこにいるかわからないのです。「テロとの戦い」は、イスラム国の過激派との戦いにとどまりません。どこにも、敵がいるのとおなじことです。こうしたことが、確実に拡散している兆候を見ていると、本当にリスクが増大していると思います。

【警告】

モザイクもかけずに、後藤さん達の斬首動画や画像を掲載しているサイトやブログはいかなる場合でも発信者が危険であるリスクが高いです。こうした生首に快楽を感じている可能性もあります。こうしたサイト、ブログ、さらにこういう発信者と貴女はネット上は、絶対に関わらないようにするのがベストです。

こうした内容を平気で拡散させることに手を貸している人間も、度合いが違っても、同じような性癖がある可能性があります。ネット上の関係は切るほうが望ましいです。

そういう傾向がなければ、相当な愚者、馬鹿です。この場合は、貴女の人生の時間が無駄なので、切ったほうが望ましいです。

貴女のリスクを少しでも下げるために、お勧めしておきます。


≪追記≫

みなさんが害悪の象徴とされている「テレビ」は、こういう点に関しては、極端に影響の激しい画像・映像は放送しない判断をしています。これは内部でかなり思考が積み重なっている状況です。今回の、ネットの狂気の感染を見ていると、テレビを非難できるレベルが、ネット住民にあるのか? と詰問しておきます。皆さんで、貴女も、自問自答してください。

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【3/15(日)午後、三田医師&木下黄太講演会IN名古屋】
 
客席数がお子さんも含めて150席限定になっています。
福岡では大人だけで参加者がおよそ200人でしたので、お早く予約下さい。
 

3月15日(開場13:30 講演14:00~16:00)
イーブル名古屋(名古屋市女性会館)
愛知県名古屋市中区大井町7番25号
地下鉄 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分 
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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#81 生存権

原子力は生存権を侵害する。
原子力発電所は、私たちの生存権と身体を害されない権利を脅かす。それゆえ、ドイツ連 邦憲法裁判所は「カルカー判決」において、原子力発電所の稼動を「変動的原則」と結びつ けた。 この判決によれば、原発の安全対策は、まず第一に、科学と技術の最新の状況に常に適 合していなくてはならない。第二に、原子炉は、想定しうるかぎりのあらゆるリスクから保護 されなければならない。このどちらも残念ながらなされていない。 それにもかかわらず、いまだどの監督官庁も、原子力発電所の稼働許可を取り消していない。
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「お前の国民がどこにいても殺し続けていく。日本にとって悪夢が始まる。」後藤氏斬首殺害イスラム国言明。

2015-02-01 12:50:18 | イスラム

「お前の国民がどこにいても殺し続けていく。日本にとって悪夢が始まる。」

こうしたメッセージとともに、後藤氏が斬首され、首を体の上にさらされる動画が公開されました。

こうした残忍な行為を許すわけにはいかないと思います。

しかし、イスラム国に対して、こうしたことを契機にただ敵対していくのかどうかということは、一度きちんと考えたほうが良いです。

彼らは意思疎通が出来ない相手と見なすべきです。

こうした意思疎通が出来ない相手とは、何かまともな関係性はありえません。

関わらないのが最善ですが、安倍総理の判断ミスから巻き込まれ、さらに否応なく相手は関わらせようとして、政府もそれにのめり込んでいます。

そうすると軍事的に徹底して、対立してつぶす敵対者になるのか、ならないのかしかありません。

後藤氏の殺害は許すことは出来ませんが、その殺害が残忍だから、彼らを殲滅させるために、徹底して関わるのか、どうなのかという事です。

僕は止めたほうが良いと思います。

こうした売られた喧嘩を買うことで、日本にとっては、ほぼ何のメリットもありません。

イスラム国を空爆して、その地域を欧米支援勢力が治めることで、日本が得られるメリットは、ほとんど何もありません。

彼らの方が、日本という緩い国とその国民も新たにターゲットとして拡大させることで、メリットを増大させます。

日本政府は在外邦人の安全確保に全力を尽くすと話していますが、こんな口先の話が何か役に立つことはありません。

どうやって守るの? 他国では、無理です。小学生でも考えたら分かります。

本当にいやな話ですが、狂人相手に何を話しても埒が明かないです。だから、避けて通るしかないのです。そこをうまくかわして対応していくのが、外交の根幹なのですが、勝手に喧嘩を買う状態を作り出したのは安倍総理と日本政府です。それを狂人は利用してきた構図。

これは相当に大きな判断ミスと思います。

そして、拘束された二人の人質を斬首殺害。

ここまでは致し方ないと日本政府は想定内だったのでしょうか。

万が一、そういう愚かな想定はしていたとしても、ここでイスラム国側から、日本国民ならば殺害対象と宣言される状況まで起きるとなると、日本国家を運営している連中の滅茶苦茶さは極まると僕は思います。

狂人をわざわざ相手にして、その狂人が国民を狙う方向に突き進めようにさせてしまった、日本政府。その相手を買って出たことで、得られるメリットがほぼないにも関わらず。

戦前の日本よりも、判断が更に劣化しています。

こんな政府に、貴女を守れる担保はありません。

それから、解っていない人も多いようなので、警告しておきますが、今後のターゲットは海外に限りません。日本国内で、こうした連中が突然の暴挙を起こすことも想定すべきです。

想定外の出来事こそ、現代のテロリズムの根幹なのですから。

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木下黄太メールマガジンは一周年が経過しました。
これも購読者の皆様のおかげです。

 

最新号(52号、1/30配信)の配信内容(今回は全字数は1万字以上)より、一部分のみ転載。

 

一度、モノの実像を見ない構造になると、人はより酷くなる。

 

つまり、放射能リスクのリアルに目を伏せて誤魔化して生きている多数の日本人、こうした自己生存の根幹リスクまでも、平気で誤魔化すと、日常生活でも他のことに関しても次々に誤魔化して思考しているのだとは思います。

 

誤魔化しは癖になります。

 

そしてなぜか誤魔化していると、耳ざわりの良い、威勢がいい言葉だけを聞きたがる傾向が人は強まります。安倍政権も政府もマスコミも酷いのですが、それよりもリアルを誤魔化して目を閉ざしている国民はもっと酷いのです(先ほど、これと似たような文言をツイートしたら、国民を安倍総理よりも問題があるというのは、安倍政権を追認しているというメンションが届きました。ネット・ツイッター住民の劣化は止まるところを知りません。合掌。)。

 

妄想します。

 

こんな流れに国民自らが、率先して組み込まれると、日本と関係なくおきてくるであろう第三次世界大戦に、日本は地政学的利益なく巻き込まれて、しかも多くの人命を失うことになるだろうと。

 

最悪の場合は、敗北側に組して、国土が毀損することも想定される。放射能で関東や南東北が毀損しているというのに。

 

少し想像したら分かることすら、何にもわからなくなっている。

 

こうなってくると、「放射能による中枢神経への影響」という単語まで浮かんでくるのは、僕の妄想も度が過ぎていますでしょうか。

 


 

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 放射能リスクを見ようとしない日本国民が、イスラム国リスクを増大させた政治実態も見ようとしない構造 】 

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 【 耳鼻科でも甲状腺の手術ができる医者は、実は2割以下しかいない 】 
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後藤健二氏ゴシップ、家族中傷を雑誌やネット住民が続ける異常な国、日本。木下メルマガ一周年、購読案内。

2015-01-31 22:50:00 | イスラム
木下黄太メールマガジンは一周年が経過しました。

これも購読者の皆様のおかげです。
最新号(52号、1/30配信)の配信内容(今回は全字数は1万字以上)より、一部分のみ転載。

一度、モノの実像を見ない構造になると、人はより酷くなる。
つまり、放射能リスクのリアルに目を伏せて誤魔化して生きている多数の日本人、こうした自己生存の根幹リスクまでも、平気で誤魔化すと、日常生活でも他のことに関しても次々に誤魔化して思考しているのだとは思います。
誤魔化しは癖になります。
そしてなぜか誤魔化していると、耳ざわりの良い、威勢がいい言葉だけを聞きたがる傾向が人は強まります。安倍政権も政府もマスコミも酷いのですが、それよりもリアルを誤魔化して目を閉ざしている国民はもっと酷いのです(先ほど、これと似たような文言をツイートしたら、国民を安倍総理よりも問題があるというのは、安倍政権を追認しているというメンションが届きました。ネット・ツイッター住民の劣化は止まるところを知りません。合掌。)。
妄想します。
こんな流れに国民自らが、率先して組み込まれると、日本と関係なくおきてくるであろう第三次世界大戦に、日本は地政学的利益なく巻き込まれて、しかも多くの人命を失うことになるだろうと。
最悪の場合は、敗北側に組して、国土が毀損することも想定される。放射能で関東や南東北が毀損しているというのに。
少し想像したら分かることすら、何にもわからなくなっている。
こうなってくると、「放射能による中枢神経への影響」という単語まで浮かんでくるのは、僕の妄想も度が過ぎていますでしょうか。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 放射能リスクを見ようとしない日本国民が、イスラム国リスクを増大させた政治実態も見ようとしない構造 】 

『2015年、被曝問題について木下黄太の大放談(1)』
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頭がおかしいネット住民、さらに「週刊文春」を筆頭に、雑誌や週刊誌等の異様な報道が続いているので、おかしいことに関してはっきりと意義を唱えておきます。

まず、後藤氏は、現段階では、イスラム国に不当に捕らえられているジャーナリストでしかありません。

彼が今回の海外取材で、何か違法なことを行っている状況は確認できません。

そうすると、今回の彼の取材手法の是非は、解放交渉の最終的な結果で、何か今後には出てくる可能性はあっても、現段階で、彼個人の過去の経歴、更にゴシップめいた情報をどうして掲載するのか、僕には全く理解できません。

よろしいですか、後藤氏の見解とその雑誌見解がいくら異なっても、同じ日本国民がイスラム国に拘束されている状態です。

こうした緊迫する状況下で、彼のマイナス情報を拡大して伝えることが何の意味があるのでしょうか。

仮に、彼が無事に解放された後なら、こうしたスキャンダル報道をしたいなら、その質の可否はともかくとして、報じることも理解はできます。しかし、本人の命がどうなるのかわからない時点で、こうしたスキャンダル報道に走る感覚は理解不能です。

なんというか、日本のメディアの一定部分というのは、日本人も死んだほうが良いという感覚に実はいる、そして体制側に寄り添わない人々に対して、こうした攻撃を平然とする、非礼としか言えない行為を平気でするということです。

実は、僕は以前同様のことを、「週刊文春」に感じています。僕の友人でもあった、長井健司氏がミャンマー軍に殺害された時に、「長井さんはミャンマーに行きたくなかった」という趣旨の記事を出したことがあります。この記事の、主体は山路徹社長のスキャンダル報道が目的でした。それだけではバリューが弱いので、長井さんがタイで他の取材を切り上げる際に、説明した文言を過剰に拡大した記事でした。

長井さんを直接知る人々は、危ないところに平気で突っ込む長井さんを危惧することはあっても、チャンスがあるときに行きたがらない彼などという存在はありえないことなど常識でした。

叩きたい相手は山路社長だが、そのためには、取材中に殺害された長井氏を過剰に貶めた週刊文春の対応は酷かったですし、当時いい加減な対応を平然とした、文春編集部のOデスク(当時)を許すことはありません。

詳しくこのブログ、2007年11月15日の過去記事リンク先をご覧ください。

 

長井さんを貶めた週刊文春を許してはいけない(注:リンク先の署名は現在は行っていません)

その時は「死人に口なし」的やり口だと思いますが、長井さんの取材手法などの批判ならわかりますし、長井氏本人のスキャンダルなら報じる意図もわかりますが、こんな利用の仕方は論外だと思っています。

しかし、今回の後藤氏の話は、まだ拘束中のジャーナリストに関してです。しかも、現況の取材に関しての話でさえない。

例の長井さんの記事は、長井さんが殺害されてから3か月半が経過した、2007年11月15日あたりに報じられたものです。しかし、今回はまだ拘束中の記事。

もうこうなると、報道の意義を言い張る根拠が成り立つとさえ思いません。

日本政府・安倍政権の、中東における完全に間違った表明を擁護するために、こういう記事を仕掛けてきているとしか考えられません。そんなに今のS編集長は、安倍政権に尻尾を振りたいのかということです。

無事に解放されるにせよ、残念な結果に終わるにせよ、まだ状況が定まらない、しかも緊迫した中で、こうした記事を平気で掲載するセンスを僕は相当に疑います。

こういう記事は、少なくとも、結果が出た後まで待つべき記事です。こういうあたりまえの我慢も彼らは出来なくなっています。東京の人は、昔よりも我慢は出来なくなるのは、自然流れではありますが。。。

そしてこういうことに関して、ネット住民が追随し、音声メッセージを出している奥さん迄も槍玉にあげる状況が拡散しています。これはただの狂気でしかありません。現況とは何の関係もありません。

何の根拠もないし、そもそも必要もない、こうした家族、特に幼子を抱える奥さんへの攻撃をネットで行う連中というのは、狂人の塊でしかありません。こうした連中を、ネットにいる他の人々が、相手にせず馬鹿にするということをきちんとしないと、ネットの情報空間がまともなものになる可能性はありません。

本当に、日本というのは異常なことがまかり通る国だと痛感いたします。

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健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。  

また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。 

 出演、制作、寄稿、出講、ビジネスベースのお話、政治的な活動など、僕に関心があって何かやりたい方がいましたら、まずメールでご連絡下さい。きちんとしたお話なら、これも、お電話やお会いして対応いたします。 

 連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#78 市場で生き残れない

新規の原子力発電所は採算が取れない。 市場経済が支配的なここ 20 年間においては、原子力発電所はほとんど建設されていな い――同じ期間中に世界全体の発電所出力は数十万 MW 増加しているにもかかわらず。 これは、新規の原子力発電所は採算が取れないことを意味している。 この点においては、フィンランドとフランスの両国で建設中の最新の原子炉についても全く 同じだ。フィンランドの原子炉はダンピング価格の入札で、補助金を与えられた上で決まっ た(とりわけバイエルン州立銀行の好条件の低利子融資=バイエルン州の補助、訳注:シ ーメンス社はバイエルン州を代表する企業)。建設コストはとうの昔に高騰している。またフ ランスでは、原子力産業 AREVA 社と電力独占企業 EdF 社がしっかりと国の手中にあり ――そこでは市場経済原理などほとんど考慮されない。 E.ON 社の経営者も率直に「国の金なくして、原子力なし」と認めている。


 

 


 

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「24時間しかない」との後藤氏映像を伝えながら「ヨルダンはイスラム国に強い立場」と迷妄を放送するNHK。

2015-01-28 00:44:55 | イスラム

後藤氏の画像と一緒に、音声も含んだ内容が公開されました。

要はヨルダンにいるイスラム原理主義者の死刑囚との交換を求めるものです。

イスラム国が捕らえている後藤さんとヨルダン政府が捕らえている死刑囚サジダ・リシャウィ死刑囚との交換

そして明確になっているのは、日本政府がヨルダンに圧力をかけて交換させろと伝えていること。

ここでイスラム国に捕らえられたパイロットの殺害予告も出ています。

猶予時間が、ヨルダン人パイロットが短く、後藤氏には24時間しかないということです。

日本政府ができることは少なく、ヨルダン政府に頼み込むこと以外にできることはありません。

こうなってくると、日本政府は、さらにヨルダン政府を動かすことしかありません。もちろん、ヨルダン政府はヨルダン人パイロットの救出を優先させますから。

今回の要求を見ていると、お互いの救出可能性はリンクしている状態だと思います。

ただし、この話は、この流れだと日本政府的には、ヨルダンに頼み込み、ヨルダンに後々、そうは言わずに、見返りをおこなえばよいだけですから、日本にとってはメンツも立つ可能性が高く、やりやすい状態です。

裏裏のその後のお金で解決する可能性があるということです。

理想論でなく、現実の解としては、まだしも楽な方向です。

これも対応できないのとすると、日本の外務省は実行能力としてそもそも何をしているのか、何ができるかと僕は思います。こういうことも含めて、実は中東の親日的な国に、常日頃から、お金を渡しているのですから。ヨルダン政府高官に誰がきちんとルートを持っているのか、外務省の誰が具体的におこなえていたのかということが、リアルにわかることになると思います。

それから頭を抱えますが、この情報を伝えているNHKの映像を偶然に見たのですが、アナウンサーが「ヨルダンはイスラム国に強い立場をおこなっている国」と伝えていました。

絶句します。

ヨルダンという国は、産油国でなく、イスラム圏の中で、他国の原油による経済によって回っている国です。西側と近いですが、そもそもいろんな勢力との妥協的な国です。彼らがイスラム原理主義やイスラム国を肯定している訳では勿論ありませんが、より強い立場を示している状況ではありません。ある意味、中間的な立場にいる国であるのは、中東圏を少しでも知っていれば常識だと思います。

いずれにしてもヨルダン人パイロットと併せて、後藤氏の解放を、さまざまな手段で具体的に(掛け声でなく)、ヨルダン政府にはたらきかけるしかありません。

官房長官会見も確認しましたが、内容は特になく、極めて厳しい状況の中で早期解放を目指してヨルダン政府に協力を要請する方針にかわりがないということを繰り返し話しているだけです。

実質がどう進展しているのかということです。

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 木下黄太メールマガジン最新号

 【 殺害予告72時間の期限切れ、イスラム国の日本人人質事件でみえてきた幾つかの事 】 

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#75 ドイツの研究分野の阻害

核関連施設の廃墟のために数十億の研究費を費やしている。 研究炉、実験炉、試験発電所、パイロットプロジェクトとしての発電施設、高速増殖炉、ホ ットラボ、試験再処理工場――数十億ユーロものコストを 50 年代からこれまでにドイツは原 子力研究や原子力技術につぎ込んできた。これらはとうの昔に廃止されており、放射線を 撒き散らすこれら廃墟のために現在も膨大な研究予算をかけ続けている。 連邦研究省はこれまでに 30 億ユーロもの税金を解体、浄化、核廃棄物の処理などに投 じてきたが、さらに同額が今後の数年間で必要になるという――これは他の分野の学問や 研究のために不足している私たちにとって大切な財源のはずだ。







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イスラム国殺害予告72時間期限切れ、人質母親会見の原爆・原発に関する見解等、増え続けるノイズ。

2015-01-23 22:58:55 | イスラム

イスラム国人質事件に関して、現況、考えるべきいくつかの点については、メールマガジンで、配信しています。

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   木下黄太メールマガジン [第51号 2015/1/23]
            < 毎週金曜発行 >         
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
 あなたはいかがお過ごしでしょうか。僕は明日から、数日、九州へ参ります。熊本・福岡で三田医師と共に、いろんな方とお話しすることになります。熊本は一年ぶりで、地元の講演会主催者でもあった御堂岡氏をしのぶ会も、明日土曜日の夜8時から、彼が店主だったAJITOでおこなわれる予定です。短時間になりますが、出向くつもりです。もし、ここにもおいでになりたい方は、直接参加ください。
・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 殺害予告72時間の期限切れ、イスラム国の日本人人質事件でみえてきた幾つかの事 】 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 増刊号に続いて、このメールマガジンでも、イスラム国による日本人殺害予告、身代金要求事件のことを書いていきたいと思います。72時間という期限は、今日の午後には過ぎている状態です。
 この事案は、いろんな要因が多層的に絡まりあう状態となっていて、一本の道筋で見える話ではありません。いくつかの要素ごとに、いろんな日本の状態を指し示す事象が起きています。
 安倍政権のいろんな選択や対応が悪いのは間違いありませんが、しかし、安倍政権の対応が悪いからというだけで、今回の事態に至っている訳でもありません。また、インターネットにはあらぬ妄想ばかりが伝播している状態も垣間見えますし、動画投稿のコラージュで遊ぶ多数のネット住民を見ていると、日本の中でネット住民という存在には、極限までレベルの低い人が数多くいることも、今回再確認できていると感じています。 
 
続きはメルマガをご購読ください。
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このメールマガジンでは、まったく触れませんでしたが、外国人特派員協会で金曜日の午前中に、後藤健二氏の母親が会見をおこなっています。

会見に関してメルマガで触れなかったのには、理由があります。
後藤氏の救出を願う話だけは各メディアが伝えていますし、後藤氏の母親を会見に出して、その助命を願う気持ちを海外メディアを通じて伝えることは、意味があったと思います。

この点では、会見を主催したかたのご努力に敬意を表します。

しかしながら、メディアが伝えていない会見の内容に困惑する中身が多くあり、こうした内容が世の中に出ていくという状況も生じているということです。メルマガで、この話まで書くと、本筋が見えなくなるため、カットしました。しかし、ネット住民の多数は、この話題に飛びついているため、ブログで確認しておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=b2D9VYT8q-A

「私は、不思議でならないことがございます。それは、自分たちの地球を、自分たちの手でこわすことです。原子力、原子爆弾、そういったものを研究して、私どもが感謝しなければいけない地球を壊していく。そして、そこで生活している弱者を悲しみの落とし穴に突っ込んでいく。そのエネルギーがあったら、世界平和のために、それから、これから地球を守っていく、そういった課題になる将来を抱えた子ども達のためになるような、原子力であり、考えを持つべきだと非常に思っております。私が今、こみ上げてくる涙を隠しておりますが、そのまま語っておりますが、それは先ほど申しました、原子力の問題です。地球を駄目にする、お水も駄目にする、全てを駄目にする。それを一時の感情でドンパチやるということ、それを是非、阻止しなくてはいけないと、そのように思います。もし、私の命が、それでそういう、原子力とかをいい方の活用じゃなく、ほうのためになるのであれば、私は私の命を失うということも、全く厭いません。それはこの席ではっきりと申し上げます。」

要は、息子の救出を願う会見の席で、関係ない話がこれ以外にも、次々と出ている状態です。これは、会見をできる能力があるのか無いのかを誰がどのように見極めたのかということがポイントです。

僕が過去に長井健司さん銃殺事件のときに、裏でいろんな動きをしていたときには、こんな状況はありませんでした。

原爆や原発に関しての何か話をしゃべっているようですが、その内容が支離滅裂で、他人が適切に理解できる話ではありません。反原爆ではあるようですが、おそらく反原発でさえありません。

これは、わが子の救出を願うあまりに意識が相当に混乱している状況ではないのかと、僕は好意的に解釈します。

しかし、そういう好意的解釈をする立場に立つなら、情報の更なる錯綜を招きかねないこうした親族、母親をそのまま会見にあえて登場させたことは、おかしいと思います。他の混乱の元です。

しかも、イスラム国側が身代金要求をしているのは、後藤氏の妻であって、母親ではありません。会見場で、この母親と後藤氏の妻が、最近まで存在もよく知らない状態にあったことも言及しています。こうした状態で、身代金交渉にも関わっていない母親を、会見に出させたことが妥当なのかは、かなり疑問です。

そしてネットで狂った言説が多発していますから、一言述べておきますが、この会見に関わらず、後藤氏救出には尽力すべきです。母親会見の内実とそれを絡めることは、ネットの頭のおかしい輩だけです。

なんというか、異国での人質事件にもかかわらず、この会見だけに限らず、日本国内のノイズが、かなり多くなりすぎている状態は、相当にまずいと僕には思えます。

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いよいよ明後日。予約申し込みは土曜日正午まで(予約の有無で参加費が違います)

【1/25(日)午前 三田茂医師&木下黄太講演会in熊本】  

 9:30開場 9:45開演   

 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)大会議室 

 熊本市中央区桜町1番3号  

 詳細&申込先⇒http://kokucheese.com/event/index/241118/

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【1/25(日)午後 三田茂医師&木下黄太講演会 in 福岡】  

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/242461/(当日の日曜正午まで)

  開場14:00/開演14:30   福岡市立中央市民センター・ホール 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 

  地下鉄空港線「赤坂駅」2番出口徒歩5分

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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~

#70 非効率

原子力とは、純粋にエネルギー浪費のことである。
物理的に原子力発電所は、核分裂によって放出されたエネルギーの約 3 分の 1 のみ電
気に変換できる。残りの 3 分の 2 のエネルギーは――生態系にダメージを与えながら――河
川や大気を温め続ける。石炭発電所でさえ、原発よりも高い熱効率を発揮している。

エントロピー的に考えて、原子力はありえないということです。さらに古臭いんです。




 

 

 
 

 

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【単独インタビュー】イスラム国関連で警視庁公安部家宅捜索、スマホ等押収の元同志社大学教授、中田考氏。

2014-10-08 01:35:23 | イスラム

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 木下黄太メールマガジン [第35号 2014/10/3] 

 【 慕っていた40代男性が心筋梗塞で突然死、身近な中学生が白血病発症⇒九州移住 】

 【 御嶽山噴火予知というネット妄想からわかる、リスクに踏み込まない日本的システム、あたりまえのリスクを認識しない日本人 】

 重要情報はメルマガでのみ配信、今からでも読みたいあなたは⇒⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/

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イスラム原理主義に詳しく、人脈も近い、元同志社大学教授、中田考氏の単独インタビューをお伝えします。

下記は朝日新聞の記事で、イスラム国に加わろうしていた北大の学生がいました。
その関係先として、中田氏の拠点もきのう家宅捜索を警視庁公安部にうけています。
フリージャーナリストが一昨日に家宅捜索されていて、ひょっとしたら中田氏も危ういかもと言っていたら、
きのう午前中に家宅捜索されたということです。
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シリアに渡って中東の過激派組織「イスラム国」の戦闘に加わろうとしたとして、警視庁は6日、北海道大の男子学生(26)=住所不定、休学中=を刑法の私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取したことを明らかにした。公安部によると、学生は日本人で、「『イスラム国』に戦闘員として加わろうとした」と話しているという。

公安部は同日、関係先数カ所を家宅捜索し、学生の旅券を押収。「イスラム国」に関する求人に関与したとみられる古書店関係者からも事情を聴いた。日本人が「イスラム国」での戦闘に加わろうとする動きが明らかになるのは初めて。古書店関係者らの具体的な関与についても今後調べる。

 公安部によると、「勤務地:シリア」「詳細:店番まで」と書いた求人広告が東京・秋葉原の古書店に出ているとの情報を受けて捜査。古書店関係者の知人だったこの学生が7日にシリアへの渡航を図っていることが分かったという。学生にシリアへの渡航歴はなく、国際的なテロ組織との直接的な関わりも分かっていないという。

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このインタビューはきのう夜におこないました。電話でのやりとりになります。

 中田氏と、僕は9.11.以後に取材を通じてよく知る間柄です。多分、日本のテレビ関係者の中で、彼と最も親しいのは僕だろうと思います。実はこのインタビューの時に、東京にいるなら、テレビインタビューをしてくれと言われてしまいましたが。。。

 実は、以前は、アルカイダ関連やイラク関連などで、相当適格なアドバイスも貰いましたし、彼がアドバイスしていただいたことで、選んだ専門家は、日本政府側の情報を遥かに凌駕することが多かったです(警察なんか比較になりません)。

そういう意味では、中田氏は間違いなく実力も人脈もある専門家です。

ただし、イスラムの立場での感覚がご本人はあるし、いろんなイスラム原理主義者と密接な関係もある人です。そのため、常人には理解し難いことをする場合はありますし、彼がおこなうことがいつも日本政府のお眼鏡に適うとは、なかなか僕は思えません。

こうしたことを総合的に踏まえて、このインタビューをお読み下さい。

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「けさ警察の家宅捜査が入ったのですよ。
実は当該の本人は、よく知らない人なんです。
 
ネットで、前から存在は、気がついているんですが、やりとりはこの2ヵ月くらいです。ツイッターで。
 
実際に、本人にあったのはごく最近なんですよ。
 
お店の張り紙に『シリアで仕事がある』というのが書いていて、それをツイッターで書き込んだ人が居る。

北大の彼が就職が失敗して、死にたいといっていたそうです。
ツイッター仲間のOさんがまとめて、中田にへ取り次ごうという事に。
それで知り合ったんです。

そしたら、本人がイスラム国に行きたいと言っているんです。

僕としては、大学教授ではないけど、ふつうにイスラム世界に行きたい学生の話も多く聞いたし、そうした学生を、知り合いにつないだこともあります。仕事に困っている学生もいますし、それと同じような感覚です。
死にたいと言っていることから、それよりも、なんとかしたほうがよいと。

本人が行くのだったらということで、連絡先も教えておきました。
イスラム国に行きたいというから、イスラム国を紹介しました。イスラム国のある司令官を。」

Q公安警察が中田氏をターゲットにしている可能性について
 
「僕の方が、あんな学生さんよりも狙われている可能性はあると思います。イスラム関連では一応名前が出ているし、そういうのを止めたいでしょうね。アメリカや安倍政権の元々の感覚もそうだと思います。

家宅捜索は午前中(10/7)でした、事情聴取をうけました。調書を取られましたよ。
署に来てくれと言われたんだけど、足も良くないし、ここなら応じると話すと、ではここでやりましょうと。
家宅捜索の脇で事情聴取です。
勿論、参 考人聴取。
教唆もしていなくて、本人が頼んできたから、紹介しただけなんですが。
まあ、本人は何をするか、よくわかんないタイプの性格の人とは思いましたが。
 
押収されたのは、スマホ4台とpcが2台です。イスラム国との通信記録も押収されていると思います。
イスラム国には知り合いが多いんです。元々友達が多いですよ、幹部にも。エジプト人です。日本人ではない。
イスラム国の中に友達が多いから、例の湯川さんの裁判では通訳を頼まれたんです。
イスラム国の人間で、日本語をできる人間がいなくて、その知り合いで他に人が居ないので、僕に話が来ました。
向こうは、ようわからん日本人のことで、通訳もいないと、なんともならないという感覚でした。」
 
Q僕は中田さんの朝日新聞寄稿記事を見て驚いたんです。今、窮地の朝日がイスラム国に行っている話で寄稿させたことに

 「ああ、朝日と日本政府とは微妙ですよね。僕は、イスラム国に行くのは全然何もないけれども、朝日が私に頼んだのは、まずい構造だったかもしれませんね。」

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最後の話は、次のインタビュー記事です。

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イスラーム国訪問記(1)トルコ国境を越えてシリア反体制支配地へ 

中田考

2014年9月、イスラーム国のティル・アブヤドの宣教部長ウマル・グラバーゥ師から、イスラーム国の捕虜になっている湯川遥菜氏の裁判をするのにアラビア語日本語の通訳をして欲しい、と頼まれ、6日から10日までシリアのイスラーム国支配地に行ってきた。

イスラーム国が、自分たちこそがイスラームのカリフ制である、と宣言してからは初めてのシリア入りになるが、シリアへはエジプトに留学した1986年以来何度も訪問している。ただ、シリア内戦が始まるまでは、首都ダマスカスにしか行ったことはなかった。ダマスカス訪問の目的はウラマーゥ(イスラーム学者)たちとの意見交換だった。(攻略)

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 僕は中田考氏がイスラム国に行くことは、さもありなんと思いました。これは、彼の人脈と思想を考えたら、おかしいとは思いません。日本の現在状況では違和感があるように見えても、こういう専門家はいろんな時代、状況で存在します。そういうことが、いろんな意味で、何か役に立つことに繋がることも当然にありますから。

 しかし、朝日新聞が彼に訪問記を書かせていることは、?と思いました。安倍政権の下で、慰安婦と原発関連の取材で、その取材手法など様々なことで、攻撃されている朝日新聞が、どうしてイスラム国へ中田氏が湯川裁判通訳で行ったことを訪問記として寄稿させるのか。直感的に危ないかもと思い、先月末に、ある別のイスラム専門家と、その懸念を話をしていました。

彼と先ほど、中田氏関連状況の進展に関して、意見交換しました。以下は専門家の話のみ。

「北大生の関係で元大学教授も捜査を受けているように書いてありましたが、先日の電話で話題になっていた彼のことですね。ご懸念のとおり、朝日新聞も、またまたとんでもないことになりますね。」
「一方、この法律に従えば、外国で傭兵になることも対象となるわけで、これまで自身の傭兵経験をウリにしてきた面々も捜査しなければ、片手落ちでしょう。」
それにしても朝日はお粗末。先の安保理決議が通ったことがどういう意味を持つのか分かっていないし、中田氏についても知らなさ過ぎる。」

 イスラム国への国際的包囲網がしかれていて、日本時間の9/25に安保理の首脳級会合で、外国人戦闘員の参加防止を各国に求める決議が採択されていることを、この専門家は指摘します。僕も同意します。国際的な情勢と、現在の自社の立ち位置をきちんと分っているのか、それは、とても疑問です。

これはリスク判断の問題です。
 
 勿論、僕はイスラム国にシンパシーは何もありません。しかし、こうした公安捜査的やり方が、イスラム原理主義的感覚には、裏目に出ることもあります。中田考氏の行動をどう評価するのかはいろんな考えがあっても、今、イスラム国という存在が問題となっている中で、一番人脈もある、こうした専門家などの家宅捜索をする手法がプラスかどうかは、きちんと考えたほうが良いと思います。イスラム原理主義、アルカイダ、そしてイスラム国という存在がどうして出来上がってきたのかという事を、考察すると、方法を間違えると、更にまずいことが大きくなるのは、歴史が証明しています。簡単な公安的権力の拡大が露骨になればなるほど、違うリスクが発生することが、イスラム関連では特にありうることを、公安当局者はもう一度考えるべきだと僕は思います。

一つのことから、決定的なテロを、逆に招きかねませんから。

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いよいよ今週末、土曜日開催です。京都においで下さい。

京都・避難移住フェス2014  ひと・まち交流館 京都 

【10/11(土)午前の部 京都 「A2-B-C上映会&木下黄太ミニトーク」 】  

 9:30受付開始 10:00上映開始 11:10上映終了 11:10から11:40 ミニトーク

 一般(予約不要)参加費 1000円  中学生以下は無料。避難者のこくちーず予約申込は終了、予約のない方は一般扱いとなります(チラシ経由のメール予約申込は前日まで)。  

 

大人気NHKアニメ『はなかっぱ』原作者、絵本作家あきやまただしさん来場

【10/11(土)午後の部 京都「あきやまただしさん絵本ライブ&音楽コンサート」】 

13:00受付開始 13:30避難移住者の音楽演奏開始(フィドルとバイオリン)

14:30あきやまただしさん絵本ライブ(15:30終了予定)

 避難移住者 無料(先着順、予約不要)

 一般   寄付(先着順、予約不要、お1人1000円からでお願いします)

中学生以下は無料


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 【10/18(土)旭川講演『チェルノブイリからみえるニッポン』~北海道を生き抜く~ 】

 12時開場 13時開演

 開催場所 旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)ホール(北海道旭川市宮前通東)

 申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/215418/

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 【10/19(日)木下黄太講演会 in帯広「広がる放射能汚染の真実!」 】

 開場:14時 開演:午後14時30分 

 場 所 :  とかち館 帯広市西7条南6丁目2 

 詳細⇒http://tokachinet.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html 

参加申し込み先  十勝ネット市民の会事務局

E メール:tokachinet@gmail.com 
☎   0155-66-9231  FAX  0155-66-9281
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急遽、開催決定! 【10/25(土) 木下黄太 大阪ミーティング】

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/220194/(定員100名)

3月の大阪ウクライナ報告会から半年、放射能防御の現況を確認し、これから関西で出来ること、やるべき事を、話し合います。割といろんな話をお互いに話しましょうというのが、コンセプト。大阪で活動されている方達から、時間を取とって話をする機会を設けてほしいというお話があって、急遽設定されています。

・13:00受付開始 13:30~15:30 懇親会も別途予定。

・淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)全禁煙  大阪駅より守口車庫行きバス15分、毛馬橋で下車歩3分
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