『デジャヴ』
---DEJA VU ---
2006年(アメリカ)
監督:トニー・スコット
出演: デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ヴァル・キルマー、ジム・カヴィーゼル
543名の犠牲者が出たフェリー船の大爆発事故を担当した捜査官タグ(デンゼル・ワシントン)は収容された女性の遺体を見て、爆発の犠牲者ではなくそれ以前に殺されていたのではと判断する。
そこからその女性の捜査を始める。その遺体はクレア(ポーラ・パットン)であると分かるが、タグはその女性とはとこかですでに出会っているような気がしてならない。
彼女にかかってきた電話を調べると、オースタッド(ジム・カヴィーゼル)という男が浮上する。タグはそこから以前出会ったと思われる彼女の原点を探るべく捜査を始めた。
事件の捜査が始められるシーンになると、ええ~?こういう映画だったの?と思います。もしかしてタイムマシンの話??
しかし後半はいかにもデンゼル・ワシントンらしい捜査官の活躍で気が抜けないシーンが続きます。
近未来的な話になるのかと、ちょっと心配しましたが展開はとてもテンポよく、楽しい映画でした。
デジャヴ、誰でも経験するちょっと不思議な感覚・・・。
もしかしたら、今の世界ってホントは本来の世界ではないの~?ナンテネ。
---DEJA VU ---
2006年(アメリカ)
監督:トニー・スコット
出演: デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ヴァル・キルマー、ジム・カヴィーゼル
543名の犠牲者が出たフェリー船の大爆発事故を担当した捜査官タグ(デンゼル・ワシントン)は収容された女性の遺体を見て、爆発の犠牲者ではなくそれ以前に殺されていたのではと判断する。
そこからその女性の捜査を始める。その遺体はクレア(ポーラ・パットン)であると分かるが、タグはその女性とはとこかですでに出会っているような気がしてならない。
彼女にかかってきた電話を調べると、オースタッド(ジム・カヴィーゼル)という男が浮上する。タグはそこから以前出会ったと思われる彼女の原点を探るべく捜査を始めた。
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事件の捜査が始められるシーンになると、ええ~?こういう映画だったの?と思います。もしかしてタイムマシンの話??
しかし後半はいかにもデンゼル・ワシントンらしい捜査官の活躍で気が抜けないシーンが続きます。
近未来的な話になるのかと、ちょっと心配しましたが展開はとてもテンポよく、楽しい映画でした。
デジャヴ、誰でも経験するちょっと不思議な感覚・・・。
もしかしたら、今の世界ってホントは本来の世界ではないの~?ナンテネ。