大好きな『すてきなあなたに』(暮しの手帖社)の5巻が発売されました。
心あたたまる話、おしゃれの話、食べておいしかったお菓子の作り方、旅の話題など、毎日の暮らしのなかで目にしたことや、教わったこと、感じたことのなかから、みなさまにぜひ知っていただきたい、と思ったことをまとめたものです。外国の話も多く、どこから読んでもいい、楽しい本です。
(暮しの手帖社ホームページより)
『すてきなあなたに』は、雑誌『暮しの手帖』の連載エッセイをまとめたもので、雑誌連載は1968年に始まり、1巻は1975年、2巻は1988年、3巻は1994年、4巻は2003年に発売されています。
高校生のころ、図書館で定期購読されていた『暮しの手帖』に出会い、大学に入ってからは少し離れていたのですが、結婚祝いで友人が『すてきなあなたに』の1~3巻をプレゼントしてくれたことで、私の愛蔵書になりました。
エッセイの一つ一つは本当に短いのですが、どれも爽やか。ページを閉じるときはいつでも、心が洗われたような心地です。
美しい日本語で書かれているというのも、大きな魅力だと思います。
5巻は買ったまま、読まずに入院準備のバッグに入れました。
病院のベッドでも、私を楽しませてくれると思います。
心あたたまる話、おしゃれの話、食べておいしかったお菓子の作り方、旅の話題など、毎日の暮らしのなかで目にしたことや、教わったこと、感じたことのなかから、みなさまにぜひ知っていただきたい、と思ったことをまとめたものです。外国の話も多く、どこから読んでもいい、楽しい本です。
(暮しの手帖社ホームページより)
『すてきなあなたに』は、雑誌『暮しの手帖』の連載エッセイをまとめたもので、雑誌連載は1968年に始まり、1巻は1975年、2巻は1988年、3巻は1994年、4巻は2003年に発売されています。
高校生のころ、図書館で定期購読されていた『暮しの手帖』に出会い、大学に入ってからは少し離れていたのですが、結婚祝いで友人が『すてきなあなたに』の1~3巻をプレゼントしてくれたことで、私の愛蔵書になりました。
エッセイの一つ一つは本当に短いのですが、どれも爽やか。ページを閉じるときはいつでも、心が洗われたような心地です。
美しい日本語で書かれているというのも、大きな魅力だと思います。
5巻は買ったまま、読まずに入院準備のバッグに入れました。
病院のベッドでも、私を楽しませてくれると思います。
今の病院は本当にホテルみたいなんですよ!
家族も一緒に泊まれたり、インターネットができたり!!
ちょっぴり旅行気分で楽しもうと思います。
もうそんな頃でしたか。。つい先月御懐妊!と聞いた様な気がしています。
ステキな本、ワクワクのステイですねー。
ゆっくりもったいぶって毎日読みたい雰囲気ですね。
あの装丁がおしゃれですよね。
時間を超えて愛される本だと思います。
5巻まで続いてたんですね。