akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

『ワンダー 君は太陽』

2020-06-16 | 映画・芸術・エンターテインメント

今晩ムービー プラスで放映していた『ワンダー 君は太陽』を拝見。すごく良かったです。


先天性の病気で顔を27回も手術した少年が、周りに「ゾンビ」といじめられながも学校に通い続け、一人また一人友人を得ながら、自らも周囲をも、優しく強く変えていく物語。


大きな愛で支え見守り続ける家族。
様々な困難を乗り越えるたびに、絆も強くなっていきます。

余談


娘の学校のお芝居を家族で観に行ったシーン。
メガネを忘れた妻(ジュリア・ロバーツ)が、
「娘が代役でヒロインを務めている」ことを知って、隣の夫のメガネをひったくってつける。
隣で観ていた旦那さまが
「やりそうだな」
と、にやり、私の顔を見る😓
「プレゼント。目を閉じて」
という夫婦のシーンで、勝手に目を閉じる旦那に、私のビンタ😝


毎回、作品の笑いの他に、夫婦漫才的な笑いがあるのが自宅鑑賞のいい?ところです。


それはさておき、大感動の本当に心温まる作品でした✨


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 歴史人物探訪「水島あやめ」 | トップ | 活弁ダイジェスト『つばさ』W... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画・芸術・エンターテインメント」カテゴリの最新記事