土曜日出勤が久しぶりだったせいか朝寝坊が心地よかったわ~
週に何回は8時間睡眠が必要だわ(笑
良いお天気だけどお家のお片付けやっておかないとね~(;^_^A
っと言うことで、お片付けの後から陽が暮れるまでの数時間、
間に合うかどうか微妙っしたけど、作業しておきますかね
そうそう、スロットルワイヤーの交換作業ね、
まずはアジャスタ類を全部緩めましょうかね~
スロットル金具の部分と中間部を緩めれば、割と簡単にタイコを外すことができますね
中間部はフレームの内側に入ってるんで面唐チすけど
そんでスロットル本体を分解っす
細い六角レンチでワイヤーを引っかけて引っ張り上げれば簡単に作業できますな
難しい作業では無いですけどね、現状の取付位置は覚えておきましょう
続いてキャブ側っすな~
ご覧の通りBALIUS2の引き側固定部はフレームとキャブに挟まれて非常に作業がし辛い・・
これはもうプレート自体を取り外して作業した方が楽ですね~
プラスネジ1本で止まってるだけなんで取り外しは簡単なんですけど、裏側から伸びるスプリングの受けとしても機能してるんで、スプリングが飛んでいかない様に注意ですね、
今回はスプリングを紐で引っ張っておきました。
新しいワイヤーの取付っす~
勿論、仮止め状態なんですけど、ワイヤーの交換はここまで分解しないとダメなんだよね~
Activeさんのスロットルは仕上げも綺麗で良いんですけど、この辺りのメンテナンス性には難ありだと思うわ~
ワイヤー交換は頻繁にはやりませんけどね(笑
あとは逆の手順でくみ上げるだけっすな~
キャブ側の固定プレートも元に戻しました。
この部分のアジャスタは作業難の問題から、基本的に調整には使っておりません。
このまんまっすな、
スロットル本体側も調整
ここのアジャスタは初期伸び後の微調整で使うつもりなんで、少しだけ縮め側の調整幅を残した位でセットしておきました、
初期のアウター長調整は↓こっちでやっておきます。
中間部のアジャスタっすな、こっちの方が調整幅も広いからね
でもBALIUS2の場合はちょうどフレームの内側の所にアジャスタがくる感じなんで、引っ張り出しておいて調整っすね~
この後、アジャスタカバーを被せるのに苦労したんだよな~
最後にフレームと擦れる所を保護しておきましょうね
スパイラルホースを使ってヘッド部と当たる所をカバーっす。
メッシュとはいえ、擦れると徐々に削れますからね
っと、なんとか陽のある内に作業完了でございました。
初期伸びを見越して若干パッツンパッツン目でセットしてありますから、暫く走って再調整が必要ですね~
さあ、これで明日以降、心置きなく走りに行けますな~
どこ行こうかワクワクでございます♪ d(⌒o⌒)b♪
でも、各地で渋滞してるっぽいよね・・・・
そうそう、事前にやっておいたオイルアップ作業はこんな感じ↓
アウター先端部に小さなビニール袋をテープで固定しておいて、ここにオイルを入れる訳ですな、後は自然にオイルが入っていきます。
今回もスーパーゾイル君をおごっておきましたわ、
エンジンオイルが良いって方もいらっしゃいますけど、手元にあるのが冴速しか無いのよね、流石に緑のオイルじゃね(笑
ワイヤーインジェクターでも良いんですけど、あれってダダ漏れするじゃないっすか、
この方が確実で楽っすわな~
週に何回は8時間睡眠が必要だわ(笑
良いお天気だけどお家のお片付けやっておかないとね~(;^_^A
っと言うことで、お片付けの後から陽が暮れるまでの数時間、
間に合うかどうか微妙っしたけど、作業しておきますかね
そうそう、スロットルワイヤーの交換作業ね、
まずはアジャスタ類を全部緩めましょうかね~
スロットル金具の部分と中間部を緩めれば、割と簡単にタイコを外すことができますね
中間部はフレームの内側に入ってるんで面唐チすけど
そんでスロットル本体を分解っす
細い六角レンチでワイヤーを引っかけて引っ張り上げれば簡単に作業できますな
難しい作業では無いですけどね、現状の取付位置は覚えておきましょう
続いてキャブ側っすな~
ご覧の通りBALIUS2の引き側固定部はフレームとキャブに挟まれて非常に作業がし辛い・・
これはもうプレート自体を取り外して作業した方が楽ですね~
プラスネジ1本で止まってるだけなんで取り外しは簡単なんですけど、裏側から伸びるスプリングの受けとしても機能してるんで、スプリングが飛んでいかない様に注意ですね、
今回はスプリングを紐で引っ張っておきました。
新しいワイヤーの取付っす~
勿論、仮止め状態なんですけど、ワイヤーの交換はここまで分解しないとダメなんだよね~
Activeさんのスロットルは仕上げも綺麗で良いんですけど、この辺りのメンテナンス性には難ありだと思うわ~
ワイヤー交換は頻繁にはやりませんけどね(笑
あとは逆の手順でくみ上げるだけっすな~
キャブ側の固定プレートも元に戻しました。
この部分のアジャスタは作業難の問題から、基本的に調整には使っておりません。
このまんまっすな、
スロットル本体側も調整
ここのアジャスタは初期伸び後の微調整で使うつもりなんで、少しだけ縮め側の調整幅を残した位でセットしておきました、
初期のアウター長調整は↓こっちでやっておきます。
中間部のアジャスタっすな、こっちの方が調整幅も広いからね
でもBALIUS2の場合はちょうどフレームの内側の所にアジャスタがくる感じなんで、引っ張り出しておいて調整っすね~
この後、アジャスタカバーを被せるのに苦労したんだよな~
最後にフレームと擦れる所を保護しておきましょうね
スパイラルホースを使ってヘッド部と当たる所をカバーっす。
メッシュとはいえ、擦れると徐々に削れますからね
っと、なんとか陽のある内に作業完了でございました。
初期伸びを見越して若干パッツンパッツン目でセットしてありますから、暫く走って再調整が必要ですね~
さあ、これで明日以降、心置きなく走りに行けますな~
どこ行こうかワクワクでございます♪ d(⌒o⌒)b♪
でも、各地で渋滞してるっぽいよね・・・・
そうそう、事前にやっておいたオイルアップ作業はこんな感じ↓
アウター先端部に小さなビニール袋をテープで固定しておいて、ここにオイルを入れる訳ですな、後は自然にオイルが入っていきます。
今回もスーパーゾイル君をおごっておきましたわ、
エンジンオイルが良いって方もいらっしゃいますけど、手元にあるのが冴速しか無いのよね、流石に緑のオイルじゃね(笑
ワイヤーインジェクターでも良いんですけど、あれってダダ漏れするじゃないっすか、
この方が確実で楽っすわな~