ブックマーク（リンク集）に「Ｗ＆Ｒクラブ予定表」を設置

本ブログ内の左端にあります「ブックマーク（リンク集）」に、「河内長野ＷＡＬｋ＆ＲＵＮ」クラブの予定・計画を共有するため、“カレンダー”「Ｗ＆Ｒクラブ予定表」を設置しましたので、どうかご利用ください。
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１０月の映画鑑賞

Ｘ－ＭＥＮ　ファイナル　ディシジョン


　　　　　　　　　　　　　　　

未来の人類が、「Ｘ－ＭＥＮ」
遺伝子の突然変異によって、特殊な能力を持った新たな人類ミュータント。
その特異な能力や外見のため、ミュータントは、人々に疎んじられ、差別されてしまう。　　そんな状況を変えるべく、立ち上がった人物が、プロフェッサーことチャールズ・エグゼビア教授だった。　　彼は、ミュータントを集め、教育するため学園を設立するとともに、その能力を訓練し、人々のために役立てようと考えた。
様々な脅威から、人類を守るべく結成されミュータントの特殊チームこそＸ－ＭＥＮなのである。　彼等は、自分達を嫌う人類を守り、いつか共に平和に暮らせる日を迎えるために、今日も戦い続けるのである。（ホームページより引用）

地下鉄（メトロ）に乗って

　　　　　　　　　　


浅田次郎の10年前の小説を映画化したもの。
いつもの地下鉄を降りて、駅の階段を上がると、そこはオリンピックに沸く昭和39年の東京。
真次（堤　真一）に突如訪れた、現実とも夢とも信じがたいタイムスリップ。
真次は、恋人みち子（岡本　綾）とともに過去に遡り、若き日の父と出会う。
時空を超える旅を続けるうちに明らかになる父の現実の姿、そして真次とみち子との間に秘められたあまりにも切ない運命（異母兄弟）。それは、二人の愛に、過酷な選択肢を突きつけるものだった．．．。この、日々の生活で、サラリーマンが経験する不思議なタイムスリップの物語は、ファンタジーであるのに、いや、ファンタジーだからこそ、人生の美しさと、運命の儚さを、純粋に描き上げる。
（パンフレットから引用）