3/4(日)、午後2時から、ラブリーホール・大ホールで「河内長野フィルハーモニック」《オープニング 第1回定期演奏会》が開催され、友人のいっこうちゃんから「行きませんか?」との誘いを受け鑑賞しました。
プログラムは、
第1部 徳備 康純:オーケストラ・ファンファーレ
野口 源次郎:河内長野市市民歌(編曲:徳備 康純)
スッペ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
徳備 康純:OSAKA Symphonette(委嘱作品)
シベりウス:交響詩「フィンランディア」
第2部 ベートーベン:交響曲 第6番 へ単調 OP.68「田園」
アザラシヴィリ:ノクターン(編曲委嘱作品)
指揮は、常任指揮者の佐々木 宏氏、常任指揮者のザザ・ゴグア氏だった。
2時間半があっという間に過ぎた。 素晴らしい演奏に、ほぼ満員の観客から、惜しみない拍手が続いた。
機会があればいきますわ。
いきなり、オケが出来たと言うんで、住人としても驚いてます。
秘かにというか、ゆっくりとそういう動きが続いていたんでしょうネ。
ともかく、素晴らしいことだと思います。
次の機会には、是非!
遂に、河内長野にも市民オケが出来ました。
市長は、挨拶で、「5年後には、第九を市民コーラスでやりたい」と言っておられます。
楽しみです。
次の機会には、是非、ご鑑賞ください。