4/17(火)、今日は、仕事が休みの上、天気が良いので、色々なことをやった。
野菜の植え替え(早朝)
ミズナは、当分の間、花を楽しむことにする。
一部を、“ごんぎつね”さんの助言の通り、地植えにする。
プランターには、1本づつ植える。 これも、“ごんぎつね“さんの助言の通り。
映画「アーティスト」鑑賞!(午前9時50分から、なんばパークスシネマで)
監 督 ミセェル・アザナヴィシウス
主な出演者 ジャン・デュジャルダン(ジョージ・ヴァレンテイン役)、ベレニス・ベジョ(ペピー・ミラ役)等。
あらすじ(概略の概略)
ジョージ・ヴァレンテインが、サイレント(無声)映画の人気俳優であった時、ペピー・ミラーは、女優のオーディションに応募して合格する。
ジョージとの共演を果たすペピーは、「俳優には特色がなければ」と、顔にほくろを描く。
やがて、映画は、サイレント(無声)から、トーキー(声・音入り)に変わっていく。
しかし、ジョージは、「トーキー」を蔑視し、サイレントにこだわる。
そして、自分が監督したサイレント映画が散々な結果になる反面、ペピーが出演したトーキー映画は、大盛況となる。
時代は変わっていくのだが、それを受け入れられないジョージは、破産に向かい、栄光の時代に得た品々を“質”に預け、“オークション”で売り払い、自らは、酒に溺れる生活に埋没していく。
妻から家を追い出され、自暴自棄になって、遂には自ら出演した映画のフイルムに火をつける。
これを助けたのが、常に身辺に置いて可愛がっていたアギー(ジョージの飼い犬)だった。
アギーは、警官の下に走り危険を知らせ、寸前の所でジョージは、助けられる。
このことを知ったペピーは、ジョージを自分の邸宅に引き取り静養させる。
そして・・・。
すばらしい作品。 アカデミー賞を取る取らないは別にして。
お薦めの映画です。
造幣局さくらの通り抜け(正午から約1時間)
まだ、蕾が多かった。今年の花は卯年というので“小手鞠(こでまり)”だそうだ。
初日だったせいか、ぎゅうぎゅう詰めではなかった。
紀伊見荘再開!
気になって、午後3時ごろ、現地へ行って見た。 嬉しい! と思わず声を上げそうになった。
国民宿舎の字が消えている。東京の会社が経営しているとのこと。
4/12~4/19の間は、プレオープン中。(宿泊客は、温泉入浴可)
朝:7~10時。 ラストオーダー9時30分。
昼:11時30分~16時。 ラストオーダー15時30分。
夜:17時~
4/20 グランドオープン。(午前7時から、日帰り温泉入浴も可となる)
飲み物は、ドリンクバー(コーヒー、紅茶等)。 食べ物は、朝食(800円)、昼食は、バイキング(1000円)、お酒類は別注。
ベランダでの、飲食可。 今日は、桜の“花吹雪”を見ながらコーヒーを飲んだ。
最 高!