2/7（土） “ど 根 性 南 天”！ （ど根性シリーズ第２３弾！）

2/7（土）、午前中、自宅付近をウォーキングしていて、ななんと、石垣から頭をもたげている“南天”を発見！

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　南　天（その１）

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　南　天（その２）

今まで、この側を何百回も通っているのに発見してやれなかったことが悔しい。
その南天は、何と石垣を蹴破って（正確には、配水管から）生え、立派な南天の実をも付けているのだ。
何故こうなったのかは分からない。
こっちから奥へ生え進んだのか、それとも向こう（家側）から、トンネルをくぐるように潜水泳法でもして、こっちに顔を出したのか。
幹は１本ではなく、数えてみたら８本はある。（２本は途中から切られている）
見つけられたのは、赤い実が目についたからだ。
彼らの、精一杯のアッピールが涙ぐましい。
がんばれヨ～。　枯れるなよ～。　これからは、通るたびに見てあげるからネ～。

2/7（土）、快晴の中、団地内一周！

2/7（土）、快晴に誘われて、午前７時３０分頃から８時４０分頃まで、清見台団地一周、約９ｋｍを走った。

　　　　　

団地北側（大阪方面）団地東側（金剛）団地南側（岩湧）　団地西側（狭山）


一周だけでは４ｋｍ余りなので、団地内の道路をじぐざくランも含めての距離である。
清見台団地は、約２００ｍの御椀をかぶせたような形状の上にあり、一番高い場所（川上小学校）には、標高２６３ｍの石柱が建っている。
団地内で、今盛りなのが、山茶花であるが、水仙が群生している場所もあり、何と梅もほぼ満開の木もある。