遠野市に被災地の女性らが製作するニット製品販売の会社が大阪の雑貨販売会社の支援で設立されたそうです。

東日本大震災から４年の歳月が経ちました。
地震発生から数週間の出来事は、今でも鮮明に脳裏に焼きついています。




今年の東日本大震災追悼の日を、大阪で迎える事になりました。
今日の読売新聞の一面は、すべて東日本大震災の記事になっていました。




地域欄には大阪の会社の支援で、被災地の女性らが手づくりニット製品を販売する、
東北クロッシェという会社を、遠野市に設立したという記事が載っていました。
彼女たちはプロのニットデザイナーがデザインしたアクセサリーを製作しているそうです。
震災後から百貨店などで販売され、好調な実績から会社の設立に至ったそうです。
丁寧な仕事ぶりが評価されている商品は、ホームページからも購入できるということです。




お料理修業も３日目で疲れもたまり、甘い物が食べたくなりました。
ちょっと贅沢して、話題のファウンドリーのケーキを買いました(*^^*)
左側がチョコレートと苺のパリプレスト３６５円です。




そして右側の新栗のモンブランは、なんと７００円です(*_*)
でもこのケーキは、行列に並ばないと買えない人気商品なのですよ。




和歌山県のオリジナル品種の苺まりひめです。




ビタミンCの補給するために、デパートで買いました(*^^*)
とてもジューシーで甘い苺でしたが、
生産量はまだ少なく、他府県ではあまり見かけることがないそうです。
ちょっと得した気分になりました(*^^*)


小野寺惠のプロフィール
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