今更ですが...昨年11月に3人目の孫が産まれました(^^)

長男のところに去年の１１月女の子の孫が産まれました。
出産のために実家に帰っているのでクリスマスに会いに行きました。

その前に浅草の浅草寺にお参りに行きました。



おみくじを引いたら浅草寺では少ないと言われる大吉でした。
ちなみに２年連続です。



母子ともに健康。体重４０１０ｇで身長５３ｃｍ＼(^_^)／すごい大きい。



一日たくさん寝るので手が掛からないそうです。大物だー！



やんちゃだったお兄ちゃんが妹にはすごく優しくてビックリしたそうです。
やっぱりそこは兄弟ですねー！

帰りは大雪...高速は通りすぎたところが次々と通行止め。
目の前でトラックが事故...その後も盛岡まで何度も事故の目撃、そして事故通行止め。

無事に帰れたのは「浅草寺の大吉」のおかげだったのでしょうね。


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アラブ首長国連邦でアラブ料理を受講

大使館ご婦人にアラブ料理を習い、そしてご馳走になりました。



ブログにお顔の写真を載せることをお伝えしなかったのでお顔を隠してあります。
とっても素敵な笑顔だったので残念です、ごめんなさい。



アラブの代表的な料理ばかりです。



意外にも日本ですべて揃う材料なので驚きました。



材料は同じでも調理の仕方や調味料の配合で料理はまったく違うものになりますね。



炊き込みご飯の香辛料です。



とっても美味しいアラブの炊き込みご飯に感動です。
おかわりを沢山いたしました(^^)

パウダー状のコーヒー豆と砂糖をポットで湧かして上澄みを飲むターキッシュコーヒー。
薬湯としても効能がある、アニスシード(アニスの実)のハーブティーも教えていただきました。
本当にありがとうございました。


予想を超えていた首都アブダビとドバイの都市としての完成度。
日本のように安心して歩くことができる街。
そして素晴らしい都市景観と美しい海、不思議なパワーを感じた砂漠。
また、いつか訪れてみたい国です。

アラブ首長国連邦でお世話になりましたすべての方に感謝いたします。
皆様の笑顔を忘れません、本当にありがとうございました。
--完--


[おまけ]

写真嫌いの主人と、なんと３３年振りのツーショット。(嘘のような本当の話です)



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首都アブダビ・海辺のカフェテラス

首都アブダビの海辺には綺麗な夕日を眺めながらお茶ができるカフェテラスがあります。



季節は冬なのでアラブといえど薄手のジャケットぐらいは必要です。
暑い国から来ている人は皮ジャンやダウンジャケットを着ている人までいます( ・_・;)



場所代のつもりでサンドウィッチも注文しました。



アラブの夜は美しく更けていきます。

ここは公園内なので大人も子供も沢山の人が夜遅くまで自転車やボールなどで遊んでいます。
お酒を飲まないイスラム教なので、夜遅く歩いても酔っぱらいなど皆無なので怖くはありません。
アラブ首長国連邦は犯罪がとても少ない良い国だと思いましたよ。


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偉大なる指導者UAE初代大統領ザイードのモスクです

首都アブダビにあるシェイク・ザイード・モスク(ザイード大統領のお墓)です。



今も国民に慕われるシェイク・ザイード初代大統領は、たったの４０年でこの国を築きあげました。



彼の写真は街中のいたるところに飾られております。


モスクの内部はたいへん豪華絢爛です。



アラブの女性用衣装アバヤも入り口で貸していただけます。



入場料もクリーニング済みの袋から出したアバヤも無料なのです。



９億円といわれる、心地良い感触のペルシャ絨毯に座ってみました～！
ふかふかでとっても気持ち良かったですよ～！


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アラブ首長国連邦・砂漠の国の緑地は

朝からドバイを散策しました。



砂漠の国だという事を忘れてしまう大都市と緑地環境です。



樹木や芝生をよく見ると地面に網の目のような管があり水が供給されています。
それはそうですよね。雨がほとんど降らない砂漠ですものね。



都市計画の段階で道路を通すときに水道管も一緒に通して緑化を提案したのは日本人だそうですよ。


ドバイのAl Khaleejパレスホテルです。



メトロ駅のすぐ近くにありとても便利です。



ここもスイートルームに泊まりました。
すごく広い部屋でした。



首都アブダビに帰ります。

アブダビやドバイは基本片側３か４車線です。
対向車線がないのは良いのですが
カーレースのＴＶゲームみたいな走りであぶないです。

タクシーの左側に写っているのがメトロです。
最新技術を駆使したメトロは無人で運行されています。
もちろん日本の技術ですよ！


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ホテルリッツカールトン・ドバイのスイーツです

ドバイのホテルリッツカールトンでお食事をしました。





とってもゴージャスなホテルでした。



残念ながら、お食事は写真を撮れるような雰囲気ではありませんでしたが
「さすが～！」と大きな声で言いたいぐらい美味しかったですよ。

スイーツのコーナーがありましたので
一言おことわりして写真を撮らせていただきました。











スイーツのひとつひとつが大変丁寧に作られています。
そして素敵なディスプレイは心を魅了します。


ホテルリッツカールトンのプライベートビーチです。



ねっ！本当に涼しいから誰もいないでしょう！！

従業員の皆さんが笑顔で接して下さるとても気持ちの良いホテルです。
また来たいな～！

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世界一の高さドバイ・タワーからの景色は...

天空に突き刺さるような高さ８２８メートルのタワー「ブルジュ・ハリーファ」です。



いわゆるドバイ・ショックによる資金難で完成が危惧されたのですが
アラブ首長国連邦首都アブダビのハリーファ大統領の資金援助により完成したため
予定されていた名称「ブルジュ・ドバイ」が「ブルジュ・ハリーファ」になったそうです。


ブルジュ・ハリーファの正面にある、世界最大の噴水「ドバイ・ファウンテン」の広場です。




決まった時間に５分間程度、音楽に乗せて素晴らしい噴水ショーが行われています。
噴水だけによるショーですが、何となく雰囲気はディズニー・シーの水上ショーに似ていました。


ブルジュ・ハリーファからの景色です。
水の中に噴水ショーのデザインが見えますね。



高速エレベーターでトップに登るには２,５００円程度の料金がかかります。
朝の段階で夜までの入場券が売り切れになっていますので予約がポイントです。


展望台にはお約束のお土産店があります。



ここでお土産を買っている人はあまりいませんでした。


もう一度ブルジュ・ハリーファから夜景を見るため
すぐ近くにある世界最大のショッピングモールのドバイ・モールで時間をつぶしました。
アラブの代表的な軽食のシュワルマを食べました。



う～ん美味しい！
シュワルマも後日、作り方を習いましたよ～(^^)


ブルジュ・ハリーファからの夜景です。



昼間が良いという人、夜景のほうが良いという人がいらっしゃいますが
どちらも甲乙つけがたい素晴らしい景色だと思いましたよ～。


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新たなパワースポット！？砂漠のホテル「QASR AL SARAB」

砂漠に夜が明けようとしています。とても神秘的です。





すっかりと砂漠のホテルに朝が訪れました。




砂漠に向かって立ち、大きく深呼吸をしてみました。



すると天地のパワーを受けて、新たな生命力のパワーが体に宿りました...たぶん。

今回の旅を企画、そして旅費や滞在費までを出してくれた
三人の子供達と息子二人のお嫁さん、そして娘のお婿さんに感謝です！
一生の思い出になりましたよ～！！

次は世界一の高さを誇るドバイタワー「ブルジュ・ハリーファ」に向かいます。


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ＵＡＥ砂漠のホテル「QASR AL SARAB」

砂漠の一本道を延々と走り続けて




ようやく着いたのは、かの有名な砂漠のホテルです。






ホテル内はとても立派で、砂漠にいる事などすっかり忘れてしまいます。






お部屋はゴージャスでした。隣にもう一つ広い部屋があります。




広いテラスもついています。





テラスから眺める砂漠の景色はとっても素晴らしいです。



夜テラスに出てみると、砂漠は満天の星に囲まれていて素敵なアラビアンナイトでした。


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アラブ人はスイーツがお好き！？

首都アブダビの探索にも疲れてきたので一休みしました。

疲れた体にビタミンCの補給です(^^)



糖分の補給です(^^)



あっ、普段はケーキを２個も食べませんよ。
研究のためです、勉強ですよ～！！！

話は変わりますが、アラブの方々はとてもスイーツが大好きです。



街中やショッピングモールなどで沢山見かけるのはスイーツやチョコレート売り場です。
そしてカフェには昼間からアラブの衣装カンドーラを着た男性や
アバヤを着たたくさんの女性がケーキやパフェを食べているのです。


ターキッシュ・コーヒー、いわゆるトルコ式コーヒーです。



独特な味というか...「うわーっ、えーっ、うわーっ」て感じです。

後日にターキッシュ・コーヒーの入れ方を習うのですが
その時に「うわーっ」の謎が解明されたのでした。


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アラブ首長国連邦で日本食

首都アブダビのスーパーマーケットに入ってみました。

日本食コーナーを発見しました。



もちろん在アラブ日本人のために置いているのでしょうが
アラブ首長国連邦でも他の国と同じように日本食ブームだとの事です。



商品の品数は豊富です。
しかし良く見れば製造しているのがUSAだったりもします。



お米もタイ米ではなく日本のお米がありました。
岩手県産でとっても美味しいお米「ひとめぼれ」はありませんでした...残念。
食料品がとても安いアラブ首長国連邦ですが、日本食は日本より少し割高でした。

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マクドナルドご当地メニューＵＡＥ「マック・アラビア」

首都アブダビのレストランでお茶をしました。
軽く何か食べようとサンドウィッチとスープも注文しました。

注文してすぐに「ホブス」というアラブのパンと「ホモス」というひよこ豆のペースト
そしてサラダとピクルスが出てきました。



これはお店のサービスなのです！
アラブでは何度かこのようなサービスがありました。
注文したものより量があるので、うっかり食べすぎればお腹が一杯になってしまいます。

ホブスにひよこ豆のペーストを付けて食べるのですが
素朴な見た目とは裏腹に意外と美味しいのです。
ピクルスはかなり酸味が強く、一口食べれば酸っぱい顔になってしまいます。
具材の野菜の中には南蛮もまるごと入っています。暑い国の保存食だからなのでしょうね。

モロヘイヤのスープです。



アラブでよく見かけるポピュラーなスープです。
日本ではあまりスープとしてはいただきませんね。
とても美味しいです。
モロヘイヤはアラブ名ですから、正真正銘の本場もんだからですね(^^)


首都アブダビに二つある大きなショッピングモールのうちの一つです。
お昼過ぎから行動する人が多いアラブなので、午前中は人があまりいません。





マクドナルドがありました。
ハンバーガーメニュー内にある６品の右端が「マック・アラビア」というご当地メニューです。



写真の左下です。



えーっ！ハンバーガーなのにパンで挟んでいないじゃない～！？
といった疑問はさておき、味わってみたかったのですが
次の食事を予約していたので...残念ですがあきらめました。

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アラブ首長国連邦・首都アブダビの魚市場

アブダビの魚市場に行きました。



沢山の魚介類がありました(*_*)
日本でお馴染みの魚もたくさん売っていました。



一区画ずつ(一つのテーブル)別々の経営です。
通り過ぎるたびに海老を買うように勧められます。
日本ではなかなか手に入らない大きな海老がたくさんあるのです。



日本人も中国人も海老が大好きで買っていくからだそうです。
まあ、たしかにそうですが。

そして海老は魚に比べてかなり高額でした。

石油と天然ガスに恵まれた砂漠の大都市だけという訳ではなく
きれいな海に面したこの国は魚介類にも恵まれておりました(^^)


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アブダビ・ドバイに行ってきました。

アラブ首長国連邦を旅行してきました。

なんとなんと着いたその日は、年に数回しかないという砂嵐でした。


砂が舞う首都アブダビ

夏場は気温が５０℃、そして湿度が１００％にもなるらしいのですが
今時期はベストシーズンで東京の秋ぐらいの良い季節です。
朝夕は思っているより涼しくて驚きました。

アラブ料理を食し、そしてアラブ料理を習ってきましたよ(^^)