NHKの「運命に、似た恋」第5話から最終話まで観ただよ~。
☆戦慄!中年バカップル誕生
ついに結ばれた香澄&勇凛。そのイチャイチャっぷりに寒イボ!ていうか、怖い!いい年した男女も、恋に落ちるとあんなになっちゃうんですか?!ホラーじゃないのに、とても見てられなくて目を背けてしまった…
☆元カノVS今カノ どっちもおばさん
ユーリに捨てられ、すっかり頭がおかしくなってしまったマホさん。もう狂人レベル。彼女の度を越した嫌がらせやイヤミにとうとうプッツンした香澄、コンニャロー!!とマホに掴みかかり、公衆の面前でおばさん二人が恥かしげもなく取っ組み合いのタイマン。おいおい~…韓流ドラマでなら、よくあるシーンだけど。髪の毛掴んで引きずり倒してなかったのが、かろうじて日本だった
↑斎藤工が、どうしても日本人に見えない東南アジアの人みたいで…
☆ストーカー盗撮娘
ほとんど犯罪者なメガネ娘と仲良くなるツグミ。メガネとったら、すごい美少女だった!という、大昔の少女漫画みたいなパターン、まさかないよな~と思ったら、おいおい~…
☆石田じゅんいちイズム
ユーリの足元が、いつも気になる。素足に革靴って…
☆柄本兄弟のどっちか
マホさんが推す新進デザイナー役で、柄本明の息子が出てきた。兄、弟、どっち?パパによく似てます。
☆不治の病
ユーリのガンが再発。ええ~?!そっちの方向に行くの?!ツヤツヤした日焼けした肌といい、むっちりした身体つきといい、ユーリぜんぜん病気に見えないんだけど。
☆コント?!
マホ女王様の独り狂態、何だか女芸人のコントみたいで笑えます。もっと笑えるのは、ハイテンションな奥田瑛二。ほとんど爆笑問題の太田化してます。
☆おさわがせ失踪
すべてを捨てて姿を消すユーリ。消え方が思わせぶりすぎて、迷惑すぎる!
☆育児放棄の恋
ユーリのことで香澄の頭はいっぱい。ツグミはすっかり忘れられた存在に。ユーリを探しに家を留守にする香澄ですが…ツグミがもう高校生で、ほんと良かったね。ツグミが小学生だったら、どーなってたことでしょう。
☆錯乱会見
受賞記者会見で、ユーリにゴーストさせてたことをユーリの弟子に暴露され、また爆笑問題の太田化する奥田瑛二。事実はドラマよりも奇なりというか、世間を震撼とさせたあの号泣議員の会見のほうが、はるかに衝撃的でした。
☆実は金持ち?
草笛光子の写真館。居間のソファ、ハリウッドスターの豪邸にありそうな毛皮の敷物とか、すごいゴージャス!
★総括
うう~ん…北川センセイ、韓流ドラマの観過ぎなのでは?!
別にアムロのふりしなくても、アムロとは親友同士だった者です、と堂々と香澄の前に現れてもよかったのでは?不必要な秘密めかした言動とか、ユーリの自己陶酔過剰が気持ち悪かった。香澄にずっと恋していて、彼女の住む街にまで引っ越してきて、クリーニングの客になって香澄に近づいたのに、マホと不倫してたとか、心と下半身は別ということ?ストーカー気質+愛してない女は性欲処理扱い。ユーリ、実は最低な男…
ツグミとメガネ娘とか、香澄の元夫とか、奥田英二の秘書兼愛人とか、あまり意味がない余計なキャラも多かった。マホの夫である社長とかのほうが、本来なら重要なキャラになるはずなんだけど、ほとんどモブでした。岡本信人さんがもったいなかった!草を食ってほしかった!
キャストは、でもみんな好演してました!原田知世、可愛すぎるアラフィフ!斎藤工は、すごく自分をわきまえてるというか、何を求められているか理解してる、とりあえずはそれに応えようとしているスタンスに好感。
最優秀賞 原田知世
優秀賞 斎藤工
悪くなかったで賞 大後寿々花 草笛光子 岡本信人
???賞 山口沙也加 奥田瑛二 香澄の元夫
いかがなものかで賞 ツグミ メガネ娘 ユーリの弟子 奥田瑛二の秘書兼愛人
引き続き、「逃げるは恥だか役に立つ」「砂の塔」「忠臣蔵の恋」観ま~す♪が、どれもちょっとしんどくなってきた…
☆戦慄!中年バカップル誕生
ついに結ばれた香澄&勇凛。そのイチャイチャっぷりに寒イボ!ていうか、怖い!いい年した男女も、恋に落ちるとあんなになっちゃうんですか?!ホラーじゃないのに、とても見てられなくて目を背けてしまった…
☆元カノVS今カノ どっちもおばさん
ユーリに捨てられ、すっかり頭がおかしくなってしまったマホさん。もう狂人レベル。彼女の度を越した嫌がらせやイヤミにとうとうプッツンした香澄、コンニャロー!!とマホに掴みかかり、公衆の面前でおばさん二人が恥かしげもなく取っ組み合いのタイマン。おいおい~…韓流ドラマでなら、よくあるシーンだけど。髪の毛掴んで引きずり倒してなかったのが、かろうじて日本だった
↑斎藤工が、どうしても日本人に見えない東南アジアの人みたいで…
☆ストーカー盗撮娘
ほとんど犯罪者なメガネ娘と仲良くなるツグミ。メガネとったら、すごい美少女だった!という、大昔の少女漫画みたいなパターン、まさかないよな~と思ったら、おいおい~…
☆石田じゅんいちイズム
ユーリの足元が、いつも気になる。素足に革靴って…
☆柄本兄弟のどっちか
マホさんが推す新進デザイナー役で、柄本明の息子が出てきた。兄、弟、どっち?パパによく似てます。
☆不治の病
ユーリのガンが再発。ええ~?!そっちの方向に行くの?!ツヤツヤした日焼けした肌といい、むっちりした身体つきといい、ユーリぜんぜん病気に見えないんだけど。
☆コント?!
マホ女王様の独り狂態、何だか女芸人のコントみたいで笑えます。もっと笑えるのは、ハイテンションな奥田瑛二。ほとんど爆笑問題の太田化してます。
☆おさわがせ失踪
すべてを捨てて姿を消すユーリ。消え方が思わせぶりすぎて、迷惑すぎる!
☆育児放棄の恋
ユーリのことで香澄の頭はいっぱい。ツグミはすっかり忘れられた存在に。ユーリを探しに家を留守にする香澄ですが…ツグミがもう高校生で、ほんと良かったね。ツグミが小学生だったら、どーなってたことでしょう。
☆錯乱会見
受賞記者会見で、ユーリにゴーストさせてたことをユーリの弟子に暴露され、また爆笑問題の太田化する奥田瑛二。事実はドラマよりも奇なりというか、世間を震撼とさせたあの号泣議員の会見のほうが、はるかに衝撃的でした。
☆実は金持ち?
草笛光子の写真館。居間のソファ、ハリウッドスターの豪邸にありそうな毛皮の敷物とか、すごいゴージャス!
★総括
うう~ん…北川センセイ、韓流ドラマの観過ぎなのでは?!
別にアムロのふりしなくても、アムロとは親友同士だった者です、と堂々と香澄の前に現れてもよかったのでは?不必要な秘密めかした言動とか、ユーリの自己陶酔過剰が気持ち悪かった。香澄にずっと恋していて、彼女の住む街にまで引っ越してきて、クリーニングの客になって香澄に近づいたのに、マホと不倫してたとか、心と下半身は別ということ?ストーカー気質+愛してない女は性欲処理扱い。ユーリ、実は最低な男…
ツグミとメガネ娘とか、香澄の元夫とか、奥田英二の秘書兼愛人とか、あまり意味がない余計なキャラも多かった。マホの夫である社長とかのほうが、本来なら重要なキャラになるはずなんだけど、ほとんどモブでした。岡本信人さんがもったいなかった!草を食ってほしかった!
キャストは、でもみんな好演してました!原田知世、可愛すぎるアラフィフ!斎藤工は、すごく自分をわきまえてるというか、何を求められているか理解してる、とりあえずはそれに応えようとしているスタンスに好感。
最優秀賞 原田知世
優秀賞 斎藤工
悪くなかったで賞 大後寿々花 草笛光子 岡本信人
???賞 山口沙也加 奥田瑛二 香澄の元夫
いかがなものかで賞 ツグミ メガネ娘 ユーリの弟子 奥田瑛二の秘書兼愛人
引き続き、「逃げるは恥だか役に立つ」「砂の塔」「忠臣蔵の恋」観ま~す♪が、どれもちょっとしんどくなってきた…