今日の追加2日記は、そのアーカイブ第二弾である、その首魁の悪行10項目リスト「その2:投稿日2008年9月27日(金)・10月2日(金)」です。
(Ⅴ).首魁は応援女性に横綱土俵入りポーズを写真撮影時に要請・・約2年ほど前の渋谷で、首魁が自ら大相撲の横綱土俵入りの1ポーズをやって見せて、女性にも同じポーズをお願いしていました。でも、冗談としてもこんな非礼が受け入れられる訳もなく、女性はそのポーズを拒否をして首魁からカメラを取り上げ、逆に彼の上半身を撮影してそのポラ写真を彼に渡していました。
その時、彼は自分自身の心ない行動をまったく反省もせず、逆に彼女の行動を軽蔑するような目つきをし、不快な表情を浮かべ、女性に暗黙の抗議意志を押し付けるような行動をしていました。私はそれを目撃して、彼は「応援女性への応援とは何か」をまったく判っていないと、その時確信しました。
(Ⅵ).首魁は応援女性に無理やり、作り笑いの「虚構の笑み」を強要・・半年ほど前の渋谷で、首魁が応援女性の写真を撮影しようとした時、彼女のその表情が気に入らないか「もっと笑って!」とお嬢の率直な心的表現である「個人的な表情」にまで自己欲望の「注文」を出していました。こんな非礼な「注文」はないです。案の定、彼女の返答は「これ以上笑ったら、口が裂けちゃうよ!」でした。
彼はいつも、自己の欲望のみで行動し、関係する相手がその言動によってどれだけ傷つくか?まったく返り見ない自己中心な心ない人間です。彼の「ジコチュウ」に彼女が抵抗を示したこの言葉も首魁にとって自己を戒める反省材料とはまったくならず、以後もその行動を改め直すことは無かったです。
(Ⅶ).首魁は応援女性に「2ショット写真」を、面と向かってちゃんとお願いをせず、勝手にその行動し、相手女性の「いやだよ!」とその非礼を戒める言葉に「逆キレ」行動を示した・・2008年9月14日(日)1回目ポラの時、首魁は応援女性に、はっきりと意思表示(2ショット写真のお願い)をして了解をとらずに、勝手にどんどんその準備(ステージに座り、カメラを次の客に渡す)していました。だから、嫌気がさした女性が「いやだよ!」と冗談気味に返答していました。女性は、その非礼を戒め、彼の反応(彼がその非礼に気がついているか?)を確かめようとしたと私は思っています。
でも、首魁はそんな女性の思いをまったく理解せず、突然その言葉に「逆ギレ」して、女性の彼にとっては非礼行動に抗議するかのようなパフォーマンス(腰を上げて逃げ去ろうとする悪行)をしました。表面上は、「そのような客の行動を生んだ劇場演技者の言動が悪かった」と見ていた客が誤解をしてしまうまったくの非礼行動を女性に示したのです。首魁には、その女性を応援する気などまったくなく、自己の感情や欲望を満たす為に、女性にまつわりついているだけの悪質な客です。
(Ⅷ).応援女性は首魁の記念品配布用にプレゼントされた、客への記念品を収納するまち付き「エコバック」をあえて使用せず・・首魁は客用のエコ袋とは別に同じデザインのまち入りエコバック(数枚?)を応援女性に一緒に渡していたと推測されます。
その根拠は、そのエコバックを記念週の香盤1番目の別女性や次週歌舞伎町の香盤3番目の別女性が写真撮影時に使用していたからです。当然、周年を迎えた御本人にも渡されていたと考えるのが極めて自然です。でも、初日第1回目から、応援女性はその周年記念品の「セット物」と考えていい「首魁作製のエコバック」を使用しませんでした。
逆に、私がプレゼント品を収納する為に用意したバック(偶然にも、私も買い物用のエコバックを使った)を初日の第二回目以降、応援女性は使用してくれました。私は彼女にそのバックをステージで使用してもらう為、プレゼントした訳ではないですが、とても嬉しかったです。『哀しいお』と思うのは、私ではなくその為に用意したプレゼントを使ってもらえなかった「ジコチュウの応援客首魁」です。
(Ⅸ).応援女性は写真撮影時、その写真のサイン裏書きをダラダラと間延ばしていた首魁に「早く書きなさいよ!」と注意していた・・2008年9月11日初日第1回目の写真撮影の時の出来事です。首魁は応援女性に何か言いたいことがあり、それを思案していたのかもしれません。でも、首魁はこう言われたからと応援女性を恨んではいけません。
「写真撮影押しの原因を応援常連客自身が作り出してはいけない」との応援女性の真意を良く理解して、首魁には今後の自身の行動の猛省を、私は切に望みます。
(Ⅹ).応援女性は写真撮影時、他の客用の撮影写真をのぞき込んで、何かを言った首魁に「関係ないでしょ!」とその撮影写真を隠した・・2008年9月20日楽日第1回目の写真撮影の時の出来事です。首魁はその人のプライバシーを覗き込む悪しき行動を猛省しなさい。この首魁の心的資質は私の拙宅を覗きこんだ「目撃者」や不法侵入してまでもプライバシーを知りたがった「小柄の中年男」とまったく同一の心的資質です。
以上10項目で、『ジコチュウ応援客首魁行状記』を終了します。これ以上、その項目が追加されず、首魁が「優良な劇場応援客」に生まれ変ることを、私は切に望みます。
・追記補足・私注:この投稿から約半年後、私の願いは虚しく無残に打ち砕かれて、首魁の悪行が更に突出深化し、劇場から理不尽な排除を受けて現在に至っています。
(Ⅴ).首魁は応援女性に横綱土俵入りポーズを写真撮影時に要請・・約2年ほど前の渋谷で、首魁が自ら大相撲の横綱土俵入りの1ポーズをやって見せて、女性にも同じポーズをお願いしていました。でも、冗談としてもこんな非礼が受け入れられる訳もなく、女性はそのポーズを拒否をして首魁からカメラを取り上げ、逆に彼の上半身を撮影してそのポラ写真を彼に渡していました。
その時、彼は自分自身の心ない行動をまったく反省もせず、逆に彼女の行動を軽蔑するような目つきをし、不快な表情を浮かべ、女性に暗黙の抗議意志を押し付けるような行動をしていました。私はそれを目撃して、彼は「応援女性への応援とは何か」をまったく判っていないと、その時確信しました。
(Ⅵ).首魁は応援女性に無理やり、作り笑いの「虚構の笑み」を強要・・半年ほど前の渋谷で、首魁が応援女性の写真を撮影しようとした時、彼女のその表情が気に入らないか「もっと笑って!」とお嬢の率直な心的表現である「個人的な表情」にまで自己欲望の「注文」を出していました。こんな非礼な「注文」はないです。案の定、彼女の返答は「これ以上笑ったら、口が裂けちゃうよ!」でした。
彼はいつも、自己の欲望のみで行動し、関係する相手がその言動によってどれだけ傷つくか?まったく返り見ない自己中心な心ない人間です。彼の「ジコチュウ」に彼女が抵抗を示したこの言葉も首魁にとって自己を戒める反省材料とはまったくならず、以後もその行動を改め直すことは無かったです。
(Ⅶ).首魁は応援女性に「2ショット写真」を、面と向かってちゃんとお願いをせず、勝手にその行動し、相手女性の「いやだよ!」とその非礼を戒める言葉に「逆キレ」行動を示した・・2008年9月14日(日)1回目ポラの時、首魁は応援女性に、はっきりと意思表示(2ショット写真のお願い)をして了解をとらずに、勝手にどんどんその準備(ステージに座り、カメラを次の客に渡す)していました。だから、嫌気がさした女性が「いやだよ!」と冗談気味に返答していました。女性は、その非礼を戒め、彼の反応(彼がその非礼に気がついているか?)を確かめようとしたと私は思っています。
でも、首魁はそんな女性の思いをまったく理解せず、突然その言葉に「逆ギレ」して、女性の彼にとっては非礼行動に抗議するかのようなパフォーマンス(腰を上げて逃げ去ろうとする悪行)をしました。表面上は、「そのような客の行動を生んだ劇場演技者の言動が悪かった」と見ていた客が誤解をしてしまうまったくの非礼行動を女性に示したのです。首魁には、その女性を応援する気などまったくなく、自己の感情や欲望を満たす為に、女性にまつわりついているだけの悪質な客です。
(Ⅷ).応援女性は首魁の記念品配布用にプレゼントされた、客への記念品を収納するまち付き「エコバック」をあえて使用せず・・首魁は客用のエコ袋とは別に同じデザインのまち入りエコバック(数枚?)を応援女性に一緒に渡していたと推測されます。
その根拠は、そのエコバックを記念週の香盤1番目の別女性や次週歌舞伎町の香盤3番目の別女性が写真撮影時に使用していたからです。当然、周年を迎えた御本人にも渡されていたと考えるのが極めて自然です。でも、初日第1回目から、応援女性はその周年記念品の「セット物」と考えていい「首魁作製のエコバック」を使用しませんでした。
逆に、私がプレゼント品を収納する為に用意したバック(偶然にも、私も買い物用のエコバックを使った)を初日の第二回目以降、応援女性は使用してくれました。私は彼女にそのバックをステージで使用してもらう為、プレゼントした訳ではないですが、とても嬉しかったです。『哀しいお』と思うのは、私ではなくその為に用意したプレゼントを使ってもらえなかった「ジコチュウの応援客首魁」です。
(Ⅸ).応援女性は写真撮影時、その写真のサイン裏書きをダラダラと間延ばしていた首魁に「早く書きなさいよ!」と注意していた・・2008年9月11日初日第1回目の写真撮影の時の出来事です。首魁は応援女性に何か言いたいことがあり、それを思案していたのかもしれません。でも、首魁はこう言われたからと応援女性を恨んではいけません。
「写真撮影押しの原因を応援常連客自身が作り出してはいけない」との応援女性の真意を良く理解して、首魁には今後の自身の行動の猛省を、私は切に望みます。
(Ⅹ).応援女性は写真撮影時、他の客用の撮影写真をのぞき込んで、何かを言った首魁に「関係ないでしょ!」とその撮影写真を隠した・・2008年9月20日楽日第1回目の写真撮影の時の出来事です。首魁はその人のプライバシーを覗き込む悪しき行動を猛省しなさい。この首魁の心的資質は私の拙宅を覗きこんだ「目撃者」や不法侵入してまでもプライバシーを知りたがった「小柄の中年男」とまったく同一の心的資質です。
以上10項目で、『ジコチュウ応援客首魁行状記』を終了します。これ以上、その項目が追加されず、首魁が「優良な劇場応援客」に生まれ変ることを、私は切に望みます。
・追記補足・私注:この投稿から約半年後、私の願いは虚しく無残に打ち砕かれて、首魁の悪行が更に突出深化し、劇場から理不尽な排除を受けて現在に至っています。