天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

人の不幸が蜜の味意識の私に従う者だけが光を得る独善的親衛隊を「知らぬ顔の半兵衛」で放置するのは危険

2009-11-19 23:10:22 | 日記
今日の日記は、私を中傷する悪行ネット掲示板の投稿『相変わらず愚かな翁だ…人事からの警告を無視して再度警告を受けているのだから、ブログが監視されている可能性が有るという事を考えられないとは…とりあえず提案なのですが、このスレも閉鎖しては如何でしょうか?相手にしなければ、奴は死んだも同然です。根本的に奴を許す気などありません。総力戦(どちらが死ぬまでの闘い)を望んでいるのは奴です。黙殺で締めくくってやりましょう。但し、監視を怠ってはなりませんが… 』に関する私の反論です。
まず、何もこの悪行親衛隊に私の日記を読んでもらう為に、私は自分の日記を始めたわけではないです。逆に、私のこのブログを見つけ出して、悪意を持ってネット掲示板にコピー貼り付けして、私のブログが会社に監視されるように画策したのは、この投稿者一味・悪行親衛隊です。私は、理不尽な密告通報で私のプライバシーを暴露し、それを2チャンネルなどネット掲示板に「祭り」と称して多く投稿し不名誉な観劇騒動を誘発・扇動し、所属会社の倫理的イメージの大きな失墜を図ることで私の個人的で自由な観劇行動を奪った彼ら悪行を、多くの良識ある人々に読んでもらい、正しく理解してほしかったから、自分の自前ブログを始めたのです。この投稿の「相手にしなければ、奴は死んだも同然です。」とは、私のブログ開設趣旨をまったく判っていない悪行親衛隊らしい独善的な思考です。
今、私は悪行親衛隊の迫害を受けてまったく弱い人間です。でも、いつかはこの悪行に天罰が下り、私が復権する日が必ず来ると信じて、この日記を続けています。また、私の受けた苦行を言い続け、訴えることは、この世界の良識ある人々が二度と私のような被害者に成らないよう防ぐことにもなります。
また、私は悪行親衛隊に「許し」を請う悪しき行動は何らしていません。ただ、悪行親衛隊の応援教義の意にまったく沿わなかっただけです。そして、悪行親衛隊の「但し、監視を怠ってはなりません」の、「監視」とは、劇場に入場したらその目撃情報を密告し、再度騒動を引き起こすとても卑劣な悪しき行動です。何人も人間の自由な行動を、独善的な理由で奪うことは許されません。この悪行親衛隊の言動は、人類普遍の基本的な人権を犯すまったく許されない暴言です。
このような「他人の不幸が蜜より甘い」意識の「私は世の光 私に従う者は命の光を得る」の応援教義を信奉する独善的悪行親衛隊を、その社会で「知らぬ顔の半兵衛」に放置し、我が物顔で自由に跋扈させるのをただただ黙認するのは、甚だ危険なことです。その悪行親衛隊は、この世界の良識ある人々の中から、再び私のような第二の犠牲者を生み出す応援客たちだからです。だから、この世界が自浄力を大いに発揮して、これら独善的悪行親衛隊がこの世界から完全撲滅されることを、私は衷心より期待しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする