昨日の森のボランティア!
森の入り口付近の草刈りや、
ウシタキソウ、ニガクサ、ミズタマソウ、シラヤマギク、サルトリイバラ、センリョウ、コブシなど
森の中の保護植物探しとまわりの下草刈りを行った。
ほぼ月一回の参加だが、
あの3.11の事故があった年からだから7,8年になる。
今回はサルトリイバラにあらためて初めて出会ったような気がした。
名前も面白いし、
その由来も知りたい。
また、なんでこういう森に自生したのか?
鳥が実を運び
やがて生えてくる。
普段は見れども見えず
聴けども聞けず
やはり、好奇心を持って、よく見て、よく調べる。
関心を持たなければ深く知ることができない。
しかし、年齢を重ねるごとに記憶力が弱くなりますね。