“政治とカネ”改革をするはずの首相が、

おかしなことをやってしまった
長年の金権体質組織の中にいて麻痺しているんでしょうね
世間とのズレ、何がよいか悪いかわからなくなっている
末期症状ですね~

話しは変わって、
今月から一日型デイサービス通所を週2回に変更!
少しゆとりができた感じ

短時間だったら、何とかなる妻に留守番を頼んで、
地域の写真クラブ例会に参加した

例会の始まりに、私より高齢ですが、
21年在籍したというベテランメンバーが、退会のあいさつをして帰られた
寂しさがありますが、残念ですね~

4,5年ほど前、奥さんが具合悪くなり、介護のため役職を辞し、一般会員として参加されていた
その後、病状が進んで、付き添いで目が離せなくなり、写真を撮る暇もなくなったとのことだった
要介護3で、自立が困難になったとのこと

クラブの例会から帰ってまもなく、
家族介護者支援センターから電話があった
「その後、どうされていますか?」

薬の作用もあって、パジャマやベッドシーツまで濡らすことが増え、
就寝時の排尿対応が難しくなって苦慮していたところ
ちょうどよいタイミングに電話をいただいた
妻が就寝する時刻に合わせ、来宅いただいて
テープ式のおむつ着用の仕方を教えていただくことになった
一晩試着して検討することにした
写真は、最寄りの、4日前の河津桜、3日前のサンシュユです
※ 最寄り公園外周速歩/5周回~11:23~11:40~11:20~11:37~11:23~11:07/57:10
<追記> 昨夜、支援センターからケアーマネージャー・介護福祉士の資格を持たれた、若い女性アドバイザーが来宅した。テープ式のおむつの使い方を手ほどき、他お役立ち情報をいただいた。
訪問は、被介護者の就寝時間に合わせて来宅していただいた。
訪問レッスンは、在宅で高齢者を介護している家族が、日頃困難に感じている介護方法(食事介助・排泄介助等)について、ホームヘルパーが自宅を訪問し、介護者の身体的・精神的負担を軽減することを目的としている。
今回で、千葉市のこの制度・仕組みを2度ほど利用した。
症状変化に戸惑い、どうしてよいか迷っている当事者にとっては本当に助かり、役立つ仕組みです、感謝ですね。
訪問の他、電話やZoomでの対応もOKです。