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スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

老々介護、家族介護者支援センター

2025年03月18日 | 闘病記・介護など
“政治とカネ”改革をするはずの首相が、



おかしなことをやってしまった

長年の金権体質組織の中にいて麻痺しているんでしょうね

世間とのズレ、何がよいか悪いかわからなくなっている

末期症状ですね~



話しは変わって、

今月から一日型デイサービス通所を週2回に変更!

少しゆとりができた感じ



短時間だったら、何とかなる妻に留守番を頼んで、

地域の写真クラブ例会に参加した



例会の始まりに、私より高齢ですが、

21年在籍したというベテランメンバーが、退会のあいさつをして帰られた

寂しさがありますが、残念ですね~



4,5年ほど前、奥さんが具合悪くなり、介護のため役職を辞し、一般会員として参加されていた

その後、病状が進んで、付き添いで目が離せなくなり、写真を撮る暇もなくなったとのことだった

要介護3で、自立が困難になったとのこと



クラブの例会から帰ってまもなく、

家族介護者支援センターから電話があった

「その後、どうされていますか?」


支援センターには、講座参加が2回ほど、訪問レッスンが一回とお世話になった(24/12/15

薬の作用もあって、パジャマやベッドシーツまで濡らすことが増え、

就寝時の排尿対応が難しくなって苦慮していたところ


ちょうどよいタイミングに電話をいただいた


妻が就寝する時刻に合わせ、来宅いただいて

テープ式のおむつ着用の仕方を教えていただくことになった

一晩試着して検討することにした


写真は、最寄りの、4日前の河津桜、3日前のサンシュユです

※ 最寄り公園外周速歩/5周回~11:23~11:40~11:20~11:37~11:23~11:07/57:10

<追記> 昨夜、支援センターからケアーマネージャー・介護福祉士の資格を持たれた、若い女性アドバイザーが来宅した。テープ式のおむつの使い方を手ほどき、他お役立ち情報をいただいた。
訪問は、被介護者の就寝時間に合わせて来宅していただいた。

訪問レッスンは、在宅で高齢者を介護している家族が、日頃困難に感じている介護方法(食事介助・排泄介助等)について、ホームヘルパーが自宅を訪問し、介護者の身体的・精神的負担を軽減することを目的としている。

今回で、千葉市のこの制度・仕組みを2度ほど利用した。
症状変化に戸惑い、どうしてよいか迷っている当事者にとっては本当に助かり、役立つ仕組みです、感謝ですね。

訪問の他、電話Zoomでの対応もOKです。

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