スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

手術のあとさき、写真展、訪問看護

2022年05月19日 | 闘病記・介護など

昨年暮れから、相棒の疾患が悪化進行。

室内での転倒が頻回になった。

3月に再検査。

病名が特定された。


写真展

 

外出は通院時のみになり、

外に出ての散歩もできなくなって、筋力低下が進んだ。

地域包括ケアセンターに相談し

同時期に介護認定区分の変更を申請、

要介護認定となった。

その直後に発覚した外科手術が必要な疾患。

様々な体調変化に翻弄されていた。

要介護になり、

先月から介護保険のケアマネージャー、訪問看護師を利用、

支援をもらうようになった。

〇 総合的な援助の方針:様々な体調不安を抱えている中、夫婦が安心して生活できるように支援していく

 ① 医療職との連携を密に支援する

 ② 治療や生活面で心配事や不安がある時に、相談ができる体制を整えていく

 ③ 家族が自分の体調を整えながら介護できるように支援する

外科手術は、先週末に行われた。

3泊4日の手術入院で、安静、事後観察を経て帰宅した。

今日は術後7日目の再受診に同伴。

手術の傷口を診断し、「重いものは持ってはいけないが、元の生活に戻ってよい、散歩もOK」とのこと。

 

今日までの10日ほど、相棒に替わって炊事洗濯家事オヤジだった

が、今日の夕飯は相棒が作った。

 

ま~、PDの症状で動作の途中でバランスを崩し、転倒されても困るので

要所では私が介助していた。

 

相棒の手術前後は訪問看護師が来宅。

手術や、その後のこと、歩行や身体症状のことで困ったことがないかなど、傾聴助言していた。

 

こんな最中、合間を縫って、地域の写真展の設営に参加した。

 

昨日、展示写真を観に行ったら、

会場当番がいて、私の写真の額装がアクリル板が前面にあり、

照明にもよるがテカリで写真がよく見えないと指摘された。

 

その場で、アクリル板を外し、写真が前面に出るように変更した。

コメント (4)
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