昨年暮れから、相棒の疾患が悪化進行。
室内での転倒が頻回になった。
3月に再検査。
病名が特定された。
写真展
外出は通院時のみになり、
外に出ての散歩もできなくなって、筋力低下が進んだ。
地域包括ケアセンターに相談し
同時期に介護認定区分の変更を申請、
要介護認定となった。
その直後に発覚した外科手術が必要な疾患。
様々な体調変化に翻弄されていた。
要介護になり、
先月から介護保険のケアマネージャー、訪問看護師を利用、
支援をもらうようになった。
〇 総合的な援助の方針:様々な体調不安を抱えている中、夫婦が安心して生活できるように支援していく
① 医療職との連携を密に支援する
② 治療や生活面で心配事や不安がある時に、相談ができる体制を整えていく
③ 家族が自分の体調を整えながら介護できるように支援する
外科手術は、先週末に行われた。
3泊4日の手術入院で、安静、事後観察を経て帰宅した。
今日は術後7日目の再受診に同伴。
手術の傷口を診断し、「重いものは持ってはいけないが、元の生活に戻ってよい、散歩もOK」とのこと。
今日までの10日ほど、相棒に替わって炊事洗濯家事オヤジだった
が、今日の夕飯は相棒が作った。
ま~、PDの症状で動作の途中でバランスを崩し、転倒されても困るので
要所では私が介助していた。
相棒の手術前後は訪問看護師が来宅。
手術や、その後のこと、歩行や身体症状のことで困ったことがないかなど、傾聴助言していた。
こんな最中、合間を縫って、地域の写真展の設営に参加した。
昨日、展示写真を観に行ったら、
会場当番がいて、私の写真の額装がアクリル板が前面にあり、
照明にもよるがテカリで写真がよく見えないと指摘された。
その場で、アクリル板を外し、写真が前面に出るように変更した。