離れた場所にいながら、インターネットを介して画面を通じてコミュニケ―ションを図る。
LINE、FaceTime、Skype、Zoom など、
Google Meetもありますね~。
昨年から、もっぱらFaceTimeを利用していましたが、
5月ごろにZoomの扱い方を知った。
9月ごろから、Zoomを活用することが多くなった。
〇 写真の趣味関連
・ニコンのオンライン写真講座…応募して落選
・エプソンの『エプソンニューフォトフォーラム』に参加聴講。
~今年はオンラインでの開催!
・フォトカルチャークラブのPCCオンライン写真教室
上記は、すべて無料分に参加申し込み聴講、だいぶ扱いに慣れてきた。
この関係では、
⇒・11/17より、エプソンスクウェア―丸の内のエプサイトで
「おうちでもどこでも場所を選ばずに受講できる オンラインセミナー」が始まる。
プリント、用紙、レタッチ、RAW現像など、無料分に申し込んだ。
〇 一般の講演会
・「檻を壊すライオン 出版記念講演会」をZoomで視聴。
講師には、チャットで質問、双方向でコミュニケートができて有益だった。
100人が限度と思っていましたが、200人以上が聴講していた。
〇 医療、介護の公開講座、講演会
仕事を引退し、高齢になってからは千葉県医師会や淑徳大学の公開講座、講演会などに参加聴講していた。
10日ほど前に、淑徳大学から社会福祉講演会の案内が届いた。
今年度は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、オンライン(Zoom)講座を開催するとのこと。
テーマは、介護保険。
⇒ 第24回 淑徳大学社会福祉研究所企画 オンライン講座 「もっと知りたい介護保険の活用法」(2020/12/5(土)開催
さっそく、参加申し込みをした。
このように、コロナ禍にあって、Zoomなどが仕事や生活の中で急速に普及拡大している。
今また感染第3波の報道が流れ、コロナ禍の終息に見通しが得られない現状では、すべての生活、活動がオンラインに頼らざるを得なくなった。
ひるがえって、
老人ホームに入っている9歳上の姉とは、施設での面会は禁止。
オンライン面談が可能か否か確認するも、施設は現状では対応できないとのこと。
また、
地域の写真サークルの撮影会、バス利用の撮影会、展示会ができなくなり、暑気払い、忘年会も中止の状態。
地域サークルの打ち合わせや会議、懇親交流などは、Zoom利用で、ある程度のことはできる。
Zoomでビデオ会議や交流会が使いこなせる本も出回っている。
ホスト(主催者)、参加者の、基本的な扱いは慣れれば簡単!!
〇 オンライン忘年会
数日前にブログ友の記事を開いた。
・ 酒々楽々 「オンライン忘年会開催について」Gooブログ
12月5日に「オンライン忘年会」を開催します。
⇒ とうい具合で、地域サークルの活動・交流も、Zoomの利用ができるとよいのですが。
「ドウダンツツジに魅せられて(1)」
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