■ 朝7時ころに出かけ、秋まき野菜の準備、区画の整備と土づくりを行った。
まずは収穫、
サツマイモを残し、ナスとゴーヤは撤去しようと思いましたが、両方ともにまだ収穫ができそうだった。
ゴーヤは、区画整備の地面につるが延び占拠していたので、花がいっぱい残っていましたが撤去。
ナスは、今回の整備に大きな影響もなさそうだし、小さな実と花が次回の収穫につながりそうなので撤去をやめる。
空き地の区画の整備は、まずはヨコを2分しタテを5分し、10区画に計画した(同じ科の野菜を連作しないように)。
1/10は、次回ダイコンをまく予定
今日の午前中は、1/10区画のみ天地返し。
天地返しは、土の消毒をかねて、表土を30cmほどヨコにどける。
底にある土を30cm、さらに異なったところに放って置く。
先に除いた土を石灰を混ぜながら埋め戻す。
同様に石灰を混ぜながら、下にあった土を表側に戻し天地返しを完了する。
これで11時ころになってしまい、残りの2/10~4/10の作業は、疲れてしまうので次回に行うことにした。
2/10はダイコン、3/10はキャベツ、4/10はハクサイの予定。
5、6/10は10月末ころのサツマイモ収穫までそのままの状態にする。
7~10/10区画は、ややはやめにサツマイモの収穫を行い、ホーレンソー、コマツナなど他の秋野菜をまいたり植えたりする。
11時30分ころ、最寄の「道の駅」に降り、昼食を食べ、
帰る途中で、茂原街道沿いの「房の駅」に寄った。
2リットルのペットボトル4本に、150メートルの地下から汲み上げた冷たい「房の水」をいただく。
くせのないおいしい水で、お茶や水割りにちょうどよい。
「房の駅」では、写真の秋野菜の苗も売っていました。
追記:野田佳彦氏、衆参両委員会指名選挙で第95代首相に指名される
ヨットハーバー 5k
当月累計 R=311k S=0k 年間累計 R=1501k S=64.7k
<参考>
・2011.8.30 きれいな国土を取り戻すための3つの具体的な考え方(武田邦彦ブログ)
⇒除染した時の放射性廃棄物の保管管理は(搬送方法、保管責任者、容器、表示などの方法、)、どのように考えているのだろうか?
・2011.8.30 農業を保護するか、子どもを守るか?(武田邦彦ブログ)