スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

アッ、あのSさんが完走しました~!!

2009年03月31日 | 大会参加の記録

■ 先ほどメールを開いたところ、ランナーズから一昨日前の「第28回佐倉朝日健康マラソン大会」の結果が配信されていました。

プログラムに、知り合いのSさん(79歳)の名前が載っていたんですが、会場でお会いできなかったので確認してみました。

なんと、なんと、完走していました~ッ!。

今年の制限時間は6時間でしたが、5:38:13で完走です。

感動です!!

「Tさん、Sさんが完走しましたよ~!!」

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再掲! 安全で快適な運動

2009年03月31日 | ジョギング

■ 危うい時は、原点に立ち戻るということで、 健康増進に役立ち、楽しく安全なスポーツ をつづける原則 14 を再掲してみました。

1. 運動の目的

  ① 動脈硬化の進行を抑制すること(老化のカーブを緩やかに、血液サラサラにする)

   ・そのためには、肥満、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症、高血圧時の異常を改善あるいは、消失させるような運動が必要)→ ジョギング、ウォーキング、サイクリングスイミング、など

  ② 自分の心、身体を快適な状態に保つため、それを目的として生活のなかにスポーツを取り入れる

2. 高齢者も可能で、安全で効果的な走り(泳ぎ)

 ・ややきついと感じるあたりのレベルであること

  ① 自然な呼吸

  ② うっすら汗をかく

  ③ 自然な腕ふり

  ④ 不自然であるが会話ができる

  ⑤ 気持ちよく走れる(泳げる)

3. どの程度の運動量がちょうどいい

  ① 少し疲れるくらいの、日常生活より強い運動をすること

  ② 運動をやめれば、体力は急速に衰える(体力は貯金できない)

  ③ 狙った効果を上げるには、それに適した運動がある

4. トレーニングの原則

  ① 心身のバランスのとれた発達を運動の目的とする

  ② トレーニングの目的や方法を自覚する

  ③ 初めは、軽い運動から、徐々に持続時間、回数を増やしていく

  ④ トレーニングは、持続すること。上達するに従って回数を増やす

  ⑤ 本人の体力や健康状態に合った方法や強度を選ぶ

  ⑥ 安全な時間帯、安全な場所、安全な用具 を選ぶ

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