プライベート寄席
昨日はいつものプライベート寄席。
演目は「一ト目上り」「小間物屋政談」
柳家一九師匠は絵手紙が得意でいつも参加者にご用意くださいます。
芸人さんっていろんな才能があるんですね。
「一ト目上り」は「七」で落とすのか「九」まで行くのか…と聞いておりました。
「小間物屋政談」立川志の輔さんの独演会で聞いたことがあります。
噺家さんによっていろいろアレンジがあるので…ちょっと興味津々。
さて一九師匠の噺、うーーーん極めて正統派!でした。
この噺、尾ひれなしの方が、ストーンと噺の情景にに入って行きやすい感じしますね。
前座をつとめたのは林家きよひこさん(女性の噺家さん)「狸の札」。
26歳から入門で現在28歳。
切れ味のいい噺っぷりです。
学生時代に落研にいて社会人になってもこの道が忘れられず退社、林家彦いち師匠に入門。
将来は創作落語を目指したいとのことで、ここの門をたたいたとか。
なかなか美人!
高座後の食事会…すごい席になりました。
右隣がきよひこさん、左隣が「鶴齢」の常務さん!
向かいの席が一緒に行った仲間。
「鶴齢」大好き!「落語」も大好き。
右と左と話が飛んでお料理を食べ、鶴齢も飲んで大忙し。
300年の歴史ある青木酒造さんは蔵の見学はしていないそうですが…、
「これも縁ですから私が蔵をご案内しますよ」とのことで新潟行くぞっーっ!
猫ちゃんよろしくです!
昨日はいつものプライベート寄席。
演目は「一ト目上り」「小間物屋政談」
柳家一九師匠は絵手紙が得意でいつも参加者にご用意くださいます。
芸人さんっていろんな才能があるんですね。
「一ト目上り」は「七」で落とすのか「九」まで行くのか…と聞いておりました。
「小間物屋政談」立川志の輔さんの独演会で聞いたことがあります。
噺家さんによっていろいろアレンジがあるので…ちょっと興味津々。
さて一九師匠の噺、うーーーん極めて正統派!でした。
この噺、尾ひれなしの方が、ストーンと噺の情景にに入って行きやすい感じしますね。
前座をつとめたのは林家きよひこさん(女性の噺家さん)「狸の札」。
26歳から入門で現在28歳。
切れ味のいい噺っぷりです。
学生時代に落研にいて社会人になってもこの道が忘れられず退社、林家彦いち師匠に入門。
将来は創作落語を目指したいとのことで、ここの門をたたいたとか。
なかなか美人!
高座後の食事会…すごい席になりました。
右隣がきよひこさん、左隣が「鶴齢」の常務さん!
向かいの席が一緒に行った仲間。
「鶴齢」大好き!「落語」も大好き。
右と左と話が飛んでお料理を食べ、鶴齢も飲んで大忙し。
300年の歴史ある青木酒造さんは蔵の見学はしていないそうですが…、
「これも縁ですから私が蔵をご案内しますよ」とのことで新潟行くぞっーっ!
猫ちゃんよろしくです!