暑中お見舞い申し上げます
関東地方の梅雨が6月に明けるという「超」が付く早さにちょっとビックリ。
途中「戻り梅雨」がありましたが、このところは毎日暑いですね。
しばらく暑さとの闘い続きまーす。
さて、今月に入って新型コロナ感染者も増え続け、フランスやドイツが一日に30万人なんてニュースを見て凄い!なんて思ってましたら、日本もその勢いになってきました。
感染者数に対する「恐怖感」がマヒしつつある気がします。
今まで「夜の飲食が…」という一方的な流れで乗り切ってきましたが、もうそうではなくなりましたね。
政府の対応も「経済、経済優先!」に舵を切ってますが、受け入れ先の病院は大変そうで悲鳴を上げています。
『検討内閣』だそうですが検討しているだけで、無策のまま時間が過ぎてる感じがしませんか?
さてさて、今日は地元で花緑さんと三三さんの二人会でした。
会場まで自転車で5~6分というとてもローカル豊かなイベント!!
前から三列目の真ん中の席を確保。
三三さんは間抜けな泥棒さんのお話『転宅』、マルなんかも騙されちゃうかもしれません。
力みのない語りと色っぽさに改めて惚れ直しました。
花緑さんは『井戸の茶碗』世話焼き人情噺の熱演、時々江戸の話が今風になったりで笑っちゃいました。
お二人とも「まくら」が上手で!嫌味なく自然な流れで噺に入っていく感じは流石ですね。
なんとも贅沢なひとときで、あっという間に時間が過ぎちゃいました。
先週、みなとみらいのオフィスの帰り…今度は「ガンダム」が来てましたよ。
「シン・ウルトラマン」より大きく宙に浮いてました。
マルは、ガンダム世代じゃないんですけど、この迫力にとても感動。
第七波に入る前までは、このまま緩やかながらも収束に向かえば「暑気払い有りだよねっ」と思っていたのですが、なかなか厳しいものがあります。
感染時の症状が穏やかになってきたようなのですが、一部の方々の後遺症などを聴いているとちょっと怖いですね。
誰がかかってもおかしくない!と言いつつかからないに越したことはありません。
どーぞ、ご自愛くださいませ。
関東地方の梅雨が6月に明けるという「超」が付く早さにちょっとビックリ。
途中「戻り梅雨」がありましたが、このところは毎日暑いですね。
しばらく暑さとの闘い続きまーす。
さて、今月に入って新型コロナ感染者も増え続け、フランスやドイツが一日に30万人なんてニュースを見て凄い!なんて思ってましたら、日本もその勢いになってきました。
感染者数に対する「恐怖感」がマヒしつつある気がします。
今まで「夜の飲食が…」という一方的な流れで乗り切ってきましたが、もうそうではなくなりましたね。
政府の対応も「経済、経済優先!」に舵を切ってますが、受け入れ先の病院は大変そうで悲鳴を上げています。
『検討内閣』だそうですが検討しているだけで、無策のまま時間が過ぎてる感じがしませんか?
さてさて、今日は地元で花緑さんと三三さんの二人会でした。
会場まで自転車で5~6分というとてもローカル豊かなイベント!!
前から三列目の真ん中の席を確保。
三三さんは間抜けな泥棒さんのお話『転宅』、マルなんかも騙されちゃうかもしれません。
力みのない語りと色っぽさに改めて惚れ直しました。
花緑さんは『井戸の茶碗』世話焼き人情噺の熱演、時々江戸の話が今風になったりで笑っちゃいました。
お二人とも「まくら」が上手で!嫌味なく自然な流れで噺に入っていく感じは流石ですね。
なんとも贅沢なひとときで、あっという間に時間が過ぎちゃいました。
先週、みなとみらいのオフィスの帰り…今度は「ガンダム」が来てましたよ。
「シン・ウルトラマン」より大きく宙に浮いてました。
マルは、ガンダム世代じゃないんですけど、この迫力にとても感動。
第七波に入る前までは、このまま緩やかながらも収束に向かえば「暑気払い有りだよねっ」と思っていたのですが、なかなか厳しいものがあります。
感染時の症状が穏やかになってきたようなのですが、一部の方々の後遺症などを聴いているとちょっと怖いですね。
誰がかかってもおかしくない!と言いつつかからないに越したことはありません。
どーぞ、ご自愛くださいませ。
実はほかにおいでになるのですが・・・
今年の秋、間に1日休みを入れるものの
5日間、通しの落語を演るのです。
通し券を買いそこなったので諦め半分にバラで買ったら
・・買えちゃいました(笑)。
連番で買うかバラで買うか・・って宝くじですかね。
三三さんって公明党の山口那津男さん、NHKの井上二郎さんに似てません?
もし継ぐとしたら、ですが小三治を継ぐのはミミちゃんですかね、やっぱり。
天ちゃん人を見る目が長けてる~ぅ。
観察力凄いね(^^♪、今更ながら、やっぱ感性がただものじゃない。
「小三治」を継げるのは、純正培養の三三さんしかいないとマルは思ってて、いつの日かその日が来ることを願ってる一人です。
花緑さんは、まぎれもなくというか流れに乗って「小さん」襲名にまっしぐらでしょうけどね^^。
いいお噺を聴くと心が柔らかくなります。
天ちゃんなんかは、聴き過ぎてるからさぁ、もうふにゃふにゃ~じゃん。
羨ましい!