渡月橋から天龍寺
関西出張…このまま帰るにはもったいない。
帰りは京都経由で…デモ、お天気イマイチ。
この写真懐かしーぃ・・・嵐山・渡月橋。
嵐山はマルが出張帰りに立寄る大好きなスポットのひとつ。
いつもは時間の関係でこの橋を渡らずに少しブラブラ、時にはビール呑みながらの時もありますが^^。
今回はこの橋を越え『天龍寺』の庭園へ。
夕方ということもあってインバウンドの方々は徐々に引き潮、混雑回避に成功!
庭園入場料500円、時間の関係で諸堂は断念しました。
社員の中に嵐山出身者がいるので「天龍寺の庭園どーぉ?」と聞くと
「あーーっ、いいところですよね。でも参拝料のかかるところにはいかないんで^^」だそうです。
"東京の人は東京タワーになんか登らない"的な感じなんでしょうかねぇ。
さて、中に入ると静まり返った先に広がる石庭。。。
心がほっこりしますね…龍安寺を思い出します。
夕方ぎりぎりに入ったことで人も少なく静寂な空間を満喫することができました。
でもあまり時間が…と、いそいそと曹源池庭へ。
もう少し進んで・・・
ここからのアングルが、「紅葉」や「雪景色」などの時に紹介されますね。
本堂は周りから眺めるだけ・・・とてももったいない、せっかく来たのに…と。
そこそこ大きな庭園で、ゆっくりお散歩できれば…と思いますが、おそらく日中はひと人の波。
石段を登り・・・と思いつつも時計を見ながらなんとも慌ただしい。
1日中眺めてても飽きが来ない広い空間。
ぎりぎりに退場、冬時期だったらもう真っ暗ですね。
そして、「ここは必ず行こう!」と決めていた若竹の小径。
天龍寺を出て左に曲がるともうそこが目的地。
おそらくここも日中は「銀座通り!」、写真すら撮るのが大変そうなのでしょうね。
鎌倉・報国寺の竹林も有名ですが一角だけ、ここは歩きながら左右に広がる竹林を楽しむことができます。
出張先の方で5月連休中、コロナに感染したご夫婦がいて、最初の感染者が奥さん。
奥さんは医療従事者だそうで、日ごろから家庭内でも徹底して注意していたそうですが感染。
いい加減な亭主が先に感染するならともかく逆だったそうです。
加えて同居のおばあちゃんも感染、熱が39℃から下がらず3日後に入院したそうです。
コロナ感染症も今月から5類に位置づけが変わりましたが、まだまだ注意が要りますね。
関西出張…このまま帰るにはもったいない。
帰りは京都経由で…デモ、お天気イマイチ。
この写真懐かしーぃ・・・嵐山・渡月橋。
嵐山はマルが出張帰りに立寄る大好きなスポットのひとつ。
いつもは時間の関係でこの橋を渡らずに少しブラブラ、時にはビール呑みながらの時もありますが^^。
今回はこの橋を越え『天龍寺』の庭園へ。
夕方ということもあってインバウンドの方々は徐々に引き潮、混雑回避に成功!
庭園入場料500円、時間の関係で諸堂は断念しました。
社員の中に嵐山出身者がいるので「天龍寺の庭園どーぉ?」と聞くと
「あーーっ、いいところですよね。でも参拝料のかかるところにはいかないんで^^」だそうです。
"東京の人は東京タワーになんか登らない"的な感じなんでしょうかねぇ。
さて、中に入ると静まり返った先に広がる石庭。。。
心がほっこりしますね…龍安寺を思い出します。
夕方ぎりぎりに入ったことで人も少なく静寂な空間を満喫することができました。
でもあまり時間が…と、いそいそと曹源池庭へ。
もう少し進んで・・・
ここからのアングルが、「紅葉」や「雪景色」などの時に紹介されますね。
本堂は周りから眺めるだけ・・・とてももったいない、せっかく来たのに…と。
そこそこ大きな庭園で、ゆっくりお散歩できれば…と思いますが、おそらく日中はひと人の波。
石段を登り・・・と思いつつも時計を見ながらなんとも慌ただしい。
1日中眺めてても飽きが来ない広い空間。
ぎりぎりに退場、冬時期だったらもう真っ暗ですね。
そして、「ここは必ず行こう!」と決めていた若竹の小径。
天龍寺を出て左に曲がるともうそこが目的地。
おそらくここも日中は「銀座通り!」、写真すら撮るのが大変そうなのでしょうね。
鎌倉・報国寺の竹林も有名ですが一角だけ、ここは歩きながら左右に広がる竹林を楽しむことができます。
出張先の方で5月連休中、コロナに感染したご夫婦がいて、最初の感染者が奥さん。
奥さんは医療従事者だそうで、日ごろから家庭内でも徹底して注意していたそうですが感染。
いい加減な亭主が先に感染するならともかく逆だったそうです。
加えて同居のおばあちゃんも感染、熱が39℃から下がらず3日後に入院したそうです。
コロナ感染症も今月から5類に位置づけが変わりましたが、まだまだ注意が要りますね。