MANIAGARA DIARY

シャインクラブ代表・WANKOの日記

ばす

2011-12-14 | Weblog
めんどくさいなぁ。
どうにかして、やらずに済ますことは出来ないのか。
毎日毎日、憂鬱でたまらない。

お風呂ってやつがさ!

これがなければ、すがすがしい気分のままで一日が終われるはずだ。

そんなに身体を洗うってのが重要か?

夏場ならともかく、汗をかかないこの時期は、そんなに汚れてないと思うんだよな。
だから数日間は入らなくても大丈夫と思うんだよな。
誰にも会わないような日とかは特にね。

例えば今日とか、家族以外では保育園の先生に会ったくらいだ。
それも、息子(3歳)を連れて行ったほんの数分だけ。
後は、コンビニのオバちゃんくらいかな。

さすがにその程度の交流では、クサいとも汚いとも思われないと思うよ。

じゃあもういいじゃん。
冬の間だけでも、2日に一回、いやさ3日に一回くらいにしておこう。

と思うんだけど…

やっぱり何となく気持ち悪くて毎晩入っちゃうんだよな。
隅々まで洗っちゃうんだよな。
そして出てきたらサッパリ爽快になっちゃうんだよな。

どうにか出来ないものかね。

そもそもボクは、お風呂のどこが面倒なんだろうか。
まず、服を脱ぐという行為が面倒だな。
風呂場まで歩くのも面倒。
身体を洗うのも面倒だ。
出てきて身体を拭くってのももちろん面倒。
さらに言わせてもらえば、頭はこれで洗って、今度は身体をこっちで洗って、顔はこれでってなるのも面倒だ。
やることなすこと、お風呂というものは面倒な行為が溢れている。

ハムスターみたいに、部屋の隅にある砂箱でゴロゴロ転がって済めばいいのになぁ。

せめて、時間だけでも短縮したい。
一気に済むんだったら、面倒臭さも短縮されるはずだ。

ドリフのコントであったみたいに、ヒモ引っ張ったら上から水がドシャ~って落ちてくるのとかいいな。
あれだけ大量だったら、一瞬で綺麗になると思うよ。
ま、部屋の中でそれをやってしまったら後処理が大変だけどね。
テレビやパソコンが壊れるかもしれないし、新聞はフニャフニャになってしまう。
カーペットもビショビショで、しばらくはそこに座れないだろう。

でも風呂に入る面倒臭さを考えたら、そっちのほうが遥かにいい。

ドリフの大道具さんに依頼して、我が家を改装してもらおっと。