朝から撮影絡みで出かけていて、帰ったのは深夜遅く。
疲れた。
夜ごはんも食べる暇がなかった。
愚妻と息子と息子(3歳)は愚妻の実家に泊まりに行ってるし、弁当でも買って帰ろう。
疲れたから本当はもう食べずに寝たいけど、まだ帰ってやることがあるから食べていたほうがいいだろう。
フラフラしながらコンビニに寄る。
でも夜なので、いい弁当が残っておらず。
選択肢があまりない中、ミニカツ丼とカップラーメンを買って帰った。
ら…
あら。
またあるわ。
父・康彦からの贈り物が。
玄関のドアノブに、息子用のパンとかが袋にいれてかけられてんだよね。
愚妻と息子はボクよりもボクの実家に行く事が多く、週に二、三回は行っている。
でも今週は、週の最初に一度行ったきりのよう。
そんな時、父・康彦が散歩途中に我が家に寄り、これを置いていくのだ。
息子が実家に行った時用に買い置きしている物とかをね。
正直、別に急いで欲しい物があるわけでもないんだけど、でもまあありがたい。
それについては何も不満がない。
んだけど…
中に入っているメッセージカード。
これが困る!
孫バカ度がマックスの父・康彦が、息子に気に入られようとして、アンパンマンのイラストを書いてるんだよね。
過去、父・康彦が漫画の絵を書いているのなんて見た事がなかった。
そんな中、一生懸命書いているのだから、その頑張りは認めよう。
でもなぁ。
最初は普通にアンパンマンを書いていたから、まだマシだ。
けど段々とこなれてきたのか、アンパンマンにヒゲを書き、「アンパンじいちゃん」なんて描くようになってきた。
その後、何故か髪の毛を三本かいてみたりするようになり、最近では何故か、アンパンマンがタコになっている。
面白いと思ってやってんだろうなぁ。
しかし。
悲しい事に、それに対して息子があまりリアクション無いんだよな!
ウケてると思って一生懸命書いているだろうに、こっちはほぼノーリアクション。
実に悲しい。
そして今日。
疲れ果てて帰宅した時に飛び込んできた「アンパンタコじいちゃん」のイラスト。
深夜ぐったりしてるとこに、とっくに還暦の過ぎた父親が書いたアンパンタコじいちゃんのイラストを見る悲しさといったら…
疲れ倍増するわ。
ったく…
止めてくれとは言えないのがまたツライね。
その後、ミニカツ丼をチンしつつ、カップラーメンの準備をした。
スープの素の小袋を開けてカップに入れようとしたら…
疲れていたからかなぁ。
小袋を開けているってのに、それを忘れて思い切り振ってしまったんだよね!
あ~あ!
当然ながら台所は粉まみれ…。
放っておくわけにもいかず、雑巾で全部拭き取りましたわ。
疲れてんのに…
一刻も早くゆっくりしたい時に、この仕打ちはキツ過ぎるよ。
そしてカップラーメンは無味になってしまったので、塩をかけて食べましたよ。
悲しい事だ。
ま、意外と美味しかったからいいんだけどね。
疲れた。
夜ごはんも食べる暇がなかった。
愚妻と息子と息子(3歳)は愚妻の実家に泊まりに行ってるし、弁当でも買って帰ろう。
疲れたから本当はもう食べずに寝たいけど、まだ帰ってやることがあるから食べていたほうがいいだろう。
フラフラしながらコンビニに寄る。
でも夜なので、いい弁当が残っておらず。
選択肢があまりない中、ミニカツ丼とカップラーメンを買って帰った。
ら…
あら。
またあるわ。
父・康彦からの贈り物が。
玄関のドアノブに、息子用のパンとかが袋にいれてかけられてんだよね。
愚妻と息子はボクよりもボクの実家に行く事が多く、週に二、三回は行っている。
でも今週は、週の最初に一度行ったきりのよう。
そんな時、父・康彦が散歩途中に我が家に寄り、これを置いていくのだ。
息子が実家に行った時用に買い置きしている物とかをね。
正直、別に急いで欲しい物があるわけでもないんだけど、でもまあありがたい。
それについては何も不満がない。
んだけど…
中に入っているメッセージカード。
これが困る!
孫バカ度がマックスの父・康彦が、息子に気に入られようとして、アンパンマンのイラストを書いてるんだよね。
過去、父・康彦が漫画の絵を書いているのなんて見た事がなかった。
そんな中、一生懸命書いているのだから、その頑張りは認めよう。
でもなぁ。
最初は普通にアンパンマンを書いていたから、まだマシだ。
けど段々とこなれてきたのか、アンパンマンにヒゲを書き、「アンパンじいちゃん」なんて描くようになってきた。
その後、何故か髪の毛を三本かいてみたりするようになり、最近では何故か、アンパンマンがタコになっている。
面白いと思ってやってんだろうなぁ。
しかし。
悲しい事に、それに対して息子があまりリアクション無いんだよな!
ウケてると思って一生懸命書いているだろうに、こっちはほぼノーリアクション。
実に悲しい。
そして今日。
疲れ果てて帰宅した時に飛び込んできた「アンパンタコじいちゃん」のイラスト。
深夜ぐったりしてるとこに、とっくに還暦の過ぎた父親が書いたアンパンタコじいちゃんのイラストを見る悲しさといったら…
疲れ倍増するわ。
ったく…
止めてくれとは言えないのがまたツライね。
その後、ミニカツ丼をチンしつつ、カップラーメンの準備をした。
スープの素の小袋を開けてカップに入れようとしたら…
疲れていたからかなぁ。
小袋を開けているってのに、それを忘れて思い切り振ってしまったんだよね!
あ~あ!
当然ながら台所は粉まみれ…。
放っておくわけにもいかず、雑巾で全部拭き取りましたわ。
疲れてんのに…
一刻も早くゆっくりしたい時に、この仕打ちはキツ過ぎるよ。
そしてカップラーメンは無味になってしまったので、塩をかけて食べましたよ。
悲しい事だ。
ま、意外と美味しかったからいいんだけどね。