Su-22フィッターのパーツの話にまた戻ります。これは、カッティングエッジの1/48のエクステリアセットで、何と言っても可変翼を展開状態に組むことができるという、優れものパーツです。F-14などでもそうですが、可変翼は単に主翼可動部の角度を変えればよいというものではなく、離着陸に際しては特に、フラットや前縁スラットなどを展張させねばなりません。それを表現するための改造パーツなんですね。ついでに、チャフ・フレアディスペンサーやエアブレーキなどのパーツも入っています。かなりお買い得なセットですね。
内翼のフラップ、外翼可動部分の前縁スラットと後縁フラップ・エルロンがパーツ化されていますので、内翼固定部以外の主翼部分はほとんど全部レジンパーツに交換することになります。Su-22の内翼部にはかなり大きな境界層板がありますが、これはキットのプラパーツについているので、ここの整形はやはり必要になります。
いずれのパーツもカッティングエッジらしいシャープな出来です。ほれぼれしますね。写真右下の方はエアブレーキ関連のパーツです。エアブレーキのベイが一番右下に四つ並んでいます。Su-22のエアブレーキは導体後部の上下左右に四ヶ所あって、放射状に開くようになっています。その上の、支柱が二本ついた板状のものがエアブレーキですが、小月でしょうか、五枚入っているんですよ。さすが、失敗した時のための予備が入っているんでしょうか。よく見ると五枚の内二枚が、他とは異なる成形色です。まあわざわざ予備を入れてくれたと言うより、三枚しか無いのに気づいて、一枚入れるつもりが間違って二枚入れちゃった、ということなのかな。
おや? ブログの編集画面が変わりましたね。
こんなことや
こんなことや
こんなことや
こんなことや
こんなことや
こんなことや
こんなことや
こんなことが
できるようになりました。あまり使いこなせそうにありませんが。
内翼のフラップ、外翼可動部分の前縁スラットと後縁フラップ・エルロンがパーツ化されていますので、内翼固定部以外の主翼部分はほとんど全部レジンパーツに交換することになります。Su-22の内翼部にはかなり大きな境界層板がありますが、これはキットのプラパーツについているので、ここの整形はやはり必要になります。
いずれのパーツもカッティングエッジらしいシャープな出来です。ほれぼれしますね。写真右下の方はエアブレーキ関連のパーツです。エアブレーキのベイが一番右下に四つ並んでいます。Su-22のエアブレーキは導体後部の上下左右に四ヶ所あって、放射状に開くようになっています。その上の、支柱が二本ついた板状のものがエアブレーキですが、小月でしょうか、五枚入っているんですよ。さすが、失敗した時のための予備が入っているんでしょうか。よく見ると五枚の内二枚が、他とは異なる成形色です。まあわざわざ予備を入れてくれたと言うより、三枚しか無いのに気づいて、一枚入れるつもりが間違って二枚入れちゃった、ということなのかな。
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