![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/84/ddc6a7a874234e2681e22ae030e21baf.jpg)
これは、特にチャフ・フレアディスペンサーの上面を拡大して撮影したものです。並んだこの穴は、なかなか自分で表現できません。プラ板にピンバイスで穴を開けていく、って想像を絶する作業。たとえやってみたとしても、穴が絶対きれいにそろいませんよ。実はこのディスペンサーの穴は目立つ割に自作が難しく、今までもこれ欲しさに、キットひと箱に対して一枚、エデュアルドやPARTのエッチングパーツを買っていたくらいなんです。
さすがはカッティングエッジ、穴だけではなくその前後、たぶんチャフやフレアを際装填するときのカバー開閉に関する仕掛けだと思うんですが、そのあたりも実にシャープに丁寧に再現してあります。エッチングパーツにもこの部分はついていますが、やはりパーツの盛り上がり方を考えれば、レジンパーツが一番ですね。それに、キットのプラパーツにこの細長いエッチングパーツを正確に接着することを考えれば、やはり機体に取り付けるだけでOKのレジンパーツの方が格段に扱いやすいと言えます。
さすがはカッティングエッジ、穴だけではなくその前後、たぶんチャフやフレアを際装填するときのカバー開閉に関する仕掛けだと思うんですが、そのあたりも実にシャープに丁寧に再現してあります。エッチングパーツにもこの部分はついていますが、やはりパーツの盛り上がり方を考えれば、レジンパーツが一番ですね。それに、キットのプラパーツにこの細長いエッチングパーツを正確に接着することを考えれば、やはり機体に取り付けるだけでOKのレジンパーツの方が格段に扱いやすいと言えます。
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