次は、セイバーのエアブレーキです。凸線と言うよりも、煉瓦を並べて作った花壇の縁みたいになっています。こんなに太いと、1/100のフィギュアにこの上を歩かせるとつまづいてしまいそうですね。おまけに作動部分の凸部がちょっと長すぎるし、長さが上下で違うし。実際、プラ板を細く切って貼り付けて、それを原型にしたようなモールドです。いやー、いくらタミヤのキットが絶版だからと言って、代わりにこれを作る気にはなかなかなりません。パーツの縁の部分も結構ガタガタなのが見えると思います。
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