Webマガジン「i-modellers」のミニスケールティーガーIの記事、更新しました。
http://i-modellers.com/
http://i-modellers.com/special2/2s7/page4.html#step3
三輌同時製作という無謀なことをやったのですが、さすがに同時完成というわけにはいかず、前回本ブログで紹介した一輌のみ完成品を提示しています。基本塗装までは三輌並行が便利なのですが、細かい作業はやはり一つずつということになってしまいます。二輌目ももうすぐできますので、これもまたすぐアップします。三輌目は、ちょっと変わった塗装にしようと思っていて、そのため現在、途中で放り出したドラゴンのキットを実験台にしてその塗装のテスト中~。
http://i-modellers.com/
http://i-modellers.com/special2/2s7/page4.html#step3
三輌同時製作という無謀なことをやったのですが、さすがに同時完成というわけにはいかず、前回本ブログで紹介した一輌のみ完成品を提示しています。基本塗装までは三輌並行が便利なのですが、細かい作業はやはり一つずつということになってしまいます。二輌目ももうすぐできますので、これもまたすぐアップします。三輌目は、ちょっと変わった塗装にしようと思っていて、そのため現在、途中で放り出したドラゴンのキットを実験台にしてその塗装のテスト中~。
いつもご覧いただきありがとうございます。
乱数を人間が選ぶとどうしても偏る、
乱数の発生はコンピュータに限る、
などと申しますが、
本当に、よほど注意しないと、ランダムパターンの迷彩は、
どこか方向がそろってしまったりしますね。
いや、このティーガーも変に向きがそろっているところがありますよ。
お恥ずかしい。
しかし、本物の戦車を現地で塗装した戦車兵たちも、
同じようにそんな偏りがあったのではないかな、なんて…。
意識したわけではないんですが、
ウォッシングの時点で、あ、ドラゴンアーマーとは色合いが違ってきたな、
と安心して、
後はそのまま進めました。
逆に、ドラゴンアーマーは、
トップコートやドライブラシに何を使っているのか、
気になりますね。
うわ、うわ、こちらこそごめんなさい。
てっきり、直接製作記事に関係ないことは入れない、
という決まりがあったのかと思ってしまいました。
ミニスケール界の私の師匠・みにすけ屋殿が、
ミニスケールの面白さが伝わるような記事を、
とおっしゃっていたので、
末尾に付け加えたんです。
せっかく編集の労を執って下さっているのに、
私の早とちりで大変な失礼をいたしました。
ブログの記事の方は修正しました。
カチーーッと完璧ですね(・∀・)
非常に月並みな言い方ですが、これを76と、写真を見た瞬間に見抜く人はいないのではないでしょうか。
迷彩のパターンに悪い偏り(例えば私は右向きの>>ばかり描いてしまいます)が無いので、非常に感心し、うらやましくなりました。
>ドラゴンアーマーに似てて嫌
とてもそのお気持ちがわかります(笑)
まあ私はヘタなので最初から似ませんが、カッチリ仕上げられる方はドラゴンアーマー=マスプロ的になってしまい、そこからさらに個性を出さねばいけないので、かえって難しくなるのでしょうか。
編集方針で削除したんじゃなくって、私が勝手にそこまでで終わりと勘違いしてアップしてしまいました。
不足分は明日にもアップします。まちがえちゃって申し訳なかったです。