部品チェック用に撮影した写真なのですが、せっかくですからアップしてみます。最初はミグ15の方。やっぱり話にならないぞ、こりゃ。全体にパーツはだるい。エッジはふにゃふにゃだし、スジボリは不安定でところどころ消えかかっている。パイロットの人形はタミヤのパーツに全く似ておらず、粘土細工みたい。ただ、パーツの分割や配置は露骨にタミヤのまんま。まったくもって実に粗悪なコピー品です。もっとも最近の製品ではないので、コピーの能力自体がまだ低かった、ってことなんでしょうが。
最新の画像[もっと見る]
- エデュアルドブラッシンのMiG-15コクピットパーツ 10年前
- MiG-15の37mm機関砲 タミヤのパーツのディテールアップ 10年前
- MasterのMiG-15用機関砲パーツ その3 10年前
- MasterのMiG-15用機関砲パーツ その2 10年前
- MasterのMiG-15用機関砲パーツ その1 10年前
- クイックブーストのMiG-15機関砲砲身 その2 10年前
- クイックブーストのMiG-15機関砲砲身 その1 10年前
- MiG-15、動翼パーツ その3 10年前
- MiG-15、動翼パーツ その2 10年前
- MiG-15、動翼パーツ その1 10年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます