どんな時も、弱者の立場で闘い続ける人権弁護士宇都宮健児の半生!「大丈夫、人生はやり直せる」を紹介します。
宇都宮健児弁護士といえこの間、国民世論を大きく動かした「年越し派遣村」の名誉村長で、「反貧困ネットワーク」の代表。多重債務、サラ金・ヤミ金問題に取り組む正義の弁護士として活躍されています。
貧困が広がる社会を変えるため、今こそ一人ひとりが声を上げ、立ち上がらねばなりません。そして、今こそ一人ひとりが垣根を越えて、つながらねばなりません。そうすれば、必ず国や社会を突き動かし、「貧困」という大きな山を動かすことができるものと、私は確信しています。
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