13日の日曜日、西新井アリオ前で参議院比例候補田村智子さんの街角トークを実施しました。
田村智子比例候補ははじめに5分程度、政治への思い、参議院選挙の争点、日本共産党の候補者としての思いを語りました。
その後、質問に答える形で「街角トーク」をしました。ビデオでは「財政再建や社会保障のために消費税の増税はやむをえないのでは?」という質問に答えました。
田村智子さんは井上美代参議院議員の秘書として活躍していた経験の持ち主、衆議院の予算委員会で活用したパネルをつかって消費税の増税についてわかりやすく解説しました。
はじめは少なかった人も段々と足が止まり始めて「ちょっこし」聞いていくかと、見る見るうちに250人くらいの聴衆ができました。
私は後ろのほうで様子を聞いていましたが、30代前半の人が次々に質問しました。ひとりは「日本共産党の名前を変えたほうが選挙でのびるのでは?」という疑問、もう一人は今年の秋に出産を控えているという女性が足立区でも保育所に入れない人が沢山いると聞きましたが、田村さんはどう考えるか」という質問をしていました。
これについては、次回のビデオでお知らせします。
予断ですが、応援隊はショッキングピンクのTシャツで派手に宣伝していました。この色はどうでしょうか。
田村智子比例候補ははじめに5分程度、政治への思い、参議院選挙の争点、日本共産党の候補者としての思いを語りました。
その後、質問に答える形で「街角トーク」をしました。ビデオでは「財政再建や社会保障のために消費税の増税はやむをえないのでは?」という質問に答えました。
田村智子さんは井上美代参議院議員の秘書として活躍していた経験の持ち主、衆議院の予算委員会で活用したパネルをつかって消費税の増税についてわかりやすく解説しました。
はじめは少なかった人も段々と足が止まり始めて「ちょっこし」聞いていくかと、見る見るうちに250人くらいの聴衆ができました。
私は後ろのほうで様子を聞いていましたが、30代前半の人が次々に質問しました。ひとりは「日本共産党の名前を変えたほうが選挙でのびるのでは?」という疑問、もう一人は今年の秋に出産を控えているという女性が足立区でも保育所に入れない人が沢山いると聞きましたが、田村さんはどう考えるか」という質問をしていました。
これについては、次回のビデオでお知らせします。
予断ですが、応援隊はショッキングピンクのTシャツで派手に宣伝していました。この色はどうでしょうか。
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