今日は、地元の餅つき、大震災の支援物資届け、新入党員迎え、機関紙拡大、募金活動、地元の放射能測定など忙しい日でした。
「ちろりん村」の餅つき大会
はじめは西伊興で「ちろりん村」とよばれている一角で餅つき大会が開かれているので餅つきに参加して新鮮な餅と豚汁をごちそうになってきました。
久しぶりに杵を搗(つ)きました。
村長さんらしいふるまいのレストラン「舞」でテーブルを囲んで貸切状態でついた新鮮な餅にきな粉、大納言のようなつぶあん、ごま、おろし、納豆などをまぶして食べました。
伊興地域ではじめて0.81μSV/h
伊興5丁目では旧家の広い庭の放射能が心配ということで、雨トイを3か所調べたら、地表面ではありますが、0.81μSV/hを観測しました。雨トイの水が庭に流れていく旧家の庭ならではの高線量でした。さっそく、除染方法を伝授し、実施することになりました。
昨年の2月に撮影した「ふきのとう」が実るお庭のてんぷらにすると美味しそうですが、今年は食べるのをやめようかなと語っていました。
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