昨日、竹ノ塚駅踏切事故から10年、安全・安心なまちをめざして「講演会」が開催されました。この催しは踏切事故遺族の会(代表 加山圭子さん)である「紡ぎの会」が開催したものです。
講演にはノンフィクション作家の柳田邦男さんが「一つのいのち、みんなのいのち~安全・安心な社会をつくるためにと題して講演を頂きました。
その後、献花式も行われ、遺族の会代表の加山圭子さんがあいさつしました。詳しいことは時間報告します。
昨日、竹ノ塚駅踏切事故から10年、安全・安心なまちをめざして「講演会」が開催されました。この催しは踏切事故遺族の会(代表 加山圭子さん)である「紡ぎの会」が開催したものです。
講演にはノンフィクション作家の柳田邦男さんが「一つのいのち、みんなのいのち~安全・安心な社会をつくるためにと題して講演を頂きました。
その後、献花式も行われ、遺族の会代表の加山圭子さんがあいさつしました。詳しいことは時間報告します。
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