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はあ、はらはらしました、心臓に悪かった!
まず、ラジオが向こうの故障か何かで聞けず。文字観戦のみで試合スタート。
バレンシアの調子はすごく良いようで、アイマールも活躍している様子。
そろそろ点入らないかなあと思っていたら、パブロ・ゴール!!! きゃあ!と
喜んだら、いきなりオフィシャルが止まってしまった。(早くどんなゴールか
知りたいのに!)と焦りながら、asの文字実況に切り替え。asのほうが、誰が
何をしたかはわかりやすいんですよね。ゴールの写真もすぐに出るし。でも、
試合の雰囲気やどちらが押しているかなどは、オフィシャルのほうがわかります。
そのうちオフィシャルも復活して、後半開始。1点リードとはいえ、このまま
行くわけないわよね、と思っていたら、早い時間帯にビージャがゴール!
もしかして、今日はバレンシア楽勝?!と喜んだら、ちょっと喜ぶのは早かった。
ニハトに1点返されてから、ソシエダが押しまくっている!なぜわかったかというと、
asの文字実況にはひたすらソシエダの選手のプレーばかりが並んでいるんだもん。
もういつ同点にされてもおかしくないような・・・。最後の10分は、画面を見るのが
怖くて怖くて・・・。(最後の瞬間にソシエダの得点がゆっくり2に替わるのが
恐怖。昨シーズンも今シーズンも嫌と言うほど経験しているので。)後で記事見たら、
私がもう怖くて実況を読むのを放棄している間に、カニサレスが決定的シュートを
2度も防いでいました。映像見ていたらもっと恐ろしかったでしょうね。でも、怪我人
続出で交代枠を使い切っていて、アイマールがピッチにいたから、今回はきっと大丈夫
と信じていたわ。(前2回は交代直後に追いつかれていたもの。)
Marcaのマッチレポートを要約すると、バレンシアは最初の60分間は極めて良い試合
をした。しかしアジャラとマルチェナの二人を失い、マルチェナの負傷交代の間
10人でプレーしているときにニハトに得点を許してから、試合は全く別の様相に。
急激に体力が低下したように見えるバレンシア相手にソシエダが攻め続ける。ロス
タイムにコバセビッチの決定的なシュートを防いだカニサレスがバレンシアを勝利に
導いた。
Las Provinciasの試合レポートの要約:
恐怖にかられていたのは私だけじゃなく、選手たちもだったんですねえ。
やれやれ、これで同点の恐怖のプレッシャーから抜け出せるでしょうか。
怪我人のほうですが、アジャラは胃炎かなにか? マルチェナは頭を打って
気絶しちゃったのかな。 去年のアイマールと同じく、救急車で病院に運ばれ検査、
何もなくて自宅に戻り、48時間は安静にするとのことです。ビージャが、一番
心配ですが、足の違和感だとか。
キケ監督の話:
「とても奇妙な試合だった。前半は、我々は今シーズン最高のプレーだった。アジャラと
マルチェナの負傷により、チームはバランスを失ってしまった。その後20分間は
非常に苦しむことになった。」
「前半は試合をコントロールし、主導権を握り、すべてがうまく行っていた。しかし、
マルチェナの交代時の混乱が、我々には高くついた。ピッチに10人の選手しかいない
間に、彼らはそれを利用して得点を決めた。」キケ監督は審判を批判。「審判が交代を
遅らせている間に、ソシエダが得点した。」とはいえ、選手たちにも非があることを
認めて「ゆっくりボールを回して、交代のための時間稼ぎをするかわりに、プレーを
してボールを失い、ゴールを決められた。」あとは、カニサレスを誉める言葉など。
最後にasの「今日のクラック」はアイマールです。「最初の得点を決め、2点目も
ビージャに完璧なアシストを送った。」
1点目、オフィシャルを見たら、自分でおぜん立てをして、自分で点を決めたみたい
でしたね。コンフェデのブラジル戦のゴールとそっくり。(鼻は大丈夫だったかな。)
2点目のアシストのパスもビューティフルです。
まず、ラジオが向こうの故障か何かで聞けず。文字観戦のみで試合スタート。
バレンシアの調子はすごく良いようで、アイマールも活躍している様子。
そろそろ点入らないかなあと思っていたら、パブロ・ゴール!!! きゃあ!と
喜んだら、いきなりオフィシャルが止まってしまった。(早くどんなゴールか
知りたいのに!)と焦りながら、asの文字実況に切り替え。asのほうが、誰が
何をしたかはわかりやすいんですよね。ゴールの写真もすぐに出るし。でも、
試合の雰囲気やどちらが押しているかなどは、オフィシャルのほうがわかります。
そのうちオフィシャルも復活して、後半開始。1点リードとはいえ、このまま
行くわけないわよね、と思っていたら、早い時間帯にビージャがゴール!
もしかして、今日はバレンシア楽勝?!と喜んだら、ちょっと喜ぶのは早かった。
ニハトに1点返されてから、ソシエダが押しまくっている!なぜわかったかというと、
asの文字実況にはひたすらソシエダの選手のプレーばかりが並んでいるんだもん。
もういつ同点にされてもおかしくないような・・・。最後の10分は、画面を見るのが
怖くて怖くて・・・。(最後の瞬間にソシエダの得点がゆっくり2に替わるのが
恐怖。昨シーズンも今シーズンも嫌と言うほど経験しているので。)後で記事見たら、
私がもう怖くて実況を読むのを放棄している間に、カニサレスが決定的シュートを
2度も防いでいました。映像見ていたらもっと恐ろしかったでしょうね。でも、怪我人
続出で交代枠を使い切っていて、アイマールがピッチにいたから、今回はきっと大丈夫
と信じていたわ。(前2回は交代直後に追いつかれていたもの。)
Marcaのマッチレポートを要約すると、バレンシアは最初の60分間は極めて良い試合
をした。しかしアジャラとマルチェナの二人を失い、マルチェナの負傷交代の間
10人でプレーしているときにニハトに得点を許してから、試合は全く別の様相に。
急激に体力が低下したように見えるバレンシア相手にソシエダが攻め続ける。ロス
タイムにコバセビッチの決定的なシュートを防いだカニサレスがバレンシアを勝利に
導いた。
Las Provinciasの試合レポートの要約:
ビージャとアイマールのコンビは充分なもので、カンプノウの一戦が偶然のものではないことを示したが、前線については言うことはないものの、後ろのほうについては全てが簡単ではないようだ。前半、ゴールは時間の問題のようだった。試合の大半をバレンシアが支配していたことには議論の余地はない。バラハがゲームをコントロールし、ビージャとアイマールのスピードにより、チャンスはたびたび訪れた。そして、ルフェテがアイマールにパスを送り、小さな身体であるにもかかわらず、アイマールはボールをどこに送り込みたいかを知っていた。後半も、試合の様子は変わらない。そして、ビージャのゴール。彼は得点王争いでロナウドの恐るべきライバルになりつつある。しかし、マルチェナが負傷。カネイラも怪我をし、ソシエダがペースを上げると、バレンシアの中に不安が生まれた。悪いことにここでニハトがゴール。メスタージャは不安で一杯に。それは必要のない苦しみだった。ほとんどの試合では起こることがないのだから。しかし、最近2試合のマルチェナとカニサレスのミスが心理的なプレッシャーを与え、誰もがそれに気付いていた。選手の顔に恐怖が浮かんでいるのが見て取れた。コバセビッチが2度のプレーで同点を狙ったとき、そこにいたのはカニサレスだった。彼は二つの奇跡的なセーブにより主役となったのだった。
恐怖にかられていたのは私だけじゃなく、選手たちもだったんですねえ。
やれやれ、これで同点の恐怖のプレッシャーから抜け出せるでしょうか。
怪我人のほうですが、アジャラは胃炎かなにか? マルチェナは頭を打って
気絶しちゃったのかな。 去年のアイマールと同じく、救急車で病院に運ばれ検査、
何もなくて自宅に戻り、48時間は安静にするとのことです。ビージャが、一番
心配ですが、足の違和感だとか。
キケ監督の話:
「とても奇妙な試合だった。前半は、我々は今シーズン最高のプレーだった。アジャラと
マルチェナの負傷により、チームはバランスを失ってしまった。その後20分間は
非常に苦しむことになった。」
「前半は試合をコントロールし、主導権を握り、すべてがうまく行っていた。しかし、
マルチェナの交代時の混乱が、我々には高くついた。ピッチに10人の選手しかいない
間に、彼らはそれを利用して得点を決めた。」キケ監督は審判を批判。「審判が交代を
遅らせている間に、ソシエダが得点した。」とはいえ、選手たちにも非があることを
認めて「ゆっくりボールを回して、交代のための時間稼ぎをするかわりに、プレーを
してボールを失い、ゴールを決められた。」あとは、カニサレスを誉める言葉など。
最後にasの「今日のクラック」はアイマールです。「最初の得点を決め、2点目も
ビージャに完璧なアシストを送った。」
1点目、オフィシャルを見たら、自分でおぜん立てをして、自分で点を決めたみたい
でしたね。コンフェデのブラジル戦のゴールとそっくり。(鼻は大丈夫だったかな。)
2点目のアシストのパスもビューティフルです。