Las Provinciasとレバンテがアップされたので、読んでみました。やっぱりスーペルの復帰時期は楽観的すぎるみたい。(誰が考えたってそうよね。)そして、48時間以内に退院なんて他の二紙には書いていないけれど、本当なんでしょうか? (試合のスタメンなども誤報が多いスーペルのことですから、信じないほうがよいかもしれませんね。)
Las Provinciasによると、金曜日の朝にベッドを離れて20分間歩いてみたそうです。でも病室は出ていないということなので、体はすごく弱っていそうですね(涙)。
レバンテ紙は復帰時期について:
ほとんどリーガは諦めていたので、最後の2試合にでも出ることができれば、
それだけで奇跡的に思えます。でも焦らずにきちんと治してほしい・・・。
上の写真ですが、ビージャと親戚の人たち。なんとビージャの娘のザイダちゃんが
インフルエンザ(風邪?)で10月9日病院に入院中なんだそうです。
インフルエンザがバレンシアで流行っているのでしょうか?! まだ生後6ヶ月
ぐらいでしょうから心配ですよね。親戚の人が持っている袋の中身は大きなクマの
ぬいぐるみ。ビージャは娘のお見舞いの際に、毎日アイマールの病室にも
立ち寄っているそうです。
パブロのお見舞いに行った選手は、ビセンテ、ビージャ、レゲイロ、バラハ、
ミスタ、アングロ、アルベルダ、マルチェナ、ナバーロ、アルビオル、ミゲル。
仲の良いはずのアジャラとカニサレスがいないのはどうしてかな。
キケ監督も訪れたのは先ほど書いたとおりですが、こんなコメントが:
「実際のところ、選手がベッドにいるのを見るのは、とても奇妙な感じがするね。」(涙)・・・。
Las Provinciasには、発病直後の様子がいろいろ。
髄膜炎であることはすぐわかっていたのですが、それがウイルス性か細菌性かを
確かめるのに手間取ったようです。強い頭痛、高熱、吐き気は髄膜炎の症状
そのもので、アイマールが訴えなかったのは首筋の硬直だけでした。腰椎穿針が
行われましたが、確定診断が出る前の推測を避けるために医師はこのことを発表
しませんでした。でも、パブロには病名は水曜日には伝えられていたそうです。
このへんの様子について、Las Provinciasは:
水曜日の夜は、本当に不安な一夜だったでしょうね・・・。
携帯で奥さんや友人たちと連絡を取っているそうです。チームメートはお見舞いに
来れるのに、奥さんとは会えないなんて。
木曜日にかな?、他の病室の見舞い客が頻繁に覗きに来るので(多分病室の番号が
ばれていたせいでしょうね)、病室を替えざるをえなかったとか。
このまま良くなるといいのですが!
Las Provinciasによると、金曜日の朝にベッドを離れて20分間歩いてみたそうです。でも病室は出ていないということなので、体はすごく弱っていそうですね(涙)。
レバンテ紙は復帰時期について:
アイマールは最後の2試合に出場できるだろう、最大でも3試合。急性髄膜炎と診断され、7日から10日間の入院。その後まず感染症によって損なわれたフィジカルを回復しなければならない。その上、このアルゼンチン人は決して特別頑強なほうの選手ではないのだ。そのため、4月30日のアラベス戦までに彼が回復するのはほとんど奇跡と言ってよいだろう。4月と5月の間の週は、一週間に3試合がある。5月3日にマジョルカ戦、7日にホームでアトレティコ戦。この最後の試合のあたりにアルゼンチン人は復帰することだろう。
ほとんどリーガは諦めていたので、最後の2試合にでも出ることができれば、
それだけで奇跡的に思えます。でも焦らずにきちんと治してほしい・・・。
上の写真ですが、ビージャと親戚の人たち。なんとビージャの娘のザイダちゃんが
インフルエンザ(風邪?)で10月9日病院に入院中なんだそうです。
インフルエンザがバレンシアで流行っているのでしょうか?! まだ生後6ヶ月
ぐらいでしょうから心配ですよね。親戚の人が持っている袋の中身は大きなクマの
ぬいぐるみ。ビージャは娘のお見舞いの際に、毎日アイマールの病室にも
立ち寄っているそうです。
パブロのお見舞いに行った選手は、ビセンテ、ビージャ、レゲイロ、バラハ、
ミスタ、アングロ、アルベルダ、マルチェナ、ナバーロ、アルビオル、ミゲル。
仲の良いはずのアジャラとカニサレスがいないのはどうしてかな。
キケ監督も訪れたのは先ほど書いたとおりですが、こんなコメントが:
「実際のところ、選手がベッドにいるのを見るのは、とても奇妙な感じがするね。」(涙)・・・。
Las Provinciasには、発病直後の様子がいろいろ。
髄膜炎であることはすぐわかっていたのですが、それがウイルス性か細菌性かを
確かめるのに手間取ったようです。強い頭痛、高熱、吐き気は髄膜炎の症状
そのもので、アイマールが訴えなかったのは首筋の硬直だけでした。腰椎穿針が
行われましたが、確定診断が出る前の推測を避けるために医師はこのことを発表
しませんでした。でも、パブロには病名は水曜日には伝えられていたそうです。
このへんの様子について、Las Provinciasは:
水曜日にGiner医師は、アイマールを入院させることに決めた。専門家たちはアルゼンチン人選手の症状を心配していた。高熱、頭痛、硬直・・・そして選手自身も不安を隠すことはできなかった。彼は最初からそれが急性髄膜炎かもしれないことを知っていたのだ。神経科のタタイ医師は彼に対して非常に率直だった。症状は、木曜日まで公表されなかった恐ろしい診断を裏付けるものだった。
彼はどのように夜を過ごしたのだろうか? もちろん不安にかられて。彼は感情を良くコントロールできる冷静な性格の選手ではあるけれども。なんといっても体の不調と診断の打撃を同時に受け止めなければならなかったのだ。そして、彼の妻は妊娠後期のために彼に付き添うことはできなかった。このことに対しても彼の心は痛んだ。しかし、彼は常にクラブのフィジカルセラピストたちに付き添われていた。ガリンド、ビダル、デ・ロ・サントス。
水曜日の夜は、本当に不安な一夜だったでしょうね・・・。
携帯で奥さんや友人たちと連絡を取っているそうです。チームメートはお見舞いに
来れるのに、奥さんとは会えないなんて。
木曜日にかな?、他の病室の見舞い客が頻繁に覗きに来るので(多分病室の番号が
ばれていたせいでしょうね)、病室を替えざるをえなかったとか。
このまま良くなるといいのですが!
そこにパブロの名前がない事がわかっているって本当に久しぶりのことですよね。
今シーズン本当にがんばっていたのに。
スーペルの記事には全く驚かされました。
ちょっと都合良すぎるかな。
でも一般人よりは体力があるだろうし、医師たちもクラブも総力をあげて復帰に力を貸してくれると思うのでリーガの最後2試合くらいは出られるかもしれませんね。
きっとワールドカップも大丈夫と思います!
パブロに元気をもらった選手達、きっとエスパニョール戦の勝利をパブロに届けてくれると信じています。
サイダちゃん、心配ですね。娘が小さい頃「インフルエンザ」が本当に怖かったもの。障害が残ったりするケースもありますものね。
風邪だといいのですけど。
ス―ペルは、願望が入っているんでしょうね。アイマールにプレッシャーに
なりませんように。
エスパニョ―ル戦、パブロのためにもがんばってほしいです。
私も信じています。
サイダちゃん、びっくりしました。うちは下の息子がまだ危険年齢です。
今シーズンアメリカではワクチン不足で予防注射打てなかったので、どきどきでした。
もう4月だしと思って安心していたら、パブロといいサイダちゃんといい・・・。
(インフルエンザかどうかわかりませんが。)
タミフルであっという間によくなりますが
高校生の娘は結局1週間近く休みました。
熱は下がったけど、だるかったようです。
予防注射も受けていたんですけどね。
前にも娘だけインフルエンザにかかったので
かかりやすい体質というのはあるのかもしれません。
アイマールもそうなのかな。
アイマールには無理をしないで、しっかりと
治してほしいですね。
ワールドカップは、大丈夫・・・と
私も信じることにします。
アイマールとサイダちゃん、
早くよくなりますように。
なのか、風邪なのかわからないんですよね。英語だったら
fluがインフルエンザ、coldはただの風邪とはっきり
わかれているんですけど。
アメリカではあまりタミフルを使っていないようですが
スペインではどうなんでしょうね?
アイマールのセルタ戦前の風邪だかインフルエンザ、完治
していなかったんだと思うと、メディカルを逆恨みしたい
気持ちになるけど、駄目駄目、後向きの考えは!と
自分に言い聞かせています。
それにしてもほんと、風邪やインフルエンザは怖いものですね・・・。