ベンフィカは月曜日は練習が久しぶりにお休み。火曜日の17時より再開されます。みんなしっかり休めたかな？
Youtubeで、リーグ杯優勝後リスボンに戻るバスの中の様子を撮影したBenficaTVの映像を見ました：Benfica 3-0 Porto - Viagem de regresso dos jogadores no autocarro HD (brincadeiras) アイマールは映っていません。やはりポルトガル語スピーキングな選手たちは固まっているみたいですね。エスパニョールを話す選手たちは全然映っていませんでした。でも、このときどき見かけるチーム・バス、中のシートはなかなか居心地良さそうになっているのがわかり、興味深かったです。それにしても、若い選手たち元気そうです。対してパブロは、家に帰っても、ちびっ子たちはいるし、ベビーはいるし、あんまりゆっくり休めないかもしれませんね。（ま、それが子持ちの宿命なんですけど・・・）
昨日の試合の採点です。！マークはJoan Carlesさんが付けたものですよ～。
Bola Jogo MF/5 P JC
QUIM.............7.....7......3.......6........7
M.PEREIRA...7......6......3......6........6
LUISÃO..........7.....7......3.......6.......6
D.LUIZ...........7......7......4.......7.......7
F.COENTRÃO.7....7.......4.......6.......6
AIRTON.........7.....7.......4.......6.......6
R.AMORIM.....8.....8.......3.......7.......7
C.MARTINS....7.....8.......4.......7.......7
DI MARIA.......5.....5.......3.......6.......5
AIMAR...........5!!!.6........3.......6.......7
KARDEK........7!!...6.......3.......6.......5
(SAVIOLA.......5.....6......3.......6........6
RAMIRES.......5.....6......3.......6........6
CARDOZO......6.....6......3........6.......6
確かにA Bolaのカルデックが７で、アイマールが５というのは解せません。どう考えても５じゃないでしょ。試合をライブで見たときは、ゴールには絡んでいないな、とあっさり思っていましたが、試合を見直してみると、両得点とも、パブロが攻撃を仕掛けた良い流れの中で生まれていることがわかります。
ところで、ダビド・ルイスがELで戦うリバプールについてこんなことを言っていました。「彼らは他に何の目標もないので、この大会に全てを賭けてくるだろう。勝ち残るために何でもするだろう。」 他に何の目標もないって（汗）。良く知りませんが、CL圏とかまだいろいろあるのではないでしょうか。まさか、リーグ戦を捨てているとは思えません。
最後に写真。Serbenfiquistaには以前の試合の写真もアップされていましたが、まずは昨日の試合のキャプチャー写真から。
何度か露骨にファウルされて、「いろいろ文句を言いたいけれどうんと我慢しているよ！」と審判に訴えている顔いろいろ。髭が邪魔です。目が大きくないとこんな表情できないなあ。
カルロス・マルティンスのゴールに大喜びしているパブロに和みました。
例のブルーノ・アウベスとのいざこざ。こんなcuteな笑顔で声を掛けているのに！（怒）
お母さんのようにパブロを落ち着かせるルイソン。偉いなあ、キャプテン。
しかしパブロも懲りずに（笑）、ハーフ・タイムの笛が鳴った後もアウベス（隠れて見えていないけど）と口論。このパブロの笑顔(人を馬鹿にしたような、とも言う？)にアウベスは切れてしまい、4本の指を挙げるジェスチャー。ポルトは4連覇しているという意味らしいです。So what??
Youtubeで、リーグ杯優勝後リスボンに戻るバスの中の様子を撮影したBenficaTVの映像を見ました：Benfica 3-0 Porto - Viagem de regresso dos jogadores no autocarro HD (brincadeiras) アイマールは映っていません。やはりポルトガル語スピーキングな選手たちは固まっているみたいですね。エスパニョールを話す選手たちは全然映っていませんでした。でも、このときどき見かけるチーム・バス、中のシートはなかなか居心地良さそうになっているのがわかり、興味深かったです。それにしても、若い選手たち元気そうです。対してパブロは、家に帰っても、ちびっ子たちはいるし、ベビーはいるし、あんまりゆっくり休めないかもしれませんね。（ま、それが子持ちの宿命なんですけど・・・）
昨日の試合の採点です。！マークはJoan Carlesさんが付けたものですよ～。
Bola Jogo MF/5 P JC
QUIM.............7.....7......3.......6........7
M.PEREIRA...7......6......3......6........6
LUISÃO..........7.....7......3.......6.......6
D.LUIZ...........7......7......4.......7.......7
F.COENTRÃO.7....7.......4.......6.......6
AIRTON.........7.....7.......4.......6.......6
R.AMORIM.....8.....8.......3.......7.......7
C.MARTINS....7.....8.......4.......7.......7
DI MARIA.......5.....5.......3.......6.......5
AIMAR...........5!!!.6........3.......6.......7
KARDEK........7!!...6.......3.......6.......5
(SAVIOLA.......5.....6......3.......6........6
RAMIRES.......5.....6......3.......6........6
CARDOZO......6.....6......3........6.......6
確かにA Bolaのカルデックが７で、アイマールが５というのは解せません。どう考えても５じゃないでしょ。試合をライブで見たときは、ゴールには絡んでいないな、とあっさり思っていましたが、試合を見直してみると、両得点とも、パブロが攻撃を仕掛けた良い流れの中で生まれていることがわかります。
ところで、ダビド・ルイスがELで戦うリバプールについてこんなことを言っていました。「彼らは他に何の目標もないので、この大会に全てを賭けてくるだろう。勝ち残るために何でもするだろう。」 他に何の目標もないって（汗）。良く知りませんが、CL圏とかまだいろいろあるのではないでしょうか。まさか、リーグ戦を捨てているとは思えません。
最後に写真。Serbenfiquistaには以前の試合の写真もアップされていましたが、まずは昨日の試合のキャプチャー写真から。
何度か露骨にファウルされて、「いろいろ文句を言いたいけれどうんと我慢しているよ！」と審判に訴えている顔いろいろ。髭が邪魔です。目が大きくないとこんな表情できないなあ。
カルロス・マルティンスのゴールに大喜びしているパブロに和みました。
例のブルーノ・アウベスとのいざこざ。こんなcuteな笑顔で声を掛けているのに！（怒）
お母さんのようにパブロを落ち着かせるルイソン。偉いなあ、キャプテン。
しかしパブロも懲りずに（笑）、ハーフ・タイムの笛が鳴った後もアウベス（隠れて見えていないけど）と口論。このパブロの笑顔(人を馬鹿にしたような、とも言う？)にアウベスは切れてしまい、4本の指を挙げるジェスチャー。ポルトは4連覇しているという意味らしいです。So what??
アウべスは色んな意味ですごい選手ですね
来年、再来年と勝利して４連覇となった翌年に
もう一度ポルトと試合になったりして(笑)
そしたら、パブロはアウベスに４本指を見せるのでしょうか
きっとしないでしょうね
なんか、欲が出てきてしまって…
カップ杯優勝して、あとはリーグ戦とＥＬ
３冠なんてなった日にはリスボンの街へ行きたくなります
今は欲を出さずに、パブロの健康や怪我なくシーズンを終えられることを願います
（なんか、初詣のお祈りごとみたいですね）
パブロはどっちかというと感情の起伏は激しそうですよね？ 冷静沈着なタイプとは言い難い・・・、PKも見れないし。 自分から喧嘩を売るようなことは絶対にしないけれど、売られた喧嘩はいつもしっかり買っているような気がします。ダレッサンドロとの喧嘩のときもそうでしたし。
はは、四本指は見せないでしょう～。ま、パブロだって優勝経験は4回ぐらいはあるのだから（正確には知らない）、対抗して四本、いえもう五本指全部見せれば良かったのに。
そうですね、とにかく良いコンディションで試合に出てくれさえすれば・・・結果はおのずとついてくるはずです！ バレンシアの二回目の優勝のときみたいに、自分は怪我でチームは絶好調というのは、辛いからもう見たくないなあ。
それにしても、この出来事には怒り心頭です
あんなプレイをして、許してくれるパブロに対して、あの挑発…ありえない
パブロはフィールドに立つと人格が変わりますよね
普段はインテリジェンスで、およそサッカー選手とは思えない物言いをしますが、いざフィールドに立つと闘争心むき出しでカッコイイっす
「ここに来て怪我人が・・・」の、カルドーソのカルガモ…
…悔しくも、大爆笑してしまいました
祝福の時にする表情じゃない！！
そしてデカっ！！
2003-2004頃のバレンシアが大好きでしたが、しおんさんのおかげで、今のベンフィカも大好きになりました
このメンバーでＣＬとか見てみたいっす
昨日の夜、過去のコメントを、文体、絵文字などからじっくり検討した結果の推測だったのですが。
そうそう、パブロのそういう二面性が不思議でもあり、かっこよくもあり。
ですよね、ジェスス監督がもう1年早くベンフィカに来てくれていたらなあとちょっぴり思ってしまいます。このメンバーで戦うCL見たかったですよね。でも、パブロは監督、スタッフがバレンシアで知っている人たちだったからポルトガルに来る気になったのであって、いくらルイ・コスタからのお誘いでも、チームのスタッフ全員が見ず知らずのポルトガル人では、きっと敷居が高かったでしょう。
気持ちとしては、僕も投稿した方と同じ心境ですが
確かに、キケ・フローレス監督がいたから来たって感はありますからね
「たら・れば」になってしまいますが、当時のバレンシアで無駄にイタリア人を入れずに、あのままだったら…って考えると切なくもなります
でも、ベンフィカに来なければ、サビオラとの再会なんてサプライズは無かったワケですし…難しいですね
ただ、間違いなく言えることは、パブロが笑顔でプレイしてる時、僕はファンタスティックなプレイを見れるってことですね
ですから、これからケガなく、サッカーを楽しんでもらいたいっす
ケガだけは、本当に…
今年のジェスス監督を見ていて、やっぱりサッカーは監督なんだなぁと実感しました。ジェスス監督はもう1年ベンフィカとの契約がありますが、その後のことの話し合いには応じていないみたいです。他リーグも挑戦してみたいのでしょうね。
ヘルタ戦を見た方から、パブロは終始とても厳しい表情だったと伺いました。どこか不調なところがあったのか、それとも単に気合が入りすぎていただけなのかはわかりませんが。やっぱり若い頃のほうが、もう少し気楽に笑顔でプレーしていたような。今は責任も重いし、後がないし、ちょっと悲壮感が漂っちゃいますよね。
クリスタルの体なんで・・・毎試合もう冷や冷やハラハラです。
すみません。
初絵文字、楽しくてついたくさん使ってしまいました(汗)
でも、ずっとどなただったんだろう？と思っていたので、すっきりしました！ 絵文字をヒントに推理をしたのが間違いでしたね。