第3回きゃおきゃおツアーのコースを決めるに当たって
2回ほど 下見に出かけました。
自由学園明日館をメインとすると、どの辺がアクセスがいいのか
移動距離と 見学時間のバランスなど考慮して
決めたいと思いました。
池袋の街はあまり好きではないので、目白から歩くことに。
目白といえば やはり学習院。
駅前に校門があるのです。
守衛所の前を胸をはって通過し、かつてそびえていた
あの建物のあった場所へ。
ずいぶん 小さくなっちゃいました。
中央教室 頂部
中央教室は、建築家前川國男設計事務所によって、
昭和35年(1960年)竣工した。大学のシンボル的存在
として50年近く愛されたが、中央教育研究棟建設のため、
平成20年(2008年)惜しまれつつ取り壊された。
頂上までの高さは25m、700名を収容できる大型階段教室
で、その形状から「ピラミッド校舎」と称された。
教壇を西南方向に設けた構造上、音響効果を最大限に
活かすことができるよう、北東側に偏心していたことが、
この頂部からもわかる。
と、碑が建っています。
You do not forget.
Goodbye .
さようなら ピラミッド校舎
学習院大学キャンパスには 乃木館、東別館、北別館、西1号館など
古い建物が点在しています。
でも、すべて外観のみの見学だし、学習院の敷地は広くて
歩くと結構時間がかかるので 今回は見送りました。
2010.10.2
2回ほど 下見に出かけました。
自由学園明日館をメインとすると、どの辺がアクセスがいいのか
移動距離と 見学時間のバランスなど考慮して
決めたいと思いました。
池袋の街はあまり好きではないので、目白から歩くことに。
目白といえば やはり学習院。
駅前に校門があるのです。
守衛所の前を胸をはって通過し、かつてそびえていた
あの建物のあった場所へ。
ずいぶん 小さくなっちゃいました。
中央教室 頂部
中央教室は、建築家前川國男設計事務所によって、
昭和35年(1960年)竣工した。大学のシンボル的存在
として50年近く愛されたが、中央教育研究棟建設のため、
平成20年(2008年)惜しまれつつ取り壊された。
頂上までの高さは25m、700名を収容できる大型階段教室
で、その形状から「ピラミッド校舎」と称された。
教壇を西南方向に設けた構造上、音響効果を最大限に
活かすことができるよう、北東側に偏心していたことが、
この頂部からもわかる。
と、碑が建っています。
You do not forget.
Goodbye .
さようなら ピラミッド校舎
学習院大学キャンパスには 乃木館、東別館、北別館、西1号館など
古い建物が点在しています。
でも、すべて外観のみの見学だし、学習院の敷地は広くて
歩くと結構時間がかかるので 今回は見送りました。
2010.10.2
初めて訪れたのは息子の公開模試に付き添って行ったとき。ぐるぐる散歩しました。しっかりキャンパスマップはダウンロードしていきましたよ。(笑!)
モニュメントとして展示してありますが、かつての姿を知っているだけに寂しい限りです。
入ったことがありません。周囲は何回かまわった事があります。
ずいぶん小さくなったピラミッドだこと。
団体行動(?)も、なかなか面白いですね。
そうそう、自習課題
復習もお願いします♪(笑!)
いいですねー
ウケたです。
生徒(?)の側も自主的に課題をこなす積極性がありますけど、
先生(?)もこんなに事前の準備をなさっていたんですね。
あらためてすごいと思いました。
中は見れませんが、外観だけでしたらいつでも見ることができます。
緑の中の一軒家です。
今は集会室とHPには書いてあります。
こんど ご案内しますね。
新聞にも公開の記事が載って、盛況でした。
意外と小さく感じるピラミッドでしたよ。
残ったてっぺんも、とても小さいものです。
何かのついでに 見てきてくださいね。
自習課題~(笑!)
気持ちだけ残ったのですね
ここの見学はきゃおきゃお自習課題ってことで^^
壊されて これだけ残されてもねえ。
かつてここにあったときは
お~っていう感じの建物でしたよ。(意味不明 笑!)ほんと 寂しいです。
敷地は広いような気がしますが、なんやかや壊されました。老朽化して メンテナンスが大変そうですもんね。建物ウォッチングの楽しみが一つ減って 残念です。
歴史ある建物が点在しているけど、今もなを使われていいて良いなあって思います。
やはりお散歩は 晴れている日が良いですね。
お散歩の参考にして頂ければ 嬉しいです。
これら記事を街歩き、建物散策の参考に
させていただいています。
学習院も雰囲気のある建物がありますよね。
華さんは解体中をご覧になったのですね。
今は 広場となった跡地、西1号館前にぽつんと置いてあります。新しい建物は、これから建てられるのかな…。
なんだか 物悲しくなりました。
見学会の時は解体工事の最中でした。
ご一緒した方が、ちょっと浮いてはいたけれど、なくなると寂しい。と言っていました。
本物は見た事がなかったので、その場にあった写真だけみてきました。
てっぺんだけ残したのですね。