バスは若戸大橋を渡り、次の目的地へ。
いんぎんにお出迎えを受け、胸が高鳴ります。
憧れの あの洋館。旧松本家住宅。
現在は、西日本工業倶楽部会館として使われています。
東京駅前にある日本工業倶楽部も素晴らしいけれど
西日本工業倶楽部も素晴らしい建物です。
毎年春と秋に申込制の一般公開が有りますが
普段は非公開。
今日は ここでランチタイムです!
menu
海の幸のサラダ ポーチドエッグとラタトゥイユ / 季節野菜の温製スープ フォアグラのポアレを浮かべて
国産黒毛和牛の料理 季節野菜を添えて / ヌガーグラッセ 赤い実のソース / 珈琲
しっかりと昼食をいただき
見学は駆け足となりました。
マントルピースを和室にしつらえると
こんなゴージャスなものとなりました。
見るものが多すぎて…
次回は、ゆっくり見学してみたいです。
旧松本家住宅◇西日本工業倶楽部
竣工 1911年
設計 辰野金吾
所在 北九州市戸畑区一枝1-4-33
いんぎんにお出迎えを受け、胸が高鳴ります。
憧れの あの洋館。旧松本家住宅。
現在は、西日本工業倶楽部会館として使われています。
東京駅前にある日本工業倶楽部も素晴らしいけれど
西日本工業倶楽部も素晴らしい建物です。
毎年春と秋に申込制の一般公開が有りますが
普段は非公開。
今日は ここでランチタイムです!
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海の幸のサラダ ポーチドエッグとラタトゥイユ / 季節野菜の温製スープ フォアグラのポアレを浮かべて
国産黒毛和牛の料理 季節野菜を添えて / ヌガーグラッセ 赤い実のソース / 珈琲
しっかりと昼食をいただき
見学は駆け足となりました。
マントルピースを和室にしつらえると
こんなゴージャスなものとなりました。
見るものが多すぎて…
次回は、ゆっくり見学してみたいです。
旧松本家住宅◇西日本工業倶楽部
竣工 1911年
設計 辰野金吾
所在 北九州市戸畑区一枝1-4-33
コメント有難うございます。
雰囲気を楽しんでいただけて嬉しいです。
地元ですか~。
なんとも羨ましいです。
食事がメインで、見学時間はあまりなく残念でした。
春秋の一般公開に、いつか申し込みして行きたいと思っていましたが、バスツアーで夢が叶いました。
参加した方は、市の広報誌でバスツアーを知ったそうです。
そんな松本邸の写真、思わず身を乗り出して拝見しました。
とても楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
2階の一部が和室で、ほとんどが洋室になってます。
和室にマントルピースを作る発想がすごいなあって思いました。
棟続きの和館もあるんですよ。
辰野さんは、こんな洋館も手がけていたんですね。
素晴らしかったです~!
2日目のバスツアーは、ここでのランチが目玉でした。
ぜひ機会があったら見学してみてください。
サプライズな見学は、まだまだ続きます。。
ヨーロッパ中世風の外観ですね
内部は日本式で ♪
スバラツ
和室のマントルピースは多分他では見られないと思います
やはり中に入って見学したいと思う気持ちが強くなる
北九州は魅力が多く再訪問する事があれば、その時も忙しくなるなは必須ですね ^^
こんなマニア向けのツアーがどんどん増えるといいのになあ♪
ステンドグラスも、見てみたいものの一つでした。
慌ただしくて、よく見れなかったです。
お庭は2階から眺めただけで、今度行くことがあたらぜひ歩いてみてみたいです。
ここに入れただけで、夢のようで~舞い上がってしまいました。
写真集を見て、憧れていた洋館です。
食事の時間がメインで、見学はそそーっと終わり残念でした。
調べてみてくださたのですね。
こんな家に住んでいた華麗な一族の当時の暮らしぶりなどを想像しながら見学してきました。
装飾品も、見事でした~。
説明不足ですみません。
タイトルに有る「北九州ディテール展」という写真展特別企画の建築を巡るツアーで訪問しました。
春秋の一般公開時には、食事はできないようです。
ツアーは、市の広報誌に載り知った方が多かったです。
ランチの割には、ボリュームがあり美味しかったです。
中のステンドグラスも、マントルピースもすごい!
お庭もいいな~~~
ため息が出そうです。
う~~んと、唸るばかり。
スゴイとしか言いようが無いような。
衝立の絵も素晴らしいけれど、本体も格調高く見応えありますね。
ツワーの皆さんは、みな建物がお好きな方ばかり?
ランチもおいしそう。