ことのほか寒い日でした。
車通りの多い道から、少し坂道をのぼっていくと武相荘に到着。
GHQと対等に渡り合った実業家白洲次郎と、美術評論家であり骨董に造詣の深い正子夫妻のかつての住まいです。
長門門を持つ、明治初期の茅葺き屋根の農家に住み着いたのは昭和18年。
当時はのどかな風景が広がっていたそうです。
建物内は、撮影禁止です。
次郎手作りの照明や、家具など、使い込まれた愛用の品を
たくさん見ることができます。
生涯をここで過ごしたご夫妻の暮らしぶりを
垣間見て帰りました。
◇旧白洲邸 武相荘
東京都町田市能ケ谷町1284
2010．4．4
入館料は、ちと高いと思います…。
車通りの多い道から、少し坂道をのぼっていくと武相荘に到着。
GHQと対等に渡り合った実業家白洲次郎と、美術評論家であり骨董に造詣の深い正子夫妻のかつての住まいです。
長門門を持つ、明治初期の茅葺き屋根の農家に住み着いたのは昭和18年。
当時はのどかな風景が広がっていたそうです。
建物内は、撮影禁止です。
次郎手作りの照明や、家具など、使い込まれた愛用の品を
たくさん見ることができます。
生涯をここで過ごしたご夫妻の暮らしぶりを
垣間見て帰りました。
◇旧白洲邸 武相荘
東京都町田市能ケ谷町1284
2010．4．4
入館料は、ちと高いと思います…。
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一時、白洲ブームで書店にも関連本が平積みされてましたネ
最後から２番目は水道でせうか？
いいなぁ～近くで・・・
外観もいいですが、
私は、内部の和と洋を上手く組み合わせた
しつらえが好きです・・・
夫婦の選び抜いた、好きなものに囲まれて暮らす・・・・
そんな暮らし方が好きです・・・
もっと、写真をとっておけばよかった・・と、
後悔しています・・・
あの時はまだ、
ブログの世界を知りませんでした・・・涙
マッカーサーを叱った男‥「私たちは戦争には負けたが奴隷になったわけではない！」 ですね。
私も白洲次郎、正子夫妻が住んでいた武相荘に行来ましたが、
建物の佇まい、自然、生活の中にホンモノ志向を感じる素敵なところでした。
井戸もありそうだけど、見当たりませんでした。
ライフスタイルが魅惑的だから、憧れる人も多いのでしょう。TVでも、よく取り上げられていますね。
一緒に行った長男は、こういう家に住みたい…と言っていました。
好きなものに囲まれて住む…私も憧れます。
こだわりのある暮らし、なかなかできません。
自然の中で暮らす、とても素敵だなって思います。
本物は、使いこなすほど味が出てきますね。こだわりのあるものたち、どれも興味深かったです。
和風の家は温かみが感じられます。
機会があったら行ってみたいです。
調度品やお二人の愛用の品などもそのまま残っていて、家に遊びに来たような感覚で見学できます。
機会がりましたら、ぜひ！
駐車場待ちで大変でした
ちょっと高いな～って思いました
白洲次郎が誰なのか知らずに行くとつまらないかも？
古い家ですがガレージがあって、よくある古民家との違いを感じました
良くは知らないお二人ですが、洗練された感性で、しっとり生活されていたと聞いています。
細部にまでこだわった生活ぶりがこの目で見たいです。
近かったらいいのにと思います。
ビズ・・・だったでしょうか？
特集が組まれていました。探そうと思います。