天女像は、三越創立50周年記念に建立されました。
吹き抜けの中央ホールで、訪れた人を迎えてくれます。
瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿なのだそうです。
そのあまりにの大きさに、驚いてしまいます。
訪れるたびに見上げて、あまり好きではなかったけれど
初めて今回後ろ姿を見て、その雄大さに恐れいったのでした。
後方上部にあるのは、天女の心の目?
日本橋三越本店◇天女(まごころ)像
建立 1960年
作 佐藤亥々
所在 東京都中央区日本橋室町1-4-1
吹き抜けの中央ホールで、訪れた人を迎えてくれます。
瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿なのだそうです。
そのあまりにの大きさに、驚いてしまいます。
訪れるたびに見上げて、あまり好きではなかったけれど
初めて今回後ろ姿を見て、その雄大さに恐れいったのでした。
後方上部にあるのは、天女の心の目?
日本橋三越本店◇天女(まごころ)像
建立 1960年
作 佐藤亥々
所在 東京都中央区日本橋室町1-4-1
御返事が遅くてごめんなさい。
びっくりしますよね~。
私もそうです。
パイプオルガンは、まだ聴いたことが無いので
聴いてみたいです。
吹き抜けのロビー、響きそうですね♪
この天女像にはびっくりしました。
さすが東京だと思ったものです。
それからここで初めてパイプオルガンの生演奏を聴きました。
音色にしびれました~~~
わりとよく出掛けます。
耐震工事も終わり、地震でもびくともしなかったのはさすがです。
ぜひお出かけしてみてください。
あまり行かないんですが
なにか用事を作って、追随するかな♪
天女は美しいのですが、背景があまりにも…
なんて例えていいのかわかりませんが
凄いのです。
たくさん鳥が舞っているんですよ。
今度見てくださいね。
今でも現役ですよ~。
マーガレット礼拝堂のパイプオルガンは、1998年に新しくなったそうで、とても立派なオルガンです。
chamekoさんの聴いた調べ、やわらかな音色だったのでしょうね。
私もHNを時折間違えます。コメントを直せないのでこのまま掲示しますね~。
とても大きな像です。
3、4階の吹き抜けの周りは、休憩用に椅子が並んでいるので、ぼーっと眺めるのには格好の場所です。
ぜひ日本橋本店にお出かけくださいね。
あまりほめると女神に嫉妬されるかな
鳥がいっぱい飛んでますね。
私にとっては なつかしい パイプオルガン
は どこにいったのかな? 天女の後ろに
おいやられたのかな??
chamekoは 天女より 当時珍しかったパイプオルガンのほうが いいなあー
昔のマーガレット 礼拝堂のオルガンの音色が
懐かしいです。
大きいですね~~
今度観てこよ~~っと・・・
どの階からでもOKといわれたので、上に行ったり下に行ったりしました。
よく見ると 凄いオブジェですね。
裏側を見ると、生き物のような気がしてなりません。
三越の記念碑、うなってしまいます。
大仏のすす払い状態かなあ~?
お掃除大変でしょうね。
この天女像は撮影OKなのが
うれしいですね!
しかし何度見てもすごい迫力です。
いや~よ~く見ると
なかなかすごいですね!
掃除するの、たいへんかなあ?(笑